2020.07.20 (Mon)
政府VS小池戦争の愚
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共通の敵は支那である
東京都議連の無能で小池都知事を誕生させてしまった悪影響は今も続いている。
事あるごとに政権楯突いてきた小池は築地移転問題、五輪会場その他で過去の失政の上に、今回の武漢ウイルスへの対処で完全に化けの皮が剥がれた。
都政だけで言うなら小池を選んだ都民のせいだから知った事ではないが、国の施政悪影響を及ぼすようでは捨てて置けない。
門田隆将氏が小池都知事と政府の確執についてツイッターで明言している。

東スポニュース(2020/7/10)
ジャーナリスト・門田隆将氏が "GO TOトラブル"の舞台裏解説
「政府の小池知事への怒りは凄まじい」
ジャーナリストの門田隆将氏(62)が20日、ツイッターで東京都・小池百合子知事の対応に疑問の声を上げた。
門田氏は「GO TOトラベル」の東京排除での小池都知事の反応について政府側が不信感を抱いているという。
門田氏は一連の東京排除となった "GO TOトラブル"騒動について「政府の小池知事への怒りは凄まじい。“GO TOトラベル"をあれだけ批判していたのにいざ除外されるど聞いていない"と。
政府は電話に出ないから副知事に説明した。誰もが女帝に困り果てている」とその舞台裏を解説している。
予想した通り、小池VS政府の反目はあった。
この非常事態にやりあっている場合ではないが、悪いのは都内の武漢ウイルスの蔓延を必死になっている様子も無く、毎日増加する感染者数を得々と発表して小池劇場のスタンドプレイを楽しんでいるとしか見えない小池であることは間違いない。
今日の産経抄は門田氏の最新著作「疫病2020」を紹介している。
出版は産経新聞だから商売がお上手と言えるが、これがまた面白く参考になる。
産経抄は有料記事だが、門田氏も映像で紹介しているのでご紹介する。
産経さん、ご容赦。
産経抄(2020/7/20)
同僚には推理小説(ミステりー)のファンが多い。仕事柄、謎を解く魅力は忘れ難くても、現実には解けない謎が多いからだろうか。そんな同僚から「これは本当に面白い」と薦められた▼フィクション(小説)ではなく、現実を追求したノンフィクションだ。『疫病2020』(産経新聞出版)は、作家でジ'ャーナリストの門田隆将氏が豊富な資料に基づき、新型コロナウイルスの謎に迫っていく▼「新型肺炎の患者を日本で初確認」のニュースが飛び込んだのは、半年前の1月だった。その頃に遡り、著者がネット上で発信したツイートを織り交ぜ、率直な疑問や提言とともに、何が起きていたのか、謎解きを追体験できる ▼発生源の中国武漢による情報統制などが詳しく描かれている。いち早く病気に気づいた医師が処分を受けた経緯など細部にわたる。「制御不能な "異形の大国″」となった中国とどう付き合うか。ウィルス禍は様々な根本問題を突き付けていると著者指摘する▼当初、中国かの入国禁止に踏み切らなかったことなど日本政府への厳しい批判もある。オープンな議論の場所として設けられた自民党議員の会議が "ガス抜き" の場だったとのエピソードも。統治機構と霞が関官僚らの問題に切り込み、「『国民の命を守る』という最大使命」が忘れ去られていると、戦後の平和ボケを問うている▼例年なら20日から夏休みに入る学校も、授業時間不足を解消するため短縮するところが多い。浮き立つ季節のはずが、不安の中にいる。戦後75年の8月15日も近づき、国について考える機会も多くなる。「自由、独立、命を踏みにじるのは誰か」。
疫病が突き付ける現実から逃げず、取り組みを新たにしたい。
日本の「自由、独立、命を踏みにじる」のは間違いな武漢ウイルスを世界中に撒き散らした支那であり、それに迎合する日本の政治家と反日メディアである。
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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
こんにちは。
・自己保身
・自己中心的
・他責
・甘え、わがまま
・頑固
・遠回しの批判、陰口
・主観的
・見栄っ張り
・屁理屈
・口先
これだけそろうのは女性の鏡です、まさにThe女性ですね。
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・見栄っ張り
・屁理屈
・口先
これだけそろうのは女性の鏡です、まさにThe女性ですね。
kazusa |
2020.07.21(Tue) 08:35 | URL |
【コメント編集】
来訪者は、漏れなく新コロでおもてなし。
2Fも喜ぶだろう。
小池は、何もせず都民を新コロの蔓延地にするつもりだ。
2Fと小池は、新コロのグルである。イコールチャイナの側に居る。
恐らく小池は、父親の悪い面をもろ出しであろう。
親になり替わって悪政の限りををすることは間違いない。
血は争えないのである。
天皇陛下のおひざ元の首都で都民が、バカだとこの様な様になる。
嘆かわしい限りである。
2Fも喜ぶだろう。
小池は、何もせず都民を新コロの蔓延地にするつもりだ。
2Fと小池は、新コロのグルである。イコールチャイナの側に居る。
恐らく小池は、父親の悪い面をもろ出しであろう。
親になり替わって悪政の限りををすることは間違いない。
血は争えないのである。
天皇陛下のおひざ元の首都で都民が、バカだとこの様な様になる。
嘆かわしい限りである。
katachi |
2020.07.21(Tue) 11:03 | URL |
【コメント編集】
もちろん、小池もですが。
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・甘え、わがまま
・頑固
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・主観的
・見栄っ張り
・屁理屈
・口先<
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・頑固
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sana |
2020.07.21(Tue) 20:59 | URL |
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日本がドップリ浸かっている「芸能・スポーツ・観光立国」を担保するのは他なら務防衛安保・政治・経済・外交・社会・防災・関連科学技術・・・ですが、大方の大衆とその「選良」達にはその認識に欠けるようです。
これでさらに台風、大地震、欧州株同様の強毒性支那コロナの波状蔓延、本格的な領海・領土侵犯・・・が重なったらどうなります?
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屡々日本と比較されるドイツは、嘗てワルシャワ条約機構同盟国に二重隣接していましたが、現在の周囲9カ国はすべてEU・NATO加盟国ないし永世中立国であり、外交防衛安保環境は日本と大違いです。強毒性欧州株コロナに対しても徹底した科学性・具体性・実務性で対処してきました。それに加えて、日本のような大雨災害や地震災害がありません。・・・と言うことで、表層外の内実は到底比較になりません。