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2019.07.16 (Tue)


門田隆将著「新聞という病」のご紹介


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病んでいる朝日・毎日・東京の各紙

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今朝の「虎ノ門ニュース」に登場した門田隆将氏の新著「新聞という病」をまだお読みでない方にご紹介したい。

産経新聞に連載中の「新聞に喝!」と月刊「正論」への寄稿文をまとめたのが本書である。
フェイクニュース、偏向ニュースをまき散らす新聞という媒体はもう要らないと朝日新聞を中心に批判している。
ついでに言えば、ネットで度々批判されている既存メディアの「報道しない自由」も含めて。

都合の悪い情報は報じない。
『安倍憎し』の新聞は、国民の感情を煽るだけで、ことの本質に迫る「役割と使命」を自ら放棄したのである。自己の主張に都合のいい一方の情報だけを伝えて、都合が悪い情報は決して報じない日本の新聞。もはやそんなものは『新聞』とは呼ばない」(2017/6/18)

「この一カ月、つまり北朝鮮「四月危機」(2017年)を振り返ると、日本の新聞離れは、もはや、止めようがないことを嫌でも再認識させられる。わかりやすく言えば、もう新聞は「要らない」ということである。」

「なにが変わったのか。ひと言で尽くせば、新聞記者が「『偉くなってしまった』のである。もちろん、物理的に偉くなったのではなく、彼らの『意識として』である。
 いつの間にか、天下国家をあたかも自分かまわしているかのような錯覚を抱くようになった新聞記者たちは・・・」


それを如実に示したのが7月3日付の朝日新聞社説「対韓輸出規制 『報復』を即時撤回せよ」であった。

これは明らかに韓国の肩を持ち、憎い安倍政権に歯向かった社説であり、朝日新聞の本質を示した社説である。

本書には「韓国への制裁を発動せよ」(「正論」2019年3月号)とある。
これは現在のことではない。
レーダー照射事件で著者が韓国に対し10項目の公開質問を示したものである。

今回、日本政府は「制裁」ではなく「安全保障上の理由で、韓国への3種の素材の輸出手続きを他国並みに厳格化」した。
日本国民もネット情報で、韓国という国がどういう国であるか少しずつ理解して来たのではないか。

親韓派が「政府は話し合いを」とか「民間は仲良く」「インバウンドが!」とかしきりに反日メディアを通じて訴えているが、騙されてはならない。

朝日新聞の「吉田(所長)調書」の捏造も取りあげている。
吉田昌郎所長の名誉を毀損する取り上げ方だったと批判している。

そういえば慰安婦問題は朝日新聞が広め、最近敗訴した植村隆元朝日新聞記者が捏造したものだったが、その元凶は韓国・済州島で奴隷狩りのように女性を強制連行したという吉田青治なる詐話師の本であった。

自民党の杉田水脈議院が「新潮45」8月号で「LGBTには生産性が無い」と書いて偽善者の自称リベラリストの言葉狩りの犠牲なってしまったことは記憶に新しい。
彼女の言いたかった事は「LGBT支援の度が過ぎてはいないか、もっと少子化対策に本腰を入れろ」という事だった。
ところが「生産性」という言葉を使ったためにパヨクの言葉狩りの餌食になってしまった。
「新潮45」10月号で小川榮太郎氏の寄稿を中心に反論特集を組んだが、それが逆効果になり、佐藤隆信社長は「新潮45」を休刊(実質上の廃刊)としてしまった。

著者は「新潮社は『筆者と言論空間を守る』という絶対原則を捨て去った」と怒っている。
まったく同感である。
偽善者のポリコレにやられたのである。

今から12年前の2007年のヤフブロで西村幸祐著「ネットVSマスコミ 大戦争の真実」をご紹介したが、既存メディアはネットメディアの出現で言論空間が変わると予測していた。
        
「ネットVSマスコミ!大戦争の真実」(2007年7月7日)

「新聞という病 門田隆将著 産経新聞出版 2019年5月 親書950円 Kindle版903円) 

【目次】
はじめに
「新聞記者」とはなにか

第1章 朝鮮半島危機に何を報じたか

破棄された使命と責任/朝鮮半島危機と新聞/生存を賭けた「演説」の意味/ 平昌「 政治 ショー」が示すもの/「 歴史」に堪えられる報道とは

【論点】韓国への制裁を発動せよ
チャンスが到来した日韓関係/事大主義と特殊な国民性/約束反故を支持する日本の政党/レーダー照射の暴挙/もはや嘘は通用しない/韓国への10項目の公開質問

第2章 報道は歴史を直視しているか

ワンパターンの陥穽/「中台トップ会談」報道の核心/オバマ氏広島訪問の舞台裏/なぜ「棄権」ではなかったのか/終戦記念日 “悪は常に日本" /主張なく「議員外交」など不要/知りたいことが報じられ?れない日露交渉/「天皇制」を否定したい新聞

【論点】228事件 坂井徳章の「正義と勇気」
トランプ大統領の発言/国際社会の「壮大な虚構」/「228事件」とは/徳章の苦難の人生/
「正義と勇気の日」

第3章「謝罪」の後の主義主張

朝日の描いたシナリオ/記者教育の「失敗」はなぜ?/本当に「右傾化」なのか/
安保法制報道と“不安商法"/常識から乖離した「角度」/もはや「笛吹けど」誰も踊らず/朝日は国際社会に向けて訂正を/

【論点】「吉田調書」報道 朝日新聞の悪意
「吉田調書」報道と慰安婦報道/「チェルノブイリ事故の10倍/「命令に従って」待避した/世界のメディアを動かした/当事者たちの証言/吉田所長が危惧したこと/朝日は当事者に取材したのか

第4章 命より重い憲法という観念論

尖閣報道で抜け落ちた視点/新聞への痛烈なしっぺ返し/「命」と「憲法」どっちが重いのか/担ぎ出された「亡霊」/「無罪判決」報道に異議あり?/ "真夏の紙面" が教えてくれるもの

【論点】現実と憲法 同胞の命を守れない日本
自国民の救出をなぜできないのか/エルトゥールルの奇跡/「ノー・ジャパニーズ」/迷走する自国民の抽出/倒錯した法理/それでも救えない日本/「大きな犠牲が必要」

第5章 なぜ「現実」を報道できないか

少年実名報道の「今昔」/「新聞離れ」と「地震情報」/都知事選情報でも敗北/ファクトか、論点のすり替えか/政治記事のダイナミズム/「単純主義」が新聞を滅ぼす/国際常識に背を向けるな

【論点】少年Aは「更生していない」という事実
人間の行為とは思えない/「祖母の死」と冒涜の儀式/"核心"には触れず

第6章 "ビラ" になった新聞

都合の悪い情報は報じない/「政治運動体」の機関紙に/それでも「民意」は揺るがず/若者に見捨てられた新聞/「クレーマー国会」のなれの果て/恥ずべき「二重基準」

【論点】朝日的手法による日本の損害

「絶対謝らない朝日新聞」の謝罪/「法的措置を検討する」/「パンドラの箱が開いた/「国民の目」が怖かった朝日/既存メディアが敗れ去った日/朝日の価値基準

第7章 自ら放棄する言論の自由

表現の自由と「節度」/新聞は「福島の復興」を望まないのか/もはや活動家になり果てた/虐待死事件と「嘆き記事」/「オウム報道」と新聞の劣化/「就活ルール廃止」で見識を示せ/もはやそのその「論法」は通用しない/「差別」を振りかざす新聞

【論点】『新潮45』休刊と日本のジャーナリズム

百人いれば百人の読み方がある/少子化政策への言及/切り取り「炎上」手法/出版社が「使命」を捨てた/97年にもあった新潮大批判/言論弾圧ら白旗

おわりに


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*Comment

★健筆(キーボード?)に感謝!!

2019.07.16 (Tue)の
●終活期に入った朝日新聞 ●新聞という病 門田隆将著の
紹介記事、ありがとうございました^^ 
まさしく終戦後、アメリカや白人諸国に媚びた敗戦利得者の
NHK,朝日新聞を筆頭にメディアによる洗脳体制によって、
ゆがんだ日本人に成り下がってしまった・・・・
令和の時代を迎えた戦後70余年。
真っ当な独立国家としての日本に生まれ変わろう!
連日のブログ主殿の健筆(キーボード?)に感謝!!


たまにはコメント^^男塊1949 |  2019.07.18(Thu) 09:39 |  URL |  【コメント編集】

有難うございます!
ponko |  2019.07.21(Sun) 09:49 |  URL |  【コメント編集】

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