2017.07.29 (Sat)


産経新聞よ お前もか!


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辞任した稲田前防衛相を叩いて何の得がある

今朝の産経新聞一面トップを見て驚いた。
稲田防衛相辞任のヘッドラインの下に「首相の情け将来の芽も摘んだ」という田北真樹子記者の署名記事がある。
大阪地裁が朝鮮学校無償化を認めた判決のニュースは片隅に追いやられている。

3面には意図的にまずい顔をした瞬間の稲田氏の写真を載せて・・・

稲田氏「隠蔽」謎のまま

とある。
典型的な印象操作である。

これでは証拠も無く加計学園問題を追求した朝日新聞と同じではないか。
いかにも安倍首相が能力の無い稲田朋美氏を溺愛し、過保護であったかと主張している。

⇒産経新聞(2017/87/29)
首相の情けが将来の芽も摘んだ 何度も更迭の機会ありながら逸した


平成24年の第2次安倍内閣で当選3回ながら行革担当相に抜擢した。さしたる成果はなかったが、26年9月には政調会長に起用した。

業績改革で成果が無かったと言うが、この時の稲田氏の活躍を長谷川幸洋氏は高く評価している。

「財政政策では財務省のシナリオ通りに動くことが多く・・・」

彼女が緊縮財政派であることは確かに疑問ではある。勉強して欲しい。

「8月15日の全国戦没者追悼式に欠席したことを民進党の辻元清美衆院議員に批判され、涙ぐんだこともある」

この時は靖国神社の英霊に思いを致し涙ぐんだのだ。
悪いのは辻元清美だろう。
田北真樹子は「女の涙」を嗤う女である。
同性として恥ずかしくないのか。

「安倍首相の米ハワイ・真珠湾慰霊に同行した直後に靖国神社を参拝し、周囲を困惑させた」

全国慰霊祭に欠席したのも靖国神社を参拝したのも、実は彼女の一存だけでなくアメリカを含む政治的な力が背後に働いているのだ。

むしろ問題にすべきは陸自のクーデターであり、サヨクのお好きな文民統制の崩壊なのである。

田北真樹子は櫻井よしこ、杉田水脈、我那覇真子、大高未貴などの女性保守派の⇒「言論さくら組」の一員である筈だ。

田北真樹子

1970年大分県生まれ。米国シアトル大学コミュニケーション学部でジャーナリズムを専攻し、96年産経新聞入社。整理部記者、前橋支局、外信部を経て、2000年から政治部。森喜朗首相の総理番を振り出しに、首相官邸、自民党、外務省を担当、09年にニューデリー支局長に就任。13年以降は、「歴史戦」取材班などで慰安婦問題などを取材してきた。15年に政治部に戻り、現在は首相官邸で日本外交をメーンに取材している。

それを同性の保守派政治家である稲田朋美氏を冒涜するのはなぜか理解に苦しむ。
女の嫉妬か。

いまここで貴重な女性保守派政治家を葬ることにどれほどの意味があるのか。その意図はどこにあるのか。
稲田氏は将来の首相候補、日本のサッチャーとも期待されていた唯一の女性政治家である。

確かにその一見奇抜な服装は男の集団からは奇異な目で見られたかもしれない。
しかしそれほど大事な事なのか。

今回の日報問題は陸自のクーデターであり、サヨクの好きな文民統制の逸脱である。
たかが「戦闘か」「衝突」かの日報の表現くらいで大騒ぎするほどのことなのか。
「駆けつけ警護」に反対する共産党などサヨクの罠に陥ったのだ。

加計学園問題が「総理の意向」とされたが、実は文科省と日本獣医師会の岩盤規制に穴を開けた国家戦略特区という政策との軋轢だった。
今回も「戦闘か衝突か」の本質的な問題は、闘えない実力組織自衛隊と日本国憲法にある。

物事の本質を問わず枝葉末節にこだわり、防衛大臣を辞任させることの方が問題なのである。

稲田氏は常に机の上に六法全書などの法律関係の本を置いて勉強していたという。
長谷川幸洋氏はそれを評価していた。
それが法律書を片手に自衛隊員を苛めたという話になる。

産経新聞には稲田氏の再起期待する声もある。

⇒産経新聞(同上)
【稲田朋美防衛相辞任】
逆境から逃げるか、谷底から這い上がるか 決めるのは稲田氏自身の志と行動


古賀誠、二階俊博、青木幹雄、山崎拓などのリベラル派の人権擁護法案の成立の動きにも真っ向から反対した。

「初当選からまもない18年2月、党の新人34人で立ち上げた『伝統と創造の会』が稲田氏の原点といえる。会の設立趣意書にはこうある。

 「ひたむきな情熱をもって道義大国日本を再建し祖国の繁栄と世界の平和に寄与することをここに誓います」

 稲田氏がなおこの理想を持つならば、批判や中傷に煩(はん)悶(もん)したり、恨み節を言ったりする暇はないはずだ。
 逆境から逃げて一議員として終わるのか、困難を成長の糧に変え、再び崖をはい上がるのか。それを決めるのは稲田氏自身の志と行動でしかない。(原川貴郎)


今回の苦い経験を生かして稲田朋美が再度閣僚として戻ってくることに期待している。
頂いたコメントにもあったように、その豊富な法律知識と弁護士経験を生かして法務大臣に返り咲くこともありうる。

朝鮮学校無償化の判決を下した大阪地裁にみられるように司法界にはサヨクが暗躍している。
これを徹底的に叩いて欲しい。
あるいは文部大臣として、大学に根付くサヨク教授を一掃して欲しい。

安倍首相が健在なうちに是非とももう一度返り咲いてほしいものだ。
稲田氏の辞任を一番喜んでいるのは野田聖子と石破茂だろうからである。





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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

22:06  |  反日マスメディア  |  TB(1)  |  CM(7)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

>朝鮮学校無償化の判決を下した大阪地裁にみられるように司法界には
>サヨクが暗躍している。

司法界だけではありませんね。教育関係、マスコミも完全に左翼に席巻さ
れています。サヨクが暗躍しているとされていますが、これだけ大っぴらに
動いているのを暗躍と言うのでしょうか。
おっさん |  2017.07.30(Sun) 05:10 |  URL |  【コメント編集】

安倍総理も、今回の稲田さん以上の大きな挫折を味わわされ、雌伏を経て、したたかな大宰相になられました。
稲田女史も、いい経験になってくれればと祈りたいものです。
主悦 |  2017.07.30(Sun) 09:31 |  URL |  【コメント編集】

非常に違和感のある記事と感じました。私の思いと全く同じ指摘がされており感謝いたします。田北氏、産経デスクに抗議します。
竜胆干城 |  2017.07.30(Sun) 09:57 |  URL |  【コメント編集】

★無責任なのは、サヨクの方が斜め上

>むしろ問題にすべきは陸自のクーデターであり、サヨクのお好きな文民統制の崩壊なのである。

そのとおりです。
稲田氏更迭は、その事態収拾の一環でしょう。責任をとらされたわけではないと思います。また、メディアの陰謀に負けたわけでもないのだと思いたいです。
一回りでかくなって戻ってきてもらいましょう。
弓取り |  2017.07.30(Sun) 16:47 |  URL |  【コメント編集】

今朝の産経の曽野氏の批判記事も説得力があるとは言えませんでした。
どこかから圧力でもかかってるんでしょうか?
稲田さんの批判記事を載せなければ週刊誌の広告を差し止めるとか。
裏事情はわかりませんが。
 |  2017.07.30(Sun) 17:45 |  URL |  【コメント編集】

★産経新聞がおかしい

今朝の曽野綾子氏の投稿にやはり違和感を覚えました。
産経新聞が何かおかしくなっている。
一体何が起きているのか?
ponko |  2017.07.30(Sun) 19:11 |  URL |  【コメント編集】

 稲田女史の実父である椿原氏に、チャンネル桜でご挨拶する機会があり、お話を伺う事が出来たのですが、本当に謙虚で紳士的な教養人であることがよく解りました。
 その娘さんが出来の悪いはずがないと思っています。

 ただ、余りに育ちの良さと淑女的な性格であることから、斬った張ったの凄惨な世界である政界に向いているかどうか少し疑問な点が無きにしも非ずと言ったところです。

 あの辻本に靖國神社参拝について非難された時に見せた涙の理由が奈辺にあったかは詳しくは判りませんが、自分の意思と異なる行動をとらざるを得なかった自責の念があったのは確かだったと推察されます。

 実父の逝去間もなくであった点も考慮すれば彼女らしいといえば彼女らしいのですが、あの場面では、逆に辻本に対し、「靖國神社参拝をしたことも無い貴女に言われたくございません」とピシャリと答えるだけの気強さを見せて欲しかったと思っています。

 しかしこのことによる彼女の弱点を見透かされ、彼女へのバッシングが強まったことも確かであると思っています。

 済んでしまったことは仕方のないことです。
 今後も政界に残る気があるのであれば、あの小池都知事のあの図々しさの爪の垢でも煎じて飲んでいただき、今少し、強かな処世法を身に着けて頂きたいものと願っています。

 国家観の真っ当な政治家が少ない現実において貴重な人材であることは確かですから、是非とも復活していただくよう念願しております。

 こんな下らない誹謗中傷で挫折して終りでは、大和撫子の名折れだと奮起していただきたいと思っています。
tbsasahinhk |  2017.07.31(Mon) 09:12 |  URL |  【コメント編集】

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