2009.07.26 (Sun)
石破茂の利敵行為
石破茂「農水相」は「脳薄い相」か
石破茂は与謝野馨と麻生総理おろしを企んだが、成功しないと見ると途端に麻生支持に転じた男だ。
しかも自分は麻生おろしには加担していないと嘘をついた。
そんな石破が民主党を批判してばかりいてはダメだと利敵発言。
もう戦闘状態に入ったのだからそんに綺麗事は言っている暇はない。
政敵の弱点を突かずして勝てるわけは無い。
自民党のネットCMをネガティブキャンペーンだと批判し、逆効果だとマスコミは言うが、民主党が政権を取ったらどうなるかの具体的な絵柄を国民に示すことは与党の責務である。
財源のないバラマキ大衆迎合政策、自虐教育への回帰、地方参政権付与、二重国籍認可、人権擁護法案、夫婦別姓、国立追悼施設、沖縄一国二制度、外国人1000万人移民受け入れ、慰安婦賠償・・・数え上げればきりがないが、これらを一言で言えば「売国政党」だということである。
なぜ民主党は売国行為をするのか。
それは日本を安く買い取ろうとする特ア国がいるからだとしか考えられない。
マスコミや識者はしきりに政策論争をせよ、マニフェストで戦えという。
「自民党は民主党批判だけでなく、自らも明確な政策を打ち出して結束して戦うべきだ」(石破茂)
あんたには言われたくない。結束を乱しているのはあんただ。
自民党マニフェストは週明けには出来上がる。
そのマニフェストで民主党のマニフェストを叩くことで「政権交代」の催眠術に罹った国民の目を覚ますのが自民党の責務である。
産経ニュース(2009/07/24)
石破農水相 民主党批判ばかりでは支持回復せず
「民主党を批判するのは当然だが、民主党の支持が高いのは自民に対する批判の裏返しだ」
石破茂農水相は24日の閣議後の記者会見で、民主党批判ばかりしていても、自民党への支持は回復しないとの考えを示した。政府・与党幹部は衆院選での劣勢を盛り返そうと、懸命に民主党批判を展開しているが、与党内にも「それだけでは選挙に勝てない」石破氏は会見で、民主党が海賊対策での自衛隊派遣を容認するなど、外交・安全保障政策で従来の国会対応と異なるマニフェスト(政権公約)を打ち出したことに「正直言って相当な怒りを覚えている。政権をとるために言ったことが、実際に取ったらこう変えましたというのは、選挙の意義を愚弄するものではないか」と批判した。
しかし、同時に「なぜ自民党は批判をいただいているのかということを顧みないと、なかなか有権者の共感は得られない」とも強調し、自民党は民主党批判だけでなく、自らも明確な政策を打ち出して結束して戦うべきだとの考えを示した。
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石破茂は与謝野馨と麻生総理おろしを企んだが、成功しないと見ると途端に麻生支持に転じた男だ。
しかも自分は麻生おろしには加担していないと嘘をついた。
そんな石破が民主党を批判してばかりいてはダメだと利敵発言。
もう戦闘状態に入ったのだからそんに綺麗事は言っている暇はない。
政敵の弱点を突かずして勝てるわけは無い。
自民党のネットCMをネガティブキャンペーンだと批判し、逆効果だとマスコミは言うが、民主党が政権を取ったらどうなるかの具体的な絵柄を国民に示すことは与党の責務である。
財源のないバラマキ大衆迎合政策、自虐教育への回帰、地方参政権付与、二重国籍認可、人権擁護法案、夫婦別姓、国立追悼施設、沖縄一国二制度、外国人1000万人移民受け入れ、慰安婦賠償・・・数え上げればきりがないが、これらを一言で言えば「売国政党」だということである。
なぜ民主党は売国行為をするのか。
それは日本を安く買い取ろうとする特ア国がいるからだとしか考えられない。
マスコミや識者はしきりに政策論争をせよ、マニフェストで戦えという。
「自民党は民主党批判だけでなく、自らも明確な政策を打ち出して結束して戦うべきだ」(石破茂)
あんたには言われたくない。結束を乱しているのはあんただ。
自民党マニフェストは週明けには出来上がる。
そのマニフェストで民主党のマニフェストを叩くことで「政権交代」の催眠術に罹った国民の目を覚ますのが自民党の責務である。
産経ニュース(2009/07/24)
石破農水相 民主党批判ばかりでは支持回復せず
「民主党を批判するのは当然だが、民主党の支持が高いのは自民に対する批判の裏返しだ」
石破茂農水相は24日の閣議後の記者会見で、民主党批判ばかりしていても、自民党への支持は回復しないとの考えを示した。政府・与党幹部は衆院選での劣勢を盛り返そうと、懸命に民主党批判を展開しているが、与党内にも「それだけでは選挙に勝てない」石破氏は会見で、民主党が海賊対策での自衛隊派遣を容認するなど、外交・安全保障政策で従来の国会対応と異なるマニフェスト(政権公約)を打ち出したことに「正直言って相当な怒りを覚えている。政権をとるために言ったことが、実際に取ったらこう変えましたというのは、選挙の意義を愚弄するものではないか」と批判した。
しかし、同時に「なぜ自民党は批判をいただいているのかということを顧みないと、なかなか有権者の共感は得られない」とも強調し、自民党は民主党批判だけでなく、自らも明確な政策を打ち出して結束して戦うべきだとの考えを示した。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済
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