2016.07.11 (Mon)


改憲派多数で改憲発議が可能になった!


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本丸の憲法9条改正を

参議院選挙の一夜が明け、今朝の各紙はその結果をどう報じているだろうか。

 産経新聞社説は一面の一段ブチ抜きで「改憲3分の2 発議可能に」という大見出しが躍り、満面に笑みを浮かべた安倍首相の顔写真が中央にある。
「自民1人区21勝11敗 来月に内閣改造」
左手には黒字に白抜きの「現職閣僚の岩城・島尻氏落選、今井氏は初当選」という文字がなにやら喪章のように見える。

自民党は非改選とあせて単独過半数(122議席)となる57議席を獲得したかったが残念ながら僅か3議席足りなかった。
実現すれば27年ぶりだった。

一面の左のコラムには有元隆志誠司部長が⇒「いまこそ憲法論議を」書いている。

そのなかで・・・

「(安保法制)を『戦争法』と名付けて反対し、32ある1人区で統一候補を立てた民進党や共産党は多数を取れなかった。彼らのいう『国民の声を踏みにじる暴挙』との主張はもはや通るまい」

・・・と民・共を強烈に批判した上で中国の接続水域や領海侵入、北朝鮮のムスダン発射など「100年に一度の大きな局面」(櫻井よしこ氏)にある日本の日米同盟を強化しようとする安倍政権の取り組みに支持が集まったのは当然だとしている。

NHKの番組で防衛費を「人を殺すための予算」と本音を吐いて左遷された共産党の政策委員長と、その場に居ながら一言も批判しなかった民進党の山尾志桜里政調会長を批判し、衆院選でも民共は統一候補を立てるのか「この問題を抜きにすることは許されない」と批判した。

そして最後に・・・

「与党内からも憲法改正にあたり9条を避けようとする声も出ているが、いま日本をとりまく状況からみても、憲法審査会では9条を避けずに早急に議論すべきだ」

と結んでいる。

まあ、ありていに言えば自民党だって公明党との連立政権であり、公明党は改憲ではなくて加憲だと言っている。
こんな政党の援助がなければ選挙が出来ない自民党も情けない。
しかし安倍首相は憲法の前文から変えると明言している。
当然9条2項の「戦力を保持しない」も削除するだろう。

続いて、阿比留瑠比氏も「いよいよ憲法改正への橋はかかった」と今回の選挙結果を歓迎している。
少し長いが例によって全文コピペご容赦。

⇒産経新聞(2016/4/11)
【阿比留瑠比の極言御免・特別編】
さあ、憲法改正への橋はかかった 
総裁選出馬制限を撤廃し、山積した政治課題にじっくりと取り組め


「(憲法改正の国会発議に向けて)しっかりと橋はかかったんだろう。私の(自民党総裁)任期はあと2年だが、憲法改正は自民党としての目標だから落ち着いて取り組みたい」
 安倍晋三首相は10日夜、TBS番組でこう述べた。「選挙で改憲の是非が問われていたものではない」とも指摘したが、11日未明には周囲にこうも語った。

「まあ、よかった。接戦区を落としたのは残念だったけど、改憲勢力で3分の2はとれた」

 選挙戦を通じ、安倍首相は「3年前の前回参院選より聴衆の反応ははるかにいい」と手応えを感じ、一定の勝利を確信していたのだろう。接戦区での競り負けが目立ち課題は残したものの、「最初はもっと引き離されていた選挙区」(政府高官)であり、改憲勢力で3分の2の議席確保を実現できたのは大きい。
 平成24年の衆院選、25年の参院選、26年の衆院選と安倍首相率いる自民党は大勝を重ねてきた。そして民進、共産など4野党のなりふり構わない共闘を突き破っての今回の結果である。首相はこう自負ものぞかせている。

「国政選挙で4連勝した首相は、戦後初めてじゃないかな」

 今後は、より強固となった政権基盤をもとに何に取り組むかが問われる。アベノミクスの加速をはじめとする景気回復への諸施策はもちろん、拉致問題や北方領土問題の解決など重要課題は山積だ。何より、今回得た議席を直接的に生かせるのは憲法改正である。

 「今回の参院選勝利による任期延長というより、自民党の党則を改正して総裁選の立候補制限(2期まで)をやめることならありえるだろう。それなら総裁選も開かれるから公正だ」
 安倍首相の周辺からは、こんな観測も漏れている。中曽根康弘元首相は昭和61年7月に衆参同日選で圧勝した際には、党両院議員総会が任期1年延長を認めた。だが、そんな不規則な形ではなく、堂々と党則改正で3期目を目指すべきではないかとの見解だ。
 これは、安倍首相の改憲戦略とも密接に関係する。首相の党総裁任期は平成30年9月までで、それまでに憲法審査会での論議を経て各党の意見をまとめ、国会発議に持ち込み、さらに国民投票を実施するというのはスケジュール的に困難だ。
だが、仮にもう3年の任期があれば、状況は一変する。問題は、30年12月までが任期の衆院をいつ解散し、総選挙に打ってでるかだ。安倍首相は、積み重ねた選挙実績と、手に握る「解散カード」で党内での求心力を維持しつつ、衆院での与党3分の2議席再確保をにらんでベストのタイミングを探ることになる。(論説委員兼政治部編集委員・阿比留瑠比)


(引用終わり)

安倍首相が内閣改造で更に求心力を高め、自民党の内規を改正し、東京五輪まで政権を握ることを期待したい。

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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

16:12  |  2016参院選  |  TB(0)  |  CM(9)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

その通り!9条を変えずどこを変えるのだろう。
ごちゃごちゃと義務とか人権とか弄るから保守層からも批判が出る。

阿比留さんも「橋がかかった」っていうんですか。
架け橋とか橋はね、共生と同じぱよく用語ですからね。
この頃の保守議員もよく使うので、好ましからざる傾向かと。
 |  2016.07.11(Mon) 17:00 |  URL |  【コメント編集】

阿比留さんのコピペ、イザブログの時代をなつかしく思いだしながら読みました。思えば、あの頃は民主政権の頃で、阿比留さんが菅直人をアレと呼んで、痛烈な批判を展開してましたね。Ponkoさんの記事も切れのいい批判が痛快でよく読んでましたよ。過ぎてしまえば一瞬のことのようだけど、振り返るとみんなが匍匐前進した跡が残っているような気がします。
Be cool! |  2016.07.11(Mon) 17:42 |  URL |  【コメント編集】

★改憲勢力とは名ばかり

ただ、「改憲勢力で3分の2」とは言っても、公明はもちろんおおさか維新もまともな改正をするとなると敵側に回るだろうし、真の保守政党が全くない状態で、今後マスゴミは一斉に憲法改正反対キャンペーンを打ってくるのが目に見えています。
今回の参院選の結果を見るに、果たして売国奴から日本を取り戻す事が可能なのか、少し不安が強くなりました。
パヨク撲滅委員 |  2016.07.11(Mon) 18:26 |  URL |  【コメント編集】

★憲法改正 甘い

憲法改正肯定派1/3
憲法改正反対派1/3
その他1/3

偏向マスコミがこれからも護憲をことあるごとに上手く入れ込んで
庶民の頭に今まで以上に押し込む。

安倍首相は分かっているから
憲法改正は急がない。

2/3発議といって
甘くみてはいけません。

そんな簡単な話じゃあない。

なめているとサヨク・在日・中国工作員・韓国工作員に出し抜かれるだけ。
M |  2016.07.11(Mon) 19:02 |  URL |  【コメント編集】

9条って左派の反発が予想されるから、緊急非常事態条項からでしょ?
創価も日本会議も(百地さんなど)お偉いさんがそう言ってる。
日本国民の思いとは違うけど。
さるこ |  2016.07.11(Mon) 19:53 |  URL |  【コメント編集】

★ブログ主さんに感謝。

今回初めて18歳~19歳の若者が投票した。
彼らの半数以上がSEALDsなどに毒されていて共産党などに投票するであろうと聞いていたが、蓋を開けてみれば40%が自民党に投票したとは驚きだ。

http://www.sankei.com/politics/news/160711/plt1607110084-n1.html

何とも嬉しいニュースだった。

今の若者でネットを見ないものはいないだろう。
ネットではテレビ、新聞などのサヨクメディアが報道する内容とは、まったく違う主張が溢れている。

Ponkoさんのブログをはじめとして日本を愛するブログが数多く頑張っておられる。
皆さんのブログでの頑張りが、このような形で現れたのだと思います。
感謝申し上げます。

気の重いニュースは有田芳生が当選したことだった。
琴姫七変化 |  2016.07.11(Mon) 20:19 |  URL |  【コメント編集】

★改憲の種は、三島氏自決の時代にあった。

やっと世間が、意識し始めた。
韓・チャイナの嫌がらせで徐々に気付き始めたようだ。
刺激の要因は、ネット拡散による討論にある。
TV・新聞だけの時代ではこうはならない。
昔通りの昼行燈の日本のままである。
70年も昼行燈で居られたのもアメリカ駐留軍が存在しての事現憲法もしかりである。
アメリカ大統領が、トランプになれば変わる可能性がある。
時期的にグッドタイミングである。
狙い定めたかの様な世界情勢で有る。
日本は、何かに守られているのか?タイミング外すこと無く上手く乗り切る様に動けている。。
憲法再燃は、歓迎する。
十分に議論すべきだ。
軍隊を持ったからと言ってチャイナの様にこ日本から仕掛ける事は無い。
先の日華事変(盧溝橋事件)も史実としてチャイナ(共産党)側からの煽りだ。
日本のアジアでの役割は、まだ終わっていない。
アメリカでは、出来ないであろう。
katachi |  2016.07.11(Mon) 20:42 |  URL |  【コメント編集】

個人的には改憲は、あと十年はかかると思います。安倍の次でしょう。その頃には、現在の少数保守政党も議席をとっていて。
チャイナは内部の腐敗を外敵を作って侵略行為で人民の目をそらす可能性が高いので、その点から間に合うのか心配になります。

国内で心配なのは、サヨクと反日が地方を狙って本格的に表の政治的な橋頭堡を増やし強化していこうとすることでしょう。
若い方たちの現状認識は嬉しいし希望を持たせてくれますね。社会人何十年生、代々日本人歴何百年の我々も頑張らねえと。
弓取り |  2016.07.11(Mon) 22:03 |  URL |  【コメント編集】

★自民党および日本国民は、青山繁晴氏、宇都隆史氏、片山さつき先生、山谷えり子先生、山田 宏氏などを当選させたことがプラスになると思います。

自民党および日本国民は、青山繁晴氏、宇都隆史氏、片山さつき先生、山谷えり子先生、山田 宏氏などを当選させたことがプラスになると思います。
A敦子 |  2016.07.12(Tue) 00:20 |  URL |  【コメント編集】

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