2018.02.20 (Tue)


政権の足を引っ張るだけの野党の愚


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猫も杓子も学士様では国がもたない

国会は今日も無駄な論議で我々の税金を無駄遣いしている。
政府の答弁に引用した裁量労働制に関する厚生労働省データが間違っていたと分かり、安倍首相は謝罪したが野党は許さない。
ここぞとばかりに政権を揺さぶって野党の健闘を有権者に示そうと躍起である。

⇒産経ニュース(2018/2/20)
安倍晋三首相vs野党、裁量労働制調査めぐり応酬


 安倍晋三首相は20日の衆院予算委員会で、裁量労働制に関する厚生労働省データが不適切だった問題について「結果として性格の異なる数値を比較していたことは不適切であり、私からも深くおわびする」と謝罪した。野党は質問時間の多くをこの問題に費やし、「捏造(ねつぞう)だ」などと批判を強めた。
 立憲民主党の長妻昭代表代行は、首相が1月29日の予算委で裁量労働制の人の労働時間について「一般労働者より短いというデータもある」と答弁したことを「無責任だ」と批判。首相官邸がデータ作成を指示した可能性を問いただした。
 首相は「こういうデータがあるとの答弁資料が厚労省から上がっていると、(予算委当日の)朝の勉強会で説明された。私や私のスタッフが指示したことはない」と強調した。裁量労働制の対象拡大を盛り込んだ「働き方改革関連法案」は、予定通り今国会に提出する考えを示した。
 希望の党の山井和則氏は「データは、森友・加計学園問題と同じように(官邸への)忖度(そんたく)により改竄(かいざん)されたと思う」「裁量労働制の拡大で過労死は増える」などと批判した。
 一連の質疑はデータ問題の責任の所在などに関する応酬が多く、堂々巡りとなる場面も目立った。首相は裁量労働制の拡大に伴い、医師の面接指導などの新たな健康確保措置を設ける考えも強調した。だが、措置が十分なのかといった野党の追及は緩く、本質的な論戦は深まらなかった。


(引用終わり)

警察が被疑者に対して「お前がやったんだろう!」と権力を笠に着てるのに似ている。
それもなんの証拠もなく批判しているのだから手に負えない。
野党は相変わらず物事の本質を論議するのでなくて、僅かな敵失をネタに執拗に攻撃して政権の足を掬おうとしているだけである。
希望の党のデマノイはモリカケをまだ引きずっていて、厚生労働省が安倍首相に「忖度」してデータを捏造したのではないかなどと、何ら具体的な証拠も提示せずに妄想で政権批判をしている。
「安倍首相がヤレ!と言ったか、厚労省が忖度したかのどちらかだ」と。

これでは、良識のある国民はその愚かさに呆れて白けるばかりである。
せめてもう少しうまい攻め方をしてくれと。
政権の緩みを指摘する声も聞こえてくるが、政権を緩ませているのは野党の責任でもある。

 安倍政権は「幼児教育・保育の無償化」を提唱しているが、高等教育の無償化には首を傾げざるを得ない。
貧乏で大学に行けない学生には奨学金があるが、奨学金を返せない学生が多いという。
昔は育英資金を受けた苦学生は就職して社会人になったら長い年月を掛けても借りた金を返すのが当たり前だった。
しかし、いまや奨学金破産が1万5千人に及ぶとか。
何か甘えすぎていやしないか。
差別はいけないといって猫も杓子も学士様。何でもかんでも横並び。悪平等のなせる技である。

以前にも書いたが、昔は八百屋の息子は八百屋、魚屋の息子は魚屋と親の稼業を継ぎ、大学など行かなくても幸せな一生を送ることが出来たという。
しかし、いまは誰もが学士様にならなければ人ではないかのような大学指向。
やっぱり民主主義の悪平等、差別は何でも反対が災いしている。

憲法改正を目指す自民党が教育無償化を謳う維新の党を取り込もうと苦労している。
憲法改正の眼目は自衛隊の明記であり、ゆくゆくは憲法2条の破棄である。
それにくらべて教育無償化を憲法に取り込むなど細事である。

⇒産経ニュース(同上)
憲法改正、教育無償化で自民は「財源確保」と「維新」の狭間で苦慮


 20日の自民党憲法改正推進本部執行役員会で示された憲法26条改正案に「経済的理由によって教育を受ける権利を奪われない」との文言がなく、出席者から異論が噴出した。執行部が「経済的理由」の文言を入れなかったのは財源が膨らむことを懸念したためだが、多くの改憲勢力を確保するためには文言の挿入にこだわる日本維新の会の協力を確実にした方がいいとの声も根強く、執行部はどういう表現にするか落としどころに苦慮している。
(以下略)

そもそも維新の党は高等教育、つまり大学まで無償化せよというが土台ムリである。
国にカネがない。
そんなカネがあるなら、イージスアショアや高高度防衛ミサイル(THAAD)をアメリカ様から買って中国や北朝鮮に備えて欲しい。

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*Comment

>猫も杓子も学士様では国がもたない.

30年ほど前に、大学を出たばかりの人が、分数の加減ができないのに遭
遇したことがあります。その時日本はどうなるのかと心配しましたが、今は
それ以上にひどい学士様が大勢居られることでしょう。
おっさん |  2018.02.21(Wed) 06:16 |  URL |  【コメント編集】

金が無いんじゃ無くて、緊縮にしてるだけですよね。国債で大丈夫でしょ。国の借金説はでたらめですから。
 |  2018.02.21(Wed) 14:56 |  URL |  【コメント編集】

自分、小さい会社を経営していますが、入社してくる高校生にがっかりすることが多くて・・・・。中学の頭の柔らかい時期から就業した方がよほど良い人間が出来ると感じています。
 |  2018.02.21(Wed) 15:06 |  URL |  【コメント編集】

 教育の本質にメスを入れないで、高等化を云々してもあまり意味がないと思う。
  
 日本の教育の概要は、AIに勝てっこない記憶装置を一生懸命磨いているような教育であり、それが果して人間を育てることに寄与しているのか。
 今の教育をいくら続けても、人間独りの記憶量がAIを超えることなど絶対にない。
 AIを究極の目標にした教育を施した人材を世に送り出しても、AIという情報の蓄積とそれを駆使する確率計算の進化によって、彼らの職業の大概は淘汰されていくのは目に見えている。
 
 青山繁晴氏の御母堂の、本当の言葉は不明確だが、“受験勉強の抜け殻みたいな人間にはなるな“というのを聞いたことがある。
 こんな高等教育をいくら続けても、人間として持っている力がAI以上になる筈がない。

 今後はAIと敵対するのではなく、人間が人間としてAIをうまく活用し、人間でなくてはできない特質に特化した教育を身に着けていくべきである。

 たとえば、裁判官だが、どんなに立派な裁判官でも、AIの持つ情報量をしのぐ頭脳の持ち主は絶対に現れないだろうから、裁判官のほとんどはAIに取って代わられるであろうし、プログラムさえしっかりしておけば、偏向した政治思想による裁定も今より数段減少して信頼できる裁判が期待できるのではないだろうか。

 社長はともかく、NO.2以下の職位にある者は、AIに取って代わられる可能性が非常に高い。

 人間は神による創造物だから、人間の創造物であるAIに総合的に劣る訳がない。
 第六感、虫の知らせ、直観力など、人間の知能では図り得ない、理屈で処理できない力を神によって与えられたものを我々人間は持っている。
 これらの能力を高める感性を磨く教育が今後は最も大事になるものと確信している。
 AIには当分備わることの難しい、喜怒哀楽や愛情などの感情作用を特化する教養促進に意を注ぐ教育改革が望まれる。

 知識偏重の記憶力に秀でた人材を重用する時代は、AIの進化とともに廃れていくのは仕方のないことだ。
tbsasahinhk |  2018.02.22(Thu) 13:36 |  URL |  【コメント編集】

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