2018.06.17 (Sun)
米朝会談成功は文在寅大統領のお陰と青木 理センセ
↓↓↓クリックをお願いします


米朝会談成功は文在寅大統領のおかげ
日本は世界の変化につていけない
と青木 理
TBS「サンモニ」は岸井成格が亡き後、青木 理がメインコメンテーターになったようだが、最悪である。
韓国の文在寅大統領を持ち上げたり、自分はカジノが大好きでよくやるが自民党のカジノ法案は反対だとか。
米朝会談から1週間近くも立ってトランプ大統領と金正恩の映像を見せても、もう見飽きるほど見てゐるのでウンザリする。
TBS「サンモニ」(2018/6/17)
米朝首脳初の会談
「非核化」具体策盛らず
青木 理
「アメリカが武力行使するのではないかと真剣に語られていたのを緊張から対話へと劇的に局面が変わった。
これは多分韓国の文在寅大統領の努力を大きかったし、誰も戦争したいと思っていないから評価すべきだと思う」
カジノ法案採決
自民 "参院6増案" 国会提出

安部知子(立憲民主党)
「非常に大きな問題をこんなに簡単に数で押し切るということは断じて許されるのではない」
採決に当たって「審議不十分!」「動議!」と野党側は叫んでいたが、19日間も国会をサボって審議に応じなかった野党がどの口使って言うのか。

福山哲郎(立憲民主党幹事長)
「一党だけの案で決めるなどということはありえない」
審議を拒否して対案も示さずにズル休みしたくせに、よくいうよとフツーの人なら思う筈。
このお二人、見たくない顔である。
辻元清美など見たくない顔を大きく出すなというコメントも頂いているが、乞うご容赦。
笑ってやって下さい。
大宅映子(ジャーナリスト)
「依存症の問題などあるのに、こんなにまでしてやらなきゃいけない理由はどこにあるんだろう?」
生活保護受給者のパチンコ依存症は問題だが、金持ちが遊ぶカジノは賭博に狂っても自由ではないか。
生活保護者がカジノに入ることは不可能だし。
青木 理
「カジノは好きで韓国に行ったときなどよくやった。しかしいくら綺麗事言っても博打だ。
第二次安倍政権になってから強行採決はいっぱいあって、安保法制もそうだし特定秘密保護法もそうだし、共謀罪もそうだし、みんな強行でやってきた。
野党の合意を探らないで、審議時間が短くて強行するというのは、僕は政治記者じゃないけど、この後、意外と政権与党のダメージになるんじゃないかなと」
安保法制も特定秘密保護法もテロ等準備罪もあのとき成立しておいてよかったことはその後証明されている。
ついでにスパイ罪も成立させて欲しいものだ。
そして、これが青木 理が切望する安倍政権へのダメージになるとは思わない。
番組の締めのコメント
青木 理
「このトランプさんにただ付き従っていていいのか。(安倍首相は)トランプさんと100%共にあると言った。トランプさんが右に行けば右、左に行けば左で、そして今度は日朝会談に前向きになる。これでいいんだろうか。
世界の変化についていけないのは日本じゃないかという気がいま僕はしています」
関口 宏(司会)
「そうですねえ、アメリカでは支持率が上がっているそうでございます。
また来週です。有難うございました」
安倍首相はトランプ大統領に盲目的な付き従っているかのような印象操作。
一説では不安定なトランプ大統領に種々アドバイスしているという。
青木センセには日本が世界の変化についていけないことを具体的に立証して欲しいものだ。
↓↓↓クリックをお願いします


テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
おっさん |
2018.06.18(Mon) 06:04 | URL |
【コメント編集】
もう好い加減ウンザリ。
喋ることが予測できるコメントなど見たくもない。
町中の普通の素人意見を聞いたほうが、為になる。
最近は、意識を持ち始めてた普通の人が、良いコメントするんじゃない。
喋ることが予測できるコメントなど見たくもない。
町中の普通の素人意見を聞いたほうが、為になる。
最近は、意識を持ち始めてた普通の人が、良いコメントするんじゃない。
katachi |
2018.06.18(Mon) 12:11 | URL |
【コメント編集】
へ~😓テレビ観戦て、そんなに効果があるんだ?
トランプに「💩は、もう出て来んな❗うざい」と言わせて、トランプの悪逆非道さを、世界に知らしめた功績かな?
トランプに「💩は、もう出て来んな❗うざい」と言わせて、トランプの悪逆非道さを、世界に知らしめた功績かな?
じいさん |
2018.06.18(Mon) 12:19 | URL |
【コメント編集】
★この場の「サンモニ」モニタリングはネット随一なので今後も期待しております
>カジノは好きで韓国に行ったときなどよくやった。しかしいくら綺麗事言っても博打だ。第二次安倍政権になってから強行採決はいっぱいあって、安保法制もそうだし特定秘密保護法もそうだし、共謀罪もそうだし、みんな強行でやってきた (青木理)
大方のインターネットユーザもこのTBS「サンモニ」の偏った「評論」、「報道」の姿勢にウンザリしているのが今のわが国のメディア状況だろうと僕は思っております。
しかし、僕を含め多くの一般国民はといえば、家庭や仕事のためこんな「日曜朝」のテレビ番組もそうそう時間を費やしてチェックしモニタリングしていることも出来ない、というのが現実だろうという気がしますので、ponkoさんがこうしてモニタリングして批評を記事にしてくれているのは大変、助かっていると思います。
到底やりがいのないモニタリングだろうとも思ってはおりますがWWW、この「テレビ界のシーラカンス」の行く末を見守り、われわれ一般市民に教えて頂ければと思いますね。
それにしても、この「カジノ批判」を開陳した青木氏が、自らも「カジノは好きで韓国でよく遊んだ」などとぶっちゃけたのには驚くしかありません。WW
その割に、「しょせんはバクチだ!」などと切り捨てるとは、まあ昨今の「韓国通」(?)は「韓国に対する愛情が欠けている!」と言うしかありませんね?WW
あと、「強行採決」が行われた頻度は、左翼系である旧・民主党の時代の方が多いのではないか?、と言われておりますし、鳩山由紀夫内閣の1年たらずの期間の方が安倍政権時代よりヒドい、とされておりますが、この青木氏の脳ミソの中の記憶は正しくなっているのかな?と僕は大変、危惧しております……。
日本のビジネスマンで少なくとも1980年代までの韓国に「行ったときなど」にソウル市のホテルで韓国人のプロ女性と「遊んだ」男性たちは多かったと思いますが、その彼らでさえ「しょせんはバイタだ!」などとは言いませんでしたよ?!WW
楽しく遊んだ翌朝は、そんな日本人男性たちはホテルのダイニングルームに韓国人プロ女性を伴い、きちんと朝食くらいご馳走してからお別れする、とそんな最低限のマナーを心得ていたものですけどね……?WWW
韓国もまだまだ経済発展は(日本に比べれば)下位のレベルでしたから、おカネに困っている韓国人女性も多いしで、当時はそんな形での「助け合い」がソウル市などを訪れる日本人ビジネスマンたちの「常識」であったわけですが?……
まあプロ女性と日本人ビジネスマンの話はおいておくとして、自分もさんざんカジノで遊んでおきながら、「しょせんはバクチ!」とはこの青木氏も何たる言い草でしょうか?……
パチンコ依存症、という社会問題は広くわが国でも知られるに至りましたので、今回の俗に言う「カジノ法案」も逆に「依存対策」を盛り込んでおり、その点がむしろ攻撃されたりもしておりました……
僕は「カジノは好き」でも何でもないし、海外旅行してもカジノで遊んだことさえない立場ですが(その点、カジノ好きの青木先生の「カジノの楽しみ方」論も一瞬、期待しましたがWW)、自分が海外旅行してギャンブルで遊んで楽しみながら、後で「しょせんはギャンブル」とはき捨てるような男は論外だろうと僕は思いますね?
バクチ・ギャンブル、といえば、何もパチンコやスロットに限らず、街角でいくらも売っている「宝くじ」や「ロトくじ」でさえ「(公営)ギャンブル」のひとつとして運営され、莫大な利益をあげておりますがね?WW
競馬・競輪・競艇という公営ギャンブルでは、あちこちに立派な施設が建設されて大きな利益を上げていることは、言うまでもありません。
僕は流行したこともありませんが、旧・ソ連のような赤色革命イデオロギーの「国家」でも公営ギャンブルが運営されていたと言われ、実際に旧・ソ連を旅行した作家・五木寛之氏は「ガガーリン」という名の競走馬の馬券を買ったとか買わなかったとか自ら語ったことがありますが……WW
戦後日本のように、警察権が「ギャンブル」の国家独占に投入されて、いわゆる「博徒」を社会から締め出すのに躍起になっていた特殊な「国」では、青木氏のように散々、韓国カジノで遊んでおきながら「しょせんはバクチ」とはき捨てるような低偏差値の愚か者も、まあ多くなり過ぎたものとは思いますね?
それは、戦後日本で「売春防止法」が導入され、まるでピューリタン主義のアメリカのように売春・買春が取り締まられるに至ったのとも似ておりますが、日本社会の全体でいわゆるトーレランス・寛容性が失われ、社会問題が増えて今に至っているのは、これら擬似アメリカナイズ(とアメリカおよび赤色革命を崇拝する「日教組」教育)が戦後のわが国で杓子(しゃくし)定規に悪用されて来た末路・弊害だったでしょう……
今では、フランスのように、売春のあっせん(ポン引き行為)は犯罪であっても売春・買春そのものは犯罪などではない、という法制度の国もキチンと存在しますので、わが国はその点、大いに遅れてもおりますね?
そういえば、有名な「フランス社会党」の社会主義・共産主義者の政治家であり「IMF」のトップの座にあったドミニク・ストロス=カーン氏が、今から5年前、このポン引き犯人として起訴されたという事件がありました……
ストロス=カーン氏は、今からちょうど7年前、ニューヨークで性的暴行・強制ワイセツに当たる行為の容疑でアメリカ警察に逮捕され、それが原因でIMF専務理事を「辞任」したわけですが、当時、欧米の左翼系のコメンテーターや自称「学者」のような方たちが「これは資本家の陰謀だ!」などなどという陰謀説をネットでタレ流していたことは記憶に新しいでしょう……。
IMFのトップ、ということもあってアメリカ司法省が「介入」でもしたのか、同氏はニューヨークで起訴されることなく米国からの出国を許されましたが、同氏の雇ったアメリカ人弁護士らしい弁護士が「犯罪行為は初めから存在していないし、民事訴訟にも応じない」などなどとゴウマンに記者会見で語ってもおりました。
しかし、後に結局、被害者のアメリカ人女性(ホテルのメイド)がストロス=カーン氏を民事提訴し、実際にこの「権力者」が法廷に引きずり出される、という結果となりました。
先に上のゴウマン記者会見で逃げ切っていた同氏(とその代理人弁護士)でしたが、結局、実際に民事提訴されてみると、「(訴外)和解」という形で金銭を支払った上で和解することで合意して、「犯罪行為」が存在したことを事実上、認めたわけでしたが??(「ドミニク・ストロス=カーン」ウィキペディアより。ただし日本語版では隠蔽されており、英語版その他でのみ記載WW)……
まあ、カジノであれ売春・買春であれ、左翼系の方たちというのは、「しょせんバクチだ!」(とか「しょせんバイタだ!」?)とかと、散々、遊んでおきながら最後は自らのうす汚れたケツもふかずに逃げる、とそんな愚か者ばかりのようですがね?WWWW
ギャンブルそのものを人間社会から排除することは、おそらく売春・買春を排除することと同様にほぼ不可能でしょうが、肝要なことはギャンブルのその「遊び方」であり、「宝くじ」であってもギャンブル依存にならないようにと、一般社会の側が遊び方を監督して行くことでしょう?
その意味では、上の「世界の変化についていけないのは日本ではないか」との青木氏自身の言葉は正しいでしょうし、青木氏自身にも当てはまっている、と言うべきでしょうね?WW
もっとも、同氏のこのセリフは「米朝サミット」をめぐる日米関係や日朝関係にまつわる話のようですから、そもそも「米朝サミット」はアメリカ(とイギリスなど「朝鮮戦争」時の同盟各国)の「軍事」力を背景とした「外交」交渉に過ぎない、という真実を無視する青木氏など左翼系の「メディア」人たちの妄言だろうと僕は思いました。
大方のインターネットユーザもこのTBS「サンモニ」の偏った「評論」、「報道」の姿勢にウンザリしているのが今のわが国のメディア状況だろうと僕は思っております。
しかし、僕を含め多くの一般国民はといえば、家庭や仕事のためこんな「日曜朝」のテレビ番組もそうそう時間を費やしてチェックしモニタリングしていることも出来ない、というのが現実だろうという気がしますので、ponkoさんがこうしてモニタリングして批評を記事にしてくれているのは大変、助かっていると思います。
到底やりがいのないモニタリングだろうとも思ってはおりますがWWW、この「テレビ界のシーラカンス」の行く末を見守り、われわれ一般市民に教えて頂ければと思いますね。
それにしても、この「カジノ批判」を開陳した青木氏が、自らも「カジノは好きで韓国でよく遊んだ」などとぶっちゃけたのには驚くしかありません。WW
その割に、「しょせんはバクチだ!」などと切り捨てるとは、まあ昨今の「韓国通」(?)は「韓国に対する愛情が欠けている!」と言うしかありませんね?WW
あと、「強行採決」が行われた頻度は、左翼系である旧・民主党の時代の方が多いのではないか?、と言われておりますし、鳩山由紀夫内閣の1年たらずの期間の方が安倍政権時代よりヒドい、とされておりますが、この青木氏の脳ミソの中の記憶は正しくなっているのかな?と僕は大変、危惧しております……。
日本のビジネスマンで少なくとも1980年代までの韓国に「行ったときなど」にソウル市のホテルで韓国人のプロ女性と「遊んだ」男性たちは多かったと思いますが、その彼らでさえ「しょせんはバイタだ!」などとは言いませんでしたよ?!WW
楽しく遊んだ翌朝は、そんな日本人男性たちはホテルのダイニングルームに韓国人プロ女性を伴い、きちんと朝食くらいご馳走してからお別れする、とそんな最低限のマナーを心得ていたものですけどね……?WWW
韓国もまだまだ経済発展は(日本に比べれば)下位のレベルでしたから、おカネに困っている韓国人女性も多いしで、当時はそんな形での「助け合い」がソウル市などを訪れる日本人ビジネスマンたちの「常識」であったわけですが?……
まあプロ女性と日本人ビジネスマンの話はおいておくとして、自分もさんざんカジノで遊んでおきながら、「しょせんはバクチ!」とはこの青木氏も何たる言い草でしょうか?……
パチンコ依存症、という社会問題は広くわが国でも知られるに至りましたので、今回の俗に言う「カジノ法案」も逆に「依存対策」を盛り込んでおり、その点がむしろ攻撃されたりもしておりました……
僕は「カジノは好き」でも何でもないし、海外旅行してもカジノで遊んだことさえない立場ですが(その点、カジノ好きの青木先生の「カジノの楽しみ方」論も一瞬、期待しましたがWW)、自分が海外旅行してギャンブルで遊んで楽しみながら、後で「しょせんはギャンブル」とはき捨てるような男は論外だろうと僕は思いますね?
バクチ・ギャンブル、といえば、何もパチンコやスロットに限らず、街角でいくらも売っている「宝くじ」や「ロトくじ」でさえ「(公営)ギャンブル」のひとつとして運営され、莫大な利益をあげておりますがね?WW
競馬・競輪・競艇という公営ギャンブルでは、あちこちに立派な施設が建設されて大きな利益を上げていることは、言うまでもありません。
僕は流行したこともありませんが、旧・ソ連のような赤色革命イデオロギーの「国家」でも公営ギャンブルが運営されていたと言われ、実際に旧・ソ連を旅行した作家・五木寛之氏は「ガガーリン」という名の競走馬の馬券を買ったとか買わなかったとか自ら語ったことがありますが……WW
戦後日本のように、警察権が「ギャンブル」の国家独占に投入されて、いわゆる「博徒」を社会から締め出すのに躍起になっていた特殊な「国」では、青木氏のように散々、韓国カジノで遊んでおきながら「しょせんはバクチ」とはき捨てるような低偏差値の愚か者も、まあ多くなり過ぎたものとは思いますね?
それは、戦後日本で「売春防止法」が導入され、まるでピューリタン主義のアメリカのように売春・買春が取り締まられるに至ったのとも似ておりますが、日本社会の全体でいわゆるトーレランス・寛容性が失われ、社会問題が増えて今に至っているのは、これら擬似アメリカナイズ(とアメリカおよび赤色革命を崇拝する「日教組」教育)が戦後のわが国で杓子(しゃくし)定規に悪用されて来た末路・弊害だったでしょう……
今では、フランスのように、売春のあっせん(ポン引き行為)は犯罪であっても売春・買春そのものは犯罪などではない、という法制度の国もキチンと存在しますので、わが国はその点、大いに遅れてもおりますね?
そういえば、有名な「フランス社会党」の社会主義・共産主義者の政治家であり「IMF」のトップの座にあったドミニク・ストロス=カーン氏が、今から5年前、このポン引き犯人として起訴されたという事件がありました……
ストロス=カーン氏は、今からちょうど7年前、ニューヨークで性的暴行・強制ワイセツに当たる行為の容疑でアメリカ警察に逮捕され、それが原因でIMF専務理事を「辞任」したわけですが、当時、欧米の左翼系のコメンテーターや自称「学者」のような方たちが「これは資本家の陰謀だ!」などなどという陰謀説をネットでタレ流していたことは記憶に新しいでしょう……。
IMFのトップ、ということもあってアメリカ司法省が「介入」でもしたのか、同氏はニューヨークで起訴されることなく米国からの出国を許されましたが、同氏の雇ったアメリカ人弁護士らしい弁護士が「犯罪行為は初めから存在していないし、民事訴訟にも応じない」などなどとゴウマンに記者会見で語ってもおりました。
しかし、後に結局、被害者のアメリカ人女性(ホテルのメイド)がストロス=カーン氏を民事提訴し、実際にこの「権力者」が法廷に引きずり出される、という結果となりました。
先に上のゴウマン記者会見で逃げ切っていた同氏(とその代理人弁護士)でしたが、結局、実際に民事提訴されてみると、「(訴外)和解」という形で金銭を支払った上で和解することで合意して、「犯罪行為」が存在したことを事実上、認めたわけでしたが??(「ドミニク・ストロス=カーン」ウィキペディアより。ただし日本語版では隠蔽されており、英語版その他でのみ記載WW)……
まあ、カジノであれ売春・買春であれ、左翼系の方たちというのは、「しょせんバクチだ!」(とか「しょせんバイタだ!」?)とかと、散々、遊んでおきながら最後は自らのうす汚れたケツもふかずに逃げる、とそんな愚か者ばかりのようですがね?WWWW
ギャンブルそのものを人間社会から排除することは、おそらく売春・買春を排除することと同様にほぼ不可能でしょうが、肝要なことはギャンブルのその「遊び方」であり、「宝くじ」であってもギャンブル依存にならないようにと、一般社会の側が遊び方を監督して行くことでしょう?
その意味では、上の「世界の変化についていけないのは日本ではないか」との青木氏自身の言葉は正しいでしょうし、青木氏自身にも当てはまっている、と言うべきでしょうね?WW
もっとも、同氏のこのセリフは「米朝サミット」をめぐる日米関係や日朝関係にまつわる話のようですから、そもそも「米朝サミット」はアメリカ(とイギリスなど「朝鮮戦争」時の同盟各国)の「軍事」力を背景とした「外交」交渉に過ぎない、という真実を無視する青木氏など左翼系の「メディア」人たちの妄言だろうと僕は思いました。
赤色革命おことわり(笑) |
2018.06.18(Mon) 12:45 | URL |
【コメント編集】
tbs ラジオ・・・荒川強啓の番組は、週の初めが(青木理氏)
週の終わり金曜は、(宮台真司氏)。朝鮮民族に挟まれた番組。
二人とも上から目線で過激に偉ぶる。
日本人の聴取者に教えてやる、という態度.
こうだからこうやれと上から目線でお説教。
青木氏、先日言ってた。
日本が朝鮮に何をしてきたかを考えれば2兆は当然払うべきというような意味のことを。
宮台氏もいろいろ言った中に(○○は〇ソ、〇舐め)みたいな、
もっと過激に保守寄りの人を攻めていた。
自分は若いころナンパをいっぱいしていたとも自慢げに話している。(こういう人が日本女性を貶め傷つけたんだろうな)
tbs夜の部…荻上チキ・・・関東大震災朝鮮人虐殺を時期が来ると
しつこくしつこくゲストを呼んで被害者マックス。加害者日本人を攻めること!
週の終わり金曜は、(宮台真司氏)。朝鮮民族に挟まれた番組。
二人とも上から目線で過激に偉ぶる。
日本人の聴取者に教えてやる、という態度.
こうだからこうやれと上から目線でお説教。
青木氏、先日言ってた。
日本が朝鮮に何をしてきたかを考えれば2兆は当然払うべきというような意味のことを。
宮台氏もいろいろ言った中に(○○は〇ソ、〇舐め)みたいな、
もっと過激に保守寄りの人を攻めていた。
自分は若いころナンパをいっぱいしていたとも自慢げに話している。(こういう人が日本女性を貶め傷つけたんだろうな)
tbs夜の部…荻上チキ・・・関東大震災朝鮮人虐殺を時期が来ると
しつこくしつこくゲストを呼んで被害者マックス。加害者日本人を攻めること!
憂 |
2018.06.18(Mon) 21:19 | URL |
【コメント編集】
コメントを投稿する
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |
じています。誘拐犯に金を出すなど最低としか言いようがない。戦前の日
本の行為に対する賠償等もさらに考えられない。考えられるのは途上国に
対する援助と言うことだけでしょう。北朝鮮は核兵器まで持っているのだ
から途上国とするのもおかしい。単に隣国に対する情けとすればよいのか
もしれないが相手が相手だからこれもどかと思う。いずれにしても北朝鮮
に資金援助する理由が判らない。