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2007.09.11 (Tue)


金美齢さん『戦後レジーム』を語る

関東ではお目にかかれない本音トーク番組「たかじんのそこまで言って委員会」のハイライトをご紹介します。

金美齢さんと勝谷誠彦氏のバトルが面白かったけど、金さんの前では勝谷氏も怒られた悪戯小僧のように無力でした(笑)。

金さんの熱い思いとそのバイタリティには脱帽です。
国会で大暴れして欲しいくらい。


「たかじんのそこまで言って委員会」(2007年9月9日)
金美齢
「集中的に彼(安倍首相)の足を引っ張ろうとする勢力があると言う事ですよ。それはメディアと官僚ですよ。さっきの『呪い』のところで『朝日新聞と官僚』と書きましたけど、これはやはり集中的に安倍さんの足を引っ張ろうとしてるからそういう事(閣僚の連続辞任)になるんであって、これが呪いと言うことに納得が行かない」

勝谷誠彦
「安倍晋三は力が無かった。その安倍晋三をどうして金さんはまだ神輿にしようとするんですか?」


「戦後62年にもなって『戦後レジームからの脱却』という勇気もなくて、みんなずうっとズルズルにやって来て、やっとそう言う若い人が出てきて、『『戦後レジームからの脱却』ということを敢て唱えた人が居るのをみんなが寄ってたかって引き摺り下ろそうとしていることが私は問題だと思ってますよ。ずうっと戦後62年の中でどれだけ退廃し、劣化したか。政治家はどこでも突けばいくらでも出てきますよ。いままで意図的にならなかったんであって、今回こんなにボロボロ出て来たのは間違いなく内部的に告発があって意図的にやってるんですよ」


「勝谷さんの言う事が間違いだと思うのは、『戦後レジームからの脱却』で一番大切なことは何かと言うと『アメリカの占領状態から脱却することであって、自分の国を自分達で守るという気概であって、政治家を批判・監督するのはとても大事なことなんだけど、もっと大切なことが一杯あるんだという、国家とはなんぞや、国民とはなんぞやという、もっと自主独立した国を作るために言ってるのが『戦後レジームからの脱却』だから・・・」

勝谷
「もちろんそうよ。今回そういう事を政治家としてやるには安倍晋三はあまりにも無能だと言っている」


「日本人の大半が『戦後レジームからの脱却』とはどういことか分かっていなかったと思いますよ。
今度の参院選挙も国がちゃんとしていなければ生活なんてないんだということが基本として分かっていれば『生活第一』というキャッチフレーズはそんなに力を発揮しなかったと思うし・・・」

勝谷(腕を組んで、ヤクザまがいの脅し文句を言う)
「いや、それは違う。それは違う! そういう保守がいるから迷惑なんだ!」


「『姫の虎退治』というキャッチフレーズで当選しちゃう人も居るわけでしょう!
そこらへんの認識が私はやっぱり自主独立の国家の国民としてはまだまだ認識が足りないと思ってますよ。>(勝谷を振返って睨みつけながら)
保守というのは大切なことなんですよ」

勝谷>(しょぼくれて)
いや大切ですよ」


「リベラルがいいというのではなくて、進歩的な文化人が散々無責任な事いったのをあなた覚えていませんか?」

勝谷
「だからそんなものは全部蹴殺したじゃないですか。そのあとに出た保守が情けないと言っているんだ」


「そういう人達が反撃に出ているだけの話じゃないですか。朝日新聞が・・・

宮崎
「朝日新聞にそんな影響力ないよ」


朝日新聞という言葉が出ると全員が同時に喋り出す。いとおかし。
安倍首相が秋の例大祭に参拝すると中国がまた騒ぐという議論のなかで・・・



「騒ごうがどうがいいじゃないですか。騒ぐ騒ぐといいすぎるよ!」

《6カ国協議をボイコットせよ!!》
金美齢
「(6カ国協議は)米朝会談を実現させるためにお飾りとして使っているだけ。この地域でリーダーシップを取るべき日本が無力化して行っている。どうしてこんなに無力化したのか。それは『戦後レジーム』の中にどっぷり浸かっているからですよ。そのへんの基本的な認識を日本人全体がしないと日本は永遠に無力ですよ」

《核武装論を沸き起こすぞ!!》
橋下徹(弁護士)
「国際交渉で自分の主張を通そうとしたら最終的には核しかない。核を今すぐ持てと言うのは無理だが、そのぐらいの気概を持たなければ。はじめから核三原則を宣言することで、国際社会のなかで、どれだけ不利になるのか。

《激高したフリをして騒ぎ立てる》
三宅久之

「外務大臣の談話でもいいから、そしういうこと(北朝鮮のテロ国家指定解除)は絶対飲めない。アメリカの大統領は同盟国として理解しているといったじゃないかとメッセージを出せばいい」


「すべての国は自分の国の国益を第一に考えている。それをしていないのは日本だけだ。ずれているのは日本だけなのは間違いない。だから基本は憲法改正だけど、できない。
じゃあ血を出す覚悟があるかというと無い。血も流さない、汗もかかない、何にも出さないでは国際社会で日本の地位をどうやって保つのか」

志方俊之
「みなさん、日米安保に幻想を抱いてはダメですよ。私は35年間自衛隊に居たけれど、アメリカの兵隊が日本の為に命を捨てることなんかあり得ないから。我々がアメリカのために命を捨てますか? 『核が飛んでくるからお願いします。しかし核を積んだ船はいっさい近付くな』こんなことをまともにいえますか?」


関西でだからこそ出来るという本音トーク、愚かな国民の耳に届いたでしょうか?

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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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