2015.09.27 (Sun)


櫻井よしこ氏 NHK日曜討論に登場!


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度し難き左翼論者とNHK

 今日は久々に櫻井よしこ氏がNHKの討論会に登場したので、所々文字起こししてみた。

NHK日曜討論(2015/9/27)
安保法成立 日本政治の行方を問う


反日0013

NHK日曜討論の司会者島田敏男のオープニングの挨拶に驚いた。

島田敏男
「おはようございます。島田敏男です。激しい論戦が続きました安保関連法が衆参両院で多数を占める与党の数の力を背景に成立しました


 なにか多数の暴力でむりやり成立させたような言い方だ。
民主主義の原則は最後は多数決で決着を付けることであり、「数の力を背景に」という言い方は中立であるべき公共放送の司会者の偏向思想を明らかに示したものだ。

島田
「安倍総理大臣は日本の安全保障政策を大きく転換する法整備を実現し、自民党総裁再選で長期政権を展望しつつあります。
これに対し野党側は来年夏の参院選挙を念頭に置いて、安倍政権に対抗するための連携、結集を目指しています。
安保関連法案を審議する国会の周辺で見られた大規模なデモ、そして来年夏以降18歳から可能になる選挙での投票、今朝は政治の動きを見つめる4人の皆さん、それぞれの立場から積極的な発言を続ける4人の皆さんに日本政治の行方のテーマに討論していただきます」

櫻井よしこ(ジャーナリスト)
待鳥聡史(京都大学教授)
小熊英二(慶応大学教授)
中野晃一(上智大学教授)

櫻井、待鳥両氏が安保法制賛成
小熊、中野氏が反対派、アンチ安倍政権派


司会は櫻井よしこ氏が発言しようとすると、押しとどめて他の出席者に発言を求めた。
そうこうしているうちに、討論の中身が変わって行き、桜井氏の発言の機会が失われた事が多々あった。

櫻井ファンの僻みではなく、ここで一言と思う時が何回かあった。

反日0014

小熊英二(慶応大学教授)
この法制は人の命に関わる事を決める、国の形に関わる事をきめる、そういう事を合意の無い状態で
決めてしまったのは大変嘆かわしいことだと考えている


この一言でもう後は聞く気がなくなった。

安保法制に反対する小熊、中野の両センセイの発言を文字起こしするのが虚しいので手抜きして櫻井よしこ氏の発言を中心に纏めれば・・・

中国の脅威を語っていた。
NHKを含むメデイアの怠慢も指摘した。
議員、学者たちも批判の対象になった。
自民党も野党も批判された。
しかし安保法制が必要であるという一点はゆるぎなかった。

島田
「櫻井さん、国会と民意の関係、これについて改めて・・・」

反日0010

櫻井よしこ
「国家議員の方々もメデイアも国民の理解が得られていないからというが、議員がそれを言うのは議員失格であるし、メディアがそれを言うのも、メディアはその責任を自覚すべきだ。
何故国民がこの安保法制について理解できないのか。
もっと積極的に国民が情報を取るべきだと思うが、一方でどんな情報をメディアが出しているのかという事も問われる。
これはNHKも含めてだ。

戦争法案だとか徴兵制だとか言う本当にセンセーショナルな言葉が飛び交って、さっきから何回も言っているが、なぜいま安保法制が必要なのか、中国か我が国の海で何をしているのか、南シナ海で何をしているのか。中国の長期戦略は何か。それは日本に対してどのような影響をいま、現実に与えつつあるかという、目の前の危機についての議論がもっとちゃんとあれば、もう少し理解されたと思っている。

その情報を提供しなかったNHKを含めてのメディアと議員、私達議論する側も多いに反省しなければいけない」

島田
「NHKも様々な角度から多元的には扱っておりますが、ご不満があるようなので受け止めておきます」
反省する気の無いNHK!

反日0016

中野晃一(上智大学教授)
「国民の理解が高まった結果、違憲性が高いということが浸透した。
安全保障についての議論にならなかったのは憲法学者のせいだというが順序が違う。
憲法学者はメディアにも出て街頭にも出た。集会も開いて盛んに世論を形成する側に回った。
それに対して安全保障の専門家にはそういった動きは見られなかったのが理解が深まらなかった大きな原因だ」


 国会前でヘイトスピーチをした憲法学者が居たが、それか世論を形成したとでもいうのか。
安全保障の専門家は反日テレビ局では敬遠されて発言の機会が少なかったのも事実だ。


櫻井よしこ
「憲法学者の役割については後でお話したいが、ひとつこの議論で決定的に足りなかったのは国際情勢がどうなっているかだ。
何故今私達が安保法制を必要としているか。

それは世界が変わったからであって、変わる世界にどうやって対応していくか、我が国をどう守るのか、日本国民の命を・・・(小熊英二センセイに向かって)命が大事だとおっしゃいましたね。どう守るかと言うことについて、世界が変わったから私達が対応しなくちゃいけない。対応するのは当たり前で、対応しないとしたら政治が無責任になる。
政治の無責任を避けるために与党は法案を出したと思う。
ただ、法案の出し方の入り口と出口、法案を11本も纏めて出してごちゃごちゃにしてしまって国民に伝わらなかったというのは残念だが、決定的に私達の視点で欠けているのは国際情勢の認識だ

小熊
「確かに国際情勢は変化している。しかし、だからこそどう対処するかの方針を国民全体で議論しなければいけない」


一億人の国民全体がどうやって議論するのだ。
代議士は何のために居るのだ。


小熊
「そうしないと、やはり場合によっては人に死んでくれと、あるいは死ぬリスクを掛けてくれと命令することは出来ない」


だめだこりゃ!

島田敏男(司会)
政府与党の今回の法案の出し方に大きな問題があるということはお二人の間で一致したので、そのことを前提にしつつ更に議論を深めて行きたい」

どうしても政府与党を悪者にしたいらしい。

櫻井よしこ(笑いながら)
「政府与党の出し方と共に野党の反応にも問題があると思う

島田
「はい、はい、そこは違いがあるということですね」


「議論は尽くされていない」というNHK(9月11-12日)世論調査結果を解説。
国会周辺でのデモの高まりを紹介。
シールズの若者への共感と反感の意見。


中野晃一
「私自身も度々デモに参加した。デモやっても意味が無いというアンケートがあったが、げんなりした。
民主国家で抗議をするのは当然の権利だ。
これが効果が無いというのは現実を見てない話であって、実際、国会の中での野党のネバリとかを見ても明らかにインパクトがあった

(中略)
選挙の時だけ主権者ということではない」

野党は院外のデモ隊の声を過信して乱闘に入った。

待鳥聡史(京都大学教授)がデモには政治的インパクトが無い、リアリティが無いと批判すると・・・

小熊
「これほど広範の層が集会に足を運ぶのは大変な事だと思う。
5月は2千何百人レベルの集会だったが、旧来の平和団体や労働組合の場合はそれが限界だ。
それが万単位以上に膨れ上がったのは広範な無党派の個人参加があったろうと。
政権に不安を感じていることが集会に参加して感じられた。
プロの政治家でもない市民に考えて行動しろと要求するのは筋違いだ

反日0015

待鳥
「私が分らなかったのは、最終局面で野党がデモの場に出て行って、『私達も廃案のために動く』と言って、最後は審議を拒否して、あのような乱闘国会になった。
野党の動きはあれでよかったのか。野党は国会のなかで言葉でやらなければならなかった。
院外運動と連動することによって、そういう動きを自ら封じ込めたというところが野党の行動の中にあったと思う。
外に居る人が廃案になると議論することには疑問を持たないが、それに野党がストレートに連動してよかったのかなという事に疑問がある」

中野
「野党は最後まで言葉でやっていたと思う。暴力沙汰が与党と野党にあったのは残念だ。
しかし言論を制限しようとしたのは与党の方で、安全保障の大転換で違憲性があるのにあれでは今後の安全保障政策もおぼつかない」

中野
「このような乱暴な形で決めてしまうということは決して日本のためにならない」

櫻井
(にこやかに)
「乱暴な形とおっしゃる時、どちらの側を乱暴だと捉えているのか。与党と野党と両方か、片方か」

中野
与党だ。勝手にお尻を切ったのは与党の方だ。先程から戦争法案とはいかがものかというが、最初から平和安全法案というかなりメチャクチャな名前をつけてきたのは政府与党側だ
そういうことをするから逆に戦争法案ということになる。
レッテル貼りが生産的とは思わないが、安倍さんもやたらと安全ばかり強調していてリスクを説明しなかったのは、桜井さんもご不満ではないのか」


と顔は笑っているが喧嘩腰。

櫻井
「平和安全法制という名前が最初に来たのか、戦争法案が先に来たのか横に置いといて、これをどう評価するかという事は、国際情勢をどう評価するかという事と共に、日本とし日本国民をどう守るかという手法に対する意見の相違だと思う。
私は平和安全法制という名前がイヤであるならば、野党が戦争法案と言うならば、与党はこれは戦争抑止の法案だといわなかったのかなと感じる。
どちらが悪いというのではなくて、国会議員全体が本当に今の日本の在り方について責任を持つのであるならば、もう少し現実を見ながら、地上の空論では・・・空論と言ってはいけないが・・・

小林節さんが言っていた様に『われわれ憲法学者が言うのは神学論争だ』と。
『字面の事を我々は云々するのであって、政治家は議会で対立するときは自分達で決めて欲しい。我々の議論で決めることは更々しないで欲しい』と言っている。現実に即した議論をして欲しかったと思う」


 記憶違いでなければ、これは小林節氏が変節する前の発言ではなかったのかと・・・
それとも櫻井氏はあえてそれを引用したとか・・・・

それと安倍首相はたびたび戦争抑止の法案だと言っていたと思うが・・・


小熊英二(慶応義塾大学教授)
「与党が本当に議論を深めようとしたのかと国民に見えても仕方がない。
選挙で掲げて勝ったと言っても、それを前面に掲げて勝ったわけではない。
国民から不信と不安が出るのは当然だ」

櫻井
「法案を纏めたために分りにくかったのは事実だ。
ただ私達の側も具体的事例を上げて議論すべきだった。
PKOで海外に行く日本の自衛隊は外国の軍隊に守られている。攻撃された時は自衛隊は守ってはいけないわけで、じっと見ていなくてはならない。こんな事が国際社会では通用しない。
私達の望むところでもない。
こういったこと『駆けつけ警護』で可能にしようと言う事例を具体的に示せばもっと多くの人が共感できたと思う。私も含めてなぜ言論人も学者も出さなかったのかと言うのが反省点だ。
私は出してきたつもりだったが・・・」

中野
「安倍首相は最初ホルムズ海峡をあげたが、後になって考えていないと言った。米艦の警護も『お子さんが』『お孫さんが』と感情を込めて言っていたのに、居なくてもいいんだということが明らかになった。一体あれは何だったんだというランダムな事例があった。
中国脅威論はちょっと煽りすぎだ。
否定しないが、どうして最初から言わなかったのか。終盤になって、それを煽るような形になったのか、ペルシャ湾もPKOとは関係がない話だ。法案としても筋違いだ。
違憲のものを含んでいるというのは拭えないし問題だ」

櫻井
「何故最初から中国の問題を言わなかったのかというのは私も言ったし、雑誌にも書いた。
その点は同じだ。
日本の危険が及ぶところでアメリカの船が作業していて攻撃されたら、これは守るという本質に行かなければいけないのに、わかりやすく説明しようとしてまずい事例を出したという拙劣さは批判してもいい」

小熊英二
「拙劣というよりも、政府は始めから話し合う気がなくて事なかれで通そうとしたのが見えてしまったのが一番大きな問題だ」


何か思い込みがひどすぎるなこのセンセイは。

櫻井
「話し合いを始めからする気が無かったのは与党も野党も同じだ。
『拙劣』とか形容詞をつけるのは、片方だけではなくて両方につけるべきだと思う」


ここでまた司会が議論を断ち切って次に進めた。

国会で与党と野党の議論が噛み合わないのと同じで、今日の議論でも思いこみの激しい左翼の論戦にはさぞかし櫻井よしこ氏も閉口したことだろう。


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23:32  |  --反日NHKウォッチング  |  TB(0)  |  CM(10)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

中野は政府が言論を弾圧したとも言ってましたね。・・・・櫻井さんが指摘、司会者が無視。
官邸前の下品で騒々しいデモ、特に山口センセイの「安倍総理を切る」発言を問題にしない政府の態度をどう評価するのでしょう。

小熊、中野先生達の話は説得力がないばかりか嘘を平然と言う。
特に小熊先生は何を言っているのか意味不明。
・一言でもう後は聞く気がなくなった。・・・・・・同感です。
中野氏はいつも櫻井さんにきっちりと反論されているが、理解出来てないようだ。

待鳥先生の話は冷静で明解であった。

小熊、中野は櫻井、待鳥とレベルが違いすぎでした。
竜胆干城 |  2015.09.28(Mon) 01:37 |  URL |  【コメント編集】

> 「何故最初から中国の問題を言わなかったのか」
確かにそうなのだが、明言しなくても少なくとも国会議員は分かっていて当然だろうし、野党のアホ共も分かっていたと思う。
それなのにあのようなことをするのは中国のスパイのような、というよりスパイが野党を構成しているということがはっきりした。
Naga |  2015.09.28(Mon) 04:40 |  URL |  【コメント編集】

NHKは端から日本つぶしだから、右左のない真ん中の人をアリバイ作り
に参加させているだけでしょう。司会が肝心なところは端折って、左寄り
に持ってゆくので見る気がしません。拠って、視聴料は支払いません。放
送法に従って放映するまでは、支払いません。視聴者がNHKに騙されない
ことを願いたいものです。
おっさん |  2015.09.28(Mon) 07:56 |  URL |  【コメント編集】

★反日変態左翼と討論は無駄だ

櫻井よしこさんの主張は、現在の国際情勢を踏まえていて、良かった。
これに対して、変態左翼の論客は、全くお花畑左翼脳丸出しの下らない
ものだった。小熊氏の容姿を見ると,見るからに典型的な左翼の顔だ。
日本国が嫌いでしょうがないのであろう。この番組でもわかったが、
お花畑左翼は、本当に要らない。
反日変態左翼成敗  |  2015.09.28(Mon) 08:22 |  URL |  【コメント編集】

★島田は反日(笑)

島田は基本的に朝日毎日的反日ですから話をその方向に持っていったり暗に自分勝手な主張を述べたりして毎度公平性を逸脱してますよ(笑 解雇すべきです(笑
三郎 |  2015.09.28(Mon) 08:31 |  URL |  【コメント編集】

>島田「NHKも様々な角度から多元的には扱っております

確かに目線が民主、日共、中共、上下朝鮮と多様ですねw
NHKuso |  2015.09.28(Mon) 09:50 |  URL |  【コメント編集】

★日本の社会学者はレベルが低い

理路整然と話を進める桜井氏に対して、感情論を剥き出しにする左翼学者の醜い姿に笑いが止まりません。
憲法学者の「違憲論」を省くと論拠を欠く説得力の無さ。桜井氏らを小馬鹿にする傲岸さ。世論というあやふやなものに縋る無能さ。
この人たちは、これで教壇に立って学生を何を教えているのでしょうか。「教授」という立場を勘違いしていないか?

社会学者のレベルの低さにうんざりするとともに、アリバイ作りに躍起になるNHKの姿勢に改めて怒りが募ります。
teru |  2015.09.28(Mon) 17:00 |  URL |  【コメント編集】

★桜井さんが指摘したのは変節後の小林の発言ですよ

第189回国会 平成27年6月22日
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/029818920150622013.htm
○小林参考人

…我々は、逆に言えば、利害を超えた世界の、坊主みたいなものでありまして、大学というところで伸び伸びと育ててもらっている人間ですから、利害は知りません。ただ条文の客観的意味はこうなんですという神学論争を言い伝える立場にいるわけです。

 それは当然参考にしていただかなきゃ困るので、事実として、そうか、神学でいくとまずいんだ、ではもとから変えていこうというふうに政治家が判断なさることはあると思うんですね。

 そういう意味で、我々は字面に拘泥するのが仕事でありまして、それが現実の政治家の必要とぶつかったら、それはそちらで調整なさってください。我々に決定権があるなんてさらさら思ってもいません。問われたから、我々の流儀でお答えしたまでのことでございます。
T.M. |  2015.09.28(Mon) 19:02 |  URL |  【コメント編集】

★VW=ヒトラーが大好きの中国高官様

変態左翼脳!ここに極まれり !
西村直人=韓国脳=朝日新聞


西村直人「なぜ基準値を上まわるNOxが悪なのか」
西村直人「何が起こったのか?」
西村直人「そもそもなぜ基準値を上まわるNOxが悪なのか?」
西村直人「もちろん意味があってNOxを大幅に排出したわけで、」
西村直人「燃費数値を下げることなく、エンジンパワーを絞り出すために取られた手法なのではないか。」
西村直人「しょせんは人が作り上げた規制値そのものの意義について」
西村直人「今回の一件。考えるべきことは、なぜ不正が行われたのかという原因の追究だ。」
朝日新聞=反日変態左翼脳 |  2015.09.29(Tue) 01:05 |  URL |  【コメント編集】

★櫻井よしこさん

櫻井氏は立派でした。
二人のお子様大学教授様を相手に堂々と論陣を張っておられた。
引き換え、これが大学教授かと逆にびっくりさせられた。
いやはや、世界での日本の大学のランキングが落ちるはずだ。
小熊氏、人に教えるような人格性を備えているようには見えない。。
研究室で本でも書いていればよいのではないか。
NHK受信料を止めたくなった。
ピー |  2015.10.03(Sat) 15:52 |  URL |  【コメント編集】

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