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2017.12.16 (Sat)


中国で冷遇された文在寅大統領哀れ


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一人飯に韓国記者団の暴行被害事件

 韓国の文在寅大統領が訪中の最中だが、しきりに集金ペイに胡麻を擂っている。
しかも日本を敵視して、私はあなたの味方ですと媚びているところが気に入らない。
今日は重慶を訪問して、韓国は中国と共に抗日運動をしたと歴史を修正した。

朝鮮人は日本軍の一員として中国と闘ったというのが正史である。
その証拠に、朴槿恵前大統領の父親の朴正煕(日本名高木正雄)大統領は陸軍士官学校を卒義して満州軍の中尉まで上り詰めた。
戦後は日本から多額の金を貰って「漢江の奇跡」と言われる経済復興をして世界最貧国から抜け出した。

朝鮮は古代から中国の手下であったとはいうものの、日本から受けた恩を忘れた恩知らずは許せない。

産経ニュース(2017/12/16)
重慶の抗日拠点跡を視察 「抗日」史跡保存で「習近平氏が協力」

重慶=桜井紀雄】韓国の文在寅大統領は16日、中国内陸部の重慶で、朝鮮半島出身者の抗日拠点だった「大韓民国臨時政府」庁舎跡を視察した。「臨時政府は韓国の根っこだ」と強調し、韓国は中国での抗日活動を継承した国家だとの認識を示した。習近平国家主席も14日の会談で、独立運動の史跡保存での協力を約束したと明らかにした。
 重慶は、習氏が進める現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の重要拠点。抗日活動での中韓共闘や一帯一路への賛同を前面に打ち出すことで、米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備で悪化した中韓関係の修復をアピールする狙いとみられる。
 1919年に上海に設置された臨時政府は各地を転々とした後、40年から重慶に移った。文氏は16日、抗日活動家の子孫らとの面談で、2019年に臨時政府設立から100年となるのに合わせ、韓国に記念館を建てる意向を表明した。
 文氏は、重慶市トップで習氏の側近とされる陳敏爾・市党委員会書記とも会談し、臨時政府の部隊「光復軍」司令部の建物を復元する作業の再開で合意。3泊4日の訪中日程を終えた。


それにしても、この文在寅大統領は中国ではろくに相手にもされず、中国のお偉方と一緒に飯も食わせてもらえなかったと韓国のマスコミが憤慨している。

産経ニュース(2017/12/15)
文在寅大統領が訪中で「一人飯」? 大統領府「冷遇じゃない」 韓国飼い慣らす手口か

【韓国・文在寅政権の行方は】

 国賓として中国を訪問中の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が中国で冷遇されているとして韓国メディアが問題視し、それを韓国大統領府が打ち消しに躍起になっている。
 韓国紙、中央日報(電子版)は15日、文大統領の3泊4日の訪中期間中、全10回の食事のうち中国指導部とともにするのは2食(習近平主席との晩餐会と陳敏爾・重慶市党書記との昼食会)のみで、残りは中国側の要人とは一緒ではないという「一人飯」論争が広がっていると報じた。 同紙によると、これに対し、大統領府は15日、「冷遇論に同意できない」と否定。また別の大統領府関係者は中国現地で記者会見し、「われわれが日程を入れずに勉強のために空けてあっただけなのに『一人飯』という言葉がどうして出てくるのか」と反論したという。
 一方、韓国紙、朝鮮日報(同)は15日、社説でこの「一人飯」論争に触れ、「これでは国として最高の儀典が行われるはずの国賓接待とは到底考えられない」と中国を批判している。
朝鮮日報(同)の15日のコラム欄「萬物相」では「儀典を武器にした外交」と題し、「外交の舞台では、意図的におろそかにした儀典が相手を圧迫する武器になることがある」と指摘し、「外交上の冷遇が続いているのは、韓国を飼い慣らそうとする手口とみられる。もちろん、これにどのように対応すべきかという点は、韓国の外交力と国の格の問題だ」と論じている。
 韓国紙、東亜日報(同)も15日、「『国賓』招待しておいてこのような冷遇と無礼を犯すのか」と題した社説で、「国際的な外交慣例を無視した中国の高圧的な態度をこれ以上見過ごしてはならない。中国は、なぜそれほどの大国を友好国と呼ぶ国家がほとんどいないのか考えなければならない」を非難している。


韓国はトランプ大統領を竹島エビと自称慰安婦を提供して歓迎したのに、ご愁傷様である。
しかも、韓国のマスコミは中国の警備員に袋叩きにされた。


朝鮮日報(同上)
(朝鮮日報日本語版) 中国人警備員、韓国人記者2人に集団暴行

 訪中している文在寅(ムン・ジェイン)大統領の取材していた韓国人記者2人が14日午前、複数の中国人警備員から集団暴行を受け、1人が眼球出血などの重傷を負った。中国人警備員たちは、これを止めよとした大統領府職員も力で制圧した。大統領府は中国側に抗議し、捜査を依頼することを決めた。中国側は「韓国が主催した行事だが、中国で発生したことなので、関心を持っていることを表明する」とだけコメントした。
 暴行は、韓中企業の経済協力強化を目的に韓国貿易振興公社(KOTRA)が同日、北京市内で主催した行事「韓中経済貿易パートナーシップ」の会場で発生した。文在寅大統領はこの行事で激励のあいさつをした。この時、中国人警備員たちは文在寅大統領に近づいて取材しようとした韓国人写真記者たちを事前予告なしに制止し、これに抗議した毎日経済新聞と韓国日報の写真記者2人を暴行した。中国人警備員たちは、まず韓国日報記者を床に倒し、毎日経済新聞記者に対しては警備員約10人が駆け付けて転倒させた後、顔を蹴るなどの集団暴行をした。中国人警備員たちは暴行を止めようとした大統領府職員も手で押した。暴行された記者2人は文在寅大統領が宿泊している釣魚台国賓館に移送され、応急処置を受けた後、現地の病院で再び診療を受けた。負傷者は顔に重度の打撲傷や出血があり、腰痛やめまいを訴えた。
 大統領府は外交ルートを通じて中国側に抗議と後続措置を要求した。これについて、中国外務省の陸慷報道局長は定例記者会見で、「もし誰かが負傷したなら、当然関心を示す」と述べた。


どこのチャネルか忘れたが、中国の記者会見で韓国の記者が中国警備員の乱暴を咎めた質問をしたら、報道官が冷ややかに否定していた。
完全に馬鹿にされている。
朝鮮日報は社説でも日本やアメリカならこれほど馬鹿にはされない激怒している。
少々長いが韓国人の怒りが滲み出ている社説もご紹介。

朝鮮日報(同上)
【社説】文大統領の冷遇と記者への暴行、これこそ「中国夢」だ

 国賓として中国を訪問中の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が出席した行事を取材中だった複数の韓国人記者が、中国公安(警察)の指揮下にある警備会社の警備員たちから集団で暴行を受けるというあり得ない事件が昨日発生した。現場では十数人の警備員が記者らを取り囲み、顔を殴る蹴るなど非常に悪質な暴行を行ったという。暴行を受けた記者らは血だらけになり、うち1人は目の周囲を骨折し、眼球にも出血の症状が出て倒れ、現在精密検査の結果待ちだ。韓国大統領府は被害者の同意を得て中国政府に捜査を依頼することにした。真相解明と責任者の処罰は必ず行われねばならないが、今回の事件に関してはその程度で終わらせる次元の問題ではない。
 暴行は北京市内で開催された両国の貿易振興に関する行事の進行中、現場となった会場で文大統領と共に移動していた記者らを警備員らが制止した際に起こった。取材記者と警備員とのもめ事自体はよくあることで決して珍しいことではない。しかし今回のように悪質な集団暴行は世界のどこにも見られないものだ。暴行を受けた被害者らは取材記者の証明書を携帯していたにもかかわらず、顔面を蹴り上げられるなど非常に激しい暴行を受けた。韓国大統領府の職員らが間に入って止めようとしたが、暴行する警備員らは全く意に介さなかったという。韓国写真記者協会は声明で「大韓民国そのものが暴行を受けた」として強く抗議した。
 中国外交部(省に相当)の報道官は数時間後に行われた定例会見で「韓国主催の行事だったが、中国国内で発生したため大きな関心を持っている」とコメントした。この行事は大韓貿易投資振興公社(KOTRA)主催だったが、国家の首脳が出席する場合は警備などの最終責任は会場を提供する側の国にある。そのため今回の警備もこれを実際に担当していたのは中国側だった。ところが中国外交部報道官が口にした言葉は「謝罪」ではなく「関心」だった。米国や日本の首脳がやって来ればこのような問題が起こることなどまずあり得ないだろうが、たとえ起こったとしても中国政府はこれほど傲慢(ごうまん)な態度は取らなかっただろう。
今回の文大統領の中国訪問をめぐっては中国側の意図的かつ悪意ある態度があちこちで見られる。空港で文大統領を出迎えるのは本来なら閣僚や次官であるべきだが、今回は次官補クラスの人物が出てきた。大統領府が公表した文大統領の日程には10回の食事会が予定されているが、うち中国政府関係者が同席するのはわずか2回だ。これでは国として最高の儀典が行われるはずの国賓接待とは到底考えられないし、大統領に随行していた記者に対する今回の暴行もその延長線上にある。韓国に何か「見せしめ」でも示そうとしたのだろうか。
 中国は文大統領の訪問前から執拗(しつよう)に「THAAD(米国の高高度防衛ミサイル)『3不』合意の履行」を要求してきた。中国共産党の宣伝機関は文大統領へのインタビューをテレビなどで放映した際「3不を履行する約束とその後の対応について説明してほしい」と言葉を変えながら繰り返し質問する無礼な態度を平気で取ってきた。韓国側がこれを受け入れなかったことが今回の暴行の起こった原因かもしれない。
 もちろん韓国政府の責任も大きい。文大統領の訪中実現に全力を投入する余り、韓国の国家主権に傷を付ける「3不」という中国の餌に軽々しく飛び付いた。その後は執拗にこの3不について確認が求められ、「中国からの要求」と、「主権の侵害」という国内からの指摘に、身動きが取れなくなった。外交政策においてこれほど悲惨な状況があり得るだろうか。
 文大統領に対する中国の冷遇と記者に対する集団暴行は偶然でもなければ偶発的に起こった事件でもない。中国という国の傲慢で暴力的な本性と韓国政府の屈辱的な態度、無理な首脳会談の推進といった要因が複雑に絡み合って起こった事件だ。中国の習近平・国家主席は2カ月前に行われた中国共産党大会で2期目をスタートさせたが、その際「中華民族の偉大なる復興の時代を切り開く」とした上でこれを「中国夢」と呼んだ。今回中国が韓国の大統領を呼びつけて行ったこの無礼な態度こそ、この「中国夢」の本質に他ならない。


中国の三不とは「1.米国のミサイル防衛(MD)体制に加わらない。 2.韓米日安保協力が三カ国軍事同盟に発展することはない。 3.THAAD(サード)の追加配備は検討しない」の3不のこと。
日本には「助けず、教えず、関わらず」という非韓三原則があるが・・・

「中国が韓国の大統領を呼びつけた」とは情けないではないか。
日本のマスコミの大部分は反日だが、口が腐っても「トランプ大統領が安倍首相を呼びつけた」などとは言わない。
まあ、そう言う現象自体が起こりえないのだが。

だいたい韓国は「内股膏薬」でアメリカに付いたり中国に付いたりしている。
THAADミサイル(高高度防衛ミサイル)も北朝鮮の脅威を前にもっと早くアメリカから導入すべきなのに、中国の手前、散々ためらった挙句一基配備した。二基目は中国が怖くて配備できない。
なぜなら中国の報復で現代自動車の販売が半減したからだ。

北朝鮮を想定した軍事訓練もアメリカとしかやらないと日本をハブにした。
日本の自衛隊の邦人救出にも協力的ではない。
朝鮮戦争で韓国が負け戦をなんとか38度戦まで押し返したのは、日本にある米軍基地からの応戦があったからだ。
その意味でも日本にはもっと感謝してもいい。

韓国はいったいいどっちに付くのか北朝鮮か中国か日本かアメリカか。
朝鮮半島が統一されても日本はビタ一文も出さないからその積りで居るがいい。




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*Comment

★朝飯を食えて良かったじゃないか。

感謝すべきだ。
記者が、暴漢に見えたのではないか?
文を守ったんだから感謝すべきだ。
処で、youは、何しにチャイナに?
katachi |  2017.12.17(Sun) 02:10 |  URL |  【コメント編集】

★10000年早い!

犬は中に入ってはいけない。
調子に乗った犬を躾けるのは飼い主の役目でそれだけのこと。
寛容な日本はこの事だけは見習うべし。
文無し |  2017.12.17(Sun) 05:47 |  URL |  【コメント編集】

★名言 朝鮮は古代より シナの手下

「朝鮮は古代から中国の手下」
これをどんな時も忘れてはいけない。

たまに朝鮮(韓国・北朝鮮)がすねたり、
反発したりしても。
それは支那への甘えというもんで、
それを支那に敵対したとか勘違いしたり、ミスリードする偏向メディアとか
にだまされてはだめ。

朝鮮には古代からの支那にたいしての下僕DNAがしみついている。
それにプラスして大国にフラフラ従ってその間でうまくたちまわっているつもりで日本に迷惑をかけっぱなし。
M |  2017.12.17(Sun) 05:57 |  URL |  【コメント編集】

★名言 朝鮮は古代より シナの手下

「朝鮮は古代から中国の手下」
これをどんな時も忘れてはいけない。

たまに朝鮮(韓国・北朝鮮)がすねたり、
反発したりしても。
それは支那への甘えというもんで、
それを支那に敵対したとか勘違いしたり、ミスリードする偏向メディアとか
にだまされてはだめ。

M |  2017.12.17(Sun) 05:57 |  URL |  【コメント編集】

★朝貢鮮シ

朝鮮=「朝貢鮮シ」の略称だから、仕方がなかんべさあ!!
「朝貢鮮シ」の分を補うために「慰安婦」を大量に「強制連行」して、朝貢したんだべさあ!!
そうだよね!!Chosunさん!!
三太夫 |  2017.12.17(Sun) 13:28 |  URL |  【コメント編集】

そもそも日本軍が南京に侵攻したのは、一九三六年、張学良が蒋介石を西安で拉致監禁した
西安事件をきっかけに、コミンテルンの指導で第二次国共合作が成立したことで、国民党政府軍は
中国共産党への攻撃をやめ、国民党政府軍に共産党勢力が入り込み、日本軍を挑発して、日本を戦争へ引きずり込んでいったことが背景にある。

一九三七年七月七日、中国盧溝橋付近で北京議定書に基づき合法的に駐留していた
Lenovo (Japan) Ltd.    Lenovo NEC Holding B.V.    NEC Corporation.
日本軍の軍事演習中に、日本軍とその近くにいた国民党政府軍の双方に対して実弾が
発射されたことをきっかけに、戦闘状態になった(盧溝橋事件)。この双方への発砲は、
後に中国共産党国家主席となった劉少奇(りゅうしょうき)が指示したものであることを、
彼自身が告白している。事件不拡大を望んだ日本軍は、その四日後には停戦協定を結んでいる。

 しかし、日本を激怒させ国民党政府軍と戦争をさせる為に、同年七月二十九日、
中国保安隊によって日本人婦女子を含む二百二十三人が残虐に虐殺された「通州事件」や、
同年八月九日に起こった「大山大尉惨殺事件」、更には、同年八月十三日、
国民党政府軍に潜入していたコミンテルンのスパイである南京上海防衛隊司令官の
張治中(ちょうじちゅう)の謀略によって、上海に合法的に駐留していた
日本海軍陸戦隊四千二百人に対して、三万人の国民党政府軍が総攻撃を仕掛けた
第二次上海事変を起こすなど、中国は日本に対して次々に挑発を繰り返し、
それまで自重し冷静な対応を取っていた日本も、中国との全面戦争を余儀なくされたのであり、不当に日本が中国を侵略したわけではない。

 上海事変で勝利した日本軍は、敗走する国民党政府軍を追撃し、国民党政府の首都であった
南京を攻略し、同年十二月十三日に南京占領。このとき敗残兵が住民に対して略奪、虐殺を行なった。
Lenovo (Japan) Ltd.    Lenovo NEC Holding B.V.    NEC Corporation.
それらの敗残兵が民間人の衣服を奪って便衣兵(ゲリラ)となったことから、
日本軍は便衣兵の掃討作戦を行った。便衣兵(ゲリラ)の殺害は国際法上認められているものであり、
一般住民を虐殺したのはこの敗残兵達(督戦隊が撃ち殺したのは、逃亡中国兵であった。)
であった。しかし、こうした事実が歪められて、情報謀略戦として、「南京三十万人虐殺説」
が流布されたのである。そもそも既に南京を攻略した日本軍にとって、南京で虐殺行為をする理由はない。
 一方、通州事件や大山大尉惨殺事件、第二次上海事件などでの日本人に対する残虐行為には、日本軍を挑発し、
国民党政府軍との戦争に引きずり込むというコミンテルンの明確な意図があったのである。


        慰安婦は売春婦。世界中の慰安婦像を撤去しよう。支那の陰謀には屈しない!!
090-5019-原口浩也-7878 |  2017.12.18(Mon) 23:18 |  URL |  【コメント編集】

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