2018.05.13 (Sun)
接待受けた安倍首相は大臣規約違反だとTBS「サンモニ」
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拉致問題を口に出したら日本は蚊屋の外？
本日のTBS「サンモニ」の一部ご紹介。
古田大輔(元朝日新聞記者)
「日本だけが拉致問題を取り上げて、対話のなかで取り残されてしまうのは本当に心配だ」
拉致問題をなんとも思わない元朝日新聞記者。
涌井雅之(造園家・東京都市大学教授)
「六カ国協議の頂点に中国がいる。はじかれたロシアと日本はどうするのか。とりわけ日本はどういう枠組みの中で拉致問題を展開するのか。非常に立位置が難しい。
かつての朝鮮半島と日本の歴史を考えた時に、日本が拉致問題とあわせてどう対応するのかということが問われている。それが解決しないと拉致問題もなかなか難しい」
日本は朝鮮半島を植民地にして悪いことをしたから、「反省しる！」という。
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松原耕二(BS-TBS「週刊報道LIFE」キャスター編集長)
「アメリカがどんどんハードルを上げて来ている。北朝鮮と交渉したことがある日本の元外交官に聞いてみると、テーマを絞り込まないで人権とかいろいろなことに広げてしまう上手く行かないと。六カ国協議はそれでうまく行かなかった」
六カ国協議は予想通り北朝鮮に騙されただけの話。
日本は人権問題(拉致問題)を出すなという暗示か。
金正恩の言うこととまったく同じ。
松原
「中国はアメリカとの貿易摩擦を受けている、一路一帯にカネが足りないので日本に近づいてきている。北朝鮮も動き出した。しかしこれは日本の外交の成果ではなくて環境の変化という面が多い」
どうしても安倍首相の外交の成果と認めたくない松原コメンテーター。
このコメンテーター達は本当に日本人なんだろうか。
【加計学園問題】
関口 宏(もどかしげに)
「証拠らしいものが出てこないので動かないという・・・」
安倍首相と加計孝太郎理事長との間の贈収賄の具体的な証拠がないまま一年半も国会を空転させているのは野党と反日メディアのせいである。
寺島実郎
「事の本質を見失っちゃいけない。事の本質は『官邸主導政治』なるもの、内閣法を改正してまで各官庁の人事をグリップしようとした官邸主導政治の結末だ。
『国家戦略特区』とか『一億総活躍』とかいった仰々しい事大主義的なキャッチフレーズが見えてんだけど、知り合いのお友達に光を当てて獣医医学部をひとつ作ることが国家戦略特区なのかということを我々が突きつけられている。
我々の時代に生きている賢さがいま問われている。
そういう文脈でこの5年間の官邸主導政治をやって来て、日本人としてしっかりした覚悟を決めて方向感を見せないと、言った言わないのこの種の話で。ある意味では秘書官が官邸で面談してくれるなんて事は我々のアプローチから言ってあり得ないことだ。
報告もされないで話が動いてたなんてあり得ない」
愛媛県に獣医学部を新設することの重要性を全く理解していない。
官邸主導がまるで悪であるかのような寺島センセの話にどれ程の説得力があるのか。
寺島センセの言いっぱなしにしないで、反論するコメンテーターを呼んだらいかが。
松原
「そもそも自治体が応募すべきなのに、まず加計に説明してるという説明が最初から苦しい。
安倍総理は加計学園の問題を知ったのはつい最近のことだと発言を変えた。
なぜ変えたのか。
安倍さんは加計孝太郎さんと食事をして何回もゴルフをしてご馳走をされたこともあるとおっしゃってる。
業者からの接待を禁じた大臣規約に実は違反しているという指摘がある。
だから突然知った時期を変えきゃいけなかったんじゃないか。
安倍総理は知った時期を調整したんじゃないかという疑いがずっと出てる。
月曜日の集中審議で総理はちゃんと説明して欲しい」
安倍総理と加計理事長は昔からの親友で一緒に飲み食いしている。
にも関わらず、加計学園の獣医学部新設は一度拒否された経緯がある。
安倍総理が裏で動いたなら、その時にすんなり加計学園獣医学部は新設できた筈だ。
だれが考えても分かることを一年以上にもわたって取り上げて国会を空転させた野党と反日メディアは万死に値する。
18連休もした野党が欠席した期間の質問時間を補填せよといっているとか。
もはや慨嘆するしかない。
⇒ZAKZAK(2018/5/13)
“１８連休”野党が仰天要求「欠席時の質疑時間補填を」
識者は「駄々っ子の理屈、筋違い」
衆院厚労委員会で、野党陣営から驚くような要求が飛び出した。いわゆる「１８連休」の間に、法案審議を進めた与党の対応は「あり得ない」として、欠席時の質問時間を補うよう、高鳥修一委員長（自民党）に迫ったのだ。政府提出の一部法案はすでに衆院を通過している。賢明な有権者はどう判断するのか？
「政府・与党が委員会開会を強行し、私たちの大切な質問時間が削られてしまった。あり得ない。強く抗議する！」
立憲民主党の西村智奈美議員は９日の衆院厚労委で、与党側の対応をこう批判した。
(以下略)
マスメディアに騙されてきた国民も少しは気が付いたらしく安倍政権の支持率が共同通信の調査ですら上がって来た。
米朝首脳会談は6月12日にシンガポールで行なわれることに決まった。
今後も紆余曲折が予想されるが、日本は国内問題より外交に目を向けるべきだ。
あ、外交から目を反らすことが北の走狗である反日メディアの目的であったか。
ナットク！
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2018.05.14(Mon) 18:11 | URL |
【コメント編集】
★拉致問題も生存して居ればいいではないかと暗にそう思っている。
恐らく死んではいない人質だ。
亡くなったにしても病死か何かだと思っている。
これは北朝鮮と日本の人権問題だ。
国連は、実効的制裁も何も出来ない無用の長物だ。
何の為に有るのか解らない金食い虫だ。
新興国の権威の象徴であり、先進国にとって意味を感じない。
戦後７３年も経って敵国条項が、日本だけと言うのは、似非ユダヤが、再度また日本と戦争する気でいるのか？
決してアメリカを潰す訳じゃない中枢の邪悪な似非ユダヤを潰すと言う事だ。
国連も似非ユダヤの産物。
似非ユダヤを潰せるのは、日本とロシアかな？
亡くなったにしても病死か何かだと思っている。
これは北朝鮮と日本の人権問題だ。
国連は、実効的制裁も何も出来ない無用の長物だ。
何の為に有るのか解らない金食い虫だ。
新興国の権威の象徴であり、先進国にとって意味を感じない。
戦後７３年も経って敵国条項が、日本だけと言うのは、似非ユダヤが、再度また日本と戦争する気でいるのか？
決してアメリカを潰す訳じゃない中枢の邪悪な似非ユダヤを潰すと言う事だ。
国連も似非ユダヤの産物。
似非ユダヤを潰せるのは、日本とロシアかな？
katachi |
2018.05.14(Mon) 22:16 | URL |
【コメント編集】
★関口宏氏もコリアン・マネーで商売しているのでしょうか？ＷＷ
＞日本は朝鮮半島を植民地にして悪いことをしたから、「反省しろ！」という
「反日」、「売国」としか言いようのない方たちが、わが国の左翼的な勢力の皆さんですからねＷＷ……。
「拉致問題をなんとも思わない元朝日新聞記者」の古田なる人物にとっては、「日本だけが拉致問題を取り上げて」る、と写っているようですが、恐らくは今も朝日新聞社ではあの吉田某氏が「慰安婦」について書き残したポルノ小説を多少なりとも「事実だった」と教えたり、信じたりしているのでしょう。
恐らく、古田なる元記者の考えでは、「戦時中、日本側が『慰安婦狩り』を行い、日本軍がヒトサライを送り込んで朝鮮人婦女子を『拉致』した、だから北朝鮮は日本人を『拉致』しておあいこだ」というのでしょう？ＷＷ
亡き吉田某氏の「慰安婦狩り」が、単なる「バイオレンス系ポルノ」小説であったことは、「慰安婦報道」をブチ上げていた当時の朝日新聞社もほとんど全員、知っていただろうと僕は思います……。
しかし、恐らく朝日新聞社の編集陣は、会議でも開いて「ウソも方便だ」と決定し（いつものように？）、ウソでも良いから「日本＝悪者論」をブチ上げろ、とキャンペーン報道に突入して行ったのでしょう。
その後、２０年あまりたって、朝日新聞社長がそのキャンペーン記事を虚偽報道だったと認めて頭を下げるとは、夢にも思わずに……ＷＷＷＷ
最近も、こんな「フィクション史観」はわが国のメディア人・記者たちにはあちこち残っているようですがね？……
たとえば、最近は安倍バッシングに転向している「週刊文春」で働いていた元記者の人物も、戦前の「日韓併合」を「朝鮮の植民地化」と解釈するというフィクションに基づき、戦後の在日韓国人のヤクザの生涯を語る雑誌記事を出しております。
「在日最強ヤクザ『殺しの柳川』が見た夢」（１４日付、http://news.livedoor.com/article/detail/14710517）
この中には、「日本の植民地政策で、われわれ韓国人は改姓令というもので、われわれの名前まで変えられてしまった」などなどと、いわゆる「創氏改名」について、戦後朝鮮における「後知恵」のフィクションで解釈する話が出て来ますね。
すでに１世紀が過ぎた「日韓併合」の真実は、わが国でも既に「フィクション」でない真実の史実を知ろうとする気運も高まっておりますし、また史実も十二分に発掘されておりますので、こうした「創氏改名」のフィクションも今では通用などしないですけどね？Ｗ……
２０１６年に１０３才で他界した元の官僚で戦後、大臣などを歴任した奥野誠亮が、あれは自分がハンコを押した立法だった、と亡き野中広務に教授した話がこの「創氏」の「自発的受容説」（ウィキペディア）として出ておりますが？……
「野中君、君は若いから知らないかもしれないが、麻生君が言うことは１００％正解だよ。朝鮮名のままだと商売がやりにくかった。そういう訴えが多かったので、創氏改名に踏み切った。判子をついたのは内務官僚、この私なんだ」うんぬん、と？
今後、また少しは新たな史実も発掘されるとは思いますが、すでに「日韓併合」からは１００年たって史実も出るべきものは出尽くしているし、僕はこんな奥野発言が「歴史の真実」だったと言ってまちがいなかろう、と思いますね？
朝鮮民族とはいえ、日韓併合の後は一応「大日本帝国の臣民」の一部でしたから、「朝鮮人」ではなく、普通は「鮮人」と呼ぶことになっていた、とルバング島から生還した亡き小野田寛郎氏が回想していた動画が、ネットの「慰安婦」関連動画にはまだありますね。
「朝鮮人」と言おうものなら、「朝鮮人とは何だ！同じ帝国臣民だ！」と目の色を変えて怒って来たものだ、と小野田氏は回想し、慰安婦の実態についても色々と詳しく語っておられたわけですが、その「鮮人」が自分の家に来た「慰安婦狩り」のヒトサライにむざむざ女たちを「渡した」はずもないわけです……
ま、朝日新聞社その他のような「反日ビジネス」（？）で暴利を追求していた日本メディアでは、あまりこんな小野田氏の言い残したような歴史の「真実」は歓迎されなかったのでしょうが？ＷＷＷＷ
しかし、戦後世代で「日教組」全盛の時代に洗脳的な「教育」を受けた世代は、すでに自然減のために「市場縮小」の悲しい趨勢に突入して十年あまりはたっているわけですから、「反日ビジネス」などすでに「斜陽産業」で、二度と「復活」など出来ない代物なのですけどね？ＷＷ
上の在日韓国人ヤクザにまつわる記事には、相馬という弁護士が「在日参政権」運動の先頭に立っていたことも出て来ます。
在日外国人は、あくまで「外国人」であるわけですが、それはどんな先進国に行っても同じですけどね？……
たとえば、アメリカ在住というだけで、アメリカ国籍・市民権を取得する筆記テストその他に合格したわけでもない日本人の観光客などがいたとして、アメリカ国内で「在米日本人にも選挙権をよこせ！」などと「運動」しても、誰も相手にしませんよ？ＷＷ
それと同じことで、「在日ナントカ人」が「参政権をよこせ」などなどと「運動」するのは、問題外のこと……
そんなトンデモな勢力から政治献金その他をもらって（？菅直人が２０１１年の震災直前、３月１０日に国会で追及を受けて困っていた問題のような）「在日参政権を実現します」などと公約していたのでは、そんな政治家は大変なスキャンダルになるでしょうが？
菅内閣はそんなトンデモ政権でしたが、旧・民主党のような「政党」は、どんな先進国でも違法とされる、そんな目的を達成しようという「運動」をしていただけのことですね？ＷＷ
そういえば、わが国の「野盗」６党の方たちは、３週間弱も完全に国会「ボイコット」作戦を続けていたのに、ゴールデンウィーク中に「審議復帰」してしまったらしく、国会は再び「学級崩壊」状況に陥っています……
国会審議に出ないわりに、６「野盗」は国会前などで一種の「騒じょう」状態を演出することに集中しておりましたが、この間に日経新聞がこのボイコット作戦に関しても「世論調査」で一般市民に問うたらしく、回答したうちの３分の２、６割余りが「野盗」のやり方は不適切だ、と厳しい見方を示したとのことでしたが？……
まあ、この１年余り、わが国の左翼的な「野盗」の勢力は、自分たちの政府転覆「運動」はいつまでも続けられるものだ、と思っていたわけですが、ここへ来て一般の有権者から「ＮＯ！」を突きつけられた格好ですね？ＷＷＷＷ
菅直人内閣と外国人献金との関係は、今も解明されておりませんが、僕は「証人喚問」というのは、俗に言う「モロカケ」疑惑とやらではなく、菅直人が外国人から政治資金を受け取ったか否かを調べるべき場だと思いますね？ＷＷ
もし国会がそれを調べて行けば、関口宏氏が経営する芸能プロからこの「サンモニ」のコメンテーターたちが送り込まれていると言われる「疑惑」も、やや不都合な事実、としてメディアの話題になって行くかも知れませんが？Ｗ
上の在日韓国人ヤクザも、韓国の情報機関の日本における出先機関だと見なされていた、と記事中に出て来ます。
他国の情報機関が。わが国の内部で自由にヤクザ・ビジネスや「政治活動」を続けて来た、それが「戦後日本」だったとは、一般国民にとっては驚きでしょう？
北朝鮮が本当に核兵器・ミサイルを放棄したり、拉致日本人たちの消息を明らかにするかどうか……それを決めることになるだろう「米朝サミット」も、あと一ヵ月後に決まりました。
そろそろ、関口氏もそれ以外のわが国の雑誌やテレビ番組も、メディア業界やヤクザ業界の内部で大きな勢力となっている「通り名」朝鮮族に対する異常なまでのソンタク（忖度）などもはや時代遅れになっている、ということは勉強してほしいですものですよね？
「反日」、「売国」としか言いようのない方たちが、わが国の左翼的な勢力の皆さんですからねＷＷ……。
「拉致問題をなんとも思わない元朝日新聞記者」の古田なる人物にとっては、「日本だけが拉致問題を取り上げて」る、と写っているようですが、恐らくは今も朝日新聞社ではあの吉田某氏が「慰安婦」について書き残したポルノ小説を多少なりとも「事実だった」と教えたり、信じたりしているのでしょう。
恐らく、古田なる元記者の考えでは、「戦時中、日本側が『慰安婦狩り』を行い、日本軍がヒトサライを送り込んで朝鮮人婦女子を『拉致』した、だから北朝鮮は日本人を『拉致』しておあいこだ」というのでしょう？ＷＷ
亡き吉田某氏の「慰安婦狩り」が、単なる「バイオレンス系ポルノ」小説であったことは、「慰安婦報道」をブチ上げていた当時の朝日新聞社もほとんど全員、知っていただろうと僕は思います……。
しかし、恐らく朝日新聞社の編集陣は、会議でも開いて「ウソも方便だ」と決定し（いつものように？）、ウソでも良いから「日本＝悪者論」をブチ上げろ、とキャンペーン報道に突入して行ったのでしょう。
その後、２０年あまりたって、朝日新聞社長がそのキャンペーン記事を虚偽報道だったと認めて頭を下げるとは、夢にも思わずに……ＷＷＷＷ
最近も、こんな「フィクション史観」はわが国のメディア人・記者たちにはあちこち残っているようですがね？……
たとえば、最近は安倍バッシングに転向している「週刊文春」で働いていた元記者の人物も、戦前の「日韓併合」を「朝鮮の植民地化」と解釈するというフィクションに基づき、戦後の在日韓国人のヤクザの生涯を語る雑誌記事を出しております。
「在日最強ヤクザ『殺しの柳川』が見た夢」（１４日付、http://news.livedoor.com/article/detail/14710517）
この中には、「日本の植民地政策で、われわれ韓国人は改姓令というもので、われわれの名前まで変えられてしまった」などなどと、いわゆる「創氏改名」について、戦後朝鮮における「後知恵」のフィクションで解釈する話が出て来ますね。
すでに１世紀が過ぎた「日韓併合」の真実は、わが国でも既に「フィクション」でない真実の史実を知ろうとする気運も高まっておりますし、また史実も十二分に発掘されておりますので、こうした「創氏改名」のフィクションも今では通用などしないですけどね？Ｗ……
２０１６年に１０３才で他界した元の官僚で戦後、大臣などを歴任した奥野誠亮が、あれは自分がハンコを押した立法だった、と亡き野中広務に教授した話がこの「創氏」の「自発的受容説」（ウィキペディア）として出ておりますが？……
「野中君、君は若いから知らないかもしれないが、麻生君が言うことは１００％正解だよ。朝鮮名のままだと商売がやりにくかった。そういう訴えが多かったので、創氏改名に踏み切った。判子をついたのは内務官僚、この私なんだ」うんぬん、と？
今後、また少しは新たな史実も発掘されるとは思いますが、すでに「日韓併合」からは１００年たって史実も出るべきものは出尽くしているし、僕はこんな奥野発言が「歴史の真実」だったと言ってまちがいなかろう、と思いますね？
朝鮮民族とはいえ、日韓併合の後は一応「大日本帝国の臣民」の一部でしたから、「朝鮮人」ではなく、普通は「鮮人」と呼ぶことになっていた、とルバング島から生還した亡き小野田寛郎氏が回想していた動画が、ネットの「慰安婦」関連動画にはまだありますね。
「朝鮮人」と言おうものなら、「朝鮮人とは何だ！同じ帝国臣民だ！」と目の色を変えて怒って来たものだ、と小野田氏は回想し、慰安婦の実態についても色々と詳しく語っておられたわけですが、その「鮮人」が自分の家に来た「慰安婦狩り」のヒトサライにむざむざ女たちを「渡した」はずもないわけです……
ま、朝日新聞社その他のような「反日ビジネス」（？）で暴利を追求していた日本メディアでは、あまりこんな小野田氏の言い残したような歴史の「真実」は歓迎されなかったのでしょうが？ＷＷＷＷ
しかし、戦後世代で「日教組」全盛の時代に洗脳的な「教育」を受けた世代は、すでに自然減のために「市場縮小」の悲しい趨勢に突入して十年あまりはたっているわけですから、「反日ビジネス」などすでに「斜陽産業」で、二度と「復活」など出来ない代物なのですけどね？ＷＷ
上の在日韓国人ヤクザにまつわる記事には、相馬という弁護士が「在日参政権」運動の先頭に立っていたことも出て来ます。
在日外国人は、あくまで「外国人」であるわけですが、それはどんな先進国に行っても同じですけどね？……
たとえば、アメリカ在住というだけで、アメリカ国籍・市民権を取得する筆記テストその他に合格したわけでもない日本人の観光客などがいたとして、アメリカ国内で「在米日本人にも選挙権をよこせ！」などと「運動」しても、誰も相手にしませんよ？ＷＷ
それと同じことで、「在日ナントカ人」が「参政権をよこせ」などなどと「運動」するのは、問題外のこと……
そんなトンデモな勢力から政治献金その他をもらって（？菅直人が２０１１年の震災直前、３月１０日に国会で追及を受けて困っていた問題のような）「在日参政権を実現します」などと公約していたのでは、そんな政治家は大変なスキャンダルになるでしょうが？
菅内閣はそんなトンデモ政権でしたが、旧・民主党のような「政党」は、どんな先進国でも違法とされる、そんな目的を達成しようという「運動」をしていただけのことですね？ＷＷ
そういえば、わが国の「野盗」６党の方たちは、３週間弱も完全に国会「ボイコット」作戦を続けていたのに、ゴールデンウィーク中に「審議復帰」してしまったらしく、国会は再び「学級崩壊」状況に陥っています……
国会審議に出ないわりに、６「野盗」は国会前などで一種の「騒じょう」状態を演出することに集中しておりましたが、この間に日経新聞がこのボイコット作戦に関しても「世論調査」で一般市民に問うたらしく、回答したうちの３分の２、６割余りが「野盗」のやり方は不適切だ、と厳しい見方を示したとのことでしたが？……
まあ、この１年余り、わが国の左翼的な「野盗」の勢力は、自分たちの政府転覆「運動」はいつまでも続けられるものだ、と思っていたわけですが、ここへ来て一般の有権者から「ＮＯ！」を突きつけられた格好ですね？ＷＷＷＷ
菅直人内閣と外国人献金との関係は、今も解明されておりませんが、僕は「証人喚問」というのは、俗に言う「モロカケ」疑惑とやらではなく、菅直人が外国人から政治資金を受け取ったか否かを調べるべき場だと思いますね？ＷＷ
もし国会がそれを調べて行けば、関口宏氏が経営する芸能プロからこの「サンモニ」のコメンテーターたちが送り込まれていると言われる「疑惑」も、やや不都合な事実、としてメディアの話題になって行くかも知れませんが？Ｗ
上の在日韓国人ヤクザも、韓国の情報機関の日本における出先機関だと見なされていた、と記事中に出て来ます。
他国の情報機関が。わが国の内部で自由にヤクザ・ビジネスや「政治活動」を続けて来た、それが「戦後日本」だったとは、一般国民にとっては驚きでしょう？
北朝鮮が本当に核兵器・ミサイルを放棄したり、拉致日本人たちの消息を明らかにするかどうか……それを決めることになるだろう「米朝サミット」も、あと一ヵ月後に決まりました。
そろそろ、関口氏もそれ以外のわが国の雑誌やテレビ番組も、メディア業界やヤクザ業界の内部で大きな勢力となっている「通り名」朝鮮族に対する異常なまでのソンタク（忖度）などもはや時代遅れになっている、ということは勉強してほしいですものですよね？
赤色革命おことわり（笑） |
2018.05.15(Tue) 00:33 | URL |
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