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2009.02.22 (Sun)


数字の比較でわかるトンデモ日本

すすすすすすトンデモ日本



つくづく考えさせられる本

統計でいくらでも嘘がつける。
テレビメディアでよく紹介される世論調査の結果など信用してはならない。
標本が偏っていたり、少な過ぎたり、質問の仕方で回答を誘導したりすることは日常茶飯事だ。

本書も冒頭、英国のディズレーリ首相の言葉を引用している。

「世の中には3つの嘘がある。ひとつは嘘、次に大嘘、そして統計である」

そこで本書は一つの統計数字ではなく二つの統計数字を比較して日本や日本人の姿を浮き彫りにしようとする。

いくつかの例をご紹介する。

借り物の憲法、実は不磨の大典?
戦後に憲法を改正した回数 日本0回、ドイツ51回、イタリア14回、スイス140回以上


(憲法破棄が本筋だ)

テレビ局の年間営業利益 3兆1150億円。
 テレビ局が国に支払う電波利用料 年間34億4700万円


(しかも国の電波料収入の8割超は携帯電話会社だというからテレビ局は碌に払っていない。電波利権を握って反日偏向報道をされてはたまらない)

日本の消費税率5%、中国は17%、デンマークは25%
(消費税の増税は反対だが、福祉は充実せよという国民は我侭というしかない。
ちなみに本書は
「野党のように財源もないのに調子のいいことばかり言っているわけにもいかず・・・>」
と手厳しい)

日本人であることの価値
日本人をやめる人 年間760人、日本に帰化する人 年間14,700人。


約60%が韓国・朝鮮人、30%が中国人。今後、国籍法が改正されると、偽装日本人が大量に生まれる懸念もあるが・・・


(すでに国籍法は改悪され、中国人による偽装事件が摘発された。帰化の条件も緩和されて似非帰化人も増えている)

死を招く食べ物とは
食物の誤嚥で窒息死した人は17,305人
そのうち、こんにゃくゼリーで窒息死した人は3人


(それなのに「こんにゃく畑」は製造販売停止を命ぜられ、パックスタイルで復活した。自己責任と親の責任だというのに。「こんにゃく畑」がんばれ)

ナショナリズムとパトリオティズム
「もし戦争が起こったら国のために戦うか?」
「はい」と答えた日本人は15.6% 韓国人は74.4%、中国人は89.9%


愛国心の高揚が不安だと一部マスコミが騒ぐが、日本は調査した世界36ヶ国中最低の数字。アジアで戦争が起こったとき、本当に国土をまもれるだろうか?


(いまどきの若者は日本が攻められたら外国に逃げる、山の中に逃げるという。戦後平和教育の賜物である)

日本の陸上自衛隊は15万人、韓国陸軍は56万人、北朝鮮陸軍は100万人、中国陸軍は驚異の160万人、台湾陸軍でさえ20万人

(しかも、国民から邪魔者扱いにされて武器使用も制限されては士気も落ちる)

腰抜け土下座外交の現実
北朝鮮の拉致問題問題対策費は年間5億3400万円
拉致被害者返還の見返りとしての支援総額は80億円


対策費をはるかに上回る額を恵んでいれば、解決に向わないのも必然か。

(しかも国交正常化の際は1兆円の賠償を約束しているとか。もう韓国に払ったというのに)

働いて払うか、働かずに貰うか
国民年金の支給額は月6万6008円 
生活保護の支給額は月8万820円


「日本というのは、国民年金をずっと払い続けても受け取れるのは月に6万円程度だが、払わずにきて生活保護を受ければ月16万円もらえるという不思議な国である」(「国籍法が浮き彫りにする日本政治の断面」花岡信昭 BP NET 12/4)
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/27494261.html

(在日の5人に1人が生活保護を受けていると聞いたことがあるが未確認)

●「皆さまの」の公共放送のありかた
NHKの19年度の再放送率は24%
受信料収入の24%は1,471億3000万円


かき集めた受信料は、国民のための番組作りというよりも、「1,100万円超の(NHK職員の)平均収入を維持するために使われているのでは?」との批判があがっている。


(さらにNHKは放送済みの番組をDVDにして再販して二重取りしている。しかも受信料の支払いを拒否すると裁判沙汰にすると恐喝している。これ以上偏向報道を続けるならば解体して国営にせよ)

●日本教育界の明日はどっちだ
日教組の加入率
昭和33年は86.3%
平成19年は28.3%


(中山前国交相が「日本の教育の癌」と批判した日教組。山梨県教組出身の民主党輿石東は『教育に中立はない』と日教組の新年会で挨拶し、民主党政権になったら日教組の復権を狙っている)

ところで、抜粋した箇所(標本)はPonkoの独断と偏見によるものであり、本書の姿(母集団)を正確に表しているとは限らないので念のためお断わりしておく。
確かめたい方は780円+税を投じて確認されることをお勧めする。
座右の書として備えておいても損はない一冊である。


数字の比較でわかるトンデモ日本(主婦の友社 「日本の数字」研究会2009年1月 780円+税)


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