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2009.03.15 (Sun)


TBSソマリア沖への海自派遣に反対

国民の63%が派遣に賛成しているというのに

今日ソマリア沖に向って海自艦「さざなみ」と「さみだれ」の2隻が日本から出向した。
武運長久を祈りたい。
内閣府の発表した世論調査によれば、自衛隊のソマリア沖への派遣について賛成が63%を占め(男性の73% 女性の54%)、反対は29%と国民の多くが自衛隊の派遣に賛同している。

「日本船主協会は『現場の乗組員の安心感は計り知れない』と謝意を表明した」(産経新聞社説3/15)ところが、衛隊の手足をいつまでも縛っておきたい敗北的平和主義左翼の政党やマスコミは声を揃えて反対している。

TBS「サンデーモーニング」(2009/3/15)
海上自衛隊ソマリア沖へ

穀田恵二(共産党)
「海賊対策を口実として、自衛隊を如何に外に出すかということの本質が如実に現れている」

福島みずほ(社民党)
「今回は戦後初めて日本の自衛隊が武力行使をする機会になるかもしれない」

ナレーション
「果たして見切り発してまで海上自衛隊をソマリアに派遣する必要があるのでしょうか」

「自衛隊の参戦を許さない」の横断幕を海上に掲げて抗議する平和市民団体の映像。

ソマリアが無政府状態になっていて青年たちは金になる海賊になっているとナレーションは語り、アフリカ連合の兵士に言わせる。

「ソマリアにとっては平和と治安がより大きな問題だ。平和と治安の問題が解決すれば海賊問題なんて二の次 だ」

谷本美加(写真家)
「(海賊が)もし仕事があれば自分達の仕事に戻ると信じている。この国が平和であるという事が日本にとっても一番の国益ではないかと思う」

現に起こっている海賊行為という現象に対応しようとしないで、理想論を口にする平和主義者たち。

ナレーション
「日本の国益を守るという名目で遥かアフリカへと向った海上自衛隊の護衛艦。果たして議論は尽くされたのでしょうか」

関口宏(司会)
「なんだか急いで出て行っちゃったねえ。海賊退治なんだから軍隊を送るって事は・・・でもいろんな国がそれをやってると。だから日本もやろうという事になっちゃった」

「海賊が接近してきたら威嚇射撃をするがそれでも近づいて来たら船体で防御する。新法が成立すれば直接反撃ができる」とレポーターが説明。

涌井雅之(造園家・桐蔭横浜大学教授)
「この話を聞いたときに『西南の役』を思い出した。西郷隆盛を叩くのに最初は軍隊を出さずに警察権力で押さえ込もうとした。何故かと言うと内乱と受けとめられるからだ。つまり軍隊を動かすというのは、そのくらいしっかり国家としての思想がなければならない。一番心配なのは『海賊』と言う言葉に『海賊』を叩くからいいじゃないかという桃太郎の気分になることだ。概念の曖昧さが拡大解釈の道を開く。シーレーンを考えてもそういう方向になる。確かにそういう方法を取らなければならないことは分かるが、『海外の外国が出ているからわが方も行け』という理屈でそうした踏み切り方をするのは、一見分かりやすいが、分かりやすさの後ろ側に将来のことを深く考えなければならない」

自衛隊を軍隊だと認識していることは立派だが、自国の船舶を海賊から守るというのは立派な「国家としての思想」であり『桃太郎の気分』などと茶化すべきではない。
シーレーンを守るのも当然の「国家としての思想」である。
造園家が大学で何を教えているか知らないが、まことに稚拙な主張を毎回している。


関口
「何回も言うが、特に日本は他の国と同じことをする必要の無い国だ」

都合のいい時だけ他国の真似をしなくていいと言い、カルデロンの人権を守れという国際人権団体の主張は受け入れろという典型的なダブスタ男。


岸井成格(毎日新聞特別編集委員)
「(日本は他国と)一緒ではない。だからその原点に戻らなければならない。自衛隊は普通の国の軍隊とは違う。憲法上の制約が厳しくある。その原点に帰れば、いくら応急措置といっても新しい法律が出来るまでは出すべきではない」

目加田説子(中央大学教授)
「こんな大事な事を国会で何の審議もせずに、政府の判断だけで出してしまうのには驚く。いったん出してしまえばいつ撤退するかも何の審議もされていない。今後の国会の行方次第では宙ぶらりん状態になる危険性もある」

関口
「こういうことから戦争する国になってってしまいますよね。ずるずるするずるずる 」

「いつか来た道」と歌う左翼敗北的平和主義者の典型的な発言。

浅井
「ただ、法整備がしっかり出来て、憲法の規定もクリアできるようになってから出すというのも正論でまったく反対する気はないが、現実に対症療法であろうと船舶が被害を受け、国連決議もあるというのも現実だ。麻生さんが『中国も出て行ったじゃないか』となんと幼い事を言うかと思ったけど、そういう感情も現実だ。そういうどろどろした中でどうやって理想を貫くかと言うことは、もっと分かりやすく一般に説明する必要があった。説明が不十分で出て行くからもやもやとしてものが残る。安保に対する議論が日本は立ち遅れている。みんなが嫌がっているうちにこうしたツケが回ってきた」

麻生首相が「中国も出て行った」というのは単なる感情論ではなくて、外交上の駆け引きのひとつであり、国益を守ろうとする国のトップが当然持つべき国家観からである。
「国民への説明責任」は左翼マスコミの常套句だが、いまやその常套句は小沢一郎に向けられている。
「安保に対する議論が立ち遅れた」のは敗北的平和主義左翼の必死の妨害のためである。
麻生首相の断固とした姿勢が、マスコミによって不当に貶められたイメージの回復につながる。


岸井
「国会で十分な審議がされていない」

関口
「国会が変な状態になっているから。野党が大きな力を持てないでいるから。まあどうなっていくのか心配ですが・・・」


野党が大きな力を持てなくて残念ですね関口さん!
逆を返せば、野党が力をもてば自衛隊のソマリア沖派遣を中止し、一国平和主義者だと世界の笑いものになるということですね。
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