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2009.04.23 (Thu)


麻生首相の着メロは「君が代」

「海賊対処法案」通過

今日、「海賊対処法案」が衆議院を通過した。
質疑応答のなかで自民党の新藤義孝議員が冒頭、「麻生総理の電話の着メロは『君が代』だ」と明らかにした。議場には「おー」という驚きとも感嘆ともつかぬ声が漏れた。
いまどき、着メロを「君が代」にしている人は恐らく居ないと言ってもいいだろう。
今日の産経新聞社説も書いていたが、靖国神社の春季例大祭で真榊を奉納するだけでなく、8月15日には堂々と参拝して欲しいものである。

衆院特別委員会の国会中継をチラリとみたが、民主党平岡秀夫は枝葉末節な法解釈問題で首相に迫っていた。
平岡議員は、ソマリアの海賊は海賊民兵であり、「国に準ずる組織」ではないから、海賊退治は憲法違反だと自衛隊派遣に反対していた。
「武力行使を目的に行くとは言わないが、結局、武力紛争に巻き込まれることもある。だからシビリアンコントロール、国会の承認が必要だ」と。
「ソーリ!ソーリ!ソーリ!」と総理に呼びかけ、失笑を買った。あの社民党の「ソーリ議員」辻元清美議員を思い出したからであろう。 

長島昭久民主党議員は質問に先立って、「北方3.5島論」に関して、麻生総理は北方領土について「独創的なアプローチ」と従来の「型にはまった4島返還」とどっちが本当か国民は心配している、火遊びをしていないで国民の前で撤回しろと迫った。
 麻生総理は「(『北方4島をソ連と二等分にしたら』と発言したと巷間伝えられているが)、実は前原誠司議員に「歯舞、色丹が4島のうち何%で、国後まで入れたら何%かと」と質問を受けたので「択捉島の25%を残りの3島にくっつけるとフィフティ・フィフティだと答えた。北方領土の面積について問われたので答えただけである。
また「新たな型にはまらない独創的なアプローチをしよう」と向こう(メドベージェフ首相)から言ったのに対して、「今までのように役人にやらせては解決できないのではないか」と答えただけである。政府としては帰属の問題がはっきりすれば後の問題は柔軟に考えられると話した」と回答し、長島議員は「それを聞いて安心した」と了解。
確か、海賊退治に自衛隊を派遣すべきだと言い出したのは民主党の長島議員だったと記憶している。

武器を使用して捕まえてみたら漁民だったという場合、憲法9条違反にならないかと長島議員が内閣法制局長に念を押し、自衛隊が武器使用の上で制約されないような配慮を示していた。
長島議員は民主党に置くにはもったいない保守派議員だ。松原仁議員とともに自民党の真正保守派と合流して新党を作って欲しいくらいである。

そして、つくづく思うのは憲法9条が日本の喉に刺さったトゲのようだということである。国会は私たちの税金を使って9条に抵触するのかしないのかなどと無駄な論議をしている。
憲法をアメリカから押し付けられた当時は戦争は国家間の戦闘行為であり、テロリストとか「国に準じない」組織との戦いは想定していなかった。
現状に合わなくなった60年前の憲法をいつまでも後生大事にしている日本の国民はまことに不幸である。


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