反日勢力を斬る

去年の暮れには、石破氏はなにかとテレビのバラエティーに出まくっていましたよね。

たまたま見た民放番組では、ミッキーマウスのカチューシャを頭につけて、はしゃいでいましたｗ
いい年したおじさんが、ミッキーマウスのカチューシャなんて、たとえ政治家ではなくても気持ち悪いです。
こんな人物が国の代表になったら、日本もおしまいですよね。

あの人、マスゴミに受けようとするあまり、常軌を逸しているのかもしれない、と思いました。

謹賀新年。令和最初の年明けです。今年もご健勝を願っております。

平成～令和の昨年は、転換期黎明の年になったのかも知れませんね。
昭和の敗戦を引きずらざるを得ない時代の産物の終焉は近い。敗戦利得者は、すでの老害の境に達しています。政財官そこここに居座っています。
それも終焉は近い。さようなら、老害先生諸君と言おう。

少なくとも、石破評論家は次はなさそうですね。戦後サヨクに教え込まれたままを確信たっぷりにのたまうようではね。
政治家には、戦後だけのみみっちい歴史観の人物ではなく、有史以来の日本を引き継ぐスケールの大きな人物であってほしいです。

「最悪の日韓関係」は、逆に「最善」かも知れません。これも、戦後のありかたがおかしかったですよね。日本は、戦後賠償を様々な国にしています。ギリシアやイタリアにまでしているのです。
一番おかしいのが、大日本帝国の一員として敗戦国であった韓国に、もっとも多額の賠償をしています。日本と戦ったわけでもなく、半島を戦場にしてもいないのに。これが最悪の始まりでした。

これから、良い方向に変わっていくことでしょう。変えていかねばいけませんね。

隣国だからパートナーと言う発想は、おかしい。
単なる隣国で挨拶程度で良い。
民族性・歴史観の違う隣国同士が、パートナーになりうるか？
反日特亜の日本への対抗は、特亜の滅亡にしかならない。
左翼は、どうして嘘で物事を捉えるるのか？理解しがたい。
真実に勝るものはない。
嘘は、どこかでぼろが出る。
これは必然であるのに誤魔化しが通ると思っている馬鹿が居る。
共産主義の根本的成り立ちも嘘が出発点だ。