2016.10.27 (Thu)
沖縄左翼活動家の暴言を産経が初めて取上げた
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国家権力挑発に大成功と琉球新報
昨日の記事で沖縄県議会が「土人」発言に対する非難決議声明を出そうとしたら自民議員が反対したことをご紹介した。
機動隊員の「土人」発言は盛んに取上げてヘイトだの国家権力だのと問題にする癖に、「土人」たちの暴言は一向に取上げない反日メディア。
そんななか、産経新聞が初めて沖縄の自民党県議がまとめた左翼活動家の暴言を記事にした。
⇒産経ニュース(2016/10/27)
「家族の顔をアップしてやる」「大阪の人間は金に汚い」
自民党沖縄県議団がヘリパッド反対派の警察への暴言を列挙

9月15日、ヘリパッド工事現場近くで、仲間が逮捕されたことに抗議する工事反対派の市民ら(手前)。奥は道路中央に置かれた反対派の車両を動かす警察官ら=沖縄県東村高江
沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事の警備にあたる大阪府警の機動隊員が工事反対派に「土人」と発言した問題をめぐり、自民党県議団が28日に県議会に提出する意見書案が明らかになった。意見書案では、県警から聞き取った反対派による警察官への暴言を列挙した。
暴言として、「お前の顔と家族の顔をネットで世界にアップしてやる」▽「お前の家はわかっているぞ、横断幕を設置してやる」▽「お前らは犬だから言葉はわからないだろう」▽「大阪の人間は金に汚いよね」▽「火炎瓶や鉄パイプで闘う方法もある」▽「街を歩くときは後ろに気をつけろ」-などを列挙している。
自民党県議団は意見書案で「こうした警察官の人格、尊厳を傷つける発言は問題とせず、警察官の発言のみを取り上げることはあまりに一方的だ」と指摘。現場警察官の不穏当な発言防止の徹底に加え、警察官の負担軽減と心のケアを行うよう国家公安委員長と警察庁長官に要請している。
(引用終わり)
写真の提供者は誰か知らないが、あるいは産経新聞の仕業か、警備隊の顔は無修正でむき出しになっているのに、暴力を振るっている自称市民たちの顔が消えているのはどういうわけか。
ネットに露出している暴力を振るう自称市民達の顔写真もマスメディアは公表しなければ片手落ち、ではない不公平である。
そんななか、反日左翼メデイアの琉球新報がとんでもない記事を載せた。
「土人」騒動に味を占めた東大のセンセイが、次も国家権力の象徴である機動隊を挑発して「暴言」引き出そうと呼びかけたのである。
産経新聞(同上)
【大阪府警機動隊員の差別的発言】
東大教授の沖縄論評が波紋 「挑発的な次のアクションをどう起こすかだ」 琉球新報が掲載
沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事の警備にあたる大阪府警の機動隊員が工事反対派に「土人」と発言した問題をめぐり、地元紙の琉球新報が26日に掲載した安冨歩・東大東洋文化研究所教授の論評が波紋を呼んでいる。
安冨氏は「非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか、ということ」と前置きし、「抗議する人々が金網を利用して挑発し、日本警察の本質を露呈させた」と指摘した。
その上で、機動隊員の発言を暴力になぞらえ、「『土人』発言という暴力を振るったことで、警察は窮地に立たされている。沖縄が今考えるべきは、さらに挑発的な次のアクションをどう起こすかだ」とした。
さらに、「今回の『土人』騒動は、言い訳した大臣の発言がまた火種をつくっている。沖縄はかさにかかって権力者を挑発し、ばかなことを言わせ続け、次々に言い訳させて対応を迫るべきだ。できれば米政府、米軍、米大使をその渦に引きずり込む」とも述べている。
県内からは「大学教授が挑発をあおるようなことは慎むべきだ」(県幹部)との声があがっている。
(引用終わり)
問題の琉球新報の記事は・・・
⇒琉球新報(2016/10/26)
<機動隊 差別発言を問う>沖縄からアジェンダを
安冨歩さん(東大東洋文化研究所教授)

安冨 歩さん(東大東洋文化研究所教授)
非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか、ということ。今回、この線から近づくなと言う警察に対し、抗議する人々が金網を利用して挑発し、日本警察の本質を露呈させた。「土人」発言という暴力を振るったことで、警察は窮地に立たされている。沖縄が今考えるべきは、さらに挑発的な次のアクションをどう起こすかだ。
猛烈な差別構造があるからこそ、これだけの基地が沖縄にある。今回の暴言はその差別構造ばかりか、大阪府知事の差別意識まで露呈させたのだから大成功だ。
もちろん、それが一般化し「沖縄人は土人だ」という空気が広がる可能性もある。その場合、沖縄は独立せざるを得ない。そのときは世界中がそれを容認し、日本は威信を喪失するだろう。だからこそ、ここが闘いどころだ。
大事なのは、闘いのアジェンダ(議題)を沖縄が設定すること。権力の行為に反対する運動では、アジェンダを先方に握られているので敗北は必至。常に沖縄が主体性を確保し、アジェンダを設定しなければならない。
今回の「土人」騒動は、言い訳した大臣の発言がまた火種をつくっている。沖縄はかさにかかって権力者を挑発し、ばかなことを言わせ続け、次々に言い訳させて対応を迫るべきだ。できれば米政府、米軍、米大使をその渦に引きずり込む。米国は人権を重視する国のはずだから、沖縄人を土人呼ばわりする日本の警察に米軍が守られている状況をどう思うか、聞いてみたらいい。
(引用終わり)
「暴力を使わずに」⇒大いに暴力を使っているので自己破綻している。
「できれば米政府、米軍、米大使をその渦に引きずり込む」
これは明らかに反日というだけでなく、日米安保に釘を刺そうとする集金ペイの意図に沿った工作員の発言である。
もっとも、そのまんまの発言をするようでは工作員のパシリだろうが。
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国家権力挑発に大成功と琉球新報
昨日の記事で沖縄県議会が「土人」発言に対する非難決議声明を出そうとしたら自民議員が反対したことをご紹介した。
機動隊員の「土人」発言は盛んに取上げてヘイトだの国家権力だのと問題にする癖に、「土人」たちの暴言は一向に取上げない反日メディア。
そんななか、産経新聞が初めて沖縄の自民党県議がまとめた左翼活動家の暴言を記事にした。
⇒産経ニュース(2016/10/27)
「家族の顔をアップしてやる」「大阪の人間は金に汚い」
自民党沖縄県議団がヘリパッド反対派の警察への暴言を列挙

9月15日、ヘリパッド工事現場近くで、仲間が逮捕されたことに抗議する工事反対派の市民ら(手前)。奥は道路中央に置かれた反対派の車両を動かす警察官ら=沖縄県東村高江
沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事の警備にあたる大阪府警の機動隊員が工事反対派に「土人」と発言した問題をめぐり、自民党県議団が28日に県議会に提出する意見書案が明らかになった。意見書案では、県警から聞き取った反対派による警察官への暴言を列挙した。
暴言として、「お前の顔と家族の顔をネットで世界にアップしてやる」▽「お前の家はわかっているぞ、横断幕を設置してやる」▽「お前らは犬だから言葉はわからないだろう」▽「大阪の人間は金に汚いよね」▽「火炎瓶や鉄パイプで闘う方法もある」▽「街を歩くときは後ろに気をつけろ」-などを列挙している。
自民党県議団は意見書案で「こうした警察官の人格、尊厳を傷つける発言は問題とせず、警察官の発言のみを取り上げることはあまりに一方的だ」と指摘。現場警察官の不穏当な発言防止の徹底に加え、警察官の負担軽減と心のケアを行うよう国家公安委員長と警察庁長官に要請している。
(引用終わり)
写真の提供者は誰か知らないが、あるいは産経新聞の仕業か、警備隊の顔は無修正でむき出しになっているのに、暴力を振るっている自称市民たちの顔が消えているのはどういうわけか。
ネットに露出している暴力を振るう自称市民達の顔写真もマスメディアは公表しなければ片手落ち、ではない不公平である。
そんななか、反日左翼メデイアの琉球新報がとんでもない記事を載せた。
「土人」騒動に味を占めた東大のセンセイが、次も国家権力の象徴である機動隊を挑発して「暴言」引き出そうと呼びかけたのである。
産経新聞(同上)
【大阪府警機動隊員の差別的発言】
東大教授の沖縄論評が波紋 「挑発的な次のアクションをどう起こすかだ」 琉球新報が掲載
沖縄県の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設工事の警備にあたる大阪府警の機動隊員が工事反対派に「土人」と発言した問題をめぐり、地元紙の琉球新報が26日に掲載した安冨歩・東大東洋文化研究所教授の論評が波紋を呼んでいる。
安冨氏は「非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか、ということ」と前置きし、「抗議する人々が金網を利用して挑発し、日本警察の本質を露呈させた」と指摘した。
その上で、機動隊員の発言を暴力になぞらえ、「『土人』発言という暴力を振るったことで、警察は窮地に立たされている。沖縄が今考えるべきは、さらに挑発的な次のアクションをどう起こすかだ」とした。
さらに、「今回の『土人』騒動は、言い訳した大臣の発言がまた火種をつくっている。沖縄はかさにかかって権力者を挑発し、ばかなことを言わせ続け、次々に言い訳させて対応を迫るべきだ。できれば米政府、米軍、米大使をその渦に引きずり込む」とも述べている。
県内からは「大学教授が挑発をあおるようなことは慎むべきだ」(県幹部)との声があがっている。
(引用終わり)
問題の琉球新報の記事は・・・
⇒琉球新報(2016/10/26)
<機動隊 差別発言を問う>沖縄からアジェンダを
安冨歩さん(東大東洋文化研究所教授)

安冨 歩さん(東大東洋文化研究所教授)
非暴力の闘争で最も大事なのは、どうすればこちらが暴力を使わずに、相手を挑発して暴力を使わせるか、ということ。今回、この線から近づくなと言う警察に対し、抗議する人々が金網を利用して挑発し、日本警察の本質を露呈させた。「土人」発言という暴力を振るったことで、警察は窮地に立たされている。沖縄が今考えるべきは、さらに挑発的な次のアクションをどう起こすかだ。
猛烈な差別構造があるからこそ、これだけの基地が沖縄にある。今回の暴言はその差別構造ばかりか、大阪府知事の差別意識まで露呈させたのだから大成功だ。
もちろん、それが一般化し「沖縄人は土人だ」という空気が広がる可能性もある。その場合、沖縄は独立せざるを得ない。そのときは世界中がそれを容認し、日本は威信を喪失するだろう。だからこそ、ここが闘いどころだ。
大事なのは、闘いのアジェンダ(議題)を沖縄が設定すること。権力の行為に反対する運動では、アジェンダを先方に握られているので敗北は必至。常に沖縄が主体性を確保し、アジェンダを設定しなければならない。
今回の「土人」騒動は、言い訳した大臣の発言がまた火種をつくっている。沖縄はかさにかかって権力者を挑発し、ばかなことを言わせ続け、次々に言い訳させて対応を迫るべきだ。できれば米政府、米軍、米大使をその渦に引きずり込む。米国は人権を重視する国のはずだから、沖縄人を土人呼ばわりする日本の警察に米軍が守られている状況をどう思うか、聞いてみたらいい。
(引用終わり)
「暴力を使わずに」⇒大いに暴力を使っているので自己破綻している。
「できれば米政府、米軍、米大使をその渦に引きずり込む」
これは明らかに反日というだけでなく、日米安保に釘を刺そうとする集金ペイの意図に沿った工作員の発言である。
もっとも、そのまんまの発言をするようでは工作員のパシリだろうが。
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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
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2016.10.28(Fri) 00:08 | URL |
【コメント編集】
東大も左翼の巣窟とはいえ、こんなのが東大の教授なんて世も末ですね。
日本警察なんて書いている時点で日本人ではないんでしょうけど。
日本警察なんて書いている時点で日本人ではないんでしょうけど。
ぽんた |
2016.10.28(Fri) 11:16 | URL |
【コメント編集】
沖縄独立賛成
|
2016.11.02(Wed) 21:30 | URL |
【コメント編集】
なにかと言うと、基地は沖縄って、首都圏にどれだけ基地があるのか?
神奈川県なら、横須賀、座間、厚木、東京都には、横田、それも首都圏の空域は米軍が握っていますから、確か六本木にヘリポートもあったかと、なぜ沖縄だけ?
三沢や岩国は?
都合よく解釈というのも、納得できません。
日本共産党員プロバガンダ工作員男組
http://otokogumdoronikazu0000000.blog.jp/
過激派崩れカルト偽仏教徒しばき隊
http://wwwjtheravadanetsatoutesuroushibuykusyogaisyaombudsman0000.dreamlog.jp/
自治労上がり自称無所属本当は組織候補
http://sesesekurokawashigeru.blog.jp/
神奈川県なら、横須賀、座間、厚木、東京都には、横田、それも首都圏の空域は米軍が握っていますから、確か六本木にヘリポートもあったかと、なぜ沖縄だけ?
三沢や岩国は?
都合よく解釈というのも、納得できません。
日本共産党員プロバガンダ工作員男組
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過激派崩れカルト偽仏教徒しばき隊
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こいつが大学教授と言うだけで日本の恥、
それも国立大の教授で国立大を出た。
バカらしくて税金を払う事も辞めたい!!
こんな教授から何を学ぶの?
こんな教授を雇うな…。
どうせ何とか枠の卒業生だろう…。