反日勢力を斬る

【再掲示】ドイツ「日本帝国国家防衛大臣法学士稲田朋美女史の靖国神社参拝に反対しているのは、韓国人、人民シナ朝鮮族、人民シナ人、帰化未帰化各国韓国人だけだ」
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「防衛大臣稲田朋美女史の靖国神社参拝を韓国式捏造歪曲ヘイトしている『ある自民党幹部』」は、「『ある自民党幹部』なりすまし帰化未帰化在日韓国人通信社の共同通信社の帰化未帰化在日韓国人記者または帰化未帰化在日韓国人通信社の時事通信社の帰化未帰化在日韓国人記者または帰化未帰化在日韓国人通信社のロイター日本語版の帰化未帰化在日韓国人記者または帰化未帰化在日韓国人新聞社の日経新聞社の帰化未帰化在日韓国人記者」です。

キムチ共同通信社、キムチ時事通信社、きむちロイター日本語版、キムチ日経新聞社なども、ドイツにおいて、帰化未帰化在日韓国人宣伝工作機関として危険団体に指定されています。

先程のドイツ国内のニュースでは、「Frau Die Ministerin von Staatsverteidigung Des Kaiserreiches von Japan Dipl. jur. Tomomi INADAの靖国神社参拝に反対しているのは、韓国人、人民シナ朝鮮族、人民シナ人、帰化未帰化各国韓国人だけだ」とあちこちで報道されていました。

朝日新聞は日本国民の心の敵、叩き潰せ、そしてこの社説論者を日本から追い出せ。

「帰化未帰化在日韓国人アカヒ新聞は、天皇陛下、御皇室、日本国および日本国民へ徹頭徹尾深く深く謝れ！」

全く相反する価値観、歴史観を持つもの同士が「和解」することは決してない。
「和解」とは、過去を過去として清算し、未来を見据えて行動を共にする覚悟を持つもののみが許される行いである。

シナや朝鮮、日本国内の反日左翼と共に未来を歩むことができるだろうか？

答えは、否、であろう。

安倍首相の演説にあった「勇者は勇者を尊敬する」そのものです。日本と戦ったことが無い共産党中国や韓国などには、「勇者でない者は勇者を尊敬できない」と言う言葉を返しましょう。

　心底から好きとは言えない武者小路実篤の言葉に、”君は君、我は我なり、されど仲良し”というのがある。

　日本と外国には歴史、風習など様々な違いがあって、その考え方や感覚が違うのは当然であるが、自分を相手に合わせるのではなくお互いがお互いを尊重しながら共存することが重要である。

　朝日新聞や反日的思想を持つ輩は、自分という骨格を見失って、他からの批判ばかりを取り上げて自虐的な物言いをする日本人の心を失った亡霊としてしか生きられない大変不幸な人たちである。

　他人は他人、私は私として毅然として己の信じる道に邁進する古き良き日本人の心を取り返そうではないか。

　特亜国の批判など無視しよう！
　それに追従する朝日新聞やＮＨＫなどのプロパガンダ報道を軽蔑し無視しよう！

「韓国は、天皇陛下、御皇室、日本国および日本国民へ徹頭徹尾深く深く謝れ！」

「米式日本人戦没者区分けA」

と、言いましょう。

変わらないなぁ、いつまでたっても朝日

中国・韓国の味方、日本の敵。

ということは木村衣量から次の社長になっても、今の社長もおんなじ反日サヨクということだな。

社長の名前は？
http://www.asahi.com/shimbun/company/directors/

こいつだ
渡辺　雅隆

　朝日が反日的国賊的論評をすることはいつものこととして無視するにしても、安倍総理がノーコメントという態度は解せない。

　敗戦の日の稲田防衛大臣の靖国参拝を止めさせたのは安倍氏自身の圧力だったと推定されるが、その件についてあの国賊辻本に国会で追及され悔し涙を浮かべた大臣が敢えてハワイから帰参した翌日に参拝したことに特別の意味があると私は思っている。

　安倍氏はご不満だったのではないかと推察するが、基本的な考え方において安倍氏は間違っていると確信する。

　他国から干渉されるいわれのない宗教的な行為について、毅然とした反論を発しないでいるからこそ、何時までも政治的な圧力を奴らの切り札として通用させている原因なのではないか。

　総理大臣からしてこのような腰抜けの態度を続けていては日本の自立など夢のまた夢であり、一時的な外交の成功も水泡に帰すであろうことに一抹の不安を覚える。

>「民進党の山尾議員がまるで自分の手柄みたいに受賞してたヤツだ」
・・・山尾の自作自演という噂がありますから、得意顔も不思議ではありません。