2022.08.23 (Tue)
日本主催の国際観艦式に韓国を招待する愚
↓↓↓クリックをお願いします


旭日旗の入港を拒否した韓国

(海上自衛隊ホームページより)
日本政府は今年11月に日本が主催する国際観艦式に韓国を招待した。
2018年に韓国が主催した国際観艦式に海自の艦船が旭日旗を掲揚することを拒否したために日本は参加しなかったのはご承知のとおり。
今年は日本が主催する西太平洋海軍シンポジウムにロシアを除く加盟国に招待状を出した。
その中には韓国も含まれている。
韓国は尹錫悦大統領が乗り気なようだが果たして韓国の軍艦はノコノコと来るかどうか。
来れば海自の掲揚する旭日旗に韓国海軍は敬礼しなければならない。
招待状を出した日本政府も日本政府だ。
記者会見で松野官房長官は「総合的に判断する」と「遣唐使」の子分よろしく逃げた。
韓国に「踏み絵を踏ませる」ほどの知恵もあるまい。
産経ニュース(2022/8/23)
国際観艦式に韓国招待 松野官房長官「総合的に判断」
松野博一官房長官は23日の記者会見で、政府が今年11月に開く国際観艦式に韓国を招待したと発表した。「基本的には(西太平洋海軍シンポジウムの)全ての加盟国を招待することとしている。ロシア以外の全加盟国を招待しており、韓国も含まれている」と述べた。
2019年に行われた自衛隊観艦式は、韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題やいわゆる徴用工問題があり、政府は韓国の招待を見送っていた。
松野氏はこれらの問題が解決していない中での招待は適切かと記者から問われ「日韓関係における現状を考えて総合的に判断した」と説明した。
一方、韓国海軍が2019年2月に低空で飛行する日本の自衛隊機にレーダー照射などの対応をとる指針を作成していたことに関し「韓国側に事実関係の確認を行っており、事実関係に即して適切に対応していく」と述べた。「火器管制レーダーの照射は不測の事態を招きかねない極めて危険な行為だ」と指摘した上で、自衛隊機へのレーダー照射事案について「韓国側に対して再発防止を強く求めてきた」と語った。
ワウ・コリア(同上)
日本から観艦式への招待を受けた韓国海軍…「旭日旗」議論が再熱する可能性=韓国報道
韓国政府が日本の海上自衛隊創設70周年観艦式への参加を考慮している。韓国のユン・ソギョル(尹錫悦)政府は日韓関係改善の意志を示しているため、今回の観艦式への韓国海軍の参加が予想されるが、日本帝国主義の象徴である「旭日昇天旗」(以下、「旭日旗」)の論議が再熱する可能性が高く、軍当局の苦心が深まっているようだ。
韓国国防部は22日、「今年11月に日本で開催される日本の海上自衛隊創設70周年記念国際観艦式に韓国も招待された」とし、「この観艦式に韓国海軍が参加するかどうかについては、国際慣例や過去の韓国海軍の参加事例などを総合的に検討した上で最終決定する予定だ」と明らかにした。
(中略)
韓国海軍が今回の海上自衛隊観艦式への招待を受け入れると、2015年以後7年ぶりの観艦式参加となる。特に、日本は人道主義捜索救助訓練も提案した。韓国海軍と海上自衛隊による捜索救助訓練は2017年を最後に行われていない。
問題は、韓国海軍が海上自衛隊の観艦式に参加する場合、旭日旗に敬礼しなければならないという点だ。
旭日旗は旧日本軍が使用したもので、侵略戦争と軍国主義の象徴と考えられている。
海上自衛隊は1954年の発足当時から自衛艦の旗として旭日旗を採択してきた。海上自衛隊の旗に対する韓国国民の感情などを考慮すれば、韓国海軍の海上自衛隊観艦式参加問題は議論になる可能性が高い。
(以下略)
おおいに議論して来ないで頂きたい。
↓↓↓クリックをお願いします


テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |
-----------
日仏友好、日ポーランド友好、日リトアニア友好、日チェコ友好、日ルーマニア友好、日韓友好、日支友好、日スコットランド友好は、日本国にとって不要です。
英国イングランド部分、米国などの最大の敵国は、フランスおよび在カナダ帰化未帰化フランス人たちです。
帰化未帰化在日韓国人マスコミ各社は、フランス、ポーランド、リトアニア、チェコ、ルーマニア、韓国、共産シナ、スコットランドを日本国民へ韓国式ゴリゴリ押し付けまくっています。