2023.09.29 (Fri)
杉田水脈議員の要職起用に地団太踏む朝日・東京新聞
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アイヌ騒動の真実
自民党の杉田水脈議員が、環境部会長代理に任命されたと朝日・東京のパヨク新聞が口惜しがっている。
そもそもアイヌ先住民族説は根拠が無く、左翼運動家の公金チューチューの一つだと言う。
今回の杉田議員を貶める動きの裏には何があるか。
小野寺まさる氏の解説が全てを明らかにしている。
【チャネル桜 北海道】
杉田水脈氏の人権侵犯問題の背景を暴く!(2023/9/27)

杉田氏が国会議員になる前に、民間人として自費で国際人権会議に出席し、日本を貶める活動をしていた女性達がアイヌの民族衣装や韓国のチョマゴリ衣装で闊歩していしたのを不愉快に思ったのは十分理解できる。
それをもって「人権侵犯」と誤解されるような札幌法務局の決定が間違っている。
産経新聞(2016/4/11)
杉田水脈のなでしこリポート(1)
NYの国連関連イベントで「慰安婦は性奴隷ではない」と訴えたところ…
朝日新聞(2023/9/29)
「人権侵犯」認定の杉田水脈氏 自民が党環境部会長代理で調整
自民党は、杉田水脈衆院議員を党環境部会長代理に起用する方向で調整に入った。29日の党総務会で正式に決める。複数の党関係者が明らかにした。
杉田氏は今月、アイヌ民族らへの差別投稿で、札幌法務局から「人権侵犯」を認定されたばかり。与党からも謝罪や説明を求める声が相次ぐが、認定後は公の場で語っていない。
自民の部会は、外交や財務金融、文部科学など政策分野ごとに設けられ、政府提出法案の審査や政策立案に携わる。部会長代理は部会長に次ぐナンバー2で、杉田氏は党の環境政策に影響力を有することになる。
(以下有料会員記事)
朝日新聞は過去記事で御紹介したように社説で杉田水脈議員を罵倒した。
朝日新聞(2023/9/22)
与野党から謝罪と説明求める声、相次ぐ 杉田水脈氏の人権侵犯認定で
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員のアイヌ民族らに対する差別的投稿をめぐり、札幌法務局が「人権侵犯の事実があった」と認定したことを受け、与野党から議員の資質を疑問視する声が相次いでいる。杉田氏は過去にも差別的な言動を繰り返しており、自民側の対応が改めて問われている。(以下略)
この記事は間違っている。
札幌法務局の認定は人権侵害の事実が認められなかった場合に出す「啓発」だ。
これは告発者を宥めるのが目的の最悪手だ。
それを朝日新聞を始めとするパヨクメディアが鬼の首でもとったように騒いでいるのである。
東京新聞(2023/9/29)
自民党、杉田水脈氏を環境部会長代理、松川るい氏を副幹事長に起用 「人権侵犯」認定や「エッフェル塔」投稿で女性局長辞任
自民党は29日の総務会で、度重なる差別的言動で批判を浴びる杉田水脈(みお)衆院議員(比例中国)を党環境部会長代理に、党のフランス研修中に撮影した写真が問題となった松川るい参院議員(大阪選挙区)を副幹事長にそれぞれ起用するなどの人事を決めた。杉田氏はアイヌ民族への侮辱的な投稿で今月、札幌法務局から人権侵犯の事実があったと認定されたばかりで、党の姿勢が問われる。(以下略)
なお同時に発表されたエッフェル松川の副幹事長任命は容認できない。
安倍元首相亡き後の自民党、岸田総理は完全に終わっている。
早く解散総選挙を実施して岸田政権に引導を渡さないと、日本の未来はあやうい。
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