FC2ブログ

2018.07.19 (Thu)


国歌の起立斉唱を拒否して敗訴したパヨクの愚


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

トイレに行きたくなったから?

卒業式で君が代の起立斉唱に反対して従わなかったとして、懲戒処分を受けた元都立高校の職員22人が東京地裁の一審と二審で勝訴したが最高裁で敗訴となった。
当然の結果である。
司法界が左翼化するなか珍しい判決結果となった。
朝日新聞が原告側の立場に立って悔しそうに報じている。

朝日新聞(2018/7/19)
君が代不起立で再雇用拒否 最高裁、都の裁量権認める

 卒業式などで「君が代」の斉唱時に起立しなかったため、再雇用を拒まれた東京都立高校の元教職員が、都に賠償を求めた訴訟の上告審判決が19日、最高裁第一小法廷であった。一、二審判決は都に約5千万円の賠償を命じたが、山口厚裁判長は「都教委が裁量権を乱用したとはいえない」としてこれを破棄し、原告側の請求をすべて棄却した

 訴えたのは都立高校の元教職員22人。現職時代に起立斉唱を命じた職務命令に違反したとして戒告や減給の懲戒処分を受け、2006~08年度に再雇用選考などで不合格にされたり、合格を取り消されたりした。

 判決は当時の再雇用制度などについて「基本的に任命権者の裁量に委ねられていた」と指摘。不起立は「式典の秩序や雰囲気を一定程度損ない、参列する生徒への影響も否定しがたい」と述べ、都教委の判断が「著しく合理性を欠くとはいえない」と結論づけた。都教委によると、13年度の選考からは懲戒免職処分を受けた場合などを除き、退職者が希望すれば原則、採用しているという。

 一審・東京地裁は「不起立を不当に重く見ており、再雇用の拒否は裁量権の乱用にあたる」と判断し、都側に計約5370万円の賠償を命じた。二審・東京高裁も支持したため、都側が上告していた。

 君が代をめぐる訴訟で、最高裁は11年、起立斉唱を命じた職務命令を合憲と判断。12年には、職務命令に違反した教職員の懲戒処分で「戒告は裁量権の範囲内だが、減給・停職は慎重に考慮する必要がある」との基準を示した。

 都教委の中井敬三教育長は「都の主張が認められたものと考えている。今後も職務命令違反については厳正に対処し、非常勤教員などの採用選考については適正に実施していく」とのコメントを出した。

原告「やりきれない思い」

 「再雇用の職を失うと分かっていながら、起立しないのはむなしい。でも、起立斉唱すれば、自分で考え、行動するよう教育してきた方針に反する。やりきれない思いでした」

 原告の一人、片山むぎほさん(69)=東京都練馬区=は判決後の会見で当時の心境を振り返った。

 定年後の再雇用が決まっていた2008年3月、勤務先の都立豊島高校定時制で担任を務めた生徒らの卒業式に出席した。開式の辞で「全員ご起立ください」と促され、立ち上がると「急にトイレに行きたくなった」。トイレから戻ると、斉唱は終わっていた

 起立斉唱を求める校長の職務命令に違反したとして戒告の懲戒処分を受け、再雇用は取り消された。だが、「侵略戦争の象徴だった君が代は国歌としてふさわしくない」との考えは変わらない。判決後は「都教委の主張をそのまま認めた判決で、がっくりきた。怒りを感じます」と語った。

 原告側によれば、都教委が03年10月、入学式や卒業式などで君が代の起立斉唱を義務付ける通達を出して以降、片山さんのように不起立で懲戒処分を受け、再雇用などを拒まれた教職員は70人を超えるという。(岡本玄)


日本人なら起立して国家を斉唱するのは当たり前だ。
それを自分勝手な思想信条で破ったら報いを受けるのは当然である。

何より気に食わないのは、「侵略戦争の象徴だった君が代は国歌としてふさわしくない」という思想信条を持ちながら、その時突然トイレに行きたくなって、用を足して帰ってきたら斉唱は終わっていたなどとヌケヌケと弁解するところが気に食わない。
やっぱりサヨクは「非国民」なのである。

産経新聞はこの件をいまのところスルー。
たまたま6月14にアメリカのフットボールの試合で黒人の選手が国歌斉唱を拒否してトランプ大統領に「拒否するならら首だ」と怒ったという⇒記事が載っている。

黒人の人種差別がいまだに見られるアメリカならともかく、単一民族(と言うとサヨクは怒るが)の日本で10年以上も裁判するとは日本も情けない国になったものだ。

【追記】

朝日新聞社説(2018年7月20日05時00分)
君が代判決 強制の追認でいいのか

 憲法が定める思想・良心の自由の重みをわきまえぬ、不当な判決と言わざるを得ない。
 入学式や卒業式で君が代が流れる際、起立せずに戒告などの処分を受けた都立高校の元教職員22人が、それを理由に定年後の再雇用を拒まれたのは違法だと訴えた裁判で、最高裁はきのう原告側の敗訴を言い渡した。
 理由はこうだ。
 再雇用はいったん退職した人を改めて採用するもので、その決定にあたって何を重視するかは、雇う側の裁量に任される。原告らが不合格となった06~08年度当時は、希望者を全員再雇用する運用もなかった――。
 物事の本質に踏みこまない、しゃくし定規な判断に驚く。
 戦前の軍国主義と密接な関係がある日の丸・君が代にどう向きあうかは、個人の歴史観や世界観と結びつく微妙な問題だ。
 二審の東京高裁はその点を踏まえ、「起立斉唱しなかっただけで、不合格とするような重大な非違行為にあたると評価することはできない」と述べ、都教委側に損害賠償を命じていた。この方が憲法の理念に忠実で、かつ常識にもかなう。
 原告たちが長年働いてきた教育現場から追われたのと同じ時期に、都教委は、別の理由で減給や停職などの重い処分を受けた教職員を再雇用した。さらに年金制度の変更に伴い、希望者を原則として受け入れるようになった13年度からは、君が代のときに起立斉唱せず処分された人も採用している。
 都教委が一時期、教職員を服従させる手段として、再雇用制度を使っていたことを示す話ではないか。そんな都教委のやり方を、きのうの判決は結果として追認したことになる。
 最高裁は11年から12年にかけて、日の丸・君が代訴訟で相次いで判決を言い渡している。起立斉唱の職務命令自体は憲法に反しないとしつつ、「思想・良心の自由の間接的な制約となる面がある」と述べ、戒告を超えて減給や停職などの処分を科すことには慎重な姿勢を示した。再雇用をめぐる訴訟でも、教委側の行きすぎをチェックする立場を貫いて欲しかった。
 個人の尊厳を重んじ、多様な価値観を持つことを認めあう。そういう人間を育て、民主的な社会を築くのが教育の使命だ。そして、行政や立法にそれを脅かす動きがあれば、権限を発動してストップをかけることが、司法には期待されている。
 その者が役割を果たさなければ、社会から自由や多様性は失われる。この判決を受け入れることができない理由である


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2






テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

22:38  |  反日マスメディア  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

山口厚裁判長につについては確り記憶しておきましょう。ここ数年最高裁
判事の国民審査では×をつけていましたが、この方が対象の場合は考え
なければなりませんね。司法関係者には左の方が多いから、困ったもの
です。今自分は介護付き養護老人施設に入っていますが、祝日に施設の
玄関に国旗が立たないので、立てるように要求しましたが、全く相手にして
くれません。同居している80歳以上の人に聞いてみても、国旗のせいで日
本の侵略戦争である太平洋戦争をしてしまったのだとの意識を持った方が
多いのには驚いています。世界の歴史を替える大東亜戦争をしたことを自
信をもって言える日本人が多くなってほしいものです。そうでなければ、大
東亜戦争で散華された240万の英霊が浮かばれません。
おっさん |  2018.07.20(Fri) 06:23 |  URL |  【コメント編集】

★おっさん さん

コメント有難うございます。お元気でしたか。
最近コメントがないので心配しておりました。
Ponkoも今迄選挙の際の国民審査はすべてXにしていましたが、今後一考を要します。
すべての施設に日の丸が翩翻と翻る情景を見たいものですね。
暑さ厳しい折から呉々もご自愛ください。
ponko |  2018.07.20(Fri) 08:36 |  URL |  【コメント編集】

厳しい暑さに負けそうな中、連日のブログの更新、感心するばかりです。
転勤族でしたので、子どもたちの入学式 卒業式を二県で経験しました。
はじめの県は日教組が強く、国旗、国歌がなかったです。次に引っ越した県での中学校の入学式で国旗が掲げられ、国歌君が代の斉唱があり、自分の小学校の頃を思い出し胸があつくなりました。
 子どもたちはなくても疑問に思わず、あればまたそのまま受け入れます。
 最高裁の山口裁判長が 教師の不起立は 参列する生徒への影響も否定しがたいと言っている通りです。最高裁の判決に安心しました。
なずな |  2018.07.20(Fri) 11:58 |  URL |  【コメント編集】

★左翼教師は、入学・卒業の式典に出席する必要なし。

最初から欠席した方が、スッキリしている。
文科省は、明確に指示を出した方が良いのではないか?
有志だけの先生方が、出席して生徒に伝統文化の一端を見せるのも教育では、無かろうか。
日本の教育が2分している所を見せる事で生徒に疑問を持たせるのは向学の為に良い事であり純粋な目で、大人の見識を推し計る事が出来る。
18歳で選挙権を与えるなら、中学の時にそのような見識を持たせるのは良い事である。
個人の気持ちの上で何が、正しいか見つめさせる必要がある。
katachi |  2018.07.20(Fri) 12:06 |  URL |  【コメント編集】

★反日による反日の為の「憲法」であり「自由」である

 教育現場を知った元教員として言わせてもらえば、「日教組」「高教組」は潰れて欲しいと切実に思います。公務員はご存知の通り「身分保障」がありますから、勝手なことができるのです。教員組合の幹部になんか誰もがなりたがりませんから、活動家の狙い目となります。組織を握れば「洗脳」と「カネ」が自由になります。

 一日の大半を職場で過ごす訳ですから、誰も嫌がらせなんか受けたくない。そこも活動家の狙い目。表向き彼らは「言論、思想、良心の自由」を唱えているわけですから、反対意見を真っ向から否定できない。しかし、会議以外の場で猛烈な嫌がらせをする。だから組合員は羊になるしかない。

 毎月の組合費だってかなりの高額。活動家は労せずして大金を手に入れて、それを上部団体の政党などに献納します。

 まぁ、建前はともかくとして、日本には言論の自由はなくて、あるとすれば左翼と在日、中共の自由だけだというのが実情です。
my_schooling_081 |  2018.07.22(Sun) 11:39 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ponko69.blog118.fc2.com/tb.php/4921-7e310ace

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |