反日勢力を斬る

竹島と国後択捉については、米が韓露に退去を命令するよう、米にしつこくお願いでしょうね。

第二次世界大戦を終決させる決定権を連合国側で有していて連合国軍最高司令官停戦命令により同決定権を行使した米は、
日本の許可に基づき連合国軍が占領し未返還未独立の「日本国領域内の諸地点」(降伏文書ポツダム宣言条項)の「主たる占領国」(サンフランシスコ講和条約第二十三条により再確認)ですから。

歯舞色丹は、日露平和条約締結迄、退去を日本に猶予される権利を日ソ共同宣言で日本がロシアに与えてしまったので待つしかありませんが、米には日ソ共同宣言に拘わらず歯舞色丹からの退去を露に命令する権利があることを確認するべきでしょう。

中は尖閣が台湾に属すととんでも主張をしているのですから、『サンフランシスコ講和条約第二条b(台湾澎湖諸島に対する日本の権利権源請求権の放棄)の利益を受ける権利』を独占(サンフランシスコ講和条約第二十五条)する
サンフランシスコ講和条約第二十五条により規定された最終的な連合国の諸国と朝鮮(同第二十一条により「同第二条cの利益を受ける権利」を有す:日米が朝鮮半島唯一の合法政府である朝鮮南半の政府と認める大韓民国政府により代表される大韓民国)に対しお願い嘆願でしょう。

「サンフランシスコ講和条約第二条bcefの利益を受ける権利」を放棄して朝鮮の同権利の剥奪に同意してくれるよう連合国の諸国にお願い嘆願攻勢。
同権利を放棄するよう韓国にお願い嘆願攻勢。

サンフランシスコ講和条約第十四条による賠償の一部免除を償う援助と国際貢献を果たして来たことを評価して貰って、
連合国と朝鮮が質に取っている台湾澎湖諸島、南樺太千島、南極に対する権利、新南諸島西沙諸島を返してくれるようお願いするべきでしょう。
台湾籍民は、日本国憲法による施政開始により日本国憲法が台湾の最高法規となる前に大日本帝国憲法による施政を選択することにより、独自に改憲して独立して自主的に併合先を選択するか独立を維持するか選択出来ます。

マスゴミ解体！！

マスゴミ殲滅！！

マスゴミ粉砕！！

マスゴミ以上の害悪はない！！
エセ正義を徹底粉砕せよ！！
偏向報道、捏造報道、印象操作をするマスゴミを徹底的に殲滅しなければならない！！
毒電波を撒き散らすマスゴミには、壊滅的な神罰を！！

エセ正義の毒電波から、日本国民を救わなければならない！