FC2ブログ

2009.01.19 (Mon)


民主党、選挙前に閣僚名簿

甘言に騙されるなかれ

いよいよオバマ次期大統領の就任式が近づいた。
マスコミは祝賀会の模様を伝えて大いにはしゃいでいる。
しかし、申し訳ないけど、Pobkoは冷たい目で見ている。
オバマ氏は演説の巧みさでアメリカの民衆を興奮に巻き込んでいるが、具体的にアメリカをどう導いていくのかよく分からない。
アメリカの熱狂振りはヒトラーの演説に狂喜したドイツ市民を髣髴とさせるといったら言い過ぎか。

日本は昨日、自民党と民主党の党大会が開かれて互いに気勢を上げているが、国民をいたずらに興奮させる言葉は却って白々しさを覚えさせる。

小沢一郎民主党代表は、オバマ氏が引用したリンカーンの演説を真似して、「国民の、国民による」と演説し(こういうのを孫引きというのかな)していたが、国民、国民と連呼されると冷めてしまう。
もっとも産経新聞ですら、自民党の党大会の様子を「この日は『カラ元気』で、党勢拡大に向けたムードを盛り上げるしかなかったようだ」と酷評しているから、マスメディアは一斉に民主党政権の実現に向けて力を合わせているようだ。
ただ、「『リベラルな話題が多く、社民党か共産党の大会かと錯覚した』。保守系議員が大会後にもらした言葉の意味は大きい」というコメントを入れている所に産経らしさはまだ残っている。

TBSイブニングニュースなどは

「ところが自民党内はこの麻生総理の決意を一致団結してバックアップする体制にはなっていません。来年の党大会は今日のように盛大に行われるかわかりません」
と早くも自民党敗北を予言。

過半数を取る(鳩山幹事長)予定の民主党は支援者がこう言っている。

榊原英資(早大教授、元財務官)
「選挙の日程が決まったら『政権移行チーム』を作ったらいい。選挙民に示して準備を進めるべきだ」

民主党は選挙前に政権を獲得した場合の主要閣僚の名簿を発表するという。
ネキスト・キャビネットというのはあるが、政権を奪取する前から移行準備とは手回しがよろしい。
自民党に取ってはいい攻撃のチャンスだろう。

たとえば、昨日の民主党大会でシュプレヒコールの音頭を取った輿石東参院議員会長(民主党のネキスト副総理)はご存知のように日教組山梨の出身で、先生に授業をサボって選挙運動をさせたといわれる。
14日には日教組「新春の集い」で「教育の政治的中立はありえない」と問題発言をしている(阿比留瑠比氏のブログ)。

このような男が主要閣僚になったら日本はいったいどうなるのか。
選挙民は野党やマスコミの言葉に騙されないで、民主党政権になった場合の日本の変わり様に思いを致すべきである。


ランキングへのご支援をお願いします。
****
FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

12:09  |  2009衆院選  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ponko69.blog118.fc2.com/tb.php/591-754eaee4

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |