2009.07.30 (Thu)
発表前から自民マニフェスト叩き
マスコミは自民マニフェストを一斉攻撃
反日マスコミは「先日のマニフェストは正式じゃない」と妄言を吐いた鳩山代表を擁護し、まだ発表もしていない自民党マニフェストを批判した。
まず変態反日毎日新聞のTBSは・・・
TBS「朝ズバッ!」(2009/7/30)
自民党マニフェスト「日本を守る責任力」
末吉竹二郎
「すごい消極的だ。攻める民主党に守る姿勢がアリアリですよね」
横江公美
「攻撃は最大の防御なりといいます。最初から守るという言葉が入っているので、ちょっといじめられ過ぎちゃって萎縮しているのではないかと」
なんと馬鹿げたコメントであることよ。
「守る」という言葉に脊髄反応している。
まあ民主党は日本を滅ぼそうという特ア諸国とともに日本を攻めようとしているのだから当たらしずも遠からずだが。
集団的自衛権行使と武器輸出三原則の緩和を主張し、憲法改正を示唆する自民党マニフェストは日本を諸外国の攻撃を「守る責任」を打ち出しているのだ。それと同時に国内の反日勢力の攻撃から日本を守ると断言しているのだ。
東京新聞(7月30日付)
「国民所得を世界トップクラスに」
自民党は29日、衆院マニフェストの最終案をまとめた。
経済政策では経済成長によって10年で一世帯当り可処分所得を平均100万円増やし、国民所得を世界トップクラスにする目標を明記。自民党が長年得意としてきた経済成長路線を前面に出すことで、子育てなどの生活支援に力点を置いた民主党との違いを明確にする狙いがあるとみられる。
自民党が国民の関心を買うバラマキ合戦を避けたことは賢明である。しかし、みのもんたは・・・
みのもんた(憎々しげに)
「自民党が得意とする経済路線? 自民党は今迄なにやって来たの?何よ、この景気の悪さ。そっちの方をしっかりしろと言いたくなる」
みのもんたよ、あんたがこうやってテレビで管巻いて儲けていられるのも、自民党のおかげです。億万長者が景気が悪いなどと言って経済弱者の味方をするフリは止めてほしい。
「不二家は廃業せよ」という口で「自民党は野に下れ」というのか。
横江公美
「心意気はいいけどもっと現実的に4年以内にどうするかだ」
みの
「こういう見出しを見ると国民の関心を買おう買おうとしていると取れちゃう」
柴田秀一
「パッと見た時にいい話だけど、所得倍増計画を思い出す。あれも計算上の話ということだった」
所得倍増計画は1960年に池田内閣が打ち出したが、日本経済の驚異的な成長のきっかけになったではないか。
鳩山代表が27日のマニフェストは正式なものではないと妄言を吐いて国民全員があっけにとられたが、それを擁護するマスコミ発言が続いている。
横江公美
「1997年ブレア首相が生まれた時に3ヶ月間現場研修していたが、マニフェストは反対意見を聞いて選挙までに完成させるものだ。ダメ・イイじゃなくてジャーナリストや有権者がマニフェストを作るチャンスだ」
冗談じゃない。政党のマニフェストがグラグラしていたら有権者はたまったものじゃない。
ブレア首相を例に引いたのは、ブレる鳩山代表への皮肉か。
このあと、ご丁寧に「マニフェストの遅れで選挙戦が苦戦!!」というタイトルで・・・
ナレーション
「自民党区のマニフェストの遅れが更に選挙を苦しくしているという声も聞かれる」
で、登場するのは自民党平沢勝栄議員。
平沢
「配るものが無いからしょうがない」
手ぶらで駅の出入り口に立つ平沢議員。やらせではないのか。
平沢勝栄はテレビにたびたび登場し、自民党の悪口を言って保守派の顰蹙を買っている。
自民党のマニフェスト発表が遅れたといってとも民主党から僅か4日だ。
鳩山氏はあれはマニフェストじゃないそうだから、自民党の方が先になる。
後出しジャンケンなどとマスコミはよく言えたもんだ。
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****↓

反日マスコミは「先日のマニフェストは正式じゃない」と妄言を吐いた鳩山代表を擁護し、まだ発表もしていない自民党マニフェストを批判した。
まず変態反日毎日新聞のTBSは・・・
TBS「朝ズバッ!」(2009/7/30)
自民党マニフェスト「日本を守る責任力」
末吉竹二郎
「すごい消極的だ。攻める民主党に守る姿勢がアリアリですよね」
横江公美
「攻撃は最大の防御なりといいます。最初から守るという言葉が入っているので、ちょっといじめられ過ぎちゃって萎縮しているのではないかと」
なんと馬鹿げたコメントであることよ。
「守る」という言葉に脊髄反応している。
まあ民主党は日本を滅ぼそうという特ア諸国とともに日本を攻めようとしているのだから当たらしずも遠からずだが。
集団的自衛権行使と武器輸出三原則の緩和を主張し、憲法改正を示唆する自民党マニフェストは日本を諸外国の攻撃を「守る責任」を打ち出しているのだ。それと同時に国内の反日勢力の攻撃から日本を守ると断言しているのだ。
東京新聞(7月30日付)
「国民所得を世界トップクラスに」
自民党は29日、衆院マニフェストの最終案をまとめた。
経済政策では経済成長によって10年で一世帯当り可処分所得を平均100万円増やし、国民所得を世界トップクラスにする目標を明記。自民党が長年得意としてきた経済成長路線を前面に出すことで、子育てなどの生活支援に力点を置いた民主党との違いを明確にする狙いがあるとみられる。
自民党が国民の関心を買うバラマキ合戦を避けたことは賢明である。しかし、みのもんたは・・・
みのもんた(憎々しげに)
「自民党が得意とする経済路線? 自民党は今迄なにやって来たの?何よ、この景気の悪さ。そっちの方をしっかりしろと言いたくなる」
みのもんたよ、あんたがこうやってテレビで管巻いて儲けていられるのも、自民党のおかげです。億万長者が景気が悪いなどと言って経済弱者の味方をするフリは止めてほしい。
「不二家は廃業せよ」という口で「自民党は野に下れ」というのか。
横江公美
「心意気はいいけどもっと現実的に4年以内にどうするかだ」
みの
「こういう見出しを見ると国民の関心を買おう買おうとしていると取れちゃう」
柴田秀一
「パッと見た時にいい話だけど、所得倍増計画を思い出す。あれも計算上の話ということだった」
所得倍増計画は1960年に池田内閣が打ち出したが、日本経済の驚異的な成長のきっかけになったではないか。
鳩山代表が27日のマニフェストは正式なものではないと妄言を吐いて国民全員があっけにとられたが、それを擁護するマスコミ発言が続いている。
横江公美
「1997年ブレア首相が生まれた時に3ヶ月間現場研修していたが、マニフェストは反対意見を聞いて選挙までに完成させるものだ。ダメ・イイじゃなくてジャーナリストや有権者がマニフェストを作るチャンスだ」
冗談じゃない。政党のマニフェストがグラグラしていたら有権者はたまったものじゃない。
ブレア首相を例に引いたのは、ブレる鳩山代表への皮肉か。
このあと、ご丁寧に「マニフェストの遅れで選挙戦が苦戦!!」というタイトルで・・・
ナレーション
「自民党区のマニフェストの遅れが更に選挙を苦しくしているという声も聞かれる」
で、登場するのは自民党平沢勝栄議員。
平沢
「配るものが無いからしょうがない」
手ぶらで駅の出入り口に立つ平沢議員。やらせではないのか。
平沢勝栄はテレビにたびたび登場し、自民党の悪口を言って保守派の顰蹙を買っている。
自民党のマニフェスト発表が遅れたといってとも民主党から僅か4日だ。
鳩山氏はあれはマニフェストじゃないそうだから、自民党の方が先になる。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済
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