2016.06.29 (Wed)


共産党「人殺し予算」の尻尾切りを許すな


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民進党のガソリーヌ山尾も同罪

 公共放送のNHKで防衛予算を「人殺し予算」と発言し与党その他の批判を浴びても撤回しなかった共産党の藤野保史政策委員長は昨夜、辞任を表明した。

その理由は「共産党の方針とは異なる発言だった」という。
嘘をつくな。
間違いなく共産党の方針である。

産経ニュース(2016/6/29)
【共産「人殺す予算」発言】
藤野保史政策委員長が辞任「深く反省しおわび」

 共産党の藤野保史政策委員長は28日夜、党本部で緊急の記者会見を行い、26日のNHK番組で防衛費について「人を殺すための予算」と発言した責任を取って政策委員長の辞任を表明した。同日の持ち回りの常任幹部会で決定した。当面は小池晃書記局長が政策委員長を兼務する。
 藤野氏は会見で「多くの方から厳しい批判をいただいた。わが党の方針と異なる誤った発言であり、結果として自衛隊の皆さんを傷つけるものとなった。深く反省し、国民の皆さんに心からおわび申し上げる」と述べた。その上で「発言は撤回したが、党の方針と異なる発言をしたことは政策責任者として極めて重大であり、責任として職を辞したい」と説明した。
 藤野氏は与野党の政調会長らが出演した26日のNHKの討論番組で、防衛費について「人を殺すための予算だ」と発言。各党から発言を撤回するよう促されたが、番組中は応じなかった。同日夕になって「不適切であり、取り消す」とのコメントを発表した。
 参院選の期間中の藤野氏の発言に対し、安倍晋三首相(自民党総裁)は街頭演説で「とんでもない侮辱だ」と反発。番組で民進党の山尾志桜里政調会長が何も発言しなかったことを挙げ、民進党にも批判の矛先を向けていた。民進党内でも「不適切だ」(岡田克也代表)との批判が起きていた。


(引用終わり)

民進党のガソリーヌ山尾は共産党の発言に異を唱えなかったから同罪である。
これが民共共同戦線の恐ろしいところである。

共産党の志位和夫委員長は産経新聞のインタビーで「殺し殺される国にしてはなりません」と明言している。

⇒「党首に聞く 共産党・志位和夫委員長「殺し殺される国にしてはなりません」(6月27日)

自衛隊は「人を殺す」とか「殺される」という短絡的、刺激的な言葉を委員長自身が平気で口にしているのである。

「保育園落ちた日本死ね!」と同じ低次元の言葉が横行している日本の現状は異常だ。

共産党は自衛隊の存在を認めず、自衛隊を人殺し部隊だと公認しているにもかかわらず、安保法制に反対するのは自衛隊員の命が危ないからだと言う。
おためごかしを言うのはいい加減にして欲しい。

民共共闘を批判されても民進党の岡田代表は平気の平左。
反論すれば同じ土俵に乗るので止めたとする姿勢は負けるから土俵に上がらないと言ったも同然である。

産経ニュース(2016/6/29)
【共産「人殺す予算」発言】
民進党・岡田克也代表「野党共闘への影響ない」 与党の批判は「無視だ」

 民進党の岡田克也代表は29日の記者会見で、防衛費を「人を殺すための予算」と述べた共産党の藤野保史氏が党政策委員長を辞任したことを受け、藤野氏の発言について「適切でない」と改めて批判した。一方で「(発言で)野党共闘に影響があるとは特に考えていない」とも指摘した。
 与党が藤野氏の発言を引き合いに「民共連携」への批判を強めていることに関しては、「反論すれば(同じ)土俵に乗るので、無視だ。こんなことで何でも批判しようとする自民党の有力者を非常に残念に思う。国民はそういう姿が分かっている」と持論を述べた。

(引用終わり)

都合の悪いことは無視するのが民進党の常識。
第一何とも反論できないだろう。
反論できないから土俵に上がらないという。
情けない党首である。

党首がこんな調子だから政調会長もだらしがない。
NHKの問題番組で共産党の暴言を注意せずに見過ごしたガソリーヌ山尾の言い訳も笑える。
産経新聞の質問に逃げの一手。

産経ニュース(2016/6/29)
音無しだった民進・山尾志桜里氏が「不適切」と批判 番組ではなぜ沈黙?

 民進党の山尾志桜里政調会長は29日、自身を含む各党の政策責任者が出演したNHK番組で防衛費を「人を殺すための予算」と述べた共産党の藤野保史氏が党政策委員長を辞任したことを受け、「不適切だった。多くの国民の思いとかけ離れた発言だった」と述べた。番組内で各党が藤野氏に発言撤回を促すなか、山尾氏が沈黙を守った理由については「司会から問われれば『不適切だと思う』と申し上げるつもりだったが、複数の政党の皆さんからその旨の示唆もあった」と説明した。千葉県内で記者団に答えた。やりとりの詳報は次の通り。

 --共産党の藤野氏が辞任した。野党4党で戦っている参院選への影響は

 「私も藤野さんの番組内での発言は不適切だったと思う。多くの国民の思いとかけ離れた発言だった。自衛隊の皆さんにはたいへん不快な思いを与える発言だった」

 「ただ、藤野さんも、そう間を空けずに責任をとって職を辞し、きちっと謝罪もしている。それはそれとして受け止めて、この選挙に対して市民と野党の共闘で受け皿を一本にできるところは共に戦っていくということについては、影響はないと思っている」

 --安倍晋三政権側からは共産党と組む民進党批判も出ている

 「街頭演説とかテレビの公開討論会でも、与党の皆さんは選挙の構図についての批判に割かれる時間がたいへん多い。最終的には7月10日(の投開票日)に国民が評価することで、今そこに時間を使うのはたいへんもったいないことだ

(野党4党のほうこそアベノミクスは失敗だとか対案も示さず政権批判しかしていない)

 「野党共闘については国民の5割を超える皆さんが好意的に受け止めているというアンケートもある。それを踏まえて残り少ない10日間、私たちが選挙で訴えていくべきは、構図の批判とかに時間を使うのではなく、それぞれの政党がどういう政策を持って、特に経済、安全保障、憲法の問題を積極的に発信していくことが一番求められていることではないか」

 「政策と政策の議論で評価の材料を提示していこうと、政調会長として心がけている」

 --藤野氏の発言が出た番組内で、山尾氏は特に意見を言わなかった

 「もちろん司会から問われれば『不適切だと思う』ということは申し上げるつもりだったが、複数の政党の皆さんからその旨の示唆もあったし、私たちとしてはできればその番組の中で撤回をいただくのが一番良かったとは思うが、こういった形で藤野さんがしっかりと素直に謝罪をし、重たい形で責任をとったということを受け止める」

(引用終わり)

「野党共闘に5割超が賛成」という根拠はどこにあるのか?

産経新聞の調査によれば・・・

「民進党にとって、選挙や国会で共産党と連携することが得策だと思うかどうかについては、『思わない』が58・5%に上った。共産党支持層の民進党への期待も23・3%にとどまり、野党連携には大きな壁が残っている」(3月21日)

という。

ガソリーヌ山尾の下手な言い訳は、彼女の不誠実さを示している。
不正疑惑を「弁護士同士が話し合い中」という言い訳で時間稼ぎしてウヤムヤのうちに逃げようとしても逃がさないぞ。

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22:49  |  2016参院選  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

与野党とも相手の批判ばかりで建設的な政策論争がありません。
不正選挙の結果に興味しんしん。
藍 |  2016.06.29(Wed) 23:18 |  URL |  【コメント編集】

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