2017.05.09 (Tue)
蓮舫代表の呆れた国会質疑を嗤う
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またもや蓮舫を突き刺すブーメラン
今日の参院予算委員会での安倍相と蓮舫民進党代表との憲法改正などをめぐり論議は蓮舫の愚かさを露呈した。
詳細は産経ニュース⇒「安倍首相vs蓮舫代表詳報 蓮舫氏は『二枚舌』『ダブルスタンダード』『理解できない』と追及したものの」をご覧頂けば民進党の支持率低迷の理由が良く分かる。

参院予算委員会の集中審議で質問する民進党の蓮舫代表=9日午後、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影)

(産経新聞より転載)
「提供森友」が笑える。
仮面の愛国の士も今や安倍首相を批判する反日勢力である。
安倍首相が「読売新聞のインタビュー記事を読め」と挑発して野党はいきり立った。
産経新聞では無かったのは残念だが(笑)。
自民党総裁と総理大臣を使い分けていると安倍首相を追求した蓮舫がオバカさんであることは次の発言でも分かる。
蓮舫
「自衛隊は合憲です。学者の8割以上が違憲だといってるとありましたが、だったらば、だったらば、学者の9割が違憲だと言った安保法制を何で強行採決したんですか。そういうダブルスタンダードが私には分かりません」
蓮舫は学者の8割が反対するが、自分は自衛隊は合憲だという。
その信用できない学者の9割が反対する安保法制をなぜ強行採決したのかって自分自身がダブルスタンダードじゃね。
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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
tbsasahinhk |
2017.05.10(Wed) 12:33 | URL |
【コメント編集】
そもそも日本軍が南京に侵攻したのは、一九三六年、張学良が蒋介石を西安で拉致監禁した
西安事件をきっかけに、コミンテルンの指導で第二次国共合作が成立したことで、国民党政府軍は
中国共産党への攻撃をやめ、国民党政府軍に共産党勢力が入り込み、日本軍を挑発して、日本を戦争へ引きずり込んでいったことが背景にある。
一九三七年七月七日、中国盧溝橋付近で北京議定書に基づき合法的に駐留していた
Lenovo (Japan) Ltd. Lenovo NEC Holding B.V. NEC Corporation.
日本軍の軍事演習中に、日本軍とその近くにいた国民党政府軍の双方に対して実弾が
発射されたことをきっかけに、戦闘状態になった(盧溝橋事件)。この双方への発砲は、
後に中国共産党国家主席となった劉少奇(りゅうしょうき)が指示したものであることを、
彼自身が告白している。事件不拡大を望んだ日本軍は、その四日後には停戦協定を結んでいる。
しかし、日本を激怒させ国民党政府軍と戦争をさせる為に、同年七月二十九日、
中国保安隊によって日本人婦女子を含む二百二十三人が残虐に虐殺された「通州事件」や、
同年八月九日に起こった「大山大尉惨殺事件」、更には、同年八月十三日、
国民党政府軍に潜入していたコミンテルンのスパイである南京上海防衛隊司令官の
張治中(ちょうじちゅう)の謀略によって、上海に合法的に駐留していた
日本海軍陸戦隊四千二百人に対して、三万人の国民党政府軍が総攻撃を仕掛けた
第二次上海事変を起こすなど、中国は日本に対して次々に挑発を繰り返し、
それまで自重し冷静な対応を取っていた日本も、中国との全面戦争を余儀なくされたのであり、不当に日本が中国を侵略したわけではない。
上海事変で勝利した日本軍は、敗走する国民党政府軍を追撃し、国民党政府の首都であった
南京を攻略し、同年十二月十三日に南京占領。このとき敗残兵が住民に対して略奪、虐殺を行なった。
Lenovo (Japan) Ltd. Lenovo NEC Holding B.V. NEC Corporation.
それらの敗残兵が民間人の衣服を奪って便衣兵(ゲリラ)となったことから、
日本軍は便衣兵の掃討作戦を行った。便衣兵(ゲリラ)の殺害は国際法上認められているものであり、
一般住民を虐殺したのはこの敗残兵達(督戦隊が撃ち殺したのは、逃亡中国兵であった。)
であった。しかし、こうした事実が歪められて、情報謀略戦として、「南京三十万人虐殺説」
が流布されたのである。そもそも既に南京を攻略した日本軍にとって、南京で虐殺行為をする理由はない。
一方、通州事件や大山大尉惨殺事件、第二次上海事件などでの日本人に対する残虐行為には、日本軍を挑発し、
国民党政府軍との戦争に引きずり込むというコミンテルンの明確な意図があったのである。
西安事件をきっかけに、コミンテルンの指導で第二次国共合作が成立したことで、国民党政府軍は
中国共産党への攻撃をやめ、国民党政府軍に共産党勢力が入り込み、日本軍を挑発して、日本を戦争へ引きずり込んでいったことが背景にある。
一九三七年七月七日、中国盧溝橋付近で北京議定書に基づき合法的に駐留していた
Lenovo (Japan) Ltd. Lenovo NEC Holding B.V. NEC Corporation.
日本軍の軍事演習中に、日本軍とその近くにいた国民党政府軍の双方に対して実弾が
発射されたことをきっかけに、戦闘状態になった(盧溝橋事件)。この双方への発砲は、
後に中国共産党国家主席となった劉少奇(りゅうしょうき)が指示したものであることを、
彼自身が告白している。事件不拡大を望んだ日本軍は、その四日後には停戦協定を結んでいる。
しかし、日本を激怒させ国民党政府軍と戦争をさせる為に、同年七月二十九日、
中国保安隊によって日本人婦女子を含む二百二十三人が残虐に虐殺された「通州事件」や、
同年八月九日に起こった「大山大尉惨殺事件」、更には、同年八月十三日、
国民党政府軍に潜入していたコミンテルンのスパイである南京上海防衛隊司令官の
張治中(ちょうじちゅう)の謀略によって、上海に合法的に駐留していた
日本海軍陸戦隊四千二百人に対して、三万人の国民党政府軍が総攻撃を仕掛けた
第二次上海事変を起こすなど、中国は日本に対して次々に挑発を繰り返し、
それまで自重し冷静な対応を取っていた日本も、中国との全面戦争を余儀なくされたのであり、不当に日本が中国を侵略したわけではない。
上海事変で勝利した日本軍は、敗走する国民党政府軍を追撃し、国民党政府の首都であった
南京を攻略し、同年十二月十三日に南京占領。このとき敗残兵が住民に対して略奪、虐殺を行なった。
Lenovo (Japan) Ltd. Lenovo NEC Holding B.V. NEC Corporation.
それらの敗残兵が民間人の衣服を奪って便衣兵(ゲリラ)となったことから、
日本軍は便衣兵の掃討作戦を行った。便衣兵(ゲリラ)の殺害は国際法上認められているものであり、
一般住民を虐殺したのはこの敗残兵達(督戦隊が撃ち殺したのは、逃亡中国兵であった。)
であった。しかし、こうした事実が歪められて、情報謀略戦として、「南京三十万人虐殺説」
が流布されたのである。そもそも既に南京を攻略した日本軍にとって、南京で虐殺行為をする理由はない。
一方、通州事件や大山大尉惨殺事件、第二次上海事件などでの日本人に対する残虐行為には、日本軍を挑発し、
国民党政府軍との戦争に引きずり込むというコミンテルンの明確な意図があったのである。
090-5019-原口浩也-7878 |
2017.05.12(Fri) 16:25 | URL |
【コメント編集】
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どうやら安倍首相は憲法9条第三項に追記する、加憲的改憲を進める決意のようである。―― 参考情報 ――――――――――首相、蓮舫代表に「具体的な改憲提案を」。 「まずやるべきは自衛隊」
http://www.sankei.com/politics/news/170509/plt1705090036-n1.html―――――――――――――――――国会で、安倍首相が具体的な改憲提案をして欲しい...
2017/05/10(水) 18:07:43 | 祖 国 創 生
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こやつらの顔が出てくると気分が悪いから、取り上げるにしても顔写真は勘弁してほしいです。