2019.01.11 (Fri)
文在寅の日本批判は他人事のテレ朝「報ステ」
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TBS「News23」は文の日本批判だけ1分20秒間紹介
文在寅大統領の新年の記者会見で日本を侮辱した発言をした。
友好国などというのは真っ赤な嘘。
南朝鮮の友好国は北朝鮮であり、日本は敵国である。
だから日本もそのつもりで対応すべきなのに、反日メディアの反応は鈍い。
昨夜、沖縄の辺野古埋め立てに関する県民投票を拒否した市を「民主主義に反する」と批判したテレ朝「報ステ」の後藤謙次コメンテーターは今夜は日韓の確執を喧嘩両成敗であるかのようなコメントをした。
この男、日本人なのだろうか。
テレ朝「報ステ」(2019/1/10)
文大統領が日本を批判

後藤謙次
「今日電話で取材したが、政権幹部はいつにない強い調子で大統領を批判した。
具体的には『自分で引き金をひきながら、当事者意識がない。逃げている印象がある。
後ろめたい気持ちがあるのではないか。こう言っている。
日本政府としては2つボールを韓国側に投げている。
ひとつは大法院の判決の後に韓国の国内法で対処して欲しいと。
それについて韓国側はいま検討中だと答えた。
それから新日鉄住友の財産差し押さえ判決の直後に日本側は協議をしようと申し入れたが、それについても梨の礫であると。
韓国側に2つボールを投げたが一向に帰ってこない。
ボールが返ってくるか疑問が残る。
安倍総理としては戦後外交の総決算と言ったが、これは北朝鮮と日露の問題だった。
韓国はもう決着済みだと思ってたところに韓国側から様々なボールが飛んできた、という意味では文在寅大統領に向き合っている安倍内閣総理大臣の時代には日韓関係が急激に進展するという事は考えにくいという日韓関係者も居る」
富川悠太(キャスター)
「韓国は妥協することが出来ない。日本政府は妥協する気がないと」
これも変な合いの手だ。
後藤
「つまり、人脈もなければシナリオもない。それからお互いに積極的なメリットがない。
ないない尽くしの状況に今ある。
泥沼化しているということだ」
人脈、パィプはコメンテーターに常用語である。
後藤コメンテーターの下らないコメントを長々と引用したのは、いかにこの男が日本はどう対応すべきかということを発言できないかを証明するためである。
政府当局者はこう言ってる、日韓関係者はこう言ってると伝聞の紹介ばかりで、おのれの立ち位置、日本として取るべき対応について一言も無い。
コメンテーターしては完全に失格だろう。
それを使っているテレ朝もテレビ局として失格である。
TBS「News23」では文在寅大統領の言い分を女子アナが僅か1分20秒間紹介しただけで、星 浩(キャスター)はコメントを逃げた。
朝日新聞(テレ朝)も毎日新聞(TBS)も日本人のための新聞(テレビ)ではないということである。
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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
おっさん |
2019.01.11(Fri) 06:12 | URL |
【コメント編集】
どう見ても無理筋です。
実名で語って欲しいですね。
しかし左翼は、垢に染まり過ぎて全く自分と言うものが無いですね。
全て共産主義者の代弁(大便)です。
所謂ロボトミーな感じです。
実名で語って欲しいですね。
しかし左翼は、垢に染まり過ぎて全く自分と言うものが無いですね。
全て共産主義者の代弁(大便)です。
所謂ロボトミーな感じです。
katachi |
2019.01.11(Fri) 13:07 | URL |
【コメント編集】
徴用工の判決では、文大統領は韓国にも三権分立があると答え責任転嫁を画策しようしているが、司法とその三権の上位に立つ統治権は韓国になく、無法国家であると世界に表明したのと同然である。その無能ぶりは歴代最低の大統領あり、弁護士出身とあるが、思考能力は小学生以下ではないか。
オリーブオイル |
2019.01.11(Fri) 21:33 | URL |
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ょう。国民の大半がテレビは見ない、新聞特に朝日、毎日は購入しないとな
らないから。