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2009.01.14 (Wed)


ソマリア沖へPC3派遣

全治不能の自衛隊アレルギー

今朝の産経新聞一面トップは海賊が多発するソマリア沖に日本政府が航空自衛隊のP3Cを派遣する検討を始めたという。
中国が軍艦を派遣すると表明しており、日本も時を置かずに空自の哨戒機を派遣して国際社会に貢献する必要がある。

軍事音痴のPonkoはPC3は偵察機かと思っていたら、ターボプロップ哨戒機で対艦ミサイルや対潜爆弾も搭載して攻撃能力もあると知った。
ソマリア沖に派遣して日本本土の防衛が手薄にならないかと心配したが80機近くあるらしい。
老朽化した後継機にはボーイングP-8Aが2000年代後半にも配備予定とか。
日本も純国産機 P-X を独自開発中だというから少しでも兵器のアメリカ離れをして欲しいものだ。
アメリカは過去に日本に国産機を作らせなかったという話も聞いているので。

さて、自衛隊派遣について野党各党の反応をみると・・・

民主党のHPには昨年10月17日、国会で・・・

「長島議員は、(中略)P3C哨戒機による警戒監視などの海上阻止活動は現行法のもとでも可能であるとして実効的な対策を求めた」

とあるが、その後、選挙をするのが先だと政局に持ち込んで後退。

共産党は機関紙赤旗で・・・

赤旗(2009/1/9)
ソマリア沖への自衛隊派兵に反対する
志位委員長が表明


(前文略)
「海賊という犯罪行為は、警察行動で解決すべきであり、ここに軍艦を出すというのは筋違いだ。憲法違反の"自衛隊派兵ありき"という態度であり、反対だ」と表明しました。


日本国憲法がいかに日本の足枷になっているかを証明した。

社民党の福島みずほ党首も海自でなく海保を派遣せよと主張。海保の優秀な職員を海賊の餌食にせよと主張している。

アサヒコム(2009年1月14日8時46分)
ソマリア海賊対策 与党が海上警備行動を容認

(前文略)
ただ、公明党や防衛省内には海警行動での派遣になお慎重な意見もある。与党PTは15日にも会合を開き、海自が保護する船舶の優先順位付けや、現行法では過剰防衛にあたる武器使用などについて具体的な事例に基づいて協議する。


やはり公明党や防衛省のいわゆる「文民」も足枷になっている。
憲法改正、村山談話撤回なくして日本の未来は無いとつくづく思う。

産経新聞(2009/01/14)
政府、P3C派遣検討 ソマリア海賊対策
監視情報 各国に提供


アフリカ・ソマリア沖での海賊対策で、政府が海上自衛隊のP3C哨戒機の派遣を検討していることが13日、分かった。ソマリア沖で対海賊作戦を展開中の欧州連合(EU)部隊が拠点を置くジブチに派遣、空から海賊船の動向を監視することを想定している。海上警備行動での護衛艦派遣では外国船舶を警護できないなどの制約があり、P3Cの監視情報を各国にも提供することで国際協調を果たす狙いがある。(以下略)

産経ニュース(2009/01/14 08:29)
ソマリア沖海賊と海自派遣 日本籍船以外も護送可能へ法制定


同盟国アメリカすら援護できない集団的自衛権で海賊を叩けるのだろうか。


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