2009.04.21 (Tue)
デヴィ夫人と街宣車はグルか?
国防意識高揚を危惧する反日サヨク勢力
デヴィ夫人が北朝鮮の招待されたり、「人工衛星に日本は騒ぎ過ぎ」と親北的な発言をしたことで、右翼街宣車が夫人宅に抗議行動をした。夫人が怒ってベランダの植木鉢を三つ投げつけ、街宣車のミラーを壊した。
さらに右翼活動家の写真を撮ろうとしてカメラを取り上げられて、道路に叩き付けられ壊された。警察は両者が加害者と被害者の可能性があり捜査中だと言う。
夫人は「警察は街宣活動をやめさせようとした私を逆に羽交い締めにしたり、警察署での調べで私の方が被害者なのに加害者のように扱った」という。
この話は不審な点が多い。
まず第一に夫人は行動を起こす前になぜ110番に通報しなかったのか。みずから行動して騒ぎを大きくしている。植木鉢は当たらなかったと夫人は言い、右翼は当たったという。証拠写真を撮ろうとした行動も、カメラを地面に叩き付けたという行動も過激である。
夫人と街宣車の馴れ合い騒動ということも考えられる。
そもそも、右翼街宣車はヤクザと在日朝鮮人で構成されているという噂が高い。共産党から資金を得ているという噂もあるが、これは怪しい。しかし、サヨク勢力が資金を提供して、真正保守派の活動を妨害するためにやっているという解釈には頷けるものがある。
過激な右翼活動が国民の眉をひそめさせ、真に国を愛する保守本流の印象を悪くさせる世論誘導の道具になっている。
産経ニュース(2009/4/21)
街宣車に植木鉢投げたデヴィ夫人「右翼より警察に怒り」
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090421/tnr0904210807000-n4.htm
はやくもテレ朝がこの事件を利用して北朝鮮との宥和政策を進めよと世論誘導している。
テレ朝「ワイド!スクランブル」(2009/4/21)
デヴイ夫人が右翼街宣車に・・・
自宅2階の庭から植木鉢投下
川村晃司(発言の途中から)
「・・・拉致被害者5人が帰ってきた。しかし、それにも拘わらず爆弾が仕掛けられたりしている。非常に感情的な高ぶりが国民の中にあるので、その辺をやっぱりもう少し、冷静に、政府の方も『圧力、圧力』と言わないで、交渉もしていって、これからの道筋を早くつけることが、こういう騒動を無くす事につながると思う」
夫人と右翼街宣車が馴れ合いのお芝居だとしたら、サヨク偏向テレ朝との見事なトリプル連携プレーである。
北朝鮮と仲良くすれば「こういう騒動もなくなる」というのか。
北朝鮮のミサイル発射で、日本の国民がようやく自国防衛の必要性を感じ始めてきた事に反日サヨク勢力は危惧を抱いている証拠である。
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デヴィ夫人が北朝鮮の招待されたり、「人工衛星に日本は騒ぎ過ぎ」と親北的な発言をしたことで、右翼街宣車が夫人宅に抗議行動をした。夫人が怒ってベランダの植木鉢を三つ投げつけ、街宣車のミラーを壊した。
さらに右翼活動家の写真を撮ろうとしてカメラを取り上げられて、道路に叩き付けられ壊された。警察は両者が加害者と被害者の可能性があり捜査中だと言う。
夫人は「警察は街宣活動をやめさせようとした私を逆に羽交い締めにしたり、警察署での調べで私の方が被害者なのに加害者のように扱った」という。
この話は不審な点が多い。
まず第一に夫人は行動を起こす前になぜ110番に通報しなかったのか。みずから行動して騒ぎを大きくしている。植木鉢は当たらなかったと夫人は言い、右翼は当たったという。証拠写真を撮ろうとした行動も、カメラを地面に叩き付けたという行動も過激である。
夫人と街宣車の馴れ合い騒動ということも考えられる。
そもそも、右翼街宣車はヤクザと在日朝鮮人で構成されているという噂が高い。共産党から資金を得ているという噂もあるが、これは怪しい。しかし、サヨク勢力が資金を提供して、真正保守派の活動を妨害するためにやっているという解釈には頷けるものがある。
過激な右翼活動が国民の眉をひそめさせ、真に国を愛する保守本流の印象を悪くさせる世論誘導の道具になっている。
産経ニュース(2009/4/21)
街宣車に植木鉢投げたデヴィ夫人「右翼より警察に怒り」
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090421/tnr0904210807000-n4.htm
はやくもテレ朝がこの事件を利用して北朝鮮との宥和政策を進めよと世論誘導している。
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デヴイ夫人が右翼街宣車に・・・
自宅2階の庭から植木鉢投下
川村晃司(発言の途中から)
「・・・拉致被害者5人が帰ってきた。しかし、それにも拘わらず爆弾が仕掛けられたりしている。非常に感情的な高ぶりが国民の中にあるので、その辺をやっぱりもう少し、冷静に、政府の方も『圧力、圧力』と言わないで、交渉もしていって、これからの道筋を早くつけることが、こういう騒動を無くす事につながると思う」
夫人と右翼街宣車が馴れ合いのお芝居だとしたら、サヨク偏向テレ朝との見事なトリプル連携プレーである。
北朝鮮と仲良くすれば「こういう騒動もなくなる」というのか。
北朝鮮のミサイル発射で、日本の国民がようやく自国防衛の必要性を感じ始めてきた事に反日サヨク勢力は危惧を抱いている証拠である。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済
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