反日勢力を斬る

今、テレビを見ていて腹が立ってしまったのだが、忖度があったから、昭恵夫人を証人喚問せよというのは、納得がいかない。証人喚問という言葉の重さを考えると、夫人は何も法に触れていない。忖度という阿吽の呼吸にまで法の介入をさせるのなら、もう日本は法治国家とはいえない。、この問題をここまで大きくしたのはマスコミである。特にテレビ。テレビが望むような情動国家にしたいのなら「この問題のどこが国民にとって重要なのか」答えるべきだ。国民の怒りは既にマスコミに向かっている。公共の電波を使って、好き勝手な事を無責任に言っている驕ったキャスターやコメンテーターこそ証人喚問されるべきだ。情動国家とはそういうものだと思う。

>聞けば、安倍は『なぜ受けたんだ』と激怒したそうだ」

今になって、初めて、皆、籠池の馬鹿さ下限がわかったわけで、当時から知っていた人は、そうはいないだろう。

バカなマスコミと共産主義者に洗脳された日本人が、ようやく、ネットの普及で真実を知り、目覚めた、ちょうどその時に、森本学園のような教育方針をもった学校のことを知れば、誰だって、応援をしたくなる。

このブログを訪れる人も、最初は、賛同したのではないだろうか？　私はした。

そして、夫人を責めるのは酷だろうし、責められる筋合いでもないと思っている。

籠池の馬鹿さ下限で引いてしまったが、教育方針だけを取り上げて、「籠池、本人の人間性は別にして、あの学校の方針のどこが悪い？」「なんで悪いの？　辻元、言ってみろ？」と夫人を擁護すれば、何の問題もなかった。

夫人は、責められるようなことはしてないわけで、むしろ、総理の怒鳴られて際に、「日韓合意を決めたあなたよりマシよ」「私が、日本を立て直す！」と総理に言い返していたとするなら、将来の日本初の首相になってもいいような気がする。。。。。。。

会社が、傾く。
早く潰れてください。
朝日が潰れるのは、戦後の象徴がきれいさっぱり跡を残さず消える事である。
諸悪の象徴と根源が、朝日である。

「１００円のカップアイスを買ってきてくれ」と上司に言われた部下が、「もっと、高級なアイスで大きい方がいいだろう」と勝手に忖度して２ｋｇのの高級アイスを買ってきたとしたら、上司は、その代金を払わなければいけないのだろうか？

安部総理夫人の問い合わせた内容以上のことを、仮に、官僚が忖度して行なったとして、その責任を夫人が取らなければいけないのだろうか？

どちらのも、勝手に忖度した部下の責任であることは明らかだろう。

偏向報道、印象操作、捏造の常習犯である反日害虫マスゴミ連中は、日本にとって害悪そのものである。

早急に、一度解体し、真っ当な報道機関を創造するべきである。

　　　　　　　さん
＞早急に、一度解体し、真っ当な報道機関を創造するべきである。

全くその通りですが 、戦後20万人以上の方が公職追放に遭い、その後
主要職域は、公職追放に遭われた方々の後に入り込んだ左翼が牛耳って
おり、その後70年左翼で席巻されているので並大抵のことでは「真っ当な
報道機関を創造」するのは困難ですね。

上記の方も言ってる様にマスコミ等が作った誰かに都合のいい歴史や国家教育の頸木から解き放たれつつ今に今回の篭池理事長の様な言があればそれに共感してしまったのは確かで今になれば見識を見誤った事は自分も反省すべき事です。

ただ現在の森友学園問題として何故大幅な値引きがされたのかまたそれが妥当だったのかという本来の主旨から大きくズレてる今、自分個人の考えとしては具体的な物証がないまま水掛け論でムダに時間を掛けてるのは甚だ呆れるしかない。
そんな状態で野党やマスコミは首相夫人を証人喚問すべきであるというが当座の状況証拠だけで喚問するのもそれでいいのか？と疑問に思います。

ただそれと別にそもそもの問題の発端となった名誉校長に就いた事に対する責任問題はキッチリ果たすべきである。
確かに数回面会しただけで籠池側の真意を汲み取れないという意見も最もである。
だけでそれ以前のそういう要職に就く事に何故周り或いは夫に相談なく就いたのか？昨今話題になってる公人私人問題以前に「首相夫人」という社会的に責任が思い立場にある事は小中学生にだって分かるはず。
其の結果今こうして国会が紛糾してる現在、やはり今回の名誉校長就任は軽率な行動だったと言わざるを得ない。少なくとも口利きがあったかどうかという事と名誉校長就任はキッチリ分けて取り上げるべきである。

口利きウンヌンで証人喚問を要求するのは行き過ぎやけど何の相談もなく名誉校長に就いた事に対しては会見を開いて謝罪をすべきである。
その上で口利きなどは一切ないと公言すればいいのではないか。
少なくともこのまま公式で発言しないのは今の政府にとってもマイナスでしかない。

この問題を取材するジャーナリストの須田慎一郎氏は「籠池氏は肝心なことについて、何も理解していないのではないか」と語る。
「多額の産廃費用を見積もるために、最初の土地評価額を高く設定しようと誰かが考えても不思議ではない。一方、国側にしてみれば、使い勝手の悪い土地を森友に押し付けることができる。そして、建設業者や産廃業者はみんな儲かる。財務省や国土交通省は関係業者らに良い顔をしたかったのかもしれない」
ゴミ撤去費用も積算され、瑕疵担保特約も、籠池氏を除いたところで決められたので、本人は『そんなに安くなるんかいな』と思ったわけです。彼はカラクリを何も知らないのでしょう」
　大阪府の私立小学校認可のあり方も問題視されているが、須田氏によれば、土地を手放したい財務省側が大阪府にプレッシャーをかけたと考えるのが妥当ではないかと語る。
　　　　　　　　　　　　　　ビジネス・ジャーナルより抜粋