2017.02.03 (Fri)


「ニュース女子」アリバイ作りに安倍政権批判(笑)


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結局安倍さんに期待するしかないことが判明

 連日「ニュース女子」の話題ばかりで恐縮だが、1月30日のニュース女子は「陛下の譲位問題」に続いて安倍政権を批判したのが取って付けたようでおかしかった。

朝日、東京、沖縄2紙などの反日メディアと辛淑玉のBPO提訴など逆風が吹く中、テレビ局は中立のアリバイ作りをするかのように自民党と安倍政権を批判した。
そして批判が実は安倍政権への期待になってしまったという不思議。

東京MXテレビ(2014/1/30)
自民党・安倍政権 徹底的にダメ出しします

●韓国の慰安婦像問題、ロシアの北方領土問題、アメリカのトランプ大統領の圧力など未解決問題が多い。
●ネーミング先行の働き方改革
●正社員と非正規社員の格差解消は企業に問題を押し付けてるだけ
●社会保険制度、カジノ解禁、見通しの立たない原発再稼動、消費税

女子
「自民党のおじさん達は弱々しそうな顔ばかり並んでる。トランプのようにコワモテの人を入れた方が日本は舐められないじゃないか」

長谷川幸洋MC
「コワモテの人が居ないわけじゃないけど、本当にアンポンタンみたいなのが多いから」

長谷川氏、リカバリーショットの積もりかも知れないが少し言い過ぎでは(笑)

自民党は世襲が多い。安倍さん自体が二世。

長谷川
「大体世襲が多過ぎるわなあ。オレもそう思う」

女子
「選挙前に増税先送りするなど甘い」

上念 司(経済評論家)
「いや増税先送りをするのは『甘い』じゃない。増税やるのが甘い」

女子
「甘いですか」

長谷川(女子を励ますように)
「黙ることは無い!」


話し続ける女子に・・・

上念
「増税をやるのは・・・」

長谷川
(上念氏に向かって笑いながら)
「うるさい!」

女子
「なので、やるのは良いですけど何年後にどういう制度をやるとか教えて欲しい」


上念氏は増税反対論をぶち上げようとするが、ここで今日のゲストの飯田泰之明治大学准教授を紹介。

飯田泰之
「まあ安倍政権で悪いところというと、これだけ支持率が高いんだから実はもっと色々ことが出来る。
例えば社会保障の改革が出来る最後の政権かもしれない
年金いじると蜂の巣を突いたようになる。それを寄り切れる政権は安倍政権でなくなったらもう多分10年20年出てこない。だったらやればいいのに、去年くらいから安全運転をしてなんとか平穏無事に乗り切ろうとしている」


このへんは本当かもしれない。

長谷川
「具体的に言うと年金をどうしろって言うの?」

飯田
「年金は保険みたいなものだ。長生き保険だ。平均寿命より長生きしたら得だが、平均寿命より早く亡くなると正直、損をするというシステムでないと自立できない。
ひとつの方法は支給開始年齢を引き上げて支給額を下げる、もしくは大増税してカバーする。そのどれもやらないのは守りに入っている」

配偶者控除の見直しも断念。

岸博幸(元経産省官僚、慶應義塾大学大学院 教授)
「選挙になって後援者や支持者が離れるのはイヤだから」

飯田
「ある程度収入があって、社会的地位があって、専業主婦の奥さんが居るような人は投票率が高い」

安倍政権がダメな理由。


「改革をやってない(以下略)」

原英史(元経産省官僚、政策コンサルタント)
「飯田さんの言ってる事とだいぶダブル。敢えて言えば僕は安倍政権をそう悪くは言いたくない。自民党と安倍政権がなんか一緒になってる感じに聞こえるが、そこは相当違っていて安倍内閣の中核に居る人達は自民党の中で相当異質な人達だ」


2017020302.jpg

この原氏は若い時の宇野重吉(歌手寺尾 聰の父親)をニヤケさせたような御仁でなかなか面白いキャラの持ち主だ。
みんなが喧々諤々議論しているときに薄ら笑いを浮かべて黙って聞いている。
しかし指名されると的確なコメントをする。

長谷川
「ここは重要な所だ。自民党の中で安倍政権は少数派だ。異端!異端!」

末延吉正氏(ジャーナリスト・東海大学教授)
「安倍さんはいつも自分は少数派だと言っている。なぜならば国家の体制やイデオロギーの変更をやろうとするとほとんど理解されていない。自民党の中ですらそうだ。だから自分が繰り返しいう事が大事だとある種開き直っている。それを捕らえて政治学者の○○さんは彼が前衛であってマイナーだということが分かっている」

長谷川
「でも前衛ならガンガン行けばいいのに行かない。原さん、そこはどう?」


「自民党がいけない。自民党が足を引っ張るから」

長谷川
「原さんの意見は安倍政権がダメなんじゃなくて自民党がダメなんだと。こういうことね」


小さくうなずく原氏。

女子
「自民党の中のどの部分がダメなんですか?」


「自民党の国会議員で本当に改革を進めたい人は両手で数えられる以下になる。ひういう人は自分は党内野党だからと言っている」

長谷川
「ちょっと藤井さん、ここはダメ出しコーナーなんだけど」

藤井厳喜(国際問題アナリスト・評論家)
「安倍さんを支持してるのは安全保障問題だ。外交の問題を考えたら憲法9条は安倍さんが改正しなかったら出来ない、絶対。だけど本当にやってくれるのかねと。少なくとも国会の自民党議員見て、本当にじゃあ自分の議席まで犠牲にして憲法9条を改正しようと思ってるのが何人いるかと。
それから隠れ親中派、親韓派が実は多すぎる。3分の2は安倍さんの敵でしょう、少なく見積もっても」

飯田
「じゃあここで徹底的に自民党を擁護しておくと・・・」

自民党はいろんな党員が集まっているので社会の情勢やリーダーが変わるとそれに合わせて微調整できるウイングの広さが利点だという。

長谷川
「末延さん、これは安倍政権ダメなんだというコーナーなんだよ」

末延吉正氏(ジャーナリスト・東海大学教授)
「決定的にやり方が間違ってると思う。第一次政権はメディア仕掛けで失敗したからメディア的になっている。株価と内閣支持率を狙って新しい仕事、新しい仕事を打つ。なんとか一億総・・・みんなそう。
骨太の100年経った後よくやったといわれるような、根っこをやる政治に戻さないと。そこが物足らない」

末延
半分から左のメディアの頭は思考停止だから。こういう番組も右翼という。小沢一郎がメディアを使って改革々々と言い出してから改革と言ってないと支持率が落ちる。そのことを一度失敗した安倍さんは懲りている」

上念
「株価と支持率が高ければ何でも出来ると思ってるなら、もっと上げちゃえばいいじゃん。挙げる方法はすげえ簡単で、増税は官僚の甘えですからね、財政再建はもう終わってんですから。増税止めてGDP増やせばいい。日銀が札を刷って出せばいい」

長谷川
「西川さん、今日は面白かったね。こういう切り口の方がいいね。安倍政権ダメ出しってい言えば配偶者控除の話とかできるよね」

末延
民進党ダメ出しなんて言ったら本当にもう議論にもなんないからね


最後はやっぱり民進党がオチョクられた。

長谷川
「ご覧になってる皆さんが一番意外だなと思ったのは、実は安倍政権は少数派!
自民党の中で自民党じゃないということだ。少数派政権だという事だ」

末延
「だから前衛なんだよ」

長谷川
「それではまたニュース女子でお会いしましょう」


(終わり)

独断と偏見で面白いところだけ切り取ってみた。
ご覧にならなかった方もその雰囲気は感じ取って頂けたと思う。

辛淑玉に提訴されたこの番組の井上和彦氏(軍事ジャーナリスト)の別の肩書きは「軍事漫談家」だそうだ。
そういえば、この番組の雰囲気はNHK番組の「大喜利」に似ているかも。

やはり一番印象に残ったのは、いま安倍政権が憲法改正をやらなければ未来永劫できないということだ。
安倍政権がダメな理由などと言ってる場合ではない。
頑張ってもらおう。
そして盛り立てて行こう。





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22:11  |  安倍政権  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

 個人的には、長谷川氏のスタンスがよくわからなくて、好きになれない。
 良い意見を言う人の発言を遮る傾向がある。

 本人は東京新聞という枠からはみ出している風を装っているが、根はしっかり左翼しているようにしか思えない。

 それを本家の東京新聞が揶揄するところが左翼の論理矛盾をよく露わしていると思う。

 ニュース女子という番組も、司会が長谷川氏だから、なんとなくバランスを取っているのかも知れないが…
tbsasahinhk |  2017.02.03(Fri) 23:02 |  URL |  【コメント編集】

安倍総理支持してるふりしながら陰で悪口言ってる媚中二階、鈴木宗男

安倍政権の改革について評価する姿勢見せながら裏では支持者の前で悪口言ってる

鈴木宗男信者は鈴木先生TTP潰してくれてありがとうと安倍批判一色
ねこ |  2017.02.04(Sat) 12:21 |  URL |  【コメント編集】

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