2016.07.25 (Mon)


日本国憲法がコピペだとは知らなんだ!


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匍匐前進から立ち上がり始めた安倍首相

 日本国憲法は日本の敗戦後、占領軍のマッカーサー元帥の命令によって10日ぐらいの短期間に憲法の素人たちが書き上げたものだとは認識していたが、それがコピペしまくりだとは知らなかった。

短期間に日本の憲法を作成しなければならなかった当事者達にとっては、部分的にコピペするしかなったということがよく分かる。

産経新聞の阿比留瑠比記者の記事を広く読んで頂きたいので以下コピペしまくることをご容赦頂きたい。

⇒産経新聞(2016/7/25)
【阿比留瑠比の視線】
憲法前文はGHQがコピペしまくった代物だった…こんな「いじましい敗戦国の詫び証文」をいつまで掲げるのか


 今回の参院選の結果、衆参両院でいわゆる「改憲勢力」が、とうとう憲法改正の国会発議に必要な3分の2以上の議席を確保した。紆余曲折も予想されるが、今後は衆参両院の憲法審査会で改憲項目の絞り込みが進められることになる。

 「いかにわが党の案をベースにしながら3分の2を構築していくか。それがまさに政治の技術といってもいい」

 安倍晋三首相(自民党総裁)が参院選から一夜明けた11日の記者会見でこう述べたように、今後は「技術的」な環境づくりが重要となる。
 憲法改正に前向きではない連立相手の公明党をはじめ、国民の反発に首をすくめる自民党内の消極派、野党や無所属の改憲派議員らをどう説得し、どのタイミングでどのように協力させるかが問われてくる。

 憲法審では当面は、与野党が折り合える着地点を探りながら、首都直下型地震をはじめとする大規模災害などに備える緊急事態条項の盛り込みなどが、議論の対象となりそうだ。
政治は現実の営為であり、結果がすべてだからそれはそれでいい。ただ、いずれの日にかは安倍首相自身がかつて「いじましい敗戦国の詫び証文」「みっともない」と指摘した「前文」にも切り込んでほしい。
前文は、どこに出しても恥ずかしく、日本らしさのかけらもない剽窃(ひょうせつ)品だからである。比較憲法学者の西修・駒沢大名誉教授の新著『世界の憲法を知ろう』(海竜社)を読んで、改めてその思いを強くした。
 筆者は平成27年3月26日付のコラム「極言御免」で、西氏の「憲法前文はコピペなんです」という言葉を紹介した。コピペとは「コピー&ペースト」の略で、複写と貼り付けによる丸写しのことだ。同コラムでもある程度言及したが、現行憲法の前文は「国家の顔」(西氏)にまるで値しない。
 世界各国の憲法前文はその国の歴史や成り立ち、伝統や文化、神への感謝、憲法の制定経緯などが記されているが、日本の場合は果たしてどうだろうか。

 「われらとわれらの子孫のために、(中略)自由のもたらす恵沢を確保し、(中略)この憲法を確定する」

 「われらとわれらの子孫のために自由のもたらす恵沢を確保する目的をもって、(中略)この憲法を制定し、確定する」

この二つのそっくりな文章は、前者は日本国憲法前文、後者は米国憲法前文である。現行憲法が連合国軍総司令部(GHQ)製であることを思えば、この相似は当然のことなのかもしれない。

「専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会」

 この前文の言葉は1943年、米英ソの首脳がフランスへの連合国の上陸などを協議したテヘラン会議で出された次のテヘラン宣言を下敷きにしているのは明らかだ。

 「専制と隷従、圧迫と偏狭を排除しようと努めている、大小すべての国家」

 また、前文の「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ」という部分は、米英首脳が1941年、第二次世界大戦後の戦後処理構想と世界秩序のあり方について調印した大西洋憲章のこんな文章から引いたものだ。

 「すべての国のすべての人類が恐怖と欠乏から解放されて…」

 このほか西氏によると、前文はリンカーンのゲティズバーグ演説やマッカーサーが日本国憲法の原則として示したマッカーサー・ノート、米独立宣言などを切り貼りしたものだという。前文にうたわれているのは、米国の理想と世界観と対日占領方針であり、日本自身の願いも主張も実感も何も反映されていない。(政治部編集委員・阿比留瑠比 あびるるい)


(引用終わり)

 アメリカの大統領予備選挙で勝利した共和党のトランプ夫人のスピーチが8年前のオバマ夫人のスピーチのコピペだと分かって騒動となったが、コピペすればいずれ発覚するのにまったく馬鹿げた話だ。

 スピーチぐらいなら笑って済まされるが、一国の憲法が他からの剽窃では笑って済ますわけにはいかない。
日本国憲法が日本人のものではないことは、一度でも憲法に目を通した人ならば、すぐ気がつく。
まるで中学生の下手な英文和訳のようだからである。
結構怪しげな日本語で小説を書いている石原慎太郎ですらその翻訳調を批判している。

文体はともかく、前文には当ブログでも度々指摘したように、日本の歴史や伝統を踏まえた日本の国柄について触れるべきである。

 自民党が野に下っている間に作った日本国憲法草案はパヨクたちの攻撃の的になっている。

「国旗・国歌など国民の義務が強調されている」

「個人の自由の時代に家族を重視している」


などなど。

しかしPonkoからすれば、この自民党草案ですら現行憲法のマイナーチェンジに過ぎない。
一度完全に御破損にして新しい憲法を作成すべきである。

⇒【日本国憲法草案(PDF)】

テレ朝「報ステ」の木村草太コメンテーターは荻上チキとの対談⇒「自民党憲法草案には何が書かれているのか?」(2015/11/25)で次のように腐している。

「全体的な印象としては『同人誌』のような感じだと思いました。つまり、国民や野党に広く支持を呼びかけるというよりは、ごく一部の人たちの願望がそこに表現されているだけ。内輪で盛り上がるための作品のように見えますね。」

またぞろ「日本会議」の妄想だとでも言いたいのか。

 パヨクと真性保守との戦いは憲法改正に必要な「3分の2」を獲得したことでいよいよ火蓋が切られた。
勿論この3分の2は本当の意味の憲法改正を願う人達の数字ではない。
しかし、安倍首相は憲法改正に向かって歩き出した。
いままで匍匐前進していたものが、腰を屈めながらやや立ち上がりつつあるというところだ。

こうなると当然いろいろな方面から弾が飛んでくる。後ろからも飛んでくる。
その安倍首相を支えるのは覚醒した国民である。

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13:07  |  憲法改正  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

★憲法改正論者のための理論武装ページ

憲法改正については、
①左翼の護憲論に対抗すると同時に、
②一部の見識の浅い右派が最近よく喧伝している憲法無効とか破棄といった無責任で非論理的な暴論への対抗も
残念ながら必要となってきています。

そうした真っ当な憲法改正論者のための理論武装ページとして下記の一読を願う

●日本国憲法改正問題
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/89.html
passerby |  2016.07.25(Mon) 14:35 |  URL |  【コメント編集】

★「世界は変わった 日本の憲法は?」を拡散願います

PONKO様。
いつもご苦労様です。

 百田尚樹氏の総指揮による、「美しい日本の憲法をつくる国民の会」が製作したビデオを是非ご覧下さい!
以下のサイトで視聴できます。
日本国憲法がコピペだったということなど、憲法の成り立ちが詳しく再現されています。

https://www.youtube.com/watch?v=zFHf8LP3VKI
日本会議千葉八千代支部管理人 |  2016.07.25(Mon) 16:07 |  URL |  【コメント編集】

★短期間で出来た憲法だし

コピペと言われてもそんなもんだろうと思う。
アメリカの都合のいいところをパッチワーク的に張り合わせて作ったと言うのが本当のとこだろう。
当たり前だが日本の為に考えて作ってない事は、確かだ。
だけど日本人は、思う存分現憲法を巧妙に利用したのも事実。
だから70年も戦闘に参加しなくて済んだ。
韓などは、ベトナム参戦で残酷の限りを尽くした。
これからは、アメリカ衰退に及んで日本は自立の道を歩まなければならない。
名実ともに国軍を持たねばならない。
日本から仕掛ける事は無いが、攻撃を受ければ相手を殲滅しなければならない。
katachi |  2016.07.25(Mon) 17:19 |  URL |  【コメント編集】

★自民単独過半数で

スパイ防止法
早く制定しろ!

改憲しなくとも
できる!
 |  2016.07.25(Mon) 20:45 |  URL |  【コメント編集】

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