2015.09.29 (Tue)


クレーマー集団の民主党がブーメランを飛ばす


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

民主党の懲りない面々

 前記事で、民主党が櫻井よしこ氏のNHK「日曜討論」での発言にクレームを付け、釈明を求めているが、民主党の岡田代表は3年前にも櫻井よしこ氏の週刊新潮の記事に関して同氏と⇒週刊新潮を相手取り、抗議を申し込んでいた。

 外相時代にあのTBS「サンモニ」で御託を並べている寺島実郎氏を米国大使に起用しようとしてアメリカに断られたというが、大使に起用しようと思った事はないとか、あるいは丹羽宇一郎氏を中国大使にしたことを・・・

「商売人に命懸けの外交をやらせること自体、無理」

と批判したことは官尊民卑だとか言って抗議している。
岡田クンはなかなかのクレーマーではある。

 ルーピー鳩山の外交顧問だった寺島氏のアメリカ大使は幸い実現しなかったし、丹羽氏の中国大使は日本の国益にまったく貢献しなかったのは事実だ。

 民主党自体がクレーマーの集りで、前記事の櫻井よしこ氏に対する「岡田氏集団的自衛権容認記事」に対するクレームは、自民党の佐藤正久議員議員が参院特別審議会で暴露したことに抗議している。

民主党ホームページ(2015/9/15)
羽田参院幹事長、佐藤自民党安保特理事のいい加減な委員会審議を批判


 民主党の羽田雄一郎参院幹事長は「自民党の佐藤正久議員は岡田民主党代表がかつて集団的自衛権を容認していたと言うが、史実ではない。一部の切り取りだ。

「岡田代表は記事で「集団的自衛権は非常に幅広い概念だ。第三国が米国と戦争になった時、日本が出かけて行って武力行使をするのは憲法を逸脱している。米国本土が攻撃された場合も憲法上は問題だ。

ただ、日本を防衛するために活動している米軍が攻撃された場合、日本に対する行為と見なし、日本が反撃する余地を残すのは十分合理性がある。今の憲法は、すべての集団的自衛権の行使を認めていないとは言い切っておらず、集団的自衛権の中身を具体的に考えることで十分整合性を持って説明できる

ただ、日本を守るため公海上に展開している米軍艦艇が攻撃された場合という限られたケースなので、むしろ個別的自衛権の範囲を拡張したと考えた方がいい。集団的自衛権という言葉は使わない方がいい」と発言した。


(引用終わり)

 赤字の部分を切り取ったのはケシカランというのだが、集団的自衛権という言葉を使わなくても明らかに集団的自衛権の容認そのものではないか。

長谷川幸洋氏は現代ビジネス「ニュースの深層」で憲法学者の小林 節(慶応大学名誉教授)の変節を鋭く批判している。

⇒反安保の急先鋒となったあの憲法学者の「いかがわしさ」を明かそう
~わずか2年前は「解釈改憲論者」。だから彼らを信用できない!(2015/9/25)


 小林センセイは2年前までは集団的自衛権についてバリバリの解釈変更容認論者だったのに、突然変節した。
いまや安保法案を廃案にする運動の急先鋒で、憲法違反の訴訟運動の先頭に立ち、賛成した議員達を来年の参院選で片っ端から落選させる運動を展開しようとしている。

人間、考えが変わるのは自由だが、小林センセイは過去の発言記事を削除するといっているのはケシカランというのである。

「本人が意見を変えるのは自由だが、だからといって新聞や雑誌の記事、国会の証言録を後から削除できるわけがない」

長谷川氏は「朝ナマ」で小林センセイと論争し、上から目線で「もっと勉強してから出てこい」という趣旨の批判をされたという。

「専門家である小林教授はたった2年で考え方を180度変えて、国会やマスコミで平然と発言できる学者だったのだ。これだから、私は『専門家なる人々』を心の底から信用できない。素人のほうがよほど健全である」

 学者もそうなら政治家もそうだ。
佐藤自民党議員が岡田代表の過去の発言(実質上の集団的自衛権容認)を暴露したことにも触れ、枝野幸男幹事長の変節も併せて批判している。

それにつけても、民主党のクレーマーたちはブーメランを飛ばす事がお好きなようだ。

↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

21:20  |  民主党の正体  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ponko69.blog118.fc2.com/tb.php/3470-acdad4c4

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |