2008.09.28 (Sun)


「癌は差別語」と鳩山氏

癌患者に失礼だ

NHK「日曜討論」で「日教組は癌だ」と断言して辞任した中山前国交相に対して鳩山民主党幹事長は「『日教組は癌だ』というのは癌と戦っている人に失礼だと発言した。

鳩山氏は「大分県の教育委員会と何らの係わり合いも無い日教組の批判をしたのはとんでもない話だ」と批判した上に・・・

「教育は癌だという話は失礼だ。日教組にも失礼だが、癌と一所懸命に戦っている多くの方々にとって、大変な苦しみと戦っているのだから、ああいう言い方は絶対にしてはならない」
(「教育は癌だ」とは誰も言っていないが・・・)

これからは「・・・は癌だ」という言い方は癌患者に対して失礼だから使ってはならないということになる。

言葉狩りもここまで来ると滑稽極まりない。

YouTubeに「日教組徹底研究」という安倍政権時代のTBSの特集番組(2007年7月1日)がアップされている。ここでリンクをご紹介したいが、ブログが削除される危険があるのでググッて頂きたい(ニコニコ動画は一部削除された)
「ぼやきくっくり」さんの文字起こしサイトもある。

TBSにしては珍しく中立的なスタンスで、自民党と日教組の抗争の歴史が分かりやすく紹介されている。
この番組を見ると・・・

●日教組は共産主義思想に基づいた日本破壊の目的を持つ組織である。
●ゆとり教育はその目的に沿った教育改革であり、見事に失敗した。
●自民党はそれと戦ってきた。
●民主党は支持基盤である日教組を支援し、両者は同根である。
●安倍元首相は教育法改正の成果を上げたがマスコミは無視した。

ということが分かる。
中山国交相辞任劇の裏には、自民党VS民主党+日教組という戦いがある。
中山前国交相の発言内容は正しくとも、時期と方法が悪かった。
自民党もこれを擁護しなかったのは自ら白旗を掲げたようなものだ。

番組の中で、日教組の教員が1時間のうち教師が話す時間は5分だと言ったのには驚いた。
討論方式で子供に自分の頭で考えさせるというが、実は全くの嘘で、子供達の発言の中で自分の意図する方向に持っていくための糸口になる発言を取り上げて、「今の意見いいねえ、じゃあそれについて一緒に考えてみよう」と誘導していく。
このような洗脳教育に染まった基礎学力の不足した子供達が成人してどのような日本になったのかはご存知の通りだ。

安倍政権崩壊の時もそうだったが、マスコミの罠にかかる大臣、獲物を捕らえたマスコミの世論誘導で日本はますます悪くなっていく。


日教組は癌だと思う方はクリックを!
****
FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

16:00  |  妄言・暴言・失言集  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ponko69.blog118.fc2.com/tb.php/374-01ca52de

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |