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2018.10.02 (Tue)


第4次安倍改造内閣は「全員野球」


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後ろからボールを投げつける野手はいない?

第4次安倍改造内閣が発足した。
安倍総理は記者会見で「全員野球内閣」と名付けた。
まあ、後ろから球を投げつける石破チームの一員も大臣に取り込んだから、石破野手は「冷や飯を食わせるな」と文句の付けようもない。

立民党の陳哲郎幹事長は・・・

「森友学園や加計学園、セクハラ問題、さらには国会での虚偽答弁、改ざん等で大変責任が重いはずである麻生財務大臣他、骨格人事で残られた方以外は、あまり正直存じ上げない方が多いので、まあ何とも表現のしようが難しい」

・・・といまだにモリカケの後遺症から抜け切れず、「仕事人」が居ないとケチをつけていた。

野党は「在庫一層内閣」(大串博志)とか陳腐な表現で批判。
この言葉にも聞き飽きた。

NHKは「時論公論」で安倍第4次内閣の課題をポンチ画で揶揄。

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安倍丸の前途は多難だそうだ。

【去る鳥 跡を濁さず?】

産経新聞によれば・・・

野田聖子前総務相
「安倍内閣が復活したとき、一丁目一番地は女性活躍だった。それが自民党を変えてくれるとの大きな期待があった。女性閣僚が減り続けているので大変、心配している。閣内に私のような小姑がいなくなるなら、厳しいことを言う人に耳を傾けてもらい、国民のための自民党という思いを忘れずにいてほしい」


と語ったそうな。

辞める時までケチをつけている。
一言多い。
女性閣僚を増やせばいいというものではない。
自分は小姑だと自画自賛している。
任期中何かいい仕事をしたのか、寡聞にして知らない。

野田聖子が口癖のように言っていた「安倍首相とは同期」はもうおしまい。
安倍首相の温情で自民党に復党し、大臣にまでさせてもらったのだから、もう大人しくしていなさい。

安倍首相をいつも後ろから鉄砲で撃っていた石破茂氏は、総裁選で散々安倍首相に楯突いたのに、負けても干すなとか、冷たい飯を食わせるなと結果が出る前から喚いていた。

本来ならば石破派は竹下派の一部も含めて冷や飯を食わせて当然だが、安倍首相は最後に石破派から一人だけ取り込んだ。
これで石破派は動きにくくなった。

産経新聞(同上)
石破派から唯一入閣の山下貴司法相「私でよろしいんですか」

 自民党石破派から唯一、閣僚に起用された山下貴司法相は2日、首相官邸で記者団に「総裁選が終わったら挙党一致、ノーサイドで、一丸となって政府与党で頑張っていくということなので、私も内閣の一員として全力を尽くしたい」と話した。
 山下氏によると、1日夜に安倍晋三首相(党総裁)から初入閣を知らせる電話があった。山下氏が石破派を率いる石破茂元幹事長が9月の自民党総裁選で首相と争ったのを念頭に「私でよろしいんですか」と尋ねたところ、首相は「新しい国づくりのために一緒に頑張ろう」と応じたという。山下氏は「命がけで頑張ります」と首相に伝えた。入閣の知らせを聞いた石破氏からは「国民のために頑張れ」と激励されたという。


安倍首相は石破派から斉藤健氏を一本釣りして農水相に任命し石破派を牽制したが、斉藤氏は総裁選で「安倍に入れなければ辞表を書けと言われた」と泣き言を言って男を落とした。
仕事ができる男という評判だったが・・・

果たして山下新法相や如何に。
前任者の上川陽子氏がオーム真理教の犯罪者に次々と絞首刑を執行したが、山下法相にその胆力がありや無しや。

ブログ主は片山さつき氏を必ずしも高く評価するものではないが、共同通信は早くも辛口批判。

「・・・だが片山氏は西日本豪雨の際、首相を招いた議員宿舎での飲み会の写真をツイッターに投稿していた一人。
「首都圏で育った『地方』というイメージが全くない人。失言も心配」と話すのは宮城県の中堅幹部。過疎地振興を担当する高知県の幹部も「地方の事情が本当に分かるのか」といぶかしんだ。
主計官は国の財政再建に向け、ことあるごとに地方予算の削減を主張するのが通例だ。それだけに、秋田県幹部は「地方にお金が回ってくるのか不安だ」と打ち明けた。


共同通信社は責任回避のために、あの人がこう言った、ああ言ったと書いている。
記者として落第!

まあ石破氏でも地方創生相が務まるくらいだから大丈夫だろう。
もっとも石破氏が地方創生相としてどのような成果を上げたかは寡聞にして知らないが。
地方回りをして総裁選の地方議員票の根回しをしたという成果だけは知っているが。

朝日新聞は「片山さつき氏が厚労相」と誤報を流して・・・

「片山氏の厚労相起用が検討された事実はなく、取材の過程で、他の閣僚候補が就くポストと取り違えました。確認も不十分でした。おわびして訂正します。」

と謝罪。
こんなことも珍しい。
もうバレバレで慰安婦誤報のような検索回避をする暇もなかったらしい。

自衛隊の日報問題その他で辞任させられた稲田朋美・元防衛相は総裁特別補佐に起用された。
予想以上に早い復帰を祝福したい。
LGBT運動の推進者だというところがイマイチだが、果たして胆力をつけて初の女性総理大臣になる糸口になるか。

安倍首相を支える最大の実力者であり次期総理と期待する向きもある菅官房長官は留任した上、拉致問題も担当する。
ますます忙しくなって来た。
安倍首相を支える菅官房長官には健康に留意して頑張って頂きたい。
その他の留任閣僚は安倍政権の継続性を維持する上で適切であった。


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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

23:02  |  第4次安倍改造内閣  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

 内閣改造の個々の人選については、正直あまり関心はないけれど、小野寺防衛大臣をなぜ代えたのか、大いに違和感がある。

 変えるべき要因がないだけでなく、近年にないいい防衛大臣と思っていただけに、まったく不可解である。
tbsasahinhk |  2018.10.02(Tue) 23:56 |  URL |  【コメント編集】

★創価公明の国土交通省の踏襲は、国民の不審を買っている。

組閣ごとに国土交通省だけが、創価公明の留任で指定席の様になっている。
もう何代続いている?
よっぽど警察等の掌握が必要なのだろう。
裏で相当な悪を遣っているからだ。
汚れ仕事を引き受けているからだと、断定していいと思う。
あのような指定席が、有る事が日本の政治を歪めている。
奴等似非ユダヤの手下であり自民の見張り役でもある。
日本は、二重三重にグルグル巻きにされている感じだ。
似非ユダヤと手が、切れた暁が日本の夜明けだ。
katachi |  2018.10.03(Wed) 07:49 |  URL |  【コメント編集】

そうですね
小野寺さん、何故でしょう??
酔人 |  2018.10.03(Wed) 09:44 |  URL |  【コメント編集】

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