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2018.04.09 (Mon)


TBS「サンモニ」イラク日報問題は226事件を生むと


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日本は対米従属だと青木 理センセイ

 下らない森友文書問題がようやく終決したと思ったら、今度はイラク・スーダンの日報問題が再燃している。
野党と反日メディアは次から次へと問題をブチ上げて安倍政権打倒に必死である。
未来の歴史家はこの時代を振り返って何と評価するだろうか。
もっともその時代まで日本という国が存続していての話である。
反日左翼の野党と報道テロを得意とする反日メディアによって、その頃は中国のひとつの自治区になっていることもありうる。

昨日のTBS「サンモニ」も安倍政権打倒に力を注いでいる。

TBS「サンモニ」(2018/4/8)
"イラク日報" 相次いで発見
問われる「文民統制」

2018040901.jpg

寺島実郎
「政治主導とか官邸主導と言いながら、制服組の人は面従腹背だったということだ。
戦前は統帥権という言葉があって、明治憲法で天皇が陸海軍を統治するということになってたから、内閣との事前協議も要らないで軍が動けた。
それに対する反省からこういうこと(文民統制?)が出た。
考えなきゃいけないのは、世の中の空気と言うのは、例えば、憲法改正によって自衛隊が認知されるという流れの中で、例えば、段々、命がけで戦場に立ってくれて兵隊に対するする思いとか、昔『兵隊さんのお陰です』なんて言葉があったけど、自堕落で腐敗している政治に対する苛立ちが。現場で愚直に戦っている兵隊さんにリスペクトと絡み合って、国民の空気が226(事件)を支持するみたいな、軍が政治を規律をもって支配していく流れに傾斜していく
そういう事を我々は歴史の教訓の中で学ばなきゃいけない。
国民の支持がいつの間にか軍による規律みたいなものに傾斜していく可能性についての問題意識をこの問題から考えていくべきだと思う」


平成の「226事件」勃発か!
寺島センセの白昼夢である。
陸自が日報を出さなかったのは何か特別の意図があったのか?
隠した日報に重大な秘密情報が隠されていたのか?
そうではあるまい。

西崎文子(東京大学大学院教授)
「日報が破棄されたという答弁で終わっていたということの方が、それこそ文民が統制していなかったということの方が私は大きな問題だと思う」

谷口真由美(大阪国際大学准教授 全日本おばちゃん党)
「一般社会でコンプライアンスとか説明責任とか会社の組織で当たり前みたいにさせられることが、全然当たり前に出来ていない政府に対して、私達は当たり前の事を言った政治家がすごくマトモに見える現象が怖い。
戦闘地域で危なかったという事を国民に知らしめないためにもし隠していたのなら、この間あった秘密保護法とか安保関連法とか一体なんだったんだともう一回問い直した方がいいと思う

荻上チキ
「政治家ではなくて国民からの要請に対してすら出せなかった。国民に対する背信を組織的に行なった」

青木 理
「何で隠したのかといったら不都合だったからだ。
南スーダンにPKOが無いと言ったのに、あるとなったらどうなっちゃうか。
南スーダンが何で拙かったかというと『戦闘』という文字があったからで、安保法制その他の関係でまずいといって隠した。
森友学園はどうやら昭恵夫人の名前があるからまずいといって最後は改竄までしちゃった。
厚労省も裁量労働制をめぐって杜撰なデータを出してきた。
ムチャな要求やムチャな政策に合わせようとして官僚が右往左往しているのが全部に共通している。
だから一自衛隊とか防衛省の話ではなくて、政権と官僚のあり様が問われている。
文民統制については(安倍政権は)この数年間に実力組織に物凄い権限を与えてきた。
安保法制、特定秘密保護法、共謀罪、盗聴法・・・・自衛隊に関しては防衛費を増大させて制服組の力を物凄く強くするとか。
きちんと統制できてないのに権限だけ強烈に与えてきた。
寺島さんの言う通り、下手すると暴走する危険が物凄く強まっている。
これは保守とかリベラルとかに関係なく、政治に関わっている者は考えなくちゃいけない



「保守とかリベラルとかに関係なく」ではなくて、今の日本におけるリベラルを自称する野党と報道テロのマスメディアに対する当たり前の国の当たり前の対応である。

「防衛費の増大は制服組の権力増大」というデタラメは許せない。
防衛費の増大は主として毎年倍増する中国の軍事費と日本に対する脅威に対応するものであり、制服組のためではない。
安保法制、特定秘密保護法、共謀罪、盗聴法・・・全て日本の自衛のためだ。

日本の弱体化を狙っている青木センセのような言論人は中国の回し者と言ってもいいのではないか。

オスプレイ機の横田基地への配備について・・・

あちこちでオスプレイが墜落したという映像を流した後に市民活動家のインタビュー。

2018040902(1).jpg

横田基地周辺住民の声
「ほんとにこれが日常になるんなら堪らないという思いです」

寺島実郎
「何も言わない言えない日本というかね。多分日本人は北朝鮮とか中国の脅威から日本を守るために首都圏にオスプレイを配備してるんだと考え勝ちだが、実は違う。なぜ首都圏に基地があるんだというと、「瓶の蓋論」といって日本の軍国主義の復活を押さえ込む瓶の蓋という本音がアメリカの中にあるということが、ぼくワシントンで色々動いた時に、いろんな人に尋ねて・・・
17日に日米首脳会談がある。こういう正面から問題を提起すべき時に来ているとボクは思いますけどね」


「びんの蓋論」懐かしいなあ!

また「ボクがアメリカに行った時」論が始まった。
寺島センセは民主党政権時代ルーピー(愚かな)ハトヤマの外交ブレーンとして「日米中正三角形論」を主張して大活躍(?)したが、どこかで寺島センセはアメリカでは誰も相手にしないと読んだ事がある。

トランプ政権では日本に核武装させろというスタッフも居る。
トランプ大統領は北朝鮮との「話し合い外交」を主張するスタッフを次々とクビにして、北朝鮮に対する武力行使を主張するスタッフに切り替えている。
中国や北朝鮮に対する防波堤として日本の核武装を認めることが無いとは言えない。
ただ自称リベラル、実は中国や北朝鮮の回し者たちが日本の軍事力強化に歯止めを掛けようとしている。

西崎文子
「あん、あの日本政府は『抑止力が、た、高まって大変結構だ』と発表している、あの、発言されてますけれども、あのう、それしか言えないのかという問題と、それから、やはり、あの、これで、よ、横田基地周辺の、住民が反対、う、運動を強めることというと、逆に、その日本における米軍の存在というのが、あのう、こう、あ、危なくなる、危なくなる?とまでは行かなくても、問題になってくる可能性というのはありますね、はい」


決して吃音者をおちょくっているのではない。
このようにとても聞きづらいのだ。
西崎センセをいつまでもコメンテーターに採用し続けているTBSに異を唱えたいからだ。
しかもそのコメントも曖昧模糊としている。
「それしか言えないのか」の部分はスラスラと言えたのが不思議だ。

最後に「風をよむ」のコーナーの「米中はどこへ・・・」というテーマで青木 理センセが日本政府を批判して締めくくった。

青木 理
「アメリカがこんなに不安定な時期はかつてなかった。その一番不安定なアメリカと北朝鮮問題では100%共にあると言ったんだけども、関税では日本も除外されなかったし、本当にこの政権と100%共にあるだけでいいのか。
むしろ北朝鮮の問題なんか見てると、韓国を中心として、中国もアメリカも北朝鮮もいろんな思惑で動き始めている。
その時に日本は何の存在感も今んところ無いわけです。
プーチン大統領との関係も良かったと言ったんだけど、北方領土問題は何にも進まない。
拉致問題も進まない。
なにか今の政権って外交を評価する向きもあるんだけども、実を言うと、ほとんど対米従属の無策なんじゃないかというあたりが、ボク、最近少し見えて来たんじゃないかという事も、この米中の陰にいる日本というのを見るべきかなとは思ってます」


「対米従属の無策」は自民党政権に対する反日勢力の呪詛のようにいままで繰り返されてきた。
この反日勢力は「対米従属」を批判しながら、日本の憲法改正、防衛力強化による日本の独立を阻んできた勢力である。
騙されてはならない。


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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル : 政治・経済

23:22  |  反日マスメディア  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

青木理は今頃になって対米従属などと言っているが、アホかと言いたい。
昭和27年に独立したと言われているが、こんなのは真っ赤な嘘で、対米
従属はすでに始まっていたのだ。残念ながら我が国は独立国家とは言え
ませんね。この大きな原因はponkoさんが最後に仰っている通りだと思い
ます。
おっさん |  2018.04.10(Tue) 05:53 |  URL |  【コメント編集】

知能が足らないゆえに反日。最近こう思えるようになってきた。つまりシールズ程度がごたごた反日やっている状況の日本ではなかろうか。自分もそう大して知能が良い方ではないが。少なくとも反日人間ほどは悪くはないと自負している。反日の輩が何よりも思い違いしている(知力が弱いゆえ)のは太平洋戦争時代の世界情勢と現在の情勢とは大きく異なること、時代や考え方が違う事。これを無視して何時までも、日本軍国主義が、帝国主義がと共産党の宣伝に巻き込まれて
反日をやっている。敗戦後70数年こればかりやっている。
反日馬鹿としか言いようのない連中が政界、マスゴミ、教育界、司法界にかなり生息している。反日馬鹿共に牛耳られている日本が本当に可哀そうである。
反日排斥運動 |  2018.04.10(Tue) 09:19 |  URL |  【コメント編集】

★公共の電波なのにこうして彼らの私的な利益・利権に利用されては困りますね……

>「自堕落で腐敗している政治に対する苛立ちが(略)、国民の空気が226(事件)を支持(略)、軍が政治を規律をもって支配していく流れに傾斜していく。
そういう事を我々は歴史の教訓の中で学ばなきゃいけない」(寺島実郎)
この番組はテレビ界の「シーラカンス」かと思っておりましたが、この「サンモニ」、まだまだ今年4月以降も「生き残り」を果たしたようなのですばらしいですね?WW

僕はほとんど視聴はしていない番組ですが、コメンテーターの面々も「高齢化社会」を反映した顔ぶれです。
その中でも、この3月、「森友文書改ざん」で事実誤認をどこかよそのテレビ討論番組内で語って隣に座った女性コメンテーターに訂正されるていたらくを演じた青木理氏は、それほど「高齢」でもないわりに白髪がスゴいな、と僕も驚きました。
荻上チキという新人(?)は初めてみましたが、高齢化する「サンモニ」系コメンテーターを将来、入れ替えるための新人「養成所」もやっているようですね?W

……にしても、占領軍・連合国が戦後日本で敷いた「ギルティ・プログラム」教育制度のあおりを直接、受けた寺島氏の世代は、「激動の昭和史」に関する無知(?)がほとばしっているというべきでしょうか?WW
21世紀もすでに四半世紀の終わりに近づいておりますが、今でもわが国では上の引用文のような真実とは程遠いような「激動の昭和史」がこうして公共の電波で語られているとは驚きです……

そんな印象主義の「昭和史」が寺島氏のようなオジサンから語られる、という点に「シーラカンス」番組としての「サンモニ」の存在理由があるのでしょうし、その「信者」の方たちもそれを聞いて安心する、という構図なのでしょうね?WWW
しかし、「激動の昭和史」の史実は、こんな寺島氏の言うような「美しい」「センチメンタル」と表現できるような代物ではとうていありませんよね?

今から91年前の1927年3月下旬、「南京事件」でわが国の在中居留民、とりわけ多数の女性が「中国兵」に暴行りょうじょくされる事件が発生しました……
しかし当時、外務相であった幣原喜重郎(1945年に首相になり上がると「9条」起草を米国人にナリスマす形で勝手に行ったとされる人物)が「幣原外交」というイデオロギー「外交」に基づき、「平和主義」(今で言う「平和主義」)外交に徹して軍の派遣も反対、などなどと徹底した棄民・国益のき損「外交」に徹した、それが「激動の昭和史」の発端の事件であったわけですが?……

幣原外相の出自は「豪農の息子」とされており、同胞に対する同情心は乏しい「官僚」的な人物でしたが、棄民外交を続けてはばからなかった幣原外相のメンタリティには、いわゆる「サイコパス」の片鱗もみてとれるでしょうね?
その点が、寺島氏のいうようなセンチメンタリズム「史観」のコメント、たとえば「昔『兵隊さんのお陰です』なんて言葉があったけど」というくだりで裏打ちされておりますが?……

しかし、サイコパスは一般国民など他人を「利用」するだけの連中であるわけですから、それに対立した「同情心ある」正常者の立場は(ここでは田中義一のことですが)、センチメンタリズムで解釈してはならないのですけどね?WWWW……

1927年春、そんな幣原「外交」を排除するべく登場した陸軍大将出身の田中義一首相の内閣(田中が外相も兼任)は、「山東出兵」を何度か繰り返し、中国在住の日本人居留民の保護を図りましたが、いったんき損された国益を回復するには、そんなたび重なる出兵ももうあまり効果がなかったのでした……
田中義一はその後、「田中上奏文」という中国発(?)の「ブラック・プロパガンダ」文書で攻撃され、歴史からも抹殺されますが(田中首相の「世界征服計画」)、田中がこうしていわゆる「積極外交」に転換してみても、いったん棄民・国益き損を「外交政策」として行ってしまえば、もう「亡国」の道はとめようもなく、わが国は果てしなく転落するのみの「激動の昭和史」をたどったと言えるでしょう、残念ながら……。

まあ、寺島氏は旧・民主党の棄民政権が登場した当時、鳩山由紀夫首相の「外交ブレーン」としてアメリカに行ったそうですが、「アメリカでは誰も相手にしな」かったとのこと……WW
僕は、鳩山政権と旧・民主党にはあまり関心がないのですが、鳩山政権時にも「外交文書改ざん」とか、「ニセ外交文書で私はだまされた!」と称する鳩山氏のその後の「政治運動」があったことは知っております。

そのわりには、鳩山氏と「改ざんの政治責任」の追及もされておりませんがね?WW
「文書改ざんは大罪!」という、昨今の民主党系の分派各党派のシュプレヒコールは、鳩山氏には適用しないのでしょうか?WWWW

今こそ、むしろ僕は鳩山政権の時に鳩山氏が「外務官僚にだまされた」と称する「ニセ外交文書」とやらと、それによる基地移転問題の混乱、という「文書改ざん問題」を国会が取り上げて断罪するべき時だと思いますが?WW
まあ、枝野幸雄氏のように「自衛隊をつぶせ!」(?)という趣旨の会見をしているような「政治家」が鳩山の跡をついでいるわけですし、「野党」も鳩山「証人喚問」はさせようとはしないでしょうが?……W

ともあれ、「激動の昭和史」を印象操作的に語ってみたり、失敗したクーデタ事件「二二六事件」(あるいは「五・一五事件」)を持ち出して「反軍」運動をたきつけたり、という寺島「相手にされない」実郎氏WWの政治談議は、日曜朝にみるべき代物とは言えませんね?
1932年5月の「五・一五事件」(ウィキペディア)を引いてみると、事件の背景として、こんな風に述べられております……
「(暗殺された)犬養首相は中華民国の要人と深い親交があり、とりわけ孫文とは親友だった。ゆえに犬養首相は満州地方への進軍に反対で、「日本は中国から手を引くべきだ」との持論をかねてよりもっていた。これが大陸進出を急ぐ帝国陸軍の一派と、それにつらなる大陸利権を狙う新興財閥に邪魔となったのである。犬養首相が殺されたのは、彼が日本の海外版図拡大に反対だったことがその理由とも考えられる」うんぬん。

このくだりには「要出典」と注文が付けられておりますがWW、1927年3月の事件当時の「幣原外交」も同様でしたから、それをまだ引きずっていた犬養内閣でもおおむねはそんな所だったことは明らかでしょう……。
これらの「昭和クーデタ事件」史観の欠陥は、「発端」が最重要であること、1927年「南京事件」とその際の幣原「外交」による棄民・国益き損という外交的失敗がその後、陸軍・関東軍を中心として中国「出兵」を推進して行く「発端」となっていたこと、を度外視する(かもしかすると「無知」である)ことですねよ?WW

戦後日本では、朝日(「浅卑」)新聞社と本多勝一氏らが1937年「南京事件」(いわゆる大虐殺)を喧伝して今に至っております……。
そのためでしょう、たまに「1927年南京事件」を知らない真正の無知な人物に出会いますがWW、まあこの「浅卑新聞社」(朝日)と本田氏による「大虐殺」という洗脳プログラムが、戦後世代の悲しい「日本人」に対して、かなり大きな成果を上げた、それが本田氏らの「大虐殺事件」という事件だったと賞賛(?)しておくべきでしょうね?

その1937年「南京事件」も、また1927年「南京事件」も、そろそろ1世紀を迎える歴史ですので、何ごともそうですが100年がたつ前後を境として、本格的な検証がスタートするだろうことは言うまでもありません。
「本多勝一氏は在日朝鮮人だった」などとする巷間の噂も今はありますが(笑)、そんな噂レベルの話の真偽も、そろそろ真相追求で明らかとなるでしょう。WW

元々、この本田氏は生年月日も公表されてはいない人物で、その意味では「ナゾの人物」であるわけですから、メディア産業で有名というだけで、本当の意味での「公人」ではないし「学者」でもありませんよね?……
それでもわが国では、あるいは「浅卑新聞社」WWの信者集団というべき一部の一般市民の間では、同氏が書いたり出版して来た代物を「信仰」対象とする勢力が今でも存在するわけですから、「あなたたち、本当にアタマは大丈夫ですか?」と深い懸念を覚えざるを得ませんね……?

2014年8月に「慰安婦報道」キャンペーンが虚偽報道だったと朝日新聞社が認めてはや4年になりますが、あの後もまだ「朝日マンセー!」「ホンカツ(本多勝一)先生マンセー!」という信者集団があちこちに残党のごとく存在するのは、まあ異常ではありますね?W……
しかし、それら勢力も所詮は「公人」「学者」ならぬ本田氏の私的な「思想」「イデオロギー」の信者にすぎないことを考えれば、「南京大虐殺」は虚偽報道だ、とされる問題も(武田邦彦氏などはそう繰り返しておられますが)遅かれ早かれ、科学的、歴史学的に解決されるでしょう。

それでも、まだ20世紀後半、というより昭和30年前後の「日教組公式」イデオロギーのような「昭和史」をテレビ電波で語る寺島氏のような「高齢者」の方たちが存在するのが2018年なのですね?……
これは、わが国の歴史「教育」に大変な欠陥があった、ということの証明ではありますが、今でも「五・一五事件」や「二二六事件」をセンチメンタルに「解釈」しているそんな勢力は危うい勢力、と言うしかないでしょう?

幣原「外交」は、1931年3月、幣原が事実上の「首相」として内閣を牛耳っていた当時、良くも悪くも、陸軍省ぐるみのクーデタ(一部の将校が起こした五・一五や二二六とちがい陸軍省の計画)であった「3月事件」が計画で終わって頓挫した後も、まだ続きました……
その半年後、陸軍省でなく、外地に駐屯していた「関東軍」が満州事変という作戦を独断専行で断行、翌年には「五・一五事件」で犬養首相が射殺、という展開を見るにいたって幣原「外交」もわが国の政策から結局、排除されては行きましたが?……

しかし時は既に遅く、その後、関東軍や「満州国」がどうあがいても、中国軍(や毛沢東の勢力)の増長を止めることは出来なかったわけですね、残念ながら?
そして、太平洋戦争へと雪崩れこんで行ったのがわが国の「激動の昭和史」の真相でしたが、幣原喜重郎らのようにイデオロギー優先で「外交」が行われ、外務官僚が自ら国益をき損して棄民すれば、その時点でもう「亡国」の道は極まってしまう、ということは明らかでしょうね?

それが「激動の昭和史」の真の教訓であったわけですが(寺島氏の言う「教訓」とは違い)、それにより、その後、日本人だけでも300万人が死亡し、無数の負傷者が出る結果を招きました……。
そんな「歴史」の真実を知ろうとしない、この寺島氏その他の「シーラカンス」系コメンテーターの方たちの言い分は、あまりにも面白すぎますよね?WW

青木理氏のような番組コメンテータの語る「分析」も、今やわが国の外交政策は「実を言うとほとんど対米従属の無策なんじゃないかと、最近少し見えて来たんじゃないか」という程度……
これでは、まるで新鮮味のない、ありきたりで聞き飽きたような、まあ「ムダ話」レベルと言うしかない「分析」ですから?WWW

青木氏のレベルの話なら、高卒者~大学生レベルでも語っているだろう、と僕は思うのですが、国会・首相官邸の周辺で抗議「活動」に明け暮れる「プロ市民」の頭の中でなら、それで通用しそうですね、残念ながら……?
しかし、一応は公共の電波を独占利用している「テレビ」番組なわけですから、この程度の「コメンテーター」が毎週、登場して新しさも発見も何もない「分析」をのたまっていられても、視聴者は迷惑というものでしょう??

そんな中、首都にアメリカが今も残す横田基地で、「未亡人製造機」と揶揄される「オスプレイ」が到着して、地元の反対運動の方たちがテレビに登場されたそうです……
この点も、戦後日本の「平和主義」と「9条」のしからしむる所、と言えば言えますが、もっと国・防衛省はざっくばらんに地元住民と話し合うなどべき時ではないか?と僕は思えてなりません……。

事故率が高いので悪名高い「オスプレイ」ですが、これはヘリコプターでは不可能な長い航続距離と最高速を誇る輸送機であるため、中国軍がプレゼンスを強化する今の「南西諸島」の防衛(米軍による自衛隊への「協力」)を効果的に進めるためには、「オスプレイ」のような輸送機も必要となって来るわけですよね……。
しかしながら、わが国が戦後、あえて放棄して来た航空母艦を建造・運用するようになれば、その「空母」に常駐させ、南西諸島で警戒任務に当たれば良くなりますので、あえて横田や九州・沖縄の自衛隊の基地にこんな輸送機を常駐させて「待機」する必要がなくなって行くでしょうね?

しかし、空母は「平和憲法に違反する!」などと叫ばれてまいりましたし、自民党の議員でさえ、いまだに空母建造・運用の必要性を国会の場で提議する者がいないというさびしいていたらくが続いていることは事実です。WW
一方、問題の中国軍は過去20年来、ウクライナがくず鉄として売却処分した旧ソ連の空母を「テーマパークにするので購入したい」とウソ(事実上、ウソだった)の説明をして買い取り、はるばる黒海~中国、とえい航して来たこと、その後、長年、改修工事を続けて「空母」として再生する事業を続け、2012年9月ついに就役して「遼寧」と改名されて今に至っていることは、良く知られているはずですね……?

中国軍は、同型の空母を別に建造中、と報じられてもおりますが、こうして中国軍が空母を運用している中、南西諸島の領土主権の不安定化にさらされているわが国では「国会」さえ空母建造・運用の必要性を説く与党議員が登場しないというていたらくでは、まあ「亡国」の国会、と言われても仕方ないでしょう?
空母建造が「9条」に違反するかどうか?、違反するというのなら、そもそも「9条」はわが国の憲法として正しい条項なのか?、と国会で議論を提議するのが与党議員たるもののつとめですがね?WWWW

まあ、今すぐに日本製空母が海に出て行けるわけもなく、中国が旧ソ連から調達した「遼寧」に今すぐわが国が空母建造で対抗できるわけでもありません……。
しかしながら、トランプ政権が登場した時から言い続けておりますように、アメリカ政府は日本であれ韓国であれNATO加盟諸国であれ、今後、「軍事同盟国には応分の負担を求める」と宣言しておりますから、わが国も空母建造くらいは直ちに検討すべき時期にあるわけですよね?

アメリカが打ち出したこの新しい「ドクトリン」は、今後も撤回などされないだろうし(アメリカの財政事情を考えても当たり前)、わが国も(あるいはお隣の韓国も)「自前の防衛力」の整備促進を進めねばならない、そんな新しい時代に入っているわけですね。

「9条」に限らず、わが国の「戦後憲法」の下で構築された法制度は、すでに3月2日に「浅卑」新聞社(朝日)が「検察リーク」報道を堂々と新聞の本紙でたれ流したことで証明されているように(これまでの常道なら「週刊朝日」その他の同社系「週刊誌」に回したであろう「リーク」情報)、まあ「制度疲労」ばかり、としか言いようのない末期の病状を見せております……
与党議員でさえ、リークを行った検察官の監督責任者である検事総長の国会への招致・喚問を提案しない、というていたらくが今も続いておりますが?W……

それは、長年「拉致疑惑」を放置していた「公安警察」が、警察庁長官狙撃事件(1995年3月)の真犯人を捕らえることさえせず、あくまで「オウムの犯行」というフィクションで幕引きして今に至っている、とした暴露本の登場でも証明されております。

「9条」そのものの成立過程でも、幣原氏がアメリカ人にナリスマして「起草」したという疑惑があると言われたり、またニュルンベルク裁判の審理開始さえ待たずに時期尚早にわが国の憲法に「不戦条約」(1928年)ですでに失敗したイデオロギーを盛り込んだものと言われたりと到底、一国の「憲法」の中に存在してはならないはずのうさん臭さが漂う代物が「9条」であることは、21世紀の今では明らかとなっておりますが……。
まあ、「サンモニ」がその代表かもしれませんが(?)、「後期高齢者」を中心として吉永小百合氏を信仰する人々は今もまだそこそこ存命しておられますので、そんな条項でも「9条は絶対に変えさせない!」と今も叫び続ける吉永氏もおられますから、信者集団にとっては「9条」はなくてならない代物ではあるでしょう……

しかし、それで良いのですか?、91年前の「南京事件」のように、わが国の国民が中国軍兵士に婦女暴行で乱暴されたり、それをサイコパスの「外交官」が棄民するような、そんな末路となっても良いのですか?、と彼ら「信者」軍団もそろそろ自分に問いかけるべきでしょう。
1927年の南京事件では、当時の中国で「便衣兵」(軍服を着ない兵士)と称した、一種の「国籍不明」を装う中国兵による婦女暴行その他の犯行であった可能性も伝えられますが、これとは別に1937年「南京事件」においても、あるいはいわゆる「シンガポール虐殺」(1942年「シンガポール華僑粛清事件」)でも、同様の中国軍の「便衣兵」の存在が指摘され続けてはおりますから、戦後日本の「ギルティ・プログラム」教育しか知らない「信者」集団も長つづきはしそうにありませんが?……

まあ、1937年や1942年の「虐殺」の史実については、まだ今後(おそらく1世紀を境とする時期)の検証に待つしかなさそうですが、それまでわが国の防衛力の増強・整備を放置しておいて良いのでしょうか?WW
とうてい良いなどとは言えませんが(当たり前)、わが国の与党「政治家」も、今までアメリカが世界中にはりめぐらせてきた軍事同盟ネットワークのリストラ・改革を推進していることは、この際、十分に考え合わせてほしいものです。

アメリカにとっては、最も緊密な関係にある英語圏5カ国(よく「ファイブ・アイズ」5つの目玉、と称する)の間では今後も緊密な同盟を維持して行くことでしょうが、それ以外の同盟国、たとえばわが国には「応分の負担」と称して、自前で防衛力を増強することを要求して行くことは、言うまでもありません。
それにより、同盟の再生・維持をはかり、中国が「大国化」「覇権主義化」を進める現状にも対応しつつ「軍事同盟」を適切に活用して行く、それがアメリカの現在の流れとなっておりますが、アメリカの政界・官界に友人が多いはずの寺島氏は、そんな流れも知らないのでしょうかね?WW

わが国は、遅かれ早かれ、自前の空母を建造・運用するよう、アメリカ側からも求められるでしょうし、建造・運用の準備でさえ長期間を要することを考えても、与党の「国会議員」くらいは今すぐ空母建造の提案をしてしかるべきでしょうね。
中国軍の場合、わが国が旧・民主党の「親中国」政権に牛耳られ、擬似共産主義イデオロギーで毒されていた当時、上の空母「遼寧」を就役させましたので、その間、日本側は中国の空母戦略の進展もノーマークであった恐れがありますね?

それは、「制服組」がバッシングされる最近の「日報」問題発覚とやらによりさらに過激化して行きそうに思われますが、この寺島氏、青木氏、あるいはチキとか言う(本名とは言えそうにない)若い男性にとっては、それが望みなのでしょうか?
そうこうしている間にも、中国軍は日進月歩で空母戦略を進歩させているわけですから、それを彼らのように防衛に関する無知(?本当に無知なのか「工作員」なのかは別に調べる必要あり)をひけらかし、テレビ電波でたれ流している方たちは、まあ正常な精神状態の日本人とはとうてい考えられませんが?……

「9条」は、戦後日本を外務官僚その他、官僚「天国」とするためには「役立った」(?)ようですが、その一方で「棄民」され続けてきた一般国民はといえば、今でもアベノミクスの「お金のトリクルダウン」の恩恵さえ受けられない状態にあるし(財務官僚・日銀によるクレジット総量「規正法」制度のためでしょう)、まあ「塗炭の苦しみ」をなめて来た、と言うしかないでしょう……。
戦後、「天国」をエンジョイして来た勢力には、官僚・政治家ばかりではなく、言うまでもなく電波利権を独占的に悪用し、暴利を追求してきたテレビ局業界も含まれますし、「サンモニ」のようにシーラカンス的に生きのびて来た不良「番組」はその典型だろう、と僕は推測しておりますが……?

「9条は絶対に変えさせない!」と叫ぶ一部の勢力には、自分は一般国民の生活苦などどこ吹く風、という一生を送られた吉永小百合氏のような芸能人もおられますが、その他方には上の寺島、青木、チキ氏といったテレビ「利権」で潤う勢力もいるわけです……。
それとは別に、朝日「検察リーク」報道に見られる通り、長年、自分たち加盟各社だけの利権を追求して来た「記者クラブ」という勢力もあるわけですがWW、わが国もそろそろこれら既成「利権勢力」を引退させ、一般国民が本当に「主権者」として暮らせる安心できる国づくりに転換せねばならないし、今こそそれが出来る時だろう、と僕は改めて思いました。
赤色革命おことわり(笑) |  2018.04.10(Tue) 11:19 |  URL |  【コメント編集】

★だったら、自立出来ない憲法を変えるべきだろう。

こう言う表面的な矛盾を平気でのたまうバカが、許せん。
自立して居れば、日本も似非ユダヤとの付き合い方が変わるだろう。
日本は、民主主義の上を行ける国だ。
日本を羨望しながら日本に成れない国家が、多い。
戦前日本は、其れを遣って成功しているではないか。
似非ユダヤの独占より、日本の共栄を望む国家は、多いと思う。
それが出来ないのは、日本が、自立できていない為である。
其の為に似非ユダヤが、日本を抑えているのである。
katachi |  2018.04.10(Tue) 11:30 |  URL |  【コメント編集】

★「青木理」的なものについての短い考察……

>何で隠したのかといったら不都合だったから(青木理)
……それにしても、こうして「日報」問題を独断・偏見で自分の勝手に「解釈」してしまう、この青木氏のロジック(論理)もまた「幼児的」というか、誰でも思いつくというか、まあおカネをもらってコメンテーターをやれる人物とは言えない、と言えますよね?……

「不都合だったから」、というくだりは一般論として言ったつもりなのかも知れませんが、「不都合だから隠す」と言ってみた所で、実は何も「説明」などしたことにならないわけですけどね??WW……
都合が良ければ世間にみせびらかすだろうし、都合が悪ければ当然、隠す、それが人間の本性ですから??
何を言いたいのか、青木という人物は?と僕も少し頭が痛くなりますね……

こんな白髪あたまのトッチャん坊やのムダ話のたぐいを、世のTBS視聴者の(おそらくは30年も前から視聴し続けているような高齢者の)方たちはありがたがって聞いているのか?と思うとめまいがしそうですよ?W……

まあ、まだひと月しかたっていませんが、この3月2日に浅卑新聞(朝日新聞社)が新聞の本紙で「検察リーク」をあえてたれ流すという異常な「報道」が堂々とまかり通り、そのあおりを受けて近畿財務局の最底辺のノンキャリア役人だった初老の男性が自殺においやられたという事情まであるわけですね?
それなのに、わが国の検察は「検察リーク」のソースを内部調査・捜査してもいないようで、また国会の与党側の議員らも「検事総長を国会に呼ぼう」とさえ言い出さない、そんなていたらくが続いております……。

そのていたらくを思うにつけ、まあ僕はこの青木氏のように次から次へと話題をウサギとびして歩き、だいぶ無責任な「コメント」をたれ流してはメシを食っているようなトッチャん坊やが、あえて評論家などなどの肩書きを自称しているという、今のわが国のメディア業界の最低な腐敗ぶりにはアタマが痛くなりますね?WW……

繰り返すようですが、浅卑(朝日新聞社)の今回の「リーク」報道は、長年の慣例にのっとる限り、自社グループの「週刊朝日」など週刊誌レベルに回して流すべき「情報」であり、影響力の大きな新聞(やテレビ)が無責任にたれ流してそれで済む、という問題ではありません。
そんなメディア業界としての最低の「モラル」、道徳さえ守れない浅卑(朝日新聞社)が火をつけた「文書改ざん」問題とやらや、あるいはその問題が空振りに終わるや否や持ち出されて来た「日報問題」(恐らくいずれも少し前から「情報」としては貯めてあった代物でしょうが)を、次から次へとウサギとびよろしく、毎日のように「日替わりメニュー」の「暴露報道」を続ける……

それに、今度は青木氏のように事実に反する話を「コメント」したり、無知をさらけ出すようなムダ話のたぐいを「コメンテーター」と称して付け加えては、電波の独占を悪用して高いメシを食う……そんな文字通りの暴利追求が「テレビ番組」と称してまかり通っていて良いのでしょうか?WW
青木氏は、上の無意味なせりふに続けて、わが国の防衛当局・自衛隊に関してこうも言っております。
「(安倍政権は)この数年間に実力組織に物凄い権限を与えてきた。」……

まあ、青木氏がボキャブラリーの貧困な「コメンテーター」らしき事情は先の引用を見ても、誰もが見抜いてしまうでしょうが、今度は「実力組織」なる意味不明なボキャブラリーですよね?……WW
いったい、青木氏は何を言わんとしているのか?、と僕は頭が痛くなって来ますが、このシーラカンス番組を毎週、楽しみに見ている視聴者の方たちは、青木氏や寺島氏のような「熟年コメンテーター」の意味不明な用語で頭を狂わせられないよう、自分で自分の健康は注意した方が良いのではないか?と僕は思いました。

少なくとも、この「実力組織」とは、社民党(旧・日本社会党)や旧・民主党や日本共産党といった赤色革命イデオロギーで「武装」(汚染?)されている政治団体がよく使う「暴力装置」という、マルクス主義の用語の翻案のようなものでしょうね?
暴力装置、という赤色革命イデオロギーにとっては都合の良い用語が、近年も「政権」についた上の政党の幹部らから出て来たりしましたので、わが国の「政治」もかなり品位を下げたことがあったと記憶しますが、暴力装置・実力組織……などなどといった特殊な「用語」をテレビで使ってはいけませんよね?(怒)……

今後、僕もこの青木氏とマルクス主義がどんな関係にあるのか、その辺りに着目しながら、彼(ら)のコメントが意味する「真意」を見て行こう、と思っております。
赤色革命おことわり(笑) |  2018.04.10(Tue) 22:52 |  URL |  【コメント編集】

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