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2021.05.19 (Wed)


日本は赤くなっていると櫻井よしこ氏


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日本の危機的状況を再確認するために

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「赤い日本」とはずいぶん思い切った書名である。
「これが中国の代弁者だ」という副題も併せて、極めて刺激的である。

日本は支那によって少しずつ赤く染められている。
それが完成した時には日本は日本ではなく支那の一部になっている。
これは決して荒唐無稽な作り話ではない。

その思いを一層強く抱かせるのが本書である。
内容は櫻井女史が主宰する「言論テレビ」の座談会の内容を再構成し、大幅に加筆したもの。
著者が櫻井よしこ、しかも価格が1,000円未満とは、これはもう買って読むしかない。

まず、序文で「国家ではない日本」と日本を厳しく批判。
なかでも、いま問題になっている支那のウイグル少数民族弾圧に対する批判を日本政府がしようとすると連立与党の公明党が反対して足を引っ張っているという現実を述べている。

菅首相が日米首脳会談のために訪米する前に支那を批判する声明を出すなという支那の指令を受けた公明党が反対したという。

「公明党は夢見る政党であることをやめることが大事である」(櫻井よしこ)

夢見る乙女なのか支那の走狗なのかは知らない。

いずれにしても、連立与党を解消して自民党が独自に政権を取らなければ日本は潰れる。

日本を赤く染め上げているのは反日メディア(朝日・毎日・共同、NHKその他)や日本学術会議その他の赤い団体である。

小野寺五典元防衛相が防衛問題だけでなく、日本学術会議についても詳しいことに驚いた。
安全保障と関係があるとは言うものの実に詳しい。

櫻井氏は「反日学術会議」と命名し、福田敏男名城大学教授という実名を挙げて支那の「千人計画」に参加したと明らかにするなど、学術会議を総叩き。
日本学術会議が政府に盾を突いたのは「雉も鳴かずば撃たれまい」を絵に描いたような事件であった。

武漢ウイルスと日本の対応についても元自衛官の佐藤正久自民党参議院議員が実情を語っている。
支那の細菌作戦に対する安全保障問題という意味で納得する。

最終章は田久保忠衛国家基本問題研究所副理事長との対談。
結論は憲法改正、防衛力の強化であった。

【目次】

はじめに 国家ではない日本

第1章 メディアの中国汚染 花田紀凱x石橋文登x田北眞樹子x櫻井よしこ

「政府の皆さん、すみません」
「共同通信」の使い方
共同通信の「角度」
新華社とビジネス関係
事実と正反対の記事
毎日新開の中国傾斜
中国の浸透工作とチャイナマネー
毎日新聞の「角度」
外国勢力の "仕掛け"は朝日でわかる
INHKの"中国利権"
NHKという権力

第2章 「九条二項」の呪縛 佐藤正久x織田邦男x矢板明夫x櫻井よしこ

連発された尖閣暴言
尖閣「棚上げ」の真相
計算された王毅発言
「大人の対応」で立場が逆転
「力の信奉者」と「力の空白」
既成事実の積み上げ
中国は日本を「韓国」にしたい
防衛力整備こそが重要
「公務員常駐」の覚悟
「ある国にしっかりわかるように」
ハレーションを覚悟する時
犠牲が出ても尖閣を守るか
占領された時代の法律
軍服の蔡英文総統
日本の問題は中央にある
憲法改正は最大の抑止力

第3章 「独裁中国」から逃げている楊海英x矢板明夫x櫻井よしこ

終身独裁
毛沢東路線か鄧小平路線か
一週間で政策大転換
内需主導は上手く行かない
防衛力整備こそが重要
「公務員常駐」の覚悟
「ある国にしっかりわかるように」
ハレーションを覚悟する時
犠牲が出ても尖閣を守るか
占領された時代の法律
軍服の蔡英文総統
日本の問題は中央にある
憲法改正は最大の抑止力

第3章 「独裁中国」から逃げている(楊海英x矢板明夫x櫻井よしこ)

終身独裁
毛沢東路線か鄧小平路線か
一週間で政策大転換
内需主導は上手く行かない
中国は常に民族問題を利用する
民族浄化と強盗
中国国防法は海外派兵の口実
日本人は死んだふりをしている

第4章 敵基地攻撃と学術会議(小野寺五典x高橋杉雄x櫻井よしこ)

火薬庫の中に住んでいる
在日米軍を標的に訓練
横須賀のイージス艦もターゲット
中国が軍事訓練を見せる目的
陸上イージスと海上イージス
核兵器は使われるか
一瞬で変わる防衛政策のために
敵基地攻撃はミサイル防衛の一つ
世界で唯一の特殊な議論
「学問の自由」を侵害する組織
「反日学術会議」の利敵行為
10年間何も提言しなかった

第5章 有事に動けない国 佐藤正久x松本尚x櫻井よしこ

なぜ日本で "医療崩壊"か
保健所がパンクしている理由
医師会は何をしているのか
コマンド&コントロールがない
医療資源が分散している
医療界の構造
お金で医師を動かすのか
情報の発信源が多すぎる
黒子が情報発信?
ワクチンは防衛先端技術
軍アレルギー
トリアージを行っている
厚労省の壁

第6章 天安門事件の教訓 田久保忠衛x樫井よしこ

「海警法」は計画的な一歩
日米関係は日中関係
天安門事件後に米国密使
歴代大統領の "関与政策"
日本外交は卑屈だった
日本を狙って道を開く
「天皇陛下訪中」を政治利用
ネズミは猫の様子を見ている
バイテン政権の中国政策は甘くなる
経済、政治、軍事の三脚
日本第一主義でやれ



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*Comment

自分は有料老人介護護施設に入所しています。
ここも赤に染まっている感じがしています。
祝日に玄関に国旗を立てるよう希望しても、拒否されます。
天皇陛下の後継者問題で、男系男子は女性優遇だとと言い
2681年の伝統を守ることが大事だと、数人の職員に話した
ら、ある職員がこんな変な人間が居る居室には入りたくない
と言うのが居て、その人が居室に入る時は室外に出ろと言
われ、それを拒否したら、その職員を守るため別の階の担
当に移動させたり、とんでもない施設です。どの施設に行っ
ても同じではないかと考え、じっと我慢しています。
おっさん |  2021.05.20(Thu) 06:47 |  URL |  【コメント編集】

国家って国民の集合体でありある意味大きな家族なんですよね。
でも全共闘世代って権力は敵だって意識が刷り込まれているから権力=国家みたいな感じで国に対して敵対行動をとっているんですね。
憲法の解釈なんて最たるもんです。
彼らは憲法は権力を縛るものと言ってますが
憲法は国の形を決めるもの、方針が書いてあるものと思っています、そこを逸脱しないように国民の代表者に対する指南書みたいなもので、縛ると言えば縛ることですが、彼らはそこをすっ飛ばしてとにかく敵対勢力である権力縛ることを目的としているのです、だから時代が変わっても憲法を変えようとしない。
権力と言いますが民主主義国家においては国民の代表者なんですけどね。
そんな彼らはマスコミや弁護士、国会議員等の要職に就き、自分たちの望まぬ国民の代表者と国民の分断を謀っているのですね。
かつては急進的でしたが今はソフト路線で狡猾に進めているので徐々に赤く染まっているのだと感じてます。
kazusa |  2021.05.20(Thu) 08:29 |  URL |  【コメント編集】

アカは事大主義なだけに
少数でも大騒ぎや数字を盛る事で
一般庶民には染まっているかの様に錯覚させるのも
またいつもの手口ではあります。
俗に言う「ノイジーマイノリティ」です。
ただ、一般庶民には
世間の風潮に流され易い傾向があるので
その辺をしっかり注意しながら
悪い流れに持って行かれない様にする事が大事です。
マスゴミや官公庁、市町村役場等々
福祉施設や教育機関にも侵入し
組織の幹部に入り込む事で
組織そのものも支配されますので
余計に「染まった」感が強まるのでしょう。
「護国精神」は大事です。
今国 護 |  2021.05.20(Thu) 09:13 |  URL |  【コメント編集】

★おっさん さん

我慢せずに言いたい放題のことを言って頑張りまょう!
ponko |  2021.05.20(Thu) 11:27 |  URL |  【コメント編集】

★赤に刷り込まれた人間は、上書きが出来ない様だ。

戦後一貫して左翼教育をGHQによって実施されて戦前人間もこの世から居なくなり数十年の時間を経て赤化して来た日本。
最近は、皇室までもが秋篠宮家でおかしくなっている。
国体が、危ういと言う事は先々に国難が、あると言う暗示に思える。

公明党は、チャイナから指令を受けるような存在なんだ。
それ以前に創価は、ロックフェラーと繋がっていると言う事は、底流でロックフェラーとチャイナは繋がっていると言える。
公明党は、あくまでも自民のお目付け役で自民を抑える役である。選挙協力もそのような恩を売ることで自民の独断が出来ない様にがんj柄目にされている。
ここで新規の保守政党が、出てこなければマジでヤバいことになる。
国民の目覚めも必要だ。
鎌倉時代国難を救ったのは、公明党さんよ日蓮じゃなかったか?
やはり邪教なのか!!
katachi |  2021.05.20(Thu) 13:38 |  URL |  【コメント編集】

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