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2014.09.10 (Wed)


経団連の政治献金復活に反対の朝日・毎日、賛成の読売・日経

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朝日・毎日VS読売・日経の構図 
 
 経団連の榊原定征会長が5年ぶりに政治献金を再開する方針を表明した。
これに対し、朝日と毎日が今日の社説で早速食らいついた。

朝日新聞社説(2014/9/10)
経団連と献金 民主政治に資するのか

 朝日新聞は榊原会長が「自由主義、民主政治を守る」と言ったことを、今時そんなことはどの政党でも知っているというが、果たしてそうだろうか。
アベノミクスは企業重視だから経団連は「民主政治のためというよりは、特定の政策がほしいだけではないのか」と批判する。
大企業は悪で従業員や中小企業は善だという典型的なマルキシズム思想である。
企業と従業員を対立構造としてしか捉えない。運命共同体であることを否定する。
朝日新聞は左翼であることの証明である。

 献金は再び政財界の癒着を招くというが、いまや大企業の多くはグローバリズムの波に乗って多国籍企業化している。
むしろ政治献金によって日本という国柄を否定するような政治的関与の方が心配である。

毎日新聞(同上)
経団連再び献金 社会貢献とは言えない

毎日新聞も・・・

「大きな経済力で政治に影響力を及ぼすことは、健全な民主主義をゆがめるおそれがあり、政治改革に逆行する。時代錯誤の旗振りはやめるべきだ」

と否定的だ。

しかし・・・

「中国、韓国などとの関係改善に経済が果たす役割は大きいので政治と経済が連携を強めること自体は否定すべきではない」

と中国様と韓国様との経済交流の復活を望んでいるのは如何にも毎日らしい。

 一方で、自民党は政党交付金と献金の二重取りだと批判する。
しかし、年間300億円の政党交付金は自民党だけでなく泡沫政党にもばらまかれる。
意味もない政党に血税がばらまかれる事の方が心外である。
国の行方に何の関わり合いも無い泡沫政党が政党交付金を狙って離合集散することの方が問題である。

読売新聞(同上)
経団連献金関与 企業の政治参加を促す契機に

 読売新聞は「日本経済再生に向け、経済界と政治が連携を強化する契機としたい」と経団連の献金関与を歓迎している。
自民党本部は年間収入140億円の1割が献金で7割が政党交付金だという。
政党交付金という税金に過度に依存する現状は問題が多いとし、個人献金や企業献金の比率を高めよと言う。

 ただし「重要政策で主要政党がどのような主張を展開し、実現を図ってきたのか、分かりやすい評価を示す」ことが必要だと条件を付けている。

日経新聞(同上)
経団連と企業は献金の理由を丁寧に

 日経新聞も企業献金に基本的に賛成であるが、透明性を高めよと条件付きである。

産経新聞は今日現在、社説で取り上げていない。
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23:07  |  第2次安倍内閣  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2014.09.10 (Wed)


高市・稲田両氏が極右男とのツーショットを釈明

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共同通信社が売国メディアであることを再確認

 高市・稲田両氏が極右男とのツーショット写真に関して釈明した。
前エントリーでも述べたとおり、記念写真を撮る時にいちいち身元を確認できるわけではない。
その昔、民主党の小沢一郎議員が140人もの民主党議員を中国に連れて行き、胡錦濤氏とツーショット写真を撮った議員が自分の部屋に誇らしげに飾るという笑い話があった。

極右男も民主党議員と同じミーハーであったということだ。

高市・稲田両氏のコメントで本件は終止符を打ち、共同通信社はナチス狩りに精出す外国の団体やメディアに加担し、日本をナチスドイツに例える売国メディアであることを再確認したことで終わる。

産経ニュース(2014/9/10)
極右代表と撮影、高市総務相のコメント全文 
「撮影時、どんな人物か不明だった」


 高市早苗総務相が、極右団体代表の男性と写真撮影をしたとの報道に関し、10日に出したコメントは次の通り。

1、男性(※コメントでは男性の姓)とは会談どころかほとんど会話をしておりません。男性は、3年以上前だと思うが、雑誌のインタビュアーの補佐(メモを取る程度の係)として議員会館に来訪されたそうです。そのインタビューが終わった後、男性が「一緒に写真を撮りたい」とおっしゃったので、ツーショットで撮影しました。もちろんその時点では彼がそのような人物とは全く聞いておりませんでした。

1、上記の通り、撮影時に彼がどういった人物であるか不明でした。出版社に確認したところ、彼はもともとフリーのライターをやっていたようで、たまたまインタビューの時に同行されたようです。その後、出版社と彼との契約はないようです。なお、出版社も彼がそのような思想であったことは知らなかったようです。

1、男性との付き合いは以前も以後も全くありません。出版社がスタッフとして連れてきた方がツーショットを撮りたいとのことで、それに応じただけです。こちらとしては出版社を通じて、男性に写真の削除を依頼しております。

 2014年9月10日 高市早苗事務所

産経ニュース(同上)
極右代表と撮影、自民党の稲田政調会長のコメント全文 
「素性や思想、名前、把握していない」


 自民党の稲田朋美政調会長が、極右団体代表の男性と写真撮影をしたとの報道に関し、10日に出したコメントは次の通り。

平成26年9月10日 各位

 衆議院議員 稲田朋美

 一部報道にあるご指摘の人物は、雑誌取材の記者同行者として、一度だけ会い、その際写真撮影の求めには応じたものだと思われます。記者の同行者という以上に、その人物の所属団体を含む素性や思想はもちろん、名前も把握しておらず、それ以後何の関係もありません。

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21:27  |  第2次安倍内閣  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2014.09.10 (Wed)


反日メディアの閣僚バッシング始まる

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高市・稲田の両氏が極右男とツーショットと共同通信 

 朝日・毎日・NHKと同じ反日メディアである共同通信社が、安倍改造内閣の閣僚と役員のバッシングを始めた。
高市早苗総務相と稲田朋美政調会長ともう1名が怪しげな極右団体の男性とツーショットの記念写真を撮っていたというのである。
国会議員は頼まれれば記念写真に応ずることもあり、いちいち身元を調査してからということはできない。
確かに迂闊ではあったが、いちいち大袈裟に報道することはあるまい。
もう1名と名前を明らかにしないのも怪しい。

 ユダヤ人の過去の歴史については同情するが、ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」は日本にたびたび難癖を付けて来て、被害妄想あるいは弱者の傲慢さの極みではないか。
日本は戦時中からユダヤ人を保護して来たことを忘れたのか。

 それにしても朝日新聞と同じ「付け火して煙楽しむ共同通信」である。
いや煙どころか真っ赤な火をつけている。

 この団体の名前は「国家社会主義日本労働者党」とメチャクチャである。
ファシストとマルキシズム(共産党)の両方の性格を併せ持つらしい。
もっとも共産党はある種のファシストではあるが。

いずれにしても、蚊が刺したほどの事件をデング病にまでに広げて安倍改造内閣を貶めようと大騒ぎする反日メディアを許すわけにはいかない。

共同ニュース(2014/9/9)
高市氏らが極右代表と写真 海外主要メディアも報道

第2次安倍改造内閣で総務相に就任した高市早苗衆議院議員や、自民党の稲田朋美政調会長ら国会議員3人が、極右団体代表の男性と議員会館で会い、ツーショットで撮った写真が団体のホームページに一時公開されていたことが9日、分かった。議員側は「男性の人物像は知らなかった」と説明した。
 団体は「国家社会主義日本労働者党」でホームページはナチス・ドイツの象徴「かぎ十字」やこれに似たマークを数多く掲載。英紙ガーディアン(電子版)など海外主要メディアも報道しており、国際的な波紋が広がる可能性がある。当該ページは既に削除されている。

共同通信(2014/9/10)
高市氏らはネオナチ非難すべき 在米ユダヤ系団

 【ロサンゼルス共同】高市早苗総務相らが極右団体代表の男性と撮った写真が団体ホームページに一時公開されたことを受け、ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・米ロサンゼルス)のクーパー副所長は9日、「議員らは(同団体が掲げる)ネオナチの思想を明確に非難すべきだ」とコメントした。
 極右団体はホームページにナチス・ドイツの象徴「かぎ十字」やこれに似たマークを数多く掲載。議員側は男性の人物像などを「知らなかった」と説明した。
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18:53  |  第2次安倍内閣  |  TB(0)  |  CM(10)  |  EDIT  |  Top↑

2014.09.08 (Mon)


真の勝者は家康の石破茂だとフジテレビ

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秀吉(安倍)を打ち負かした家康(石破)

「石破氏の人気は日本中にあり!」とフジテレビが石破氏をヨイショしたのには驚いたが、それに続いて石破氏は徳川家康だと歴史学者に言わせたのには更に驚いた。
秀吉(安倍晋三首相)を倒して家康(石破茂地方創生担当相)が天下を取るというのである。

フジテレビ「新報道2001」(2014/9/7)
430年前の攻防に学ぶ
秀吉VS家康 真の勝者

石破家康石破家康1

磯田道史(静岡文化芸術大学教授)
「豊臣秀吉と徳川家康の関係ですね。そうですねえ、ちょうど小牧・長久手の合戦が終わったところでの両者の関係によく似てるんじゃないかなとそう感じましたね」


この合戦に秀吉に大勝した長久手市までロケに行って、郷土史研究会の会長に言わせる。

会長
「秀吉が死んだあとは、もう次の天下を取るのはあなた(家康)だと路線が引かれていくのはこの長久手において大勝利を得たということが家康の大きな財産になっていくわけですね」

石破家康石破家康2

ナレーション
「家康を取り込むために秀吉は妹の朝日姫を家康の正室に差し出し、さらに母の大政所をまで人質として家康のもとに送り、配下としての上洛を家康に求めた。ついに家康それに従い上洛し、大阪城で秀吉に謁見し、臣従することを諸大名のまえで表明した。
家康が秀吉を長久手の戦いで破ったように、石破氏も一昨年の総裁選の第1回の投票において安倍
氏を破った。決選投票で敗れたが、石破氏は安倍総理にとって最大のライバルとなった。
しかし家康が上洛したように、石破氏も・・・」

磯田
「閣内取り込みは当時の上洛と同じですね。つまり自分の政権の中に取り込んで戦いで勝てるような準備をさせない」


さらに谷垣幹事長の人事を・・・

磯田
「実直無欲な有力者をナンバー3として育ててナンバー2と対抗させるという方法ですね。これは秀吉、家康、利家の三角関係とよく似ていますね」


信長、秀吉、家康の「鳴かぬなら◯◯ホトトギス」のどれかと問われた石破氏は「鳴くまで待とう」と答えた。
家康に祭り上げられたらそう答えるしかない。

アベノミクスが失敗したら石破氏(野村修也)とか、派閥の弊害などと頓珍漢な質問をする左翼の崔 洋一映画監督の発言の後、石破氏が登場する地方創生と豪華列車「ななつ星」へと話が進んだ。

フジテレビが石破氏の何に期待しているかさっぱりわからない。
ただ面白おかしく秀吉と家康の関係にこじつけただけである。

日テレ「ウェークアップ!」が石破氏批判(2014/8/30)

橋本五郎
「でもね、やっぱり石破さんは心得違いしてると思いますね。まず、そもそも幹事長で居たいなんてことを言うべきではないんであって、私はどんなポストでも支えますって最初にそれ言って、それでいいんですから。それからもう一つ、そのお、まあ二人はライバルではなくてこんなに離れてるんですから、それは(と左右の手を上下に広げる)」


雲泥の差橋本五郎
           雲泥の差? 月とスッポン?

 最後は世論調査の結果、安倍内閣の支持率が57.2%に上昇し、自民党の支持率も42%に上昇、民主党は3.6%に下落したと伝えていた。
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23:24  |  第2次安倍内閣  |  TB(0)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

2014.09.08 (Mon)


石破人気は日本中にあり!とフジテレビの怪

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 TBSの代表的な番組「サンモニ」がお仲間の反日朝日新聞の炎上のためか、いつもより反日度がトーンダウンしたと思ったら、今度はフジTVが怪しくなってきた。

「新報道2001」が石破茂地方創生担当相を家康だと褒めちぎったのである。
石破氏は100年続いた徳川時代の元祖・徳川家康に例えられて満面笑みを浮かべて実に嬉しそうだった。

石破氏については過去記事「歴史観無き石破茂防衛大臣(2008/5/5」)でも触れた通り、媚中派、靖国神社参拝反対、田母神俊雄元航空幕僚長を切った男などとして知られている。

中国共産党の新聞「世界新聞報」(2007/1/29)に駐日記者とのインタビューで・・・

【石破防衛相の発言】
●私は防衛庁長官時代にも靖国神社を参拝したことがない。第二次大戦の時に日本の戦争指導者たちは、何も知らない国民を戦線に駆り出し、間違った戦争をした。だから私は靖国神社に参拝しない、あの戦争は間違いだ、多くの国民は被害者だ。

●日本には南京大虐殺を否定する人がいる。30万人も殺されていないから南京大虐殺そのものが存在しないという。何人が死んだかと大虐殺があったかは別問題だ。

●日本には慰安婦についていろいろな見解があるが、日本軍が関与していたことは間違いない。

●日本人が大東亜共栄圏の建設を主張したことは、侵略戦争に対する一種の詭弁だ。

●(中国は日本に対する脅威であるから対中防衛を強化せよという人たちは)何の分析もしないで、中国は日本に対する脅威だと騒いでいる。

●日本は中国に謝罪するべきだ。


フジテレビ「新報道2001」(2014/9/7)
石破新大臣 生出演
安倍改造内閣の行方


須田哲夫(司会)
「平井さん、石破さん、安倍さんに、これ、押え込まれたという表現使っていいですかね?ほとんどの人がなんかそういう言い方してるんですが?」

平井文夫(フジテレビ解説副委員長)
「まあ、支持率が50%以上の総理大臣は無敵ですから、まあ『押え込まれた』という表現もしょうがないと思うんですが、ただ、この無敵の安倍さんに怖いものがある。それは石破さんです。つまり、2年前の総裁選で安倍さん石破さんに地方票でダブルスコアで負けてるんです。これが安倍さんにとっては抜きがたいコンプレックスになっていて、つまり地方票というのは議員票と違って世論がそのまま反映されると言われてるんです」


(地方議員より、国会議員の方が世論を反映していると思うのだが。来年は地方議員のウエイトを高くするらしいから心配である)

須田
「石破人気は日本中にあり!と」

平井
「つまり、国民的人気で負けるかもしれないという不安がある。だから石破さんに止めを刺さなかったんじゃないかとボクは思います」


(石破氏、それを聞いて嬉しさのあまり高笑い!
閣僚集合写真では不満そうな顔色を隠せなかった)

石破氏の高笑い石破氏の高笑い

須田
「おーっ、ほほほう!」

平井
「ですから石破さんは、まあ今回は失敗したハハハと笑ってですね、地方創生大臣でも頑張るといいことでいいんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか?」

石破茂地方創生担当相
「はい、おっしゃるとおりです」

須田
「石破さんが大きくも見えました。ハハハ」


この持ち上げぶりは一体何なんだろう。
(つづく)
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22:32  |  第2次安倍内閣  |  TB(0)  |  CM(14)  |  EDIT  |  Top↑
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