反日勢力を斬る

なりあき氏は、なりすまし保守、ではなく、なりすまし反安倍、の希ガス

足立康史氏に関しては、同じ保守派の小坪しんや行橋市議会議員の言い分に一理ある気がする。
https://samurai20.jp/2017/10/ishin-2/
https://samurai20.jp/2017/10/ishin-3/

中山成彬さんの評価は、そう簡単に変えるべきではないと思う。
もう少し様子と言うか、本意がどうなのか、見極めるべきでは？
解散冒頭に、首班は安倍総理以外ありえないとまで言われてたわけで、いくら党が反安倍に舵を切ったにせよ、軽々にそれに乗るかな？
百田さんもはっきり正論を主張する人ではありますが、軽率な場合もなきにしもあらず。

＞解散冒頭に、首班は安倍総理以外ありえないとまで言われてた

そのツイートはちゃっかり消したという話

みどりのタヌキの小池も赤くなってパヨパヨ言い始めたし、パヨクって伝染するんじゃないかと思えてきた

杉田さん、稲田さん、圧勝で当選おねがいします。

千葉５区の元あさひ。
さんざん事実を歪曲してきて「闘うジャーナリズム」とは笑わせます。どれだけ日本に損害を与えてきたか、金額換算できないくらいですよね。
自社の「反日・捏造報道の歴史」を編纂するなどして、ひっそりと反省してなさい。

帰化までして日本の政界をかき回す反日鮮人保守を完膚なきまでに撲滅せよ。
反日日本人左翼は、、議席を減らす。
日本から左翼が、無くなれば、まともな情報が、流れて来る。
日本が如何に正論の国か左翼は、嘘しか言えない。

東京と東北の比例に立候補してる”日本のこころ”。
東京で立候補してる、赤尾由美さん。
真正保守の中野正志にっころ大魔王は、特亜やロシア等の外敵から日本を守ろうと、自衛隊の強化や防衛だけでなく抑止力にも力を入れようと力説されてます。
安倍総理の移民政策に（難民や移民が押し寄せる危険に）警笛を鳴らして立候補してるのは、”日本のこころ”だけです。

”日本のこころ”は、安倍政権を応援しています。
安倍政権と力を合わせて日本を守っていこうとしています。

頑張ってほしいですね。

とにかく、杉田さんには頑張ってほしいですね。
自分のブログにもかきましたが、出れて本当によかった。

だけど、今回の衆院選いろんな意味で勉強になった。日本国民にとってもそうであってほしかった。だけど、それは難しいですね。

私の周りのテレビしか見ない年輩の方々も、最近はテレビを信用出来ないと怒っています。嫌がらせのように半年間モリカケを執拗に追いかけたテレビマスコミも野党と同様に嫌われていくばかりでしょう。
選挙妨害した輩を庇い、された側をあの手この手で叩く、こんな不条理が許されるのだろうかと・・・、テレビマスコミには反吐が出ます。半島人に乗っ取られたマスコミは腐っていくばかりです。
今回は、ネットの情報で知識を得ることが出来ました。
ブログ主さん、
これからも頑張って発信してください。

下記、他所で投稿しました。

>政党人である足立議員に伝えたいこともある。
維新の議員である貴殿に叩かれたことが、怒りに拍車をかけました。

> 西村先生は「維新のために詰め腹を切った」方だと思っています。
「いま撃たなくてもいいじゃないか」と思いました。
（いま足立陣営が思っていることと、同じ感情でしょう。）

２０１３年５月日本維新代表の橋下徹市長は記者会見で下記のような発言をしました。
＞日本が国をあげて強制的に慰安婦を拉致し、意に反した職業に就かせた「レイプ国家」だとして世界が批判しているんだということを日本はもっと認識すべき。
軍がそういう制度を持っていたことは事実。朝鮮戦争、ベトナム戦争でもそういうのはあった。
日本は国家としてレイプをやってたんだと言われている。そこは違うところは違うと言うべきだ。
＞歴史認識に対する日本の政治家のメッセージの出し方の悪いところは、謝るべきところは謝って、言うべきところは言うことができないこと。全部言われっぱなしだったり、事実全体を全部認めなかったりと両極端。
＞（戦争）当時の歴史を少し調べてみれば、日本だけじゃなくいろんな軍で慰安婦制度を活用していた。
＞銃弾が雨嵐のごとく飛び交う中で命をかけて走っていくときに、精神的に高ぶっている集団は、どこかで休息をさせてあげようと思ったら慰安婦制度は必要なのはこれは誰だってわかる。

この発言は多くの日本人が共有している見解の一つですが韓国でのフェイクの慰安婦狩りを煽って来た朝日以下のマスコミには総攻撃を受け、英国BBCや韓国中央日報まで騒ぎ出しました。
世界中に似非の慰安婦像を建て韓国の日本を貶める工作の暴走中の事です。

日本維新の会の党員であった西村慎吾議員は一宿一飯の橋下党首への義理で橋下党首の発言を加勢するつもりで「日本には韓国人の売春婦がまだうようよいる」　と発言しました。
しかし、韓国人売春婦、と具体国名を挙げたことが日本維新の党に返って批判が集まることを危惧し、発言を取り消し、西村氏は自ら離党届を出しました。
韓国人売春婦は日本は勿論、アメリカ・カナダ・台湾・オーストラリア・・・等、数万にに及ぶことは色々なメディアで報じられている承知の事実で、大阪のミナミ等でも韓国人の客引きに溢れています。
しかし、時の維新の松野幹事長は辞任を認めず西村議員を除籍処分にし、橋下代表への批判の終結を画しました。

大阪での反維新の共産党を含む全党野合は２０１０年平松元知事と橋下氏の知事選での一騎打ちから始まりました。
大阪都構想・府庁舎のWTC移転に全党が反対だったからです。
２０１５年大阪都構想は大阪市での住民投票で再び維新対他の全党の構図でしたが、大阪都構想は住民投票で否決されました。

しかし、今年９月１７日の堺市長選では維新は一昨年大阪市で否決された大阪都構想を掲げて竹山市長に挑戦しました。
都構想に反対の共産党を含む全党は都構想反対の竹山氏に付き竹山氏が当選しました。

その１週間後の９月２４日に行われた堺地区の大阪府会議員補欠選挙では維新推薦の中川あきひと氏、自民党推薦の西川ひかる氏、民進党・共産党推薦の、ごきゅうすずな氏、が対戦し維新の中川氏が当選しました。
この時共産党は民進党と共に当然ながら、ごきゅうすずな氏を推薦しました
＞声明
＞堺区･府議補選について、日本共産党
は民進党推薦･無所属のごきゅうさん
を支持し、勝利への全力をあげます
http://www.jcp-osaka.jp/osaka_now/5363

足立氏は、西村ひかる氏が維新と民進・共産党と選挙戦を戦っている最中に、西村陣営は共産党と組んでいると、在り得ない捏造情報を流し選挙戦を妨害しました。

こんな義理も人情もない選挙妨害のイカサマを許してはなりません。

返信

中山もひどいですが、安倍総理の日韓合意の「ごめんなさい。　はい、10億円」の方が遥かに罪深いでしょう。

保守、リベラル問わずに、軍人を守らない政治家がいる国の未来はありません。

なぜなら、「負けたら、あんなふうに言われるんだ」となれば、誰も国のために命をかけて戦おうなどと思う者が出てこないからです。

中山成彬は他党から出ているのですから安倍総理を攻撃するのは当然です。
しっかり、「ごめんなさい。　はい、10億円」を批判すべきでした。