2019.12.27 (Fri)
慰安婦合意は違憲か 韓国憲法栽は逃げた
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徴用工と慰安婦の問題がセットになった
韓国の憲法裁判所は今日の午後、「日韓慰安婦合意は違憲の訴え」を却下した。
正しくは「違憲性の判断を却下」した。
つまり「判断する対象ではない」ということである。
「匙を投げた」あるいは「逃げた」のである。
そして、個人の請求権はいわゆる「徴用工」と同様に認められるという。
これでは全然、問題解決になっていない。

日本にとっては「徴用工」と「慰安婦」のふたつの言いがかりを無視するだけである。
その上で、日本国民の嫌韓感情は嫌が上でも高まっていくことだろう。

今日の産経新聞広告欄によれば、WILL別冊号「さようなら韓国!Part2」が出版された。
人は「第2次嫌韓ブーム」と呼ぶかもしれない。
しかし、今やブームなどという一過性の動きではない。
韓国の文在寅は安倍首相との首脳会談でも、これらの問題についての判断を保留した。
つまり逃げたのである。
これで来年、日本資産の売却に手をつければ、日本の報復手段がはじまる。
文在寅はその恐ろしさにまだ気付いていない。
一部のパヨクを除いて、日本人が覚醒したことを。
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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
おっさん |
2019.12.27(Fri) 18:47 | URL |
【コメント編集】
いつまでグダグダやってんの スカッとさせてよ
実質韓の必要性が、無くなってきたようだ。
文ジェインの要望と韓離脱の日米が、一致した最初で最後の合意の様に思える。
チャイナの属国でしか生きられない半島。
対馬は、台湾の金門島の様に要塞化の必要が出て来た。
過疎地の対馬にとっては朗報だ。
アメリカユダヤ金融は、力と経済で東アジアに君臨してきたが、日本の様に半島全体を統治せずに分断させて日本を抑え込むためにやった事が失敗している。
時代の変化で思惑が、両刃の剣に変わってしまうのである。
アメリカユダヤ金融の思惑は、どう変化するだろうか?
文ジェインの要望と韓離脱の日米が、一致した最初で最後の合意の様に思える。
チャイナの属国でしか生きられない半島。
対馬は、台湾の金門島の様に要塞化の必要が出て来た。
過疎地の対馬にとっては朗報だ。
アメリカユダヤ金融は、力と経済で東アジアに君臨してきたが、日本の様に半島全体を統治せずに分断させて日本を抑え込むためにやった事が失敗している。
時代の変化で思惑が、両刃の剣に変わってしまうのである。
アメリカユダヤ金融の思惑は、どう変化するだろうか?
katachi |
2019.12.28(Sat) 07:33 | URL |
【コメント編集】
アベガアと言っているパヨクが居るようだが、秋元はテレビで見ても横柄で下司なヤツ。
政治家の片隅にも置けない。トットと辞職せよ。秋元を選んだ選挙区は恥を知れ。
IR利権、それも中国相手とは売国行為だ。芋ずる式に全部ヤッマエ!
一方で、生活保護の国費をつぎ込むパチンコ狂は消えろ。
パチンコ厳禁だけは日本も韓国に見習うべきだ。
(パチン〇スと書いたら禁止用語だったらしく拒否された)
政治家の片隅にも置けない。トットと辞職せよ。秋元を選んだ選挙区は恥を知れ。
IR利権、それも中国相手とは売国行為だ。芋ずる式に全部ヤッマエ!
一方で、生活保護の国費をつぎ込むパチンコ狂は消えろ。
パチンコ厳禁だけは日本も韓国に見習うべきだ。
(パチン〇スと書いたら禁止用語だったらしく拒否された)
ponko |
2019.12.28(Sat) 22:45 | URL |
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