2017.10.19 (Thu)
民主党の落ち武者達が再集結の愚
↓↓↓クリックをお願いします


産経ニュースのアンケート結果が選挙に出て欲しい
不人気な民主党から民進党に看板を書き換えて党のイメージチェンジを謀った民進党は、口先番長の前原代表に騙されて全員一致で小池百合子の希望の党への身売りを謀った。
政党資金を持参金にして非力な希望の党を乗っ取ろうとしたのである。
しかし小池百合子は似非保守の顔をして・・・
「民進党の議員の全員を受け入れる気はさらさらない」
・・・と民進党左派系の「排除」宣言をした。
話が違うと怒った枝野元民進党幹事長が立憲民主党を立ち上げて、そこに排除された民進党議員たちが集まった。
小池氏の「排除」を非難する声が多いが、前にも記事にした通りどこも間違っていない。
彼女独特の上から目線で言ったまでだ。
そもそもそ彼女自身が希望の党の代表選で正式に代表になったのではなく、単なる小池商店に過ぎない。
小池商店のおばさんが「排除」といったからと言って大騒ぎする筋合いでもない。
よく分からないのは、民進党という党は消滅したのか、そうでないかということである。
参議院には民進党という看板を背負った議員たちが居るから民進党そのものはまだ存在していることになる。
150億円という政党交付金を民進党はまだ持っている。
解党すればそれを国に返還しなければならないだからだ。
22日の総選挙では立憲民主党が希望の党を押しのけて野党第一党になる可能性が高いとマスメディアは囃したてている。
似非保守の希望の党よりサヨクの立憲民主党の方がマスメディアの立ち位置に近いということである。
しかしそのメンツをみればかつて日本を危うくした菅直人民主党の亡霊がそのまま再集合しただけである。
菅直人最高顧問、枝野幸男代表、長妻昭代表代行、福山哲郎幹事長、佐々木隆博副代表、辻元清美政調会長などなど。
東日本大震災による大津波で福島第一原発が破壊され、原子炉のメルトダウンが心配されるなか、枝野官房長官は毎日テレビに出て「メルトダウンはしていない」と嘘をついた。

菅直人が現場に入って緊急対応作業の邪魔をしたことも語り草である。
そのままのメンツが立憲民主党を名乗り共産党と近づくことは日本にとっては悪夢の再来と言える。
さらに問題なのは小池百合子に踏み絵を迫られて逃げ出した野田佳彦、岡田克也、江田憲司ら約20名が立憲民主党と統一会派を組むという。
何のことはない民主党の再結集である。
産経ニュース(2017/10/19)
民進無所属が立憲民主党に統一会派を申し入れへ 岡田克也氏ら23日に会合 参院民進党の動き
衆院選(22日投開票)に無所属で出馬している民進党出身者らが選挙後、国会で立憲民主党と統一会派を組む方向で調整していることが18日、分かった。民進党出身者らが23日に会合を開いて最終調整し、立民側に申し入れる方向だ。参院民進党も24日に参院議員総会を開き、今後の方針を話し合う。
衆院選では、民進党から希望の党や立憲民主党に移籍しなかった岡田克也元外相や野田佳彦前首相、江田憲司前衆院議員ら約20人が情報交換のためのネットワークを作り、相互支援をしている。
民進党の前原誠司代表は衆院選後、参院も含めて希望の党への合流を呼びかけているが、岡田氏らは拒否する考えだ。参院民進党の大半も合流を拒む方向だ。民進党出身の無所属前職は18日、「立民の枝野幸男代表と話し合うことになる」と明言した。岡田氏も15日に「野党がきちんと協力できる態勢をつくり、将来、大きな固まりにならないといけない」と語っている。
岡田氏らは当面、民進党を残したまま国会で立民と統一会派を組み、将来の再合流も視野に入れるとみられる。前原氏に自発的な代表辞任を求めているが、辞めない場合は、解任手続きを行うための両院議員総会の開催を目指す考えだ。
(引用終わり)
前原代表を選んだ元民進党の議員たちが今度は前原氏を解任するという。
この変わり様は一体何なのだ。
そんな記事の隣に産経ニュースのアンケート結果が示されていた。
このアンケートの回答と同じ考えの人たち(消費税は除く)が22日の衆院選挙で投票すれば日本も少しは良くなるかもしれない。
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
↓↓↓クリックをお願いします




産経ニュースのアンケート結果が選挙に出て欲しい
不人気な民主党から民進党に看板を書き換えて党のイメージチェンジを謀った民進党は、口先番長の前原代表に騙されて全員一致で小池百合子の希望の党への身売りを謀った。
政党資金を持参金にして非力な希望の党を乗っ取ろうとしたのである。
しかし小池百合子は似非保守の顔をして・・・
「民進党の議員の全員を受け入れる気はさらさらない」
・・・と民進党左派系の「排除」宣言をした。
話が違うと怒った枝野元民進党幹事長が立憲民主党を立ち上げて、そこに排除された民進党議員たちが集まった。
小池氏の「排除」を非難する声が多いが、前にも記事にした通りどこも間違っていない。
彼女独特の上から目線で言ったまでだ。
そもそもそ彼女自身が希望の党の代表選で正式に代表になったのではなく、単なる小池商店に過ぎない。
小池商店のおばさんが「排除」といったからと言って大騒ぎする筋合いでもない。
よく分からないのは、民進党という党は消滅したのか、そうでないかということである。
参議院には民進党という看板を背負った議員たちが居るから民進党そのものはまだ存在していることになる。
150億円という政党交付金を民進党はまだ持っている。
解党すればそれを国に返還しなければならないだからだ。
22日の総選挙では立憲民主党が希望の党を押しのけて野党第一党になる可能性が高いとマスメディアは囃したてている。
似非保守の希望の党よりサヨクの立憲民主党の方がマスメディアの立ち位置に近いということである。
しかしそのメンツをみればかつて日本を危うくした菅直人民主党の亡霊がそのまま再集合しただけである。
菅直人最高顧問、枝野幸男代表、長妻昭代表代行、福山哲郎幹事長、佐々木隆博副代表、辻元清美政調会長などなど。
東日本大震災による大津波で福島第一原発が破壊され、原子炉のメルトダウンが心配されるなか、枝野官房長官は毎日テレビに出て「メルトダウンはしていない」と嘘をついた。

菅直人が現場に入って緊急対応作業の邪魔をしたことも語り草である。
そのままのメンツが立憲民主党を名乗り共産党と近づくことは日本にとっては悪夢の再来と言える。
さらに問題なのは小池百合子に踏み絵を迫られて逃げ出した野田佳彦、岡田克也、江田憲司ら約20名が立憲民主党と統一会派を組むという。
何のことはない民主党の再結集である。
産経ニュース(2017/10/19)
民進無所属が立憲民主党に統一会派を申し入れへ 岡田克也氏ら23日に会合 参院民進党の動き
衆院選(22日投開票)に無所属で出馬している民進党出身者らが選挙後、国会で立憲民主党と統一会派を組む方向で調整していることが18日、分かった。民進党出身者らが23日に会合を開いて最終調整し、立民側に申し入れる方向だ。参院民進党も24日に参院議員総会を開き、今後の方針を話し合う。
衆院選では、民進党から希望の党や立憲民主党に移籍しなかった岡田克也元外相や野田佳彦前首相、江田憲司前衆院議員ら約20人が情報交換のためのネットワークを作り、相互支援をしている。
民進党の前原誠司代表は衆院選後、参院も含めて希望の党への合流を呼びかけているが、岡田氏らは拒否する考えだ。参院民進党の大半も合流を拒む方向だ。民進党出身の無所属前職は18日、「立民の枝野幸男代表と話し合うことになる」と明言した。岡田氏も15日に「野党がきちんと協力できる態勢をつくり、将来、大きな固まりにならないといけない」と語っている。
岡田氏らは当面、民進党を残したまま国会で立民と統一会派を組み、将来の再合流も視野に入れるとみられる。前原氏に自発的な代表辞任を求めているが、辞めない場合は、解任手続きを行うための両院議員総会の開催を目指す考えだ。
(引用終わり)
前原代表を選んだ元民進党の議員たちが今度は前原氏を解任するという。
この変わり様は一体何なのだ。
そんな記事の隣に産経ニュースのアンケート結果が示されていた。
このアンケートの回答と同じ考えの人たち(消費税は除く)が22日の衆院選挙で投票すれば日本も少しは良くなるかもしれない。
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
.jpg)
↓↓↓クリックをお願いします


テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |
こんな連中は、政界から排除です。
今後日本が韓と付き合う必要が無いようにするために。
どうでも良いけど韓は、近い将来消える可能性もある。