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2016.08.04 (Thu)


安倍改造内閣 各紙社説を読み比べ


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経済再生を説く産経・読売
憲法改正するなと朝日・毎日


産経新聞と読売新聞が具体的に政策に注文をつけたのに対し、朝日新聞と毎日新聞は評価せず。憲法改正反対などのイデオロギー中心の社説となった。

⇒産経新聞社説(20146/8/4)
【主張】再改造内閣 成長へ効果上げる采配を


加藤勝信1億総活躍担当相、山本幸三地方創生担当相などが取り組むべき課題を指摘したが、なぜか稲田防衛相誕生については一切触れなかった。
贔屓の引き倒しを恐れたのか、稲田防衛相への風当たりを予測してあえて言及しなかったのか。

⇒読売新聞社説(同上)
安倍再改造内閣 経済再生を効果的に加速せよ


安定政権で経済を再生せよと主張した点は産経新聞と同じ。

 「今年度第2次補正予算の編成では、民間の投資や消費を喚起する費用対効果を吟味し、事業を選定すべきだ。麻生財務相や石原伸晃経済再生相、世耕弘成経済産業相は、肝に銘じてもらいたい」

 「留任した加藤勝信1億総活躍相は、長時間労働の是正や同一労働同一賃金などの働き方改革担当を兼務する。改革は成長戦略強化のカギを握る。生産性向上や内需底上げにつなげ、少子高齢化や人口減の影響を克服したい」

「稲田朋美政調会長を防衛相に起用したのは、今回の目玉人事である。ただ、衆院当選4回での再入閣は異例で、防衛相としての力量は未知数だ。(中略) 将来のリーダー候補の一人とされる稲田氏の真価が問われる」


 稲田防衛相の力量は未知数だとしている。
岸田外相は留任となったが、石破は閣僚を固辞して次期首相狙いに出た。
その芽はないものを。

「総裁任期の延長論が出始めた安倍首相にとって、波乱要因となる可能性もある。首相は、石破派の山本有二・元金融相を農相に起用し、党内融和に配慮した。今後も適切な党運営を心がけることが求められよう」

⇒朝日新聞社説(同上)
内閣改造「安定政権」で何をする


タイトルからして馬鹿げている。
安定政権がよほど忌々しいらしい。
何をすると言ったって、「アベノミクス」と「憲法改正」しかないだろう。

「防衛相には歴史認識などが近い稲田前政調会長を起用。自らの支持基盤への配慮もあっただろうが、韓国や中国のメディアが警戒感を示している」

昨日のエントリーで予測した通り、中韓メディアの反発を早速取り上げた。

 「安倍内閣はアベノミクスで得た世論の支持を追い風に、特定秘密保護法や安全保障法制に力を振り向けてきた。
 首相は、きのうの記者会見で在任中の憲法改正に改めて意欲を示した。だが、日本政治にとっての最優先課題は他にある。
 世界でもまれな少子高齢化にいかに立ち向かい、子や孫の世代に持続可能な社会をどう引き継いでいくか――。多くの国民はそれを望んでいるはずだ。」


安全保障や憲法改正より少子高齢化の方が大切だと天秤に掛ける問題ではないだろう。
中国に侵略されれば「子や孫に持続可能な社会」など実現できるわけがない。

「野党、とりわけ第1党の民進党に協力を求めることも必要だろう」


共産党と協力して崩壊寸前の民進党などに協力を求める必要はさらさらない。

「厳しい課題から逃げることなく、改革を前に進めなければ、安定政権に意味はない」

個別の大臣への期待や注文ではなく、朝日イデオロギー満開である。

安倍政権打倒を目指す朝日新聞の「安定政権」というおためごかしに騙されないぞ。

⇒毎日新聞社説(同上)
改造内閣 党対策より改革推進を


「閣僚10人が入れ替わったにもかかわらず、あまり変化を感じさせない布陣である」

「稲田氏の起用は安全保障政策を担当させることで、将来のリーダー候補として育てる狙いからとみられる」

「人事を通じて『身内』の優遇と党内基盤の強化を進めた印象はぬぐえない」


パヨクメディアは昔から安倍内閣を「お友達内閣」と揶揄するが、派閥均衡の何も出来ない内閣よりも、同志が一丸となって日本丸の舵取りをする布陣がどうしていけないのだ。

石破氏が閣外に去ったのは「自然な判断」だと。どうでもいいことだ。

安倍政権は「約束した経済成長の目標達成が困難な状況だ」「財政出動には歯止めがかからない」と批判した上で最後は・・・

「首相は在任中の実現を目指す憲法改正について、議論の進展に改めて期待を示した。だが、政権の多くの力を費やせる状況ではあるまい」

と釘をさした。

朝日と毎日は憲法改正が死ぬほど嫌いらしい(笑)

 なお毎日新聞はタカ派の稲田防衛相を警戒し、盛んに釘を刺そうとしていたのでご紹介。
早くもパヨクメディアが稲田包囲網を敷こうとしている。

毎日新聞(同上)
再改造内閣 稲田防衛相、保守派論客も言動は抑え気味 

 今回の内閣改造の目玉となったのが稲田朋美氏の防衛相起用だ。首相としては政治信条が近い稲田氏に将来の首相候補として経験を積ませる狙いがありそうだ。ただ、保守色の強い稲田氏が靖国神社参拝や慰安婦問題で持論の発信を続けた場合は中国や韓国など周辺国との外交にも影響が出かねず、政府・与党内にも懸念がある
 稲田氏は衆院当選4回ながら異例の2度目の入閣。政府や党の防衛関係の役職経験はなく、起用は稲田氏にとっても意外だったようだ。小池百合子東京都知事に次いで2人目の女性防衛相であるだけに、注目も集まりそうだ。
 近年、防衛相に小野寺五典氏や前任の中谷元氏らハト派議員を起用してきたのは、中韓との関係をにらんだ部分もある。稲田氏は党内きっての保守派なだけに、「政治信条と違う慎重な対応が必要なのではないか」(政府関係者)との指摘も出ている
 稲田氏は8月15日には第2次安倍政権発足後、行政改革担当相、政調会長として毎年靖国神社を参拝している。今年も参拝すれば、中韓との関係悪化はさけられない。自民党の二階俊博幹事長は3日夜、BS日テレの番組で稲田氏の参拝について「相手が嫌と言っているものをなんでもかんでも参拝しなければいけないものでもない」と指摘。公明党の山口那津男代表も記者団に「さまざまな影響を総合的に判断されると思う」と述べ、クギをさした
 ただ、稲田氏もこうした懸念を意識して、早くも言動は抑え気味だ。3日夜の記者会見では靖国神社参拝について「安倍内閣の一員として適切に判断し、行動してまいりたい」と述べ、自粛をにじませた。中韓との関係についても「東アジアの状況を見れば韓国と連携し、中国との話し合いも大事だ」と強調した。
 一方の外相は、ハト派の岸田文雄氏が留任し、バランスを取った。首相にとってロシアのプーチン大統領との関係を核にした北方領土問題の進展は政権の最重要課題の一つだ。年内のプーチン氏訪日を実現して、領土交渉の打開を狙う。また、従軍慰安婦問題をめぐる日韓合意の履行という問題もある。このため首相は継続性を重視して、岸田氏を続投させた。岸田氏にとってもこうした重要課題をこなせれば、「ポスト安倍」としての存在感が増す。【村尾哲】


(引用終わり)

稲田防衛相の前途は多難である。
がんばれ稲田!

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2016.08.03 (Wed)


稲田新防衛大臣は網タイツの女と誹謗


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石原慎太郎の「厚化粧の大年増」発言は非難するくせに

 稲田朋美新防衛大臣の記事をアップしたら、57歳にもなって網タイツを穿いてると非難するパヨクからコメが結構寄せられたが、朝日新聞が出資してるThe Huffington Post(ハフポスト)の泉谷由梨子記者も「網タイツの女王」というタイトルの記事を書いた。
タイトルをそのまま読むと韓国メディアが稲田氏を「網タイツの女王」「強硬右派」と呼んでいるように誤解する。
泉谷記者の悪意を感じる。
メディアは石原慎太郎の「厚化粧の大年増」は面白おかしく取り上げるが、パヨクの「網タイツの大年増」は面白くもないので取り上げないのだろう。

⇒ハフポスト(2016/8/3)
稲田朋美・新防衛相は「網タイツの女王」 韓国メディアは「強硬右派」と警戒
(泉谷由梨子)


「党内きっての保守系議員」である稲田氏は、「私は産経新聞がなかったらたぶん政治家になっていなかった」と2015年11月に産経新聞主催の講演会で話している。

選挙区の福井名産のメガネをかけ、網タイツを履く姿がトレードマーク。「『網タイツの女王』とか言われていますが、これも福井の素晴らしい経編(たてあみ)の技術を注目してもらうためにはいているのです」と講演会で話している。


・・・などと内容は一応中立だが、キャッチーなタイトルをつけた記者の受け狙い根性が透けて見える。

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2016.08.03 (Wed)


稲田朋美防衛相が素晴らしいワケ


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ケント・ギルバーと井上和彦両氏が激賞!

 稲田防衛相の話題を取り上げるとパヨクが一斉に人身攻撃コメを打ち込んでくるのは、よほどの強敵とみているらしい。

昨日の記事でテレ朝「報ステ」の後藤謙次が稲田防衛相の国家答弁能力を疑問視していることを取り上げたが、今朝の「虎ノ門ニュース」で稲田氏が優れた答弁能力があることを証明していたのでご紹介する。
この印象はおそらく万人が共有するものだろう。

⇒「虎ノ門ニュース」(2016/8/3)
稲田朋美氏 防衛大臣に


ケント・ギルバート
「この間、新報道2001に一緒に出たが、印象としてはまず良く勉強してる。そして、言いたい事を簡潔に言える。それから的を射ている。分かりやすいですよ、この方の話はね」

井上和彦
「あと、綺麗ですしね」

ケント
「うん、そうですね。眼鏡をしているというのはね、ボク好きなんです。似合う」

井上
「何かすごく知的でねえ」

ケント
「とても知的な感じね」

井上
「あのう、ギャーギャー騒ぐ野党のねえ、誰とは言いませんけど、ギャーギャー言うヤツいるでしょ、ギャーギャーギャーギャー!そういうのとは全然違う感じありますね。
こういう襟を立ててもいないし」

ケント
「ええ、フフフ」

井島一平(司会)
「井上さん、個人名挙げないけど、ほぼ特定されそうな感じで」

襟トカゲ女は岡田代表が敵前逃亡して、その後を狙っているらしい。

井上氏は中谷前防衛大臣はプロ中のプロだったと高く評価した上で・・・

井上
「稲田さんは保守派で最もポスト安倍に近い女性の代表だと見ております」

ケント
「いつ首相になってもいい人だと思いますね」

井上
「外交や安全保障に携わったとの無い人が首相になるのは大変難しいと思うので、その意味でのひとつのセットなんだろうなと思います」


沖縄の問題とか色々あるので周囲が稲田氏を支えなければならない。
普天間の問題とか、揚げ足を取ってくることは間違いなくあると警戒心を示す井上氏。

井上
「さっき、ちょっと茶化して言ったが、稲田さんの存在感は凄くある。左の人間はすぐタカ派だという。自分達が適わない人間に対してはすぐタカ派だと言う。鳩はお前達の方でいいんだよ!」

井上
「稲田さんはキチッと物事を言う。簡潔で分かりやすい。簡潔で物事を淡々と言える方」

ケント
「番組に出たときの印象は相手が間違ったことをいうと、すぐそれを訂正する。だけど攻撃するのではなくて論理的に訂正していく。ですから納得するんですよね。
個人攻撃はしないみたいでね」

井上
「NHKの時も共産党の馬鹿な議員が『防衛費は人殺し予算』と言ったらすぐさま返されてますよね。
こういう所てのはやっぱり、なんかこう、安倍さんが元々掲げられている『女性が活躍できる社会の実現』はものすごく面白いんじゃないか。東京オリンピックも女性都知事で」


あのNHK番組に同席していながら共産党の男の発言を咎めないで完全スルーしたのが「日本死ね!」で一躍名を売ったガソリーヌ山尾志桜里議員。
そう言えば秘書の弁護士との話し合いはどうなったのだろう?

民進党の枝野幹事長は司法で結論が出た甘利前経済再生担当大臣を証人喚問せよなどと言って、身内には甘いダブスタだ。

ケント
「五輪相が丸川珠代さんだし」

井上
「森さんどうするんだろう」

ケント
「ほんとですね」

自民党新人の今井絵里子参院議員もガンバレ!

狂った北朝鮮はついに秋田県沖の排他的経済水域にまでミサイルを撃ち込んできた。
安保法制ハンタイ、専守防衛を叫ぶ連中もそろそろ目を覚ましたらどうだ。


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2016.01.31 (Sun)


安倍内閣支持率 53.7%に上昇


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慰安婦問題日韓合意、甘利大臣辞任にもかかわらず?

 安倍首相が内閣支持率が10%下がっても支えるとした甘利大臣は辞任した。
しかし内閣支持率は下がるどころか逆に4.3ポイント増の53.7%と2年振りに50%台を超えた。

 共同新聞の見出しは「甘利氏の辞任は当然が67%、憲法改正は反対が半数」だと相変わらずのネガティブキャンペーン。
質問内容が不明だが、甘利大臣の辞任を惜しむ声は多く、「辞任当然」が7割はないだろう。

なお産経ニュースの見出しは・・・

⇒【甘利氏辞任】「当然」67%も…支持率は4・3ポイント上昇 共同通信世論調査
と焦点の当て方が全く反対である。

⇒共同新聞(2016/1/31)
甘利氏「辞任当然」67%
憲法改正に反対半数、世論調査


反日0038

 共同通信社が30、31両日に実施した全国電話世論調査によると、金銭授受問題をめぐる甘利明前経済再生担当相の「辞任は当然だ」との回答は67・3%だった。「辞任する必要はなかった」は28・5%。夏の参院選後に憲法改正を進めることに反対は50・3%、賛成は37・5%。

 安倍内閣の支持率は53・7%で、昨年12月の前回調査から4・3ポイント増えた。不支持率は35・3%だった。

 甘利氏を閣僚に任命した安倍晋三首相の任命責任は「ある」46・8%、「ない」50・1%。甘利氏は衆院議員を「辞職するべきだ」は39・7%、「辞職する必要はない」は55・5%だった。

(引用終わり)

憲法改正に半数が反対とは愚民が多すぎる。
やはり金正恩様に一発見舞ってもらわないと目が覚めないかもしれない。
世論調査は質問の仕方で如何様にも結果が変わる。
詳細を示すべきである。

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21:20  |  第三次安倍改造内閣  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2015.10.12 (Mon)


稲田朋美氏が再入閣しなかったワケ


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安倍首相が周囲の「やっかみ」を危惧?

 今回の第3次安倍改造内閣で、次期首相候補の一人と目される稲田朋美氏の再入閣が噂されたが、蓋を開けたら留任ということで、いささか落胆した。
経産相、財相、外相などのいずれかの大臣経験を経て早く次期首相になって欲しいのに・・・

 一体何があったのか?
今日の産経ニュースが裏事情を明かしている。

⇒産経ニュース(2015/10/12)
内閣改造の目玉は「稲田朋美⇔甘利明」の入れ替え構想だった! 幻となったのはあの派閥の横やり…


 それによると、安倍首相は「犬猿の仲」として知られる自民党の稲田氏と甘利明経済再生担当相をスワップするつもりだったらしい。

 「『閣内に入ってもらいたい』
 安倍首相は秋の大型連休が明けた9月24日、党本部で開いた役員会後、稲田氏を党総裁室に呼び、こう告げた。首相は当初、稲田氏を経済産業相か文部科学相に起用する意向だった。」


 稲田氏の入閣に待ったを掛けたのは稲田氏の出身派閥・細田派(清和政研究会)だった。
細田氏は入閣者を増やすように安倍首相に要請し、稲田氏の再入閣に不快感を示した。
その結果、前回の倍増の4人の入閣に成功したという。

「特に現在、党内で有力な「ポスト安倍」候補が見当たらないことも、首相が稲田氏の育成を急ぐ要因になっている。やっかみが絡んだ留任とはいえ、政調会長は政府・与党の政策の生殺与奪を一手に握る重責。稲田氏は厚遇をどれだけ生かせるか、2期目の手腕が試される。」(政治部 水内茂幸)

 安倍首相は意中の稲田朋美氏に対する周囲の「やっかみ」で稲田氏が潰されることを危惧しているようだ。

急いては事を仕損じる。
急がば回れ。

 間違っても石破茂氏に首相の座を奪われてはならない。
なぜなら、石破氏は中国べったりのリベラル派であり、一度自民党を袖にした男である。

 そして、何より、安保法制騒動中「なんか自民党って感じ悪いよね」という言葉を自ら反日勢力の間に流行らせてしまったからである。

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22:23  |  第三次安倍改造内閣  |  TB(1)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
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