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2008.12.30 (Tue)


岡本行夫の田母神批判の再批判

愛国者ぶるな岡本行夫

今朝の産経新聞一面「人界観望楼」欄で外交評論家岡本行夫は『歴史は現在進行形」と題して前回の同欄の田母神批判に対する読者からの批判に反論している。

「先月このコラムで数行だけ「田母神論文は検証に耐えない論拠でつづられている」と書いたら、何人かの読者からおしかりを受けた。「おまえは日本人か!」と。田母神論文の誤りについては、朝日新聞で先月13日に北岡伸一東大教授、同じ新聞で今月22日にジョン・ダワー米MIT教授が「『国を常に支持』が愛国か」と優れた論駁をしているので、ここには記さない。ただ、「田母神氏に反対する人間は愛国者ではない」という決めつけ方がおかしいことだけは申しあげておこう」

北岡伸一、ジョン・ダワーが批判したからといって正しいとはいえない。
ジョン・ダワーはググって見ると、南京大虐殺や従軍慰安婦強制連行で日本を批判した本田勝一をアメリカ人にしたような男だという事が分かるし、北岡伸一は五百旗頭眞・村田晃嗣と共に左傾化した人たちである。当ブログでお勧めした「日本を蝕む人々」にも「日本を貶める人々」にも国賊と指定されている。


「日本を蝕む人々」
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/9339626.html
「日本を貶める人々」
http://blogs.yahoo.co.jp/blogger2005jp/3483609.html

「田母神氏に反対する人間は愛国者ではない」と決め付けて間違いない。
なぜなら、いま田母神批判の尻馬に乗って走る事は、間違いなく日本を滅ぼす事につながるからである。

岡本氏の論旨は司馬遼太郎が「魔法の森」呼んだ軍部主導の時代を除けば日本の歴史文化と国民性は素晴らしいというのであるが、現在日本で起こっている事は、この「魔法の森」の時代をことさら歪曲して日本人の誇りと自信を失わせている戦後レジームから脱却せよというのが田母神論文の論旨なのである。

「『魔法の森』の時代への評価が定まらない」と岡本氏自身が認めているではないか。
ならば、田母神論文を否定し、言論封殺しようとすることは間違いである。

論文の最後は「歴史と伝統への自覚がなければ、われわれはただのお人よしの根無し草である」と結んでいるが、今まさに今の日本はこの「根無し草」になっているのだ。

だから憲法の否定する自衛隊がありながら、近隣諸国の無礼に対して拳ひとつ上げられない、日本人の誇りを持って毅然とした態度を示す事のできない国民(政府)になっている事に岡本氏は気付かなければならない。

それにしてもこのような主張を一面に載せる産経新聞の良心が疑われる。


「歴史は現在進行形」岡本行夫
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081230/acd0812300308000-n1.htm

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