fc2ブログ

2020.09.28 (Mon)


日支首脳電話会談 朝日社説の後出しジャンケン


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

菅首相に厳しい注文つけた産経社説

いままで度々指摘してきた。
朝日新聞は何か重要な政治的イベントがあってもすぐには社説で取りあげない。
他紙に一日遅れで書くのが常套手段である。

今回もそうだった。

朝日新聞は他紙に1日遅れて今日ようやく社説で電話会談を取り上げた。

「日中のトップが対話から遠ざかっていたことは、今なお日中関係が健全とは言えない証しであろう。」

・・・と朝日得意の上から目線。高みの見物で他人事。
そんな事は言われなくても分かっている。

「振り返れば、尖閣国有化のあとを継いだ第2次安倍政権の発足当時、日中関係は最悪と言われた。その後も安倍氏の靖国参拝などがあり、関係の修復は思うように進まなかった。」

「安倍政権の対中姿勢も一貫性を欠いていた。歴史や領土問題をめぐるナショナリズムと、中国市場をにらむ経済重視との間で揺れてきた」


悪いのは安倍前首相だと執念深く、まだ言い募っている。

一方で・・・

「菅政権は中国の軍拡と強引な海洋進出に対し、明確な反対を示さねばならない。新疆や香港での著しい人権侵害についても、決して見過ごさない態度表明が必要だ。」

と取って付けたようなアリバイ作り。

朝日新聞社説(2020/9/28)
日中首脳対話 原則貫き重層的関係を


成長を続ける中国と、どんな関係をめざすのか。米国と中国の対立が深まるなかで、日本の役割は何か。それは日本にとって、誰が首相であっても熟考せざるをえない問いである。
 菅首相が就任後初めて、習近平(シーチンピン)国家主席と電話で話した。緊密な連携で一致したといい、まずは穏当なあいさつの交換をしたようだ。
 日中首脳の公式対話は昨年12月の安倍首相による訪中以来、9カ月ぶりだった。この間、コロナ禍をめぐり、各国首脳は緊急の意思疎通を図ってきた。
そのなかで日中のトップが対話から遠ざかっていたことは、今なお日中関係が健全とは言えない証しであろう。
 懸案は多い。中国の軍拡に加え、尖閣周辺での活動がやまない。台湾や南シナ海をめぐる緊張も、日本など各国の不安を高めている。新疆や香港などの人権問題も深刻だ。
 これでは中国への日本の世論があまり好転しないのも当然だろう。春に予定された習氏の国賓訪日はコロナ禍で延期されたが、国民がわだかまりなく歓迎できる雰囲気とは言い難い。

菅氏は、東シナ海問題の「懸念」を習氏に伝えたという。さらに対話を増やし、強権姿勢の転換を強く求めるべきだ。
 振り返れば、尖閣国有化のあとを継いだ第2次安倍政権の発足当時、日中関係は最悪と言われた。その後も安倍氏の靖国参拝などがあり、関係の修復は思うように進まなかった。
 最終的に中国を変えさせたのは、米中対立という国際環境の変化が大きかった。今や中国は日本との摩擦を減らし、引き寄せたい思惑に転じている。

 一方、安倍政権の対中姿勢も一貫性を欠いていた。歴史や領土問題をめぐるナショナリズムと、中国市場をにらむ経済重視との間で揺れてきた。米国の同盟国である一方、経済では中国と結びつきが深い。そんな立場の日本は今後さらに微妙なバランスが求められる。

 だが、そのなかで日本が曲げてはならない原則は、法の支配と秩序を守る真の価値観重視の外交であろう。
それが「自国第一」に走りがちな米中双方を日本がいさめる土台になる。

(日本は米支間のバランサーではない。
同盟国アメリカ、しかもトランプ大統領と共に支那に立ち向かわなければならない。}


 菅政権は中国の軍拡と強引な海洋進出に対し、明確な反対を示さねばならない。新疆や香港での著しい人権侵害についても、決して見過ごさない態度表明が必要だ。

 一方で、今の米国が背を向ける地球環境対策や自由貿易圏の枠組みづくりなどでは、中国との協働を広げる工夫をこらす。そうした硬軟両様の交渉で重層的な日中関係を組み立てる努力を、菅政権に求める。


毎日新聞は・・・

「自民党内には習氏の国賓来日に反対する意見もある。中国が行動を自制し責任を自覚しない限り、歓迎ムードは生まれないだろう。」

などと醜菌兵の顔色を窺うようにゴニョゴニョ言っている。

毎日新聞社説(同上)
日中関係と菅政権 法の支配が改善の基盤だ


「法の支配」をしていないのは支那なのか日本なのか、曖昧な見出しだ。

自民党内には習氏の国賓来日に反対する意見もある。中国が行動を自制し責任を自覚しない限り、歓迎ムードは生まれないだろう。
 日本も対立を先鋭化させないよう考慮すべきだ。イデオロギーや軍事の面で対立を強める米国に追従するなら溝は深まるばかりだ


(「日本はアメリカに追従するな」というが価値観を共にする同盟国に協力することが「追従」なのか)

 日中関係は42年前の平和友好条約を土台に築かれている。眼目は覇権主義に反対し、紛争を平和的な手段で解決することだ。
 そのための基盤が、規範やルールに基づく法の支配だ。この普遍的な価値観を共有しなければ、本当の改善にはつながるまい。
 経済協力、技術革新、金融、高齢化対策など幅広い分野で連携する素地が日中にはある。こうした協力を通じて関係が深まれば、アジアの安定にもつながる。困難だが、重い責任が菅政権にはある。


最後の一節が毎日社説の結論である。
つまり日本は支那と「連携」せよというのである。

産経新聞は菅首相と醜菌兵が電話会談をした翌日、直ちに社説で取り上げ、醜菌兵にはっきりと物申さなかった菅首相を批判した。
「国賓来日は白紙に戻す」と言うべきだったと。

「尖閣諸島」「南シナ海」「香港」「ウイグル」の問題についても言及しなかったと。

産経新聞(2020/9/27)
【主張】菅外交スタート 「中国への遠慮」は禁物だ


菅義偉首相が外交デビューを果たした。就任から10日間でトランプ米大統領や習近平中国国家主席らおよそ10人の海外要人と電話会談した。26日には国連総会でビデオ収録での演説を行った。

 まだ「菅カラー」は見えないものの、一連の首脳外交で、日米同盟強化やインド太平洋構想を推進すると表明した点は妥当だ。一方で、中国にはっきりと物を言わなかったのは残念である。

 電話会談は就任挨拶(あいさつ)をする儀礼的な意味合いが濃いが、トランプ大統領や英独両国、インド、オーストラリアの各首相との間で、インド太平洋構想推進の協力を確認できた。

 国連演説では、新型コロナウイルス禍克服への貢献や北朝鮮による日本人拉致問題解決を訴えるとともに、「自由で開かれたインド太平洋」実現に意欲を示した。

 同構想には、南シナ海などで「力による現状変更」を図る中国を牽制(けんせい)する戦略的狙いがある。

 ところが習主席との電話会談では歯切れが悪かった。
「首脳間を含むハイレベルで2国間、地域、国際社会の諸課題について緊密に連携」することになったというが、そうであるなら、中国の問題点をもっと指摘し、改めるよう求めたらよかった。
 習氏とは就任挨拶の約30分間の会談だったとはいえ、どのような初印象を与えるかは重要だ。笑顔で握手することを外交の目的としているとみなされれば侮られ、今後の建設的な話し合いは難しくなる。平和をもたらす国際秩序の確立と国益追求を主な目的としなければならない。
 菅首相は会談で「東シナ海情勢」に懸念を示し、「地域、国際社会の関心が高い課題」を議論しようと伝えた。
だが、中国のようなしたたかな国の首脳を相手に遠回しな言い方をしても通用しない。「尖閣諸島」や「南シナ海」「香港」「ウイグル」の問題に明確に言及してもらいたかった。
 習主席の国賓来日は話題にのぼらなかったというが、人権弾圧や覇権主義的行動を改めないなら白紙に戻すと伝えるべきだった。
 共産党独裁の中国相手の外交は最高指導者に直接要求するのが効果的だ。日本の首相は、その発言に習主席が一応は耳を傾ける存在である。菅首相は今後の対中外交では日本と世界のため一層真剣に臨んでほしい。


右とか左とか関係なく、日本のあるべき姿を論じるのが「社会の木鐸」と言われる新聞の使命である。

社会の木鐸と言えるのはどの新聞だろうか。

↓↓↓クリックよろしく


FC2バナー2




テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

22:17  |  -支那  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

ブログを読みましたのでお礼までに!
東中藤光良 |  2020.09.28(Mon) 22:21 |  URL |  【コメント編集】

★東中藤光良さん

お読み頂き有難うございました。
ponko |  2020.09.28(Mon) 23:34 |  URL |  【コメント編集】

★バランサーなんてこの世に存在しうるのか?

しかも日本が?
実際問題悪意と敵意に満ちた腹黒い世界でそれに匹敵するくらいの狡猾な日本で有りうるのか?
全くありえない話である。
軍備も脆弱で経済だけが肥満児の日本に何ができる?
何処にバランサーと言える素地が、有るのか?
チャイナに対して戒めすらできないではないか。
憲法にすら手を付けられない弱腰。
未だにDSに抑えられている状態。
このDSを日本から手を引かせる事が出来ればバランサーは、本当の意味で出来ると思う。今の日本は、日本足りえないからである。
朝日も相変わらずのクオリティーでたぶらかしは止めて欲しいですね。
katachi |  2020.09.29(Tue) 01:14 |  URL |  【コメント編集】

★クズメディアの遠吠えw

部数減に苦しむフェイクニュース専門紙(立民党機関紙)アカヒと毎日変態の遠吠えwww
くるみ |  2020.09.30(Wed) 08:36 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ponko69.blog118.fc2.com/tb.php/5926-448e7de3

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |