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2008.12.07 (Sun)


天皇に謝罪もとめた李明博大統領

それでも日韓関係は過去最高

最近の内閣府世論調査で日本人はアメリカに対しても中国に対しても友好的な感情を持てなくなった事を示している。
アメリカの北朝鮮へのテロ支援国家指定解除、中国からの輸入食品の安全性、長野聖火リレーでの中国人たちの振る舞いなどなど十分な理由がある。

ところが分からないのは、日韓関係に対する日本人の国民感情だ。

日韓関係は「親しみを感じる」が2・3ポイント増の57・1%、アフリカ諸国も「親しみを感じる」が29・1%で、いずれも過去最高だった。(毎日新聞)

内閣府のウェブはまだこの調査結果を発表していないので事実はわからないが、まだ6割も韓国に親しみを感じている」とは。

韓国の李明博大統領は大統領になった時、「日本との過去問題は問わない」と明言した。
盧武鉉前大統領の時もそうだった。
しかし、自分の支持率が落ちてくると必ず日本を標的にして国民の憎悪を掻き立て支持率のアップを狙った。李明博もまちがいになくそうなると踏んでいたが、やはりそうだった。

なんと、天皇に「韓国に来て謝罪せよ」と公言しているのである。
現在、ご健康が優れない天皇陛下になんという暴言であろうか。
しかも、この機運は国際的に高まり、日本を包囲する危険があると「正論」一月号で八木秀次氏は危惧している(「天皇謝罪を求める国際包囲網」)

李明博は11月9日、毎日新聞、朝鮮日報、ザ・タイムズとの記者会見で、「天皇がドイツのブラント元首相を見習い、日本の第二次世界大戦中のアジアおよびその他の国への侵略行為に対して心を込めた謝罪を行うべきだ」と公言したのである。

田母神論文を引用するまでもなく、日本は韓国に対して当時の他の諸国のように苛烈な植民地政策を実施したわけではない。むしろ韓国のインフラを整備し近代化に貢献した事実は韓国人自身の研究によっても明らかになっている(金完燮(キムワンソプ)「 親日派のための弁明」)。
ましてや、ユダヤ人を抹殺をはかったホロコーストホのドイツと同等に扱うのは許されない。 
しかもドイツはその罪を一部のナチのせいにしているのである。

李明博
ブラント首相の謝罪は、すべてのポーランド人、ヨーロッパ人、ないしは全世界の人々の心を深く動かし、ヨーロッパ各国のパートナー関係の転機となった。韓日関係を本当に前向きに考えるならば、日本の天皇にも同様の行動をとって欲しいと期待している
(2008年11月12日人民網日本語版)

韓国大統領 天皇はドイツ元首相を見習い謝罪すべき
http://j.people.com.cn/94474/94734/6532170.html


慰安婦問題を巡って日本を糾弾する議案が米下院で可決されたと同様に、日本がこのまま異を唱えない限り、いま病んでおられる私達の天皇を謝罪させてしまう事になりかねない。

そのような韓国に親近感を抱く日本人はいったいどのような国際感覚をもっているのか。
ウォンの下落と円高で年末年始の観光旅行を煽るマスコミと、それに乗せられている浅墓な日本人の「国民としてのメンタリティ」はどうなっているのか。


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