2016.07.11 (Mon)


テレ朝「報ステ」木村草太と稲田朋美が激突


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自民党の憲法草案は国民に義務を強いていると木村センセ

テレ朝「選挙ステーション2016」(2016/7/10)
改憲2/3に木村草太氏は


2016071101.jpg

テレ朝「報ステ」で独特の雰囲気でサヨクる木村SOTA

富川悠太(メインキャスター)
「まずは金曜日の報ステでも気になってらした沖縄は伊波さんが当選ということになりましたね」

木村SOTA
「やっぱり沖縄は全国とは違う傾向が出ている。沖縄問題が全国的な争点になってない中で沖縄の声に耳を傾ける必要があると言う選挙結果だと思う」


サヨクの巣窟沖縄など全国的な争点になるワケがない。
島尻安伊子沖縄北方担当相に勝ったからといって付け上がるでない。

富川
「改憲勢力が3分の2にあと1議席というところまで来ています。このことについては?」

木村
「改憲勢力と一口に言っても、憲法の何処を変えるかということで一致して3分の2を取れてるわけではないので、まずそこを冷静に見極める必要があると思う。
この合意の中では9条については触らないと言っている政党の方が多かった。
公明と大阪維新はかなり慎重または明確に反対の姿勢を示す幹部も居たし、当然残りの党も9条改正に反対だ。
あるいは9条を訴えた日本のこころはあまり伸びていない。
9条を触るのは取り敢えず止めておこうというのが選挙民の意志かと思う

富川
「ただ争点のなかで、民意が反映されてない中で勝手に変えられちゃうんじゃないかなという不安があるのは間違いない」


民意を表す国民投票があるのに「勝手に変えられちゃう」とはどういうことだ。

改憲反対派は3分の2を取られて余程冷静さを欠いているというわけか(笑)

ナレーション
「憲法改正が悲願だった人達。長年の運動が実を結ぶのでしょうか」


ここからは日本会議の問題と関連本が沢山でていると紹介。
山谷えりこ自民党候補者を日本会議が応援したとして偏向報道を続けた。
日本会議の会員は手弁当で応援している。

ナレーション
「海外メディアはこのように表現しています」

豪ABC
「日本会議は大日本帝国の復権を目指す超国粋主義的グループ」

仏ロブス誌電子版
「修正主義と権威主義を標榜し極めて影響力のある団体。その名を日本会議という」


そのあとシールズの「市民」運動を紹介。

ここで稲田朋美政調会長が登場。

稲田朋美
「自民党は憲法改正を党是としている政党です。私が選挙戦で訴えていたのは、私達は決して議論を逃げてはいない。
憲法改正すること自体が悪である、そして民進党の中には具体的に憲法改正の話をし、改正すべきだと考えている方も居る。
私は具体的な案を出して議論すべきだと思う。
安倍政権だったら憲法改正反対だと扉を閉ざすのではなくて、自分達はこの条項はこう変えるべきである。例えば枝野幹事長は9条について改定の提案をしていた。
そういった事があって初めて議論が深まっていくと思う」

木村
「稲田先生は2月の予算委員会で『9条2項を素直に解釈すれば自衛隊は違憲だ』と言っていたが、これは与党の政策責任者として自衛隊違憲論を取るつもりか」

稲田
「そうではない。日本も主権国家なので自衛権の行使ができる。1955年に憲法9条が出来たときには自衛権の行使は出来ないという解釈を1954に日本は主権国家なので自衛隊は自衛権を行使できると大きく解釈を変更した。それは最高裁でもその解釈だ。
しかし、文理解釈、そのまま読めば9条が自衛隊は軍隊かというと多くの憲法学者が違憲だとしているのも事実だ。
私は1954年に憲法解釈を変更し、最高裁でこの判断がなされた、その様に読める憲法にすべきではないかということを予算委員会で質問した」

木村
「ただ自衛隊を合憲化するために9条を改正する必要は少なくとも自民党としてはないと考えいるということでいいか?」

稲田
「質問の主旨が分からないが・・・」

木村
「自衛隊の合憲性を説明するために9条を改正する必要はないということか?」

稲田
「そうではなくて、1954年に解釈を変更して最高裁でも今解釈が固まっている9条の読み方が素直に読めるようにすべきではないかということを私は予算委員会で質問した」

木村
「わかりました。昨年の安保法制で付帯決議と閣議決定をして野党の提案に譲歩したという形になっているが、その辺の自民党の態度は大変立派だったと私は思うが集団的自衛権を行使するための事前承認あるいは事後的承認についての仕組みをきちんと整えるという付帯決議の閣議決定を法文化する考えはないか」

稲田
「付帯決議がされているということは重いものだ。そして国会の承認はできるだけ計るべきだと思っている。それについてはしっかり議論を進めていくべきだ」

木村
「法文化も含めて議論していくということか」

稲田
「そうだ」

ここからが問題の場面だ。

富川悠太(メインキャスター)が用意していたフリップを使って自民党の憲法草案に「国民の義務が多すぎる」と絡んできた。

2016071102.jpg

富川悠太
「自民党の憲法改正草案には義務指定が多い」

木村草太
「憲法上に義務規定を増やすと権利を制限して自由を制限する根拠になってしまう。
この義務を増やすということは自民党の憲法草案でも非常に評判が悪い


(ここでチャイムが鳴って、改憲勢力3分の2に達したとアナウンス)

小川彩佳(サブキャスター)
「これで憲法改正の発議の条件が整ったということになります」

富川
「歴史的な瞬間がいま訪れたという事になりますね!」

木村草太
「義務を増やして欲しいという国民はほとんど居ないと思います。なぜこの部分を撤回しないのか」


Ponkoはその少ない国民のひとりだ。

「国旗と国家の尊重」
「自由と権利には責任と義務が伴う」
「公益及び公の秩序に反してはならない」
「全ての国民は憲法を尊重しなければならない」


こんなことは日本人としては常識であり、憲法に明記しなければならないとは情けないことですらある。

ところが稲田氏はこんな馬鹿な憲法学者を相手にしたくない思ったのかはぐらしてしまったのは残念だった。

稲田
「私も今の自民党の憲法草案が全てだと思っていない、いろんな意見があると思う。私もそれは理解できる。なので、そこはしっかりと具体的にいろんな批判も含めて議論していくことが重要だ」


AHOのSOTAが付け上がって更に突っ込む。

木村
「国民の自由を制限しやすくするというような規定については稲田先生としてもあまり入れたくないと考えているのか」

稲田
「これはしっかり議論する必要があると私は思っている」

木村
「やはりこの部分を撤回しないと、折角の改憲論議が前向きな形にならないと思うが、なぜ義務を増やすということにそんなにこだわるのか」

稲田
「例えば憲法尊重義務、もちろん立憲主義、それから憲法は政府そして権力を縛るものだというのが根本だというのは私も思う。例えば基本的人権の問題だったり憲法違反の人権侵害だったりするのは、やはり国民私人間でも起き得る。憲法をしっかり国民みんなで守っていこうというのはあながち立憲主義に反するものではないと思う。
いま木村センセイの言うとおり、細かく憲法が国民を縛っていくということは私もどうなのかなと思う点もある。
なので、そこはしっかり議論をして国民の理解が得られるものから憲法の改正の発議をして行くべきだと思っている」


ここで稲田氏はオフラインになる。

木村
「自民党の憲法改正草案には義務を増やして国民の自由を制限しやすくするという点が沢山たるが、稲田先生も決して国民の自由を制限しやすくするようなそういう改正はしたくないと言っていたと思う。
これは非常に大事な言葉であり私達も今後キチンと守られるように見守って行かなければならない」


と勝ち誇ったように言う。

木村センセに言質を取られた稲田朋美政調会長には失望した。
もっとも、大事の前の小事、このクソ忙しい時にAHOに付き合っている暇は無いといなしたとすれば、それはそれで結構なことだが。

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*Comment

稲田政調会長は、憲法尊重擁護義務を根拠に、人権規定は私人間に適用されるから、憲法に国民の義務規定を設けることは、立憲主義に反しないと主張してる。これは木村くんの憲法は国家をしばるもので国民に義務をかすのはおかしいという主張に対する反論ですね。この反論に対して木村くんは有効な再反論してないですね。言質をとったような捨てセリフを言ってるけど、そんなことはないですよ。
Be cool! |  2016.07.11(Mon) 22:34 |  URL |  【コメント編集】

★自由はタダ?

この番組はたまたま見ました。
木村草太センセ。この人、目つき悪いなあ。ことさら冷静なポーズをとっているけど、相手の言葉尻を捉えて、空論を弄んでいる。建設的ではないです。
端的に、ここだと思ったのは、
「義務を増やして欲しいという国民はほとんど居ないと思います。」
なんだろ、これ。憲法学者というよりインテリぶったイチャモン担当です。稲田さんには強く反論してほしかったところですが、疲労困憊の与党の要職者は口論している余裕はなかったかも知れません。

義務と自由と責任はバランスでしょう。自由は増やせカネは政府が出せ、で義務は増やしたくない、そんな一面的な幼稚な前提があるかい。だったら、憲法はなにかを縛るためのものとか言うなよ。
弓取り |  2016.07.11(Mon) 23:49 |  URL |  【コメント編集】

消費税率は海外と比較するのに
なぜ憲法改正数は海外と比較しないのか
この辺だけ見ても偏向・言論誘導を行っており公正な放送ができてないと思う
真ん中 |  2016.07.12(Tue) 14:31 |  URL |  【コメント編集】

自民党の今の草案は、安保関連以外では問題がありすぎると自分も思っているクチなので、稲田さんには同情する。例えば財政規律条項。選良ではない官僚のやることに、無駄にお墨付きを与える案も入っているわけだ。
安倍政権は支持するが自民党自体は信用できない身としては、いろいろと歯がゆい。
憲法改正は、こつこつと部分改正(めんどくさいが)を望みます。一括改正では反対せざるを得ない局面しか想像できませんわ。
あと、大震災級の自然災害への憲法の言及は心から望みます。日本列島という大地の性質を考えると無い方がおかしい。
ばとめんばー |  2016.07.13(Wed) 11:17 |  URL |  【コメント編集】

ご飯を食べる義務 トイレにいく義務 子供を産む義務 子供を育てる義務 歯ブラシをする義務。。。あほ左翼がでしゃばると、それを根拠になまける人たちが増えてくる。なんでも義務にしないとやらない状況は、もはや動物以下。左翼学者にとっては、やりやすいのだろうけど。
人間でいる義務と権利 |  2017.05.23(Tue) 16:01 |  URL |  【コメント編集】

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