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2009.06.16 (Tue)


景気底入れ近し?

産経記者のネガティブな発想

白川日銀総裁が景気回復のシナリオが順調に進み、景気底入れが近いと述べた。

麻生政権の景気対策が徐々に効果を現して来たのではないか。

ところが産経記者はこの記事を書くに当たって・・・

「庶民の景気実感とはほど遠いのが実情だ」


といつもの常套句で否定的な姿勢を見せている。

マクロ経済の好転が産経記者のいう「庶民」に届くにはタイムラグがあることは猿でも分かるはずである。

麻生政権の景気対策の効果が出てきたことがそんなに気に食わないのか。

庶民の味方を気取るマスコミの偽善にはもう飽き飽きした。

ネガティブな見方ばかりしないで、もっとおおらかに、素直に景気回復の兆しを喜こんだらどうだ


産経ニュース(2009/06/16 21:07)
白川日銀総裁「予報通り」 景気回復シナリオは順調との認識

日銀の白川方明総裁は16日の金融政策決定会合後の会見で、景気の動向を天気予報にたとえ、「明日は雨がやむとの予報がその通りになっている」と述べ、4月末に公表した経済・物価情勢の展望(展望リポート)で示した回復シナリオが順調に進んでいるとの見解を示した。景気の現状判断については「悪化した後、下げ止まりつつある」と指摘。景気底入れが目前に近づいているとの認識を示した。
 白川総裁は会見で今回の景気判断について、「上方修正」との明確な表現は避けたものの、「日銀は4月末に公表した展望リポートで『悪化のテンポが徐々に和らぐ』との見通しを示しており、その見通しに沿った動きが続いている」と述べた。作成したシナリオに沿った形での景気回復に自信を示したといえる。
 4月の鉱工業生産指数が、前月比の上昇率で過去2番目の高さを記録。景気判断の見直しは「輸出・生産は持ち直しに転じつつある」ことが大きな理由だが庶民の景気実感とはほど遠いのが実情だ
 4月の完全失業率は5%の大台に乗り、企業業績の悪化を背景に夏のボーナスは軒並み前の年と比べてマイナスとなっているからだ。雇用・賃金情勢の悪化は、個人消費を冷え込ませる懸念が強く、景気の下押しリスクになっている。
 このため、白川総裁は景気底入れのポイントについて、「最終需要の動向に依存する」と指摘。個人消費に加え、企業の設備投資がどこまで回復するかが大きな焦点になるとの見解を示した。
 同日の会合では、政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を、現行の年0・1%程度で据え置くことを全員一致で決めた。


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