2017.10.16 (Mon)


自民優勢なのに安倍政権不支持の不思議


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各紙の世論調査から

衆院選はラストサンデーが終わって数紙が世論調査の結果を発表した。
いずれも希望の党の人気が急落したと伝えている。
小池百合子を後押ししていた風がいまや逆風になっている。
当然の報いである。

もうひとつの特徴は自民党の支持率は高いが安倍政権の支持率が下落していることである。
これは矛盾しているが、マスメディアと野党がモリカケ問題で執拗に安倍首相を追求したネガティブキャンペーンに情弱者が洗脳された結果といえる。

⇒【産経・FNN合同世論調査】
比例で希望、立憲民主が拮抗 小池都知事の支持率は66%から39%に急落


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産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は14、15両日に合同世論調査を実施した。22日投開票の衆院選に関し、比例代表の投票先を聞いたところ、希望の党が15・0%、立憲民主党が14・6%と拮抗した。自民党は32・9%だった。また、希望の党代表を務める小池百合子東京都知事の支持率は前回(9月16、17両日)から27・2ポイント減の39・2%に急落した

 希望の党に対し「期待しない」は60・7%で、「期待する」の34・6%を大幅に上回った。小池氏が衆院選に立候補すべきだったと答えたのは14・2%にとどまり、都知事を続ける判断をしたのは妥当だとしたのは81・1%に達した。安倍晋三首相と小池氏のどちらが首相にふさわしいかの質問には、安倍首相が54・0%、小池氏は26・5%だった。
 今後の政権の枠組みに関し「自民党を中心とする政権」が50・5%、「自民党以外の政党による政権」も40・6%あった。
 民進党の前原誠司代表が同党を希望の党に事実上合流させると判断したことを「評価しない」は71・8%。同時に、民進党の候補者が希望の党と立憲民主党に分かれたことは「よかった」が52・1%と、「よかったと思わない」の33・3%を上回った。
平成31年10月の消費税率10%引き上げの増税分の使途について「国の借金返済中心の従来方針を見直し、子育てや教育無償化に重点」との回答は37・7%、「予定通り国の借金返済中心」は28・5%、「引き上げに反対」は32・1%だった。
 安倍内閣の支持率は42・5%で、前回比7・8ポイント減。不支持は46・3%で前回比6・3ポイント増えた。安倍政権の北朝鮮情勢への対応について「評価する」が38・6%、「評価しない」は50・6%だった。


安倍政権の北朝鮮に対する対応を評価しないというのも理解不能である。
もっと対話路線で行けということか。

朝日新聞は今日の日付で10‐13日の限られた大阪府内の調査結果を記事にしているのはイミフである。

朝日新聞社世論調査(2017/10/16)

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 22日投開票の衆院選を前に、朝日新聞社が10~13日に実施した選挙情勢調査とあわせて行った世論調査で府内の有権者に支持する政党を尋ねたところ、自民が26%、維新が12%、公明、共産、立憲民主が4%だった。「支持する政党はない」「答えない・わからない」を合わせた無党派層は46%と半分近くを占め、今後の選挙の動向を左右するとみられる。
 男女別にみると、自民支持率は男性が32%、女性が21%。特に若い層で、男性は自民支持率が比較的高く、女性は低かった。無党派層は男性が38%、女性が53%だった。
 安倍政権の5年間を全体として評価するか尋ねたところ、「評価する」は46%、「評価しない」は38%だった。「評価する」と答えたのは自民支持層では8割強、公明支持層では6割強。維新支持層では「評価する」「しない」が4割強と拮抗(きっこう)した。希望支持層では「評価しない」が6割強。無党派層では「評価する」が3割、「評価しない」が4割強だった。
 今回の衆院選について関心の程度を聞いたところ、「大いに関心がある」が36%、「少しは関心がある」が48%だった。調査時期や対象が異なるため、直接比較はできないが、「大いに」は前回2014年の調査では30%だった。
 投票については、「必ず行く」71%、「できれば行きたい」22%、「行かない」6%だった。
 無党派層は政党支持を示した層より「必ず行く」が低く、6割だった。「必ず行く」と答えた人は、60代以上では8割を超えたが、若い世代では低かった。一般に「投票に行く」という回答が多くなる傾向があり、実際の投票率を示すものではない。
 投票先を決めるときの気持ちについても尋ねた。「政党や候補者に期待しているから」が40%、「期待はしていないが他よりはよさそうだから」が52%だった。自民や維新の支持層では両方の答えが拮抗したが、無党派層では6割強が「期待はしていないが他よりはよさそうだから」と答えた。
 <調査方法> 10~13日、府内の有権者に対し、RDD方式による電話調査を実施した。各選挙区の目標は300人。有効回答は計5536人、回答率は58%。


 毎日新聞の見出しは「安倍首相の続投望まず」となっていて、各党別の支持率については後回しだ。
こんな所からも毎日新聞が朝日新聞以上に安倍首相に対する怨念を抱いていることを証明している。
自民党は支持するが安倍首相は支持しないという理解できない結果がここでも出ている。
こんなものは設問の仕方次第でいかようにもなる。
あらかじめ予定した結論に誘導するための設問をすればいいだけだ。

⇒毎日新聞(2017/10/16).
「安倍首相続投望まず」47%


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毎日新聞が13~15日に実施した特別世論調査で、衆院選後も安倍晋三首相が首相を続けた方がよいと思うかを聞いたところ、「よいとは思わない」が47%で、「よいと思う」の37%を上回った。今回の情勢調査で自民党は300議席を超える可能性があるという結果が出たが、首相の人気とは必ずしも合致していない。
 安倍首相の続投を「よいとは思わない」は立憲民主支持層で89%、希望支持層で80%、共産支持層で88%に上った。「支持政党はない」と答えた無党派層でも「よいとは思わない」(59%)が「よいと思う」(25%)を大きく上回った。
 比例代表の投票先について自民、希望、立憲民主の3党に次いだのは、公明党で8・5%。共産党5・4%、日本維新の会4・8%、社民党1・0%、日本のこころ0・9%と続いた。
安倍首相の続投を「よいとは思わない」は立憲民主支持層で89%、希望支持層で80%、共産支持層で88%に上った。「支持政党はない」と答えた無党派層でも「よいとは思わない」(59%)が「よいと思う」(25%)を大きく上回った。
 逆に自民支持層では「よいと思う」が76%に達した。公明支持層も57%が続投を望んでおり、与党支持層と野党支持層で結果が分かれた。
 「よいとは思わない」と答えた人の比例代表の投票先は、立憲民主党が26%で最も多く、希望の党20%▽共産党11%--などとなった。首相に批判的な層の投票先が野党各党に分散していることがうかがえる。自民党も12%あった。
 一方、「よいと思う」と答えた人の61%は自民党を挙げた。
 主な政党支持率は、自民29%▽立憲10%▽希望9%▽公明5%▽共産4%▽維新3%▽社民1%--など。無党派層は28%だった。【吉永康朗】

【調査の方法】
 13~15日の3日間、全国289小選挙区ごとにコンピューターで無作為に数字を組み合わせて作った電話番号に、調査員が電話をかけるRDS法を使いJNNと協力して実施した。福島第1原発事故で帰還困難区域などに指定されている市町村の電話番号は除いた。全国の有権者7万3087人から回答を得た。


朝日・毎日のネガティブキャンペーンは22日の選挙日まで、そしてその後も続くことだろう。
選挙が終わってまず安倍首相が着手すべきことは、朝日、毎日などへの反撃である。
NHKは国営化して受信料の強奪は中止。民放はスクランブルで電波利権を追放することだ。




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23:26  |  2017衆院選挙  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑

2017.10.15 (Sun)


ネットのフェイクニュースを取り締まれとTBS「サンモニ」


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トランプ大統領ならTBSは放送免許剥奪だ

今朝も反安倍、反日のTBS「サンモニ」は自民党攻撃の手を緩めない。

まず冒頭は安倍首相が福島で第一声を上げているとき、昭恵夫人が地元山口の首相の出陣式に出席した。

昭恵夫人
「どうかこれから主人に仕事をさせて頂きます様に、この国のために働かせて頂きます様に・・・」

ナレーション
「地元4区を回る昭恵さんに厳しい声が上がっています」


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有権者
「森友・加計学園問題 きちんとやらないとダメでしょう」

昭恵夫人
「わかりました、はい」

ナレーション
「他の候補者たちも森友・加計で批判を強めています」

希望の党 藤田時雄
共産党 西岡広伸
無所属 黒川敦彦 郡 昭浩


モリカケ問題を追及する対立候補の選挙演説やインタビューのVTRを垂れ流す。

ナレーション
地元では厳しい批判に晒されていますが、最新の情勢調査で総選挙は自民党に優勢との結果が出始めています」


「最近の情報調査」とはまったく逆の報道をするTBSの魂胆はどこにあるか。
全国の調査でも優勢なら、安倍首相の地元ではもっと安倍支持の声が高いはずだ。
それを取材して報道しないTBSはフェイクニースを流しているのであり、トランプ大統領ならば即刻放送免許剥奪だと脅されるだろう。

この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします。

エヌエヌ生命
大東建設
ヤマダ電機
ロート製薬
ダンロップ
楽天カード
花王石鹸
NTT東日本・西日本
日本調剤

ナレーション
「希望の党は民進党出身の前職が小選挙区で苦戦。60議席前後で伸び悩む
日本維新の会は大阪の小選挙区の多くで自民党と競り合い
立憲民主党は自民・希望に次ぐ第三党に迫る勢い
共産党は比例で落ち込みが目立つ一方、社民党は現有二議席が狙える情勢」


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自民党が単独過半数を取る勢いだが、投票先を決めていない有権者が54.4%も居る。

姜尚中(東京大学名誉教授)
「大山鳴動ネズミ一匹だ。テレビ観てればいいって言うんじゃなくて、(投票所)に行かなければいけない。行って欲しいし、そうしないと投票率が下がってしまって、日本の今の民主主義にとっては危機的状況なので、是非とも選挙には行って欲しい」


このままでは日本の民主主義が危ない!
TBS「サンモニ」に洗脳された諸君は家で寝ていないで投票所に行って非自民に投票せよというセンセの御下命。

大宅映子(評論家)
「野党が結集して日本の政治の分岐点が来るかと期待したが、やっぱりそうは行かない。尻すぼみだ。期待するのは54.4%だ。選挙に行かないと白紙委任になってしまう。是非とも行ってください」

岡本行夫(外交評論家)
「まだ一週間は長い」


と自己主張の封印を宣言。

荻上チキ
「報道の方が萎縮しちゃいけない。選挙報道でも論評の自由はある。
希望とかが自民に対して『安倍一強は止める』と言っても『自民一強は止める』とは言わない。
5年前から言われているが、野党の方にしっかりした経済政策があるのか、これからの一週間で見極めて行きたい」


「安倍=自民」なんですが・・・
ユリノミクスはお笑いでしかない。
頭にYが付こうが、発音的にはウリノミクス(有機体の尿の成分の総体を識別すること)だ。
ユリコもまずいと思ったのか、最近ではユリコノミクスと言い換えているようだが・・・
どちらにしてもユリコの怪しいカタカナ語は庶民にとってはチンプンカンプン。

岸井成格
「最大唯一の争点はやっぱり安倍一強という5年弱続いて来た体制に対する審判だと思う。まだ5割以上が決めていないというのは大きい。
選挙は思わぬ事が起こる。最後の3日間が勝負だ。党幹部の発言ひとつでガラッと空気が変わってひっくり返えっちゃう。プロは最後の一日だという。これから何が起こるか分からない」


また文春砲か?
悪い性格の岸井成格は最後の一日でも政府転覆に期待する

「風をよむ」のコーナーではネットによるフェイクニュースを取り上げた。

ナレーション
「投票日まで後一週間に迫った衆議院選挙。
ところが今インターネット上で虚偽の記事や情報、いわゆるフェイクニュースが氾濫し大きな問題になっています」


と最近の選挙を巡る事例を挙げて説明。

ナレーション
「ネット上で氾濫するフェイクニュース。その影響は政治や選挙の世界において今や見過ごせないものとなっています」

ナレーション
「去年のアメリカ大統領選挙でも、今年5月のフランス大統領選挙でもフェイクニュースが拡散」


ロシアで起きた事件の動画がネットで1000万回以上再生され、フランスで移民が起こした事件だと思い込んで拡散され「移民は出て行け!」と暴動が起きた。
反移民勢力を勢いづかせた。
ドイツではメルケル首相がSNS運営会社のフェイクニュースに罰金を科す法律を成立させた。

安倍さん、日本でもフェイクニュースを流す朝日、毎日、テレ朝、TBSに罰金を科す、あるいは営業停止、放送免許取り消しの法律を作ったらどうだろう。
またぞろ言論の自由への圧力だの憲法違反だのと騒ぎ立てるだろうが。


「沖縄の米軍ヘリの墜落を当局は『緊急着陸』だと言う。イラク戦争は『進出』か『入』か『侵略』か。
ある方は(福島原発事故を)『アンダーコントロール』と言った。
本当はそれはコントロールされているのかどうか、検証も無いままみんなに受け入れられていく。
新聞離れが進んでいるが、少しアナログに目を移して自分のデジタルと両方持っていることが大事だ」


既存メディアのフェイクを見破るのはネットの利点だ。
そもそもフェイクとは例えば人工皮革を本革と偽るニセモノを言う。
騙すことを目的として流すニュースである。
ネットでも当然生まれるが、それはネット自身で嘘が暴かれる。
しかし日本の新聞は嘘がばれても目立たない片隅の数行の訂正で終わり。
テレビでは司会者が番組の最後に頭を下げればそれで終わりだ。

大宅
「ネットの愛用者は自分の好きなところだけしか見ないので、その判断が狭くなる」


新聞の読者こそ、そうだろう。
沢山の新聞を読み比べるのはそれが仕事の評論家だけだ。
普通の家庭は一紙しか取らない。
「爺チャンの世代から朝日新聞」なんてのはザラだ。

それに比べてネットユーザーは玉石混交の情報の洪水から確かなものだけを選び取ろうとする。

岸井
「時代は変わった。アメリカ大統領選挙の経過と結果は衝撃的だった。アメリカのメディアだけでなくて我々もまさかトランプさんが当選するとは思いもしなかった。そのトランプさんは自分に対する批判は徹底的にフェイクニューだと言って自分からツイッターでフェイクニューを流してる。 
それで勝っちゃうという時代が来た。その危機感だ。
メディアも考えなきゃいけない」


そのメデイア自身がフェイクニュースを流しているのだ。
トランプ当選を思いも付かなかったジャーナリストはアメリカに渦巻くリベラルに対する反感を白人至上主義などと言っているから読み間違えたのだ。

日本でトランプ氏の当選を予言したのはPonkoの知る限りでは江崎道朗、木村太郎、藤井厳喜の三氏だ。

日本でも移民反対、二重国籍反対、戸籍謄本廃止反対、外国人の参政権反対、朝鮮学校授業料無償化反対、在日特権反対、夫婦別姓反対、同性婚反対、異民族共生社会反対、嫡出子と婚外子の平等遺産相続反対・・・・

と反対すべきことは多々ある。
これは決して国粋主義でもなく排外主義でもない。

安倍政権が今回の選挙で単独過半数を取って、しっかりとした国づくりをして欲しいものだ。




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16:49  |  2017衆院選挙  |  TB(0)  |  CM(14)  |  EDIT  |  Top↑

2017.10.15 (Sun)


希望の党が自民と大連立?(笑)


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こんな政治家に騙されるな!と長谷川幸洋氏

前エントリーの主張とまったく反対の主張をしているのが「アベ憎し」だけが生き甲斐のゲンダイだ。
小池百合子が馬脚を現し、希望の党が失速するなか、それ以上に「反アベ」が根強いとネガティブキャンペーンを張っている。

民進党の分裂や小池希望の失速以上に、有権者の「反アベ」は根強い(週刊ゲンダイ)

しかし面白いことにゲンダイは小池百合子に対しても辛辣だ。
アベ政治の補完勢力(小池晃共産党代表)だと思っているに違いない。

ところが最近の小池百合子は苦し紛れに「アベ一強政治はノーだ」と街頭演説で叫び、選挙後の自公との大連立はないと表明した。
あたりまえだ、大連立したくとも選挙後には希望の党などは雲散霧消している。

まあ楽しみなのは、このブログでも度々触れた小池百合子の側近若狭 勝氏である。
小池が抜けた後の10区を狙い、自民党の軍資金と組織力を利用して当選した若狭は自民党を裏切って小池の元に走った。
党首並みにテレビに出演し、「小池首相は次の次」と失言し、小池の不評を買った。
今回は落選する可能性が極めて高いと言われる。
小池の神通力を使っても落選したら面目丸潰れだ。
何か聞くところによると検事時代の評判も悪く、嘘かホントか送別会も開いてもらえなかったとか。

希望の党に関する既存メデイアの報道とネットメディアの乖離を指摘し、既存メディアが自分の意図した方向に読者や視聴者をミスリードしようとしたとアゴラの投稿者は言っている。
まさしくその通りである。

⇒アゴラ(2017/10/14)
希望の党は大敗北に終わるだろう 上村 吉弘


 つい数日前、世論調査で「首相に相応しい人物」として小池百合子・東京都知事が安倍首相を抑えてトップに立ったとマスコミが報じていた。また、比例投票先で希望の党は自民党に次ぐ15%以上だとか、議席数は150を上回る勢いだとか、メディアはとにかく希望の党一色のような報じ方をしていた。

一方で、ネット動画やSNS、掲示板では、こうしたマスコミが伝える小池百合子の国政待望論とは真反対に、小池氏や希望の場当たり的で権力志向に偏った言動に対する誹謗中傷が溢れている。「同じテーマで語られている出来事なのか?」と違和感を覚えた人も多いのではないだろうか。私もまた、その落差がどこから生じるのか不可解でしかなかった。

公示後に、化けの皮が剥がれるように希望への失望を伝えるニュースが横溢し、ようやくオールドメディアの『誤報』が修正され始めた。新聞やテレビ中心のオールドメディアは、安倍首相が安全保障体制や改憲に着手し始めてから、なりふり構わぬ政権批判を開始し、政治的に露骨な偏りを示している。このために、同じ保守政治であっても「安倍政権を倒してくれるなら」と小池・希望寄りの報道が目立ち、彼らがその根拠に利用する世論調査を軸にして小池氏の人気ぶりを煽った。彼らが常とう手段にする世論調査では、それぞれの政治的立場を露骨に反映した質問内容で答えをミスリードし、自分たちが望む世論を演出する。

ところが今回、革新勢力すらも味方に付けていたはずの小池・希望護送船団は、公示をきっかけにあっけなく瓦解した。


(以下略)

選挙結果は「下駄を履くまで分からない」というから安易な予想は禁物だが、少なくとも今現在、既存メディアはネットメディアに敗北したと言えるだろう。

なお小池批判に関しては敬愛する長谷川幸洋氏が完璧なまでに小池騒動を分析している。

⇒現代ビジネス(2017/10/13)
小池都知事を「暗黒政治家」と呼ばざるを得ない、その理由を明かそう
すべてを密室で決める気ならば


希望の党の小池百合子代表は何を目指しているのか。自らの言動が本心を示している。彼女は総選挙に勝利したら、独り舞台裏の密室で内閣総理大臣を決めるつもりなのだ。とんでもない「暗黒政治家」の正体が見えてきた。

(中略)

小池氏自身は国会議員でないから総理になれない。だれを身代わりの総理に想定しているか知らないが、それは小池氏の「操り人形」だ。総理だけではない、閣僚たちも小池氏が選ぶだろう。しかも、国会議員でない小池氏自身は国会で説明責任も負わないのだ。

(中略)

小池氏は国会議員ではない。それなのに舞台裏で政権を操るどころか「勝てば自分が総理を選ぶ」と公言している。さらに彼女は希望の代表だが、党内選挙で選ばれた民主的な代表ですらない。自分が勝手に党を作って、勝手に代表に収まっただけだ。
こんな話は見たことも聞いたこともない。異例を通り越して、バカげている。


(中略)

私は100に1つ、いや1000に1つとはいえ実現する可能性がある以上、お笑い劇場と片付けられない。それ以上に、かくも論理的、政治的思考力に欠けた政治家がテレビや新聞に登場し、もっともらしく政治を語っている現実に寒気を覚える。

(中略)

彼女はポピュリストですらない。政策を論じる以前の問題だ。小池氏はポピュリストの仮面をかぶった「暗黒政治家」である。希望の失速が報じられているのが、せめてもの救いだ。
こんな政治家に騙されてはいけない


(引用終わり)

どうせ希望の党は選挙で大敗し、雲散霧消すると書いたが、「1000に1つとはいえ実現する可能性がある以上、お笑い劇場と片付けられない」という長谷川幸洋氏に脱帽。




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00:43  |  2017衆院選挙  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2017.10.14 (Sat)


野党とメディアの「アベ一強」に騙されるな!


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「安倍一強」は間違いである

前エントリーでもご紹介したとおり、小池百合子の「希望の党」を始め、野党とパヨクメディアは「アベ一強政治だ」と宣伝し安倍首相のイメージダウン謀り、選挙を有利にしようと企んでいる。

でもそれはデマなのだと無料メルマガ『マスコミでは言えないこと』の著者である宮脇睦氏氏が書いている。
請け売り専門のPonkoとしてはお忙しい方のために是非とも読んでいただきたく抜粋してご紹介する。
時間のある方は是非とも引用元をお読みいただきたい。

⇒MAG2ニュース(2017/10/11)
「安倍一強」報道こそ印象操作。1分でわかるマスコミの重病度
(宮脇 睦)
 

 まるで安倍晋三という独裁者が権力を握り、国政を私物化しているという印象操作ですが、安倍内閣は、元総理で派閥の領袖の麻生太郎氏が財務大臣兼副大臣に構え、党内では二階俊博幹事長が支えています。
さらに今回の選挙で勇退を決断した谷垣禎一氏は、下野した自民党の支持を回復した立役者であり、怪我に倒れるまでは幹事長として党を支えてきました。
当初は石破茂氏を重用し、直近の改造では河野太郎氏や野田聖子氏を抜擢するなど、首相から距離があると見られている人物も登用しています。
職場に隣接する保育園への公用車での送迎とは、「働くママ」の視点で見れば、問題視する方がおかしな騒動となった金子めぐみ前議員を、総務大臣政務官に配置していました。
ベテランから若手まで網羅し、また公明党にもしっかりと配慮した「連立挙党内閣」であることが安倍内閣の強みです。
つまり、「自公一強」か「一強多弱」が正しく、「安倍一強」という切り出し方がそもそも論で間違っているのです


(中略)

毎回比例復活の自民党「ゾンビ議員」の福田峰之氏が希望の党へと逃げ出したが、組織力がないので自分ひとりでポスター貼りをしている例や、逆に地元に密着した政治活動をしている新藤義孝議員の例を挙げて・・・

反対に地元に愛されていない議員は、いずれもせずに淘汰されていきます。現場の人間を軽んじるものに一票の重みはわかりません。泥だらけの作業員でも、埃にまみれた清掃員でも当然ながら国民です。どれだけ組織力が強くても、担げる御輿(人間)でなければ人は離れていきます。
こうした積み上げがあっての「自民一強」です。そして幅広い人材の力を集めての「挙党態勢」です。安倍が魔力を使ったのではなく、安倍晋三を掲げる自民党に数多くの票が集まった結果で、これを一般的には「民意」と呼びます

それではなぜ、自民一強ではなく「安倍一強」という言葉を使うのか。それは中傷を目的とした「レッテル」です。これについても1分で説明します。
ドイツは先の大戦に深い反省をしている。とはレトリックで、戦後のドイツ(西ドイツ)は、その罪をナチス党や独裁者ヒトラーに押しつけています。
第一次世界大戦で、天文学的な賠償金を旧ドイツに押しつけ追い込んだことが、ナチスを生み出したという反省もあり、その態度を追及しないことは欧州諸国のひとつの大人の知恵とも言えます。
これの反対が安倍一強というレッテルです。
民意の集合体である自民党ではなく、安倍晋三という個人を「悪魔化」することで、批判の構造を単純化し、一般大衆を扇動、洗脳しようという手口です。実体を示さぬまま風評を拡散している。それが「安倍一強」です。
レッテル貼りの怖さは「モリカケ」による支持率低下に明らかでしょう。つまり、倒閣運動、倒閣のための政治工作といっても過言ではありません
冷静に事実を照らせば「レッテル」の洗脳から自由になることができます。

森友学園では安倍昭恵夫人から金を貰ったと主張する容疑者はいても、安倍家にお金をあげたという人はおらず、加計学園においても同じです。かつて田中角栄の「金権政治」がありましたが、安倍総理にそれほどの力はありません。
確かに安倍政権は改憲に必要な3分の2の勢力を保持していますが、衆参ともに公明党などの協力があってのことです。
対して日本の憲政史上、もっとも議席数を確保したのは2009年の「政権交代選挙」を制した民主党で、単独で308議席を獲得しています。
このとき「民主一強」「鳩山一強」と批判調に報じたメディアはありません
党内に批判する勢力がない、安倍総理の対抗馬がいない。だから安倍一強だ、とは屁理屈です。
完璧な政治などありません。多少の問題を孕みながら、外交、安保、株高、就職率アップ、復興支援と、概ね順調に国家運営が為されているなら、急いでリーダーを変える必要性はありません

冒頭に述べた政策論争が語るに値しない理由も「安倍一強」というレッテルにあります。最後にこれも1分でまとめます。
安倍一強のレッテル貼りでマスコミも野党も思考停止しました。最たるものが「安倍政権下での憲法改正に反対」というもの。
政策にせよ憲法改正にせよ、簡単に言えばルールづくりで、もっといえば「作文」の話です。安倍総理が発したからと、書いた文字が現実世界に躍り出て、誰かの首を絞めるとはハリーポッターなどの見過ぎでしょう。
誰が発した憲法草案であっても、内容を審議するのが国会の仕事であり、外からチェックするのがマスコミの担う責務です。
ところが「安倍だからダメ」。
安倍総理にだって政治家としても人間としても、やがて寿命が訪れます。それは日本国よりは長くないでしょう。安倍総理は神でも悪魔でもないと考えます。民意により多数を与えられた首相に過ぎません。つまり「安倍だからダメ」との主張は「民意を無視する」との宣言に等しいのです
これが「安倍ダメ」を前提とする野党の政策が、議論に値しないとする理由です。だって、民主主義を否定しているわけですから、認めることなどできません。
もちろん投票先は有権者が決めることですが、「安倍一強」を繰り返す候補者政党を見かけたら、十分に注意が必要です
その候補者の視線先には悪魔が見えているかも知れないからです。
少なくとも私は悪魔が見える人より、政策を通じて日本の未来が見える候補者を応援します。


(引用終わり)

アメリカではトランプ大統領がメデイアのフェイクニュースを強い言葉で批判している。
12日はNBCの放送免許を剥奪する必要があるとまで言い放った。
日本のテレ朝、TBSの安倍首相に対するネガティブキャンペーンに腹を立てているPonkoとしてはトランプ大統領よく言ったとさえ思う。
日本で安倍首相がトランプ大統領の大統領の真似をしたら大騒ぎになるだろう。
 11日のテレ朝「報ステ」の党首討論会で富川悠太(キャスター)と後藤謙次(ジャーナリスト)が大部分の時間をモリカケ問題に費やして安倍首相を追い込もうとしたことを忘れはしない。

安倍首相も自重しながら反論していた。
あれが精一杯だろう。
あれ以上やったら安倍首相は慢心しているとかヒトラーだということになる。

ということで、あなたの周りで「安倍一強政治」を口にする候補者、政党代表者、学者、コメンテーター、マスメディアを思い起こしてみよう。
小池百合子やテレ朝、TBSのワイドショーがまず目に浮かぶのである。




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22:53  |  2017衆院選挙  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2017.10.13 (Fri)


小池百合子の「排除」「踏み絵」のどこが悪い?


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筋を通せなかった小池百合子の失速

小池百合子の「希望の党」の失速が早くも伝えられている。
緑の狸の失墜は結構なことである。
その原因は、小池百合子が民進党から逃げてきたドブ鼠を「憲法改正と安保法制に賛成しない者は排除する」と明言したからだという。

しかし党代表が「憲法改正」「安保法制堅持」の党是を楯に入党希望者をふるいに掛けて何が悪いのか理解に苦しむ。
希望の党を拒否した枝野幸男は「立憲民進党」というリベラルパヨク新党を結成した。
民進党の選挙資金と即戦力(?)欲しさのあまり、前原と相談して解党させ、共産党とも共闘しない「立憲民進党」を誕生させたのは小池百合子の怪我の功名ではある。

ただ小池百合子は過ちを重ねた。
それは「排除」「踏み絵」の批判に耐えかねて、「憲法改正」「安保法制堅持」を努力目標に書き換えたことだ。
しかも、公示後、安倍政権に対する批判にスイッチを切り替えたことだ。
モリカケ問題を追及する他の野党と反日メディアに安倍一強政治だとこき下ろした。
解散の大義が無いとも言った。

これには「希望の党は自民党の補完勢力だ」と批判していた共産党の小池晃も色を失った。
なんだ俺達のお仲間だったのかと胸をなでおろしたと言った方が正しいかもしれない。

「この人は政治的に詰んだと思う。(国政に出馬したら)東京を大混乱に陥れて逃げた女ということになる」(有本香)

国政に立候補はしなかったが党代表として国政と都政の二足の草鞋を履いた。
いままで一年以上右往左往して都政の実績も上げられなかった者に国政との二股が出来るはずは無い。
小池は早くも築地再開発の初会議をほったらかしにして街頭演説に向かった。

⇒日刊スポーツ(2017/10/13)
小池知事、築地再開発初会議7分で退席し街頭演説


都知事と党代表の「二刀流」は、大丈夫なのか。

 東京都の小池百合子知事は12日、豊洲市場に移転した後の築地市場の跡地再開発を議論する検討会議の初会合を、都庁で開いた。豊洲移転&築地再開発は、小池氏が東京都議選直前に発表。築地再開発の具体案は、同会議の議論を経て決まる。キックオフとなるこの日の議論は極めて大事だが、小池氏はあいさつを終えると約1時間半の議論を最後まで見守ることなく、わずか7分で退席した
 都職員は、「遊説の予定が入っている」と説明。その言葉どおり、約1時間後、小池氏は希望の党代表として神奈川県川崎市に入り、JR川崎駅前で公認候補と街頭演説した。
 小池氏は、序盤の情勢調査で、自民&公明が300議席を超える勢いである一方、希望の伸び悩みが報じられたことを踏まえ、「自公が300議席といわれている。ということは皆さん、このまま(安倍1強体制)でいいと、お許しになるんですか」と、約1000人の聴衆に逆質問。「反対~」の声を聞くと、「ここで、安倍1強政治の緩みをたださなければならないのではないか。今の安倍1強にノーと言えるのは、希望の党のみです」と訴えた。
 今回の衆院選に約700億円の経費が費やされることにも触れ、「理不尽な中で総選挙をするなら、(打倒安倍1強という)新しいチャンスにしようじゃありませんか」と訴えた。
小池氏は、検討会議の冒頭あいさつで「(再開発の議論に)都庁一丸で取り組んでいる。民間の知恵とノウハウを生かしたい」と述べたが、心ここにあらずのような形での退席。「二足のわらじの1足を脱ぎ、片足(都政側)ははだしのようだ」と話す職員もいた。【三須一紀、中山知子】


「安倍一強にノーと言えるのは希望の党のみ」の意味が分からない。
「日本のこころ」以外の野党はみんな言っているし、希望の党の専売特許ではない。

民進党は本当に駄目な政党だと思わざるを得ないのは次の記事だ。
参院の民進党議員が選挙が終わったら民進党の再結集を目論んでいるという。
民進党という泥舟から逃げ出して小池百合子の希望の党に変節して入党した元民進党議員や、拒絶されて立憲民進党に入党した議員、無所属になった議員たちが再結集して、また昔の泥舟に乗り換えるのだという。

⇒産経ニュース(2017/10/12)
民進党は不滅!? 参院民進党が選挙後の再結集模索 
前原誠司代表を解任する動きも


 民進党の参院議員の多くが希望の党に合流せず、希望の党や立憲民主党、無所属として衆院選を戦っている民進出身者の再結集を模索していることが12日、分かった。小川敏夫参院議員会長らが提唱しており、衆院選後の両院議員総会で前原誠司代表を解任する案も検討されている。民進党から大量の前職を送り込んだ希望の党の候補が衆院選後に古巣に戻ることになれば、有権者への背信行為ともなりかねない。

(以下略)

22日に投票する有権者達はこのような政界の動きをどの程度知っているのだろうか。
ネットに詳しい若者達は安倍政権支持者が多いという。
アベノミクスで就職率が上がったことも一因とされている。

一方、テレビしか観ないシニア層は反日サヨクメディアのワイドショー番組に洗脳されて、安倍首相はモリカケ問題から逃げていると思い込んでいることだろう。

日本の政治を変えるのは若者達でなければならない。
なぜなら政治の影響を一番受けるのは早晩この世を去るシニア層ではなく若者達だからである。




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14:55  |  2017衆院選挙  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  Top↑
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