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2008.11.30 (Sun)


今日も麻生叩きは花盛り

麻生失言はマスコミの情報操作

党首討論が終わった最初の日曜日の今日、テレビメディアは予想通りの麻生バッシング番組の連続だ。
そのほんの一部を取り上げて、いかに偏向しているかを指摘したい。

日本テレビ「The サンデーNEXT」
《今週のアングリラ》


今週、視聴者が一番怒っているのは、「麻生首相またまた失言」で二位の「インドの同時多発テロ」を大きく引き離しているというのも、情けない話だ。

その失言とは、自堕落な生活をして病気になった患者の医療保険を健康に留意している人が払うことの不公平さを指摘したといわれるものだ。

怒っている男性は50歳以上が約130人、女性は20歳以下が約125人。
コメンテーターのワタミ渡部社長と萩原博子(経済ジャーナリスト)は「大怒」で北村弁護士は白紙。

北村弁護士は麻生失言は失言ではなく、マスコミの情報操作だと反論。

北村
「私が一番気になるのは麻生さんの失言とされていることだ。暴飲暴食や喫煙は自分の意志でコントロールできる事だが、それをしないで居る人と、節食して欲望を抑えている人、健康を維持しようと頑張っている人。こちら(後者)にインセンティブを与えないと、健康保険の財政悪化要因となる。だから、そちらに持って行かなくてはいけないときちんと議論している。全文を読めば彼はそう言っている。しかし、ここだけ(テレビの意図的なビデオ)取り上げて批判するのは卑怯者のやることだあそこだけ取り上げれば、あたかも年寄りや病気の人を批判しているように見える。裁判ではこんな卑怯な論評はしない。どういうことを言っているのか全て出して判断する。これは絶対間違っている

萩原
「ただ、官房長官も周りも困ったねといっているだけだ」

北村
「困ったねと言ってる所だけを放送するから。官房長官は真意はこうだと言っている。これはマスコミの特性だ。絶対に慎まなければいけない。こんなことしたら民主主義を破壊する」

渡部
「総理はやっぱり表現は下手だ。総理たるものは弱い人も強い人みんな守るよと」

北村
「いやちょっと待ってください。その場に居る人はみんな分かっている。それだけを取り上げて報道するから。難しい官僚答弁ではなく分かりやすく説明しようとするからああいう発言になる。これを否定したら政治家として魅力が無くなる」

徳光
「でも麻生さんの言う事わかりにくい部分も結構ある」

萩原
「言葉より先にやる事やっては欲しい」

北村
「そうなったら徳光さん言いますよ。徳光さん。あのお医者さんについての発言は失言とされているけど、どう思ってるんですか?」


ここでいきなり「裁判員制度28日告知スタート」のビデオがカットイン!!

偏向テレビ局のディレクターはこういうことをよくやる。
しかし、一方的な麻生叩きの番組ばかりの中で、麻生擁護派の北村弁護士をコメンテーターにしていることだけは認めてあげよう。

テレビ朝日「サンデースクランブル」

党首討論も小沢代表が攻めて麻生首相が弁明するところだけ切り取って放映している。

「たらたら飲んで食べて何もしない人(患者)の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」

と麻生首相の映像に被せて麻生役の声優が憎々しげに言う。
もうここからテレビの情報操作、民意誘導が行われているのは猿でもわかる。

ナレーション
「病気になり、医療サービスを受ける人が悪いとも受け取れる発言が波紋を広げた。この発言に危機管理の専門家、田中辰巳氏は・・・」

田中辰巳(株リスクヘッジ代表取締役)
「これは健康な人の論理、まさに勝者の論理であって、病気をしている人の立場に立って喋っていない。極めて残酷な言葉だ」

ナレーション
「小沢代表にズバリ指摘されて麻生総理は・・・」

麻生首相
「総理として言葉に重みさができるよう今後とも努力していきたい」


映像をモンタージュしていかにも小沢代表が麻生首相をやり込めたように編集している。
小沢氏は麻生氏の失言を暗に指摘したが、リスクコンサルタントの発言を小沢氏がズバリ指摘されたかのように歪曲している。あきらかな印象操作だ。

麻生氏は謝罪するべきではなかった。

麻生
「色々私の発言等々で一部誤解を与えたということに関してはお詫びを申し上げた」

ナレーション
「この麻生総理の発言も適切ではないという」

田中
「危機管理、特に謝罪において、いちばん使ってはいけない言葉を使っている。『誤解を与えた』ということは『受けた側が誤って解釈をした』ということで言い訳混じりの謝罪は相手を怒らせるばかりだ」


『受けた側に誤って解釈」させたのは他ならぬマスコミであろう。
有権者に誤解させるような報道をする一方で、言い訳だと断罪している。

後藤田正純(自民党)
「まあ両方とも変わらんなこの国はあの二人じゃあな。本当のチェンジしなきゃいかんよ、アメリカのようにね。二人とももう何十年もやってきてこのザマなんだからね。もうワケエもんに譲るべきだ。それが一番の変化だ」


この男はヤクザか。オバマのチェンジがいいならすぐさま自民党を離党して民主党にいったらどうだ。私はこの男は嫌いである。

この後、自民党の島村宜伸氏と民主党の藤井裕久氏の議論があった。
島村氏はマスコミの偏向報道をやんわりと批判していた。
さらに、自民党の若手が反麻生の動きをしていることに対し・・・

島村
「自民党は自由な政党だから党内でびっくりするような議論をする。そこでなぜ言わないのだ。
そこでキチンと言って揉みに揉んでどうしても意見が合わないというなら分かるが、まずテレビの前で何かこう並べる。そんなものは邪道だ」


まさしくその通り。後藤田にしても渡辺にしてもテレビで反麻生の発言をして党の結束を乱すのは政党人として失格である。

くろがねひろし
「小沢さんのほうがトツトツと喋っていて分かりやすい。麻生さんはタジタジとなっていた。総理大臣になったのは初めてなので面食らっている」

島村
「麻生さんの発言が歯切れが悪いのは私に責任がある」


どうやら島村氏が党首討論での失点を最小限にするよう麻生氏を教育したらしい。

日テレ、テレ朝以外の他局もすべて反政府の視点を持つコメンテーターだけ集めて一斉に麻生批判。
麻生擁護派の北村弁護士を登場させた日テレ番組だけ。
このように麻生擁護のコメンテーターも登場させて対立軸を示して視聴者の判断に任せることが中立公正な報道のあり方であろう。
文脈を無視して発言の一部だけを取り上げて意図的に発言者を非難するのは、北村弁護士の言うとおり「マスコミの特性」である。
視聴者はテレビメディアの報道テロともいうべき偏向報道に騙されてはならない。


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