2021.10.18 (Mon)
枝野と志位が野合する愚
↓↓↓クリックをお願いします


立憲共産党の誕生か
明日の公示を控えて、日本記者クラブ主催の党首討論会が行われた。
NHKの中継では各党首が持論を展開したが、質問の時間になって読売新聞のゴローさんが志位和夫共産党委員長に皮肉を込めて質問した。
橋本五郎(読売新聞)
「志位さんが日本共産党の委員長に就任したのは2000年の11月で、もう間もなく21年だ。
書記長を合わせると30年だ。
ということは、それだけ志位さんの統率力が優れていたということなのか、それとも共産党に人材が居ないということなのか。
どっちか?」

志位共産党委員長はニヤニヤしながら・・・
志位和夫共産党委員長
「あの、これは、その時々で、党大会で私達、選挙をしっかり代議員の皆さんの選挙をやり、そして協議会総会の選出をされて今日に至りました。
(共産党の党首は「選出される」のであって「民主的な選挙」で選ばれるわけではない)
一所懸命やってきたら、確かに21年経っておりますけども、人材と言う点から見ましてもね、私は沢山の続く人材が出て来ていると思いますよ。
小池事務区局長、田村政策委員長、山下副委員長、それから倉林副委員長、それから若い方では山添さん。
もう沢山の人材が出てきておりますので、是非、そこは見て頂きたいなと思っております。
(そんなに人材が居るなら、なぜ禅譲しないのか)
私は委員長になって21年ですが、特にこの6年間は野党共闘に大きく舵を切りました。
(話を変えるな)
そして、やはり今度の選挙を共闘で戦う姿勢をようやく作れたもんですから、私達としては、是非、党を作って99年ですが、政権交代にシャレンジしたい。
新しい政権を作るためにチャレンジしたい。
私達は限定的な閣外からの協力を公表しておりますが、その中身は市民連合の皆さんと合意した20項目、暮らし、ジェンダー、民主主義、平和・・・
こういう問題でしっかりと自公政治をチェンジする内容を合意しておりますので、是非、これから、さらに頑張りたいと思っている所です」
市民連合(HPより)
呼びかけ団体(有志)
戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 / 安全保障関連法に反対する学者の会 / 安保関連法に反対するママの会 / 立憲デモクラシーの会 / SEALDs(2016年9月 解散)
しかし日本労働組合総連合会(連合)の芳野友子会長は10月7日、共産党との閣外協力を否定した。
驚くことに、岸田首相が設置した「新しい資本主義実現会議」のメンバーに芳野友子会長を起用したことだ。
連合傘下のトヨタ労組も立憲民主党に三下り半を突き付けた。
【渡邉哲也Show This week's summary】 (2021/10/15)
立憲・安住さんリアルパワー共産党で 連合とトヨタ労組から三行半
6年前にも共産党は民主党に連合政府を作ろうと持ち掛けている。
反日勢力を斬る(2015/09/25)
民主党が共産党と国民連合政府を樹立!?

枝野立憲民主党代表は共産党と共闘して衆院選に勝つつもりなのか。
今や「立憲共産党」と揶揄されている。
男性にも生理休暇?
話変わって、いまやジェンダーだの男女差別などとリベラルメディアは日本の伝統的な価値観を否定しようとしている。
今日も日本テレビのワイドショウ番組「スッキリ」は、従来の「性別役割意識」を否定しようとしていた。

「性別に関するお思い込み」を初めて調査したとうことで、「男は外に出て働き、女は家庭で子供を育てる」などという古い考えは、50歳以上に多いということだった。
「アンコンシャス・バイアス」などとカタカナ英語を使っているが、なぜ「無意識の偏見」と日本語で言わないのか。
男子の育児休暇など10年前には考えられなかった事だ。
その内、生理休暇も取れと言い出すのではないか。
↓↓↓賛同頂けた方はクリックをお願いします


テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
我は高市派 |
2021.10.19(Tue) 06:10 | URL |
【コメント編集】
狂産党の手口というのは
「喚き散らして、時には暴力を使ってでも
兎に角相手に自分の意思を飲ませる/従わせる」
ですから、
例え立件が調子のいい事言おうと
狂産に従わなければ、何も先に進めない、と言う事です。
イコール、実質「強酸政権誕生」と成り果てる結末。
日本の終焉です。
「喚き散らして、時には暴力を使ってでも
兎に角相手に自分の意思を飲ませる/従わせる」
ですから、
例え立件が調子のいい事言おうと
狂産に従わなければ、何も先に進めない、と言う事です。
イコール、実質「強酸政権誕生」と成り果てる結末。
日本の終焉です。
今國 護 |
2021.10.19(Tue) 10:37 | URL |
【コメント編集】
義務を果たそうとせず、権利ばかりを主張する訳の分からない市民団体を操る政党。
日本を弱体化させる内容ばかり。
仮面の裏の素顔は、真っ赤なのだろう。
今の日本が嫌なら、大陸の赤色国家や、半島の赤色国家に移住してはどうか。
その団体が主張している、例えば、
夫婦別姓で、家族が成り立つと思うのだろうか?
その子供の立場は、どうなる?
1つの家屋に2家族が同居している風にも見える。
離婚したまま同居していても分からない。
混乱を招き入れ、家庭崩壊の道しか見えない。
一例を挙げたが、矛盾だらけの主張を掲げる政党を、認める訳にはいかない。
日本を弱体化させる内容ばかり。
仮面の裏の素顔は、真っ赤なのだろう。
今の日本が嫌なら、大陸の赤色国家や、半島の赤色国家に移住してはどうか。
その団体が主張している、例えば、
夫婦別姓で、家族が成り立つと思うのだろうか?
その子供の立場は、どうなる?
1つの家屋に2家族が同居している風にも見える。
離婚したまま同居していても分からない。
混乱を招き入れ、家庭崩壊の道しか見えない。
一例を挙げたが、矛盾だらけの主張を掲げる政党を、認める訳にはいかない。
ボロボロの騎士 |
2021.10.22(Fri) 01:59 | URL |
【コメント編集】
コメントを投稿する
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |
夫婦で同じ姓を名乗るというのは、お互いに「この人こそ正式な夫であり、妻である」という証拠。夫婦がそれぞれ別の姓だったら、不倫しても、はた目からはどちらが正式な夫、妻かわからないじゃん。「50代の男性が、14歳の少女と性交しても同意させれば平気」という党が主張しているから、余計に信用できない。
LGBTQについて一言。性的趣向は先天的なものという前提に立って、議論しているように思うが、本当に先天的なものだろうか。先天的なものなら、戦前や戦時中にもいたはずだろうが、そんな話は聞かない。せいぜい「少年H」のおとこ姉ちゃんくらいだ。
日本は歌舞伎の女形、宝塚の男役が人気なように、世界と比べても性的趣向に寛容な文化だと思うがな。井伊直虎ではないが、戦国時代は女性の城主も存在した。中世の欧州で、女性領主が存在したか。マンガのリボンの騎士くらいしか知らない。俺は性的趣向は後天的な要素の方が強いと思うがね。
、