反日勢力を斬る

私は小選挙区・比例ともに自民に入れたが、中川郁子は嫌いだ。
中川先生が亡くなってもう月日が経っているから恋愛をするなとは言わない。
が、何も妻子持ちの男と路チューすることはないだろうが！
中川先生のお名に泥を塗りたくったあの女は許せん。
落選したと聞いて、正直、清々した。

石川嫁はないでしょう・・・

　国家観のない政治屋が蔓延っている野党はその存在価値がゼロ、否、マイナスであるからきれいさっぱり退陣してくれたらいいと熱望しているが、やはり悪夢のような菅直人民主党内閣の閣僚が、民進党から立憲民主党と看板を塗り替えてさもまっとうな政治ができるように善人を騙してこの選挙を戦った。

　マスコミが仮面をかぶった彼らを後ろから全面的な支援を行った結果、またも騙された民衆が看過できない勢力を持たせるにいたった。

　あの菅内閣の悪夢を忘れてしまったのか、何とも情けない始末だ。

　日本にはこの選挙の結果が示す通りの左翼支持母体が安定していることの証左でもあるのだろうか。

　この先の安倍内閣も並大抵のことでは立ち行かないのではないかと危惧される。

　政治家の資質で、ハゲーッや不倫など、さしたる問題ではないのに
ワイドショーが面白おかしく報道するものだから、肝心の国家危機問題がぼやけてしまっている。
　マスコミはそれを解って敢えて問題点をはぐらかしているのだろうけれど、このようなマスコミは日本の敵であり、国家反逆罪、スパイ防止法を速やかに制定して厳罰に処してもらいたいものだ。、

祝！自民党の事実上圧勝おめでとうございます。


以上

自民党および公明党は今後、希望の党および日本維新の会を日本国式コントロールすることが超重要ですね。

今朝のワイドショーでも、相変わらずの論調でしたね。
テレ朝は「これは自民が受け入れられた訳ではない、55年体制ガー」とほざいていました。
フジでも「ほかに入れるとこがないからだ」という小倉。
反日マスゴミの偏向報道には、今更ながら辟易します。

昨日、アマゾンサーフィンをしておりました。
「ケント&幸洋の大放言!」「偏向ざんまい GHQの魔法が解けない人たち」
「テレビ局はなぜ「放送法」を守らないのか ―民主主義の意味を問う」
「そして誰もマスコミを信じなくなった――共産党化する日本のメディア」
「歪曲報道: 巨大メディアの「騙しの手口」 (新潮文庫) 」
「徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」

これらの中には、ベストセラー1位であり、1から2月待ちの本も多いです。
これが民意だと思います。
一度はネット活動を引退しようかと思ったけど、これらの本で勉強してブログを復活しょうかな。
そう思える、昨今のあまりに酷いマスゴミ報道です。

安倍政権の究極の目的は「憲法改正」ですので、今後も反日勢力による圧力は必至です。
ネット民は色々な手段で拡散をしていきましょう！